ポジティブになる方法、思考、生き方


 

ポジティブになるには視野の広さ、ものごとの捉え方の引き出しの多さ、思考の柔軟さなどが必要です。

決して闇雲にポジティブになることではありません。

前向きな方向や可能性について想像力を働かせることも大切です。

ポジティブな人ほど、実は繊細さ、ち密さ、慎重さも大切にします。

その上で行動する際には大胆に、そして継続的にやり抜こうとするわけです。

ポジティブな人の特徴やポジティブになるための秘訣をわかりやすく以下に解説しています。 


<目次>
ポジティブな人の特徴 
ポジティブな思考、考え方 
ポジティブな感情とは 
ポジティブになる方法 
ポジティブに生きるメリット
 
前向き、楽観的とは落ち着くためのきっかけ 


ポジティブな人の特徴 

ポジティブな人は、物事の捉え方が幅広かったり、行動や決断の選択肢が豊富です。

闇雲にポジティブに考えたり捉えたり行動しているわけではありません。

そこがネガティブな人との大きな違いです。

そう、ネガティブな人は物事の捉え方がネガティブな方に偏り、視野も狭く、選択肢も少ない。

一面的で断定的な捉え方をしてしまい、そのほとんどが否定的な側面に集中します。

また、思考が硬直化していて、価値観も狭いものとなり、その価値観に固執します。

ということは、ポジティブな人はこの逆で、断定的な捉え方をせず、様々な可能性や選択肢を十分に比較検討します。

そのため、ポジティブな面だけでなくネガティブな面もしっかりと視野に入れて決断をします。

だから思考も柔軟で臨機応変に対処でき、価値観の引き出しも多いので一つの価値観に固執することが少ないのです。

つまる、ポジティブな人というのは単にポジティブ一辺倒ではないということです。

むしろ、ネガティブな人以上にネガティブな側面や可能性をしっかりと見据え、理解し、その上で建設的な方向や可能性を模索しようとする人です。 


ポジティブな思考、考え方 

「ネガティブスパイラル」という言葉をご存知でしょうか?

カウンセリングに訪れる方の中には、自分がネガティブ(否定的)なことばかり考えてしまうと訴える方がいます。

一つネガティブなことを考え始めると、次から次へとネガティブなことを考え始めてしまう。

このような思考の負の連鎖「ネガティブスパイラル」に陥ってしまうわけです。

あなたはいかがですか?

経済の言葉でかつて「デフレスパイラル」という言葉がありました。

デフレが新たなデフレを生み出していくという構図ですね。

思考でいえば、ネガティブな思考が、また新たなネガティブな思考を生む。

物事を「悪い方、悪い方に考える」という負のスパイラル現象ですね。

この思考に任せてしまっていると、場合によっては「うつ状態」「うつ病」などの発症につながります。

では、こうした「ネガティブスパイラル」を絶つには、どうすればいいのでしょう?

カギは、自分の思考をできるだけ「鮮明に意識できるようにすること」です。

つまり、自分がどんなネガティブスパイラルに陥っているのかを「知ること」です。

ネガティブスパイラルに陥っている時というのは、その思考は半分無意識に行われていることが多いんです。

無意識な思考ですから、自分でコントロールできない状態です。

気がつくと山のようにネガティブな思考を繰り返したり、積み重ねているわけです。

だから無意識な思考パターンに気づき、意識できるようにしていくことで、ネガティブな思考をセイブできるようになるんです。

また、自分の思考を意識できるようになると、自然とネガティブスパイラルから抜け出せます。

なぜなら、ネガティブスパイラルな思考を続けていること自体が人間にとってはとても「不快なこと」だからです。

人間は「快を求め、不快を避ける」という習性が備わっています。

だから無意識に行われている「ネガティブスパイラル」を意識化して「不快である」と認識すれば、自然と思考をコントロールしようとします。

半分無意識な思考ですから、漠然とした不快感はあります。

しかし、しっかりと意識できると、その不快さも鮮明になるのです。

結果として「避けたくなるほどの不快」になりますから、思考のネガティブスパイラルに歯止めがかかっていきます。

では、どうやったら無意識のネガティブスパイラル思考を意識できるようになるのでしょうか?

一つには、カウンセリングで自分自身を十分に語ることによって私たちは自分が何を考えているかを知ることになります。

日常の自分を語ることで、自分が普段考えていることを改めて再認識することにつながるのです。

無理にポジティブな思考を自分に強いるのではなく、自分のネガティブの「実態」を正確に知り、不快さを自覚すること。

それこそが「ネガティブスパイラル」脱却のカギだといえます。 


ポジティブな感情とは 

やらなければと思うけど、気持ちがなかなかそうならない。

自分の考えや行動を変えなきゃと思うけど、「こころ」がどうしてもついてこない。

気持ちを切り替えようとするのだけど、どうしても切り替えることができない。

そういう経験ってないですか?

私もそういう経験はあります。

そんな時、自分のそういう状況を「厄介だなあ」なんて思うこともあります。

カウンセリングでも、こういうお話はすごくたくさん出てきます。

人間は考えていることと、感じていることと、こころの状態と行動とが、常に一致するとは限りません。

カウンセリングの理論では、全てが一致している状態のことを、こう呼ぶんです。

「自己一致」

聞いたこと、ありますかね?

これが理想の状態だっていうわけですから、私たちは普段、多かれ少なかれ「不一致」の状態。

そしてこの「不一致」の程度が大きいほど、悩んだり不安定だったりする・・ということなんです。

さて「こころが追いついていかない」という話に戻します。

私たちは理性で考えようとすることと、感情の状態とが、同じじゃない時があります。

怒っちゃいけないと「思っている」けれど、こころは怒っている「感情状態」である。

例えばそんな場面ですね。

前向きに気持ちを切り替えなきゃいけないと思う。

でも、なかなか気持ちは前向きになれない自分がいる。

相手を許さなきゃいけないってわかってる。

また、許してあげたいとさえ思ってる。

でも、正直、どうしても許す気になれない。

どれも苦しい、悩ましい状態であり、葛藤ですね。

ままならない自分の気持ちには、どうしても「厄介だ」「困った」となります。

では、なぜこころが追いついてこないなんてことが起こるのでしょうか?

どうすればこころが追いついていくものなのでしょうか?

カギを握るのは「感情」なんです。

そう、あなたの感情が、この問題を解くカギ。

怒りとか、不安とか、困惑といった感情がそのままだから、こころが追いついていかないんです。

つまり、その感情としっかりと向き合い、その感情を「自分のもの」として穏やかに受け容れる。

そういう作業を無理なく丁寧にやっていくことで、こころが追いついていくようになります。

今、自分にはどんな感情がどの程度あるのか?

その感情は、なぜ、今もあるのか?

その感情の裏にある気づかぬ「捉え方」は何か?

こうして自分の内面を丁寧に見ていきます。

自分の無意識の捉え方には、なかなか気づけないものです。

でも、自分がこんな捉え方をしていたんだって気づけば、どうしてそういう感情があるのかも納得できます。

その納得感こそが、自分の気持ちと折り合うカギになります。

こうした作業を粘り強く行えば行うほど、自分のこころは追いついていくこともあります。

ただ、自分の正直な感情を知った時、「こうしたい」という考えそのものを見直す。

そういう必要が出てくることもあります。

例えば、許したいのに許せない。

許さなきゃいけないと思うのに、やっぱり許せない。

この場合「許せない」「許したくない」というのは、自分の中の正直な気持ちです。

この正直な気持ちが、先ず、自分の中に存在する。

そう、「存在すること」を認識します。

そして、この「許せない」「許したくない」という正直な気持ちを肯定も否定もせず、そのまま認識する=尊重する。

「今は、許せなくてもいい」
「許せないのなら、当分許せないままでいいや」

言葉にすると、こんな感じになります。

その方が、後々、自分の気持ちに折り合いがつきます。

許せなくていいって思ったことで、逆に許せるというか・・・・・

許すか許さないかという二面的な話ではない、もっと違った、幅の広い視点や捉え方が出てきたりもします。

そういう視点や捉え方によって、自分の中の感情に変化が生じる。

その結果、許せる気持ちになることもあれば、許せないけど落ち着いて捉えられる自分になることもあります。

つまり、先ずは自分の正直な気持ちは何か?

それに気づいたら、その気持ちから改めて出発することにするんです。

正直な気持ちなのに、

「こんな気持ちではいけない」

って思うのは、自分の気持ちを否定していることになる。

つまり、自己否定ってことです。

これ、本当に辛いことなんです。

自己否定し続けると、とても辛くなっていくんです。

先ずは、自分の正直な気持ちを否定も肯定もしないところから出発です。

こういう気持ちがあるんだ。

こういう感情がこんなにある。

そういう風に、まっすぐそのまま認識する。

いいとか、悪いとか、ダメだとかではなく、「あるんだな」「そうなんだな」です。

こころが追いついていくとしたら、先ず、そのスタートラインに立てるかがカギです。 


ポジティブになる方法
 

最近、若い頃にくらべ人生観も少しは骨太になったな・・と思います。

その一つは、思い通りにいかないこと、ままならないもの。

そういう経験こそが人間を磨いてくれるんだという人生観です。

思い通りにいかず、葛藤と苦しみの渦中にいるときはなかなかそんな風には思えないものです。

感情的にもなるし「なんで自分が・・」とか「もう、うんざりだ・・」などと思いがち。

ただ、そういう感情体験そのものも実は意味があるんだなと、後でわかります。

・・・そう、後になってわかるんです。

なぜなら、苦しかったからこそ、見えてくるものがあります。

苦しんだからこそ、手にしたもののありがたみも増します。

苦しければ苦しいほど、その結果得られる「学び」も、自分の心に深く刻まれる。

カウンセリングに来られた多くの方を見ていてまさに、そう感じています。

思い通りにいかないことにこそ、自分が学ぶべきことがある。

ままならないものにこそ、自分を飛躍させる答えがある。

そういう事例をたくさん、この目でみてきました。

そして、私自身の人生でも、苦しい経験ほど、自分に”得”になりました。

そう、人生、捉え方次第で、同じ出来事でも、それが得に思えたり、逆に損に思えたりしますよね。

よく例えられるのが、コップの中の水。

もう半分しかないと思うのか、まだ半分もあると思うのかで違ってくるというもの。

この捉え方によって、感情的になってしまうのか、それとも冷静に考えられるのかも違ってきます。

こうした捉え方のコツ。

それは、建設的な想像力を、いかに働かせられるかということなんです。

出来ないことに目を向けるのではなく、「まだ出来ること」に目を向け直す。

足りないことを嘆き、不安に思うのではなく、既に持っているものに目を向け直す。

そして「何ができるか」を、改めて考えていく。

これって、建設的なことをいかに考えられるか。

いかに「想像」できるか?ってことがカギです。

もっとこうできないか?

もう少し改善できないか?

新たにこうしてみたらどうか?

会社の会議なんかでは、本当はこういう発言が多いと会議室の雰囲気も、ずいぶん変わるでしょうね。

一人一人が、いかに建設的な視点に目を向け、そこからいかに建設的な想像力を働かせるか?

ある意味、私たちは常に、そういう選択を迫られているのかもしれません。

時々人生って「厳しいなあ・・・」って思うことがあります。

相談に来られる方、セミナーに来られる方とお話していて、本当にそんな風に思うこともあります。

どうしてこの人に、こんな試練がやってきたのだろうと・・

しかし、同時にこうも思います。

この厳しさの中に、この試練の先に、きっとこの人の学ぶべきものがある。

この厳しさを経験することで、この人は本当の幸せに気づくことができる。

ここを乗り越えたら、この人はどんなに人生の素晴らしさに驚くことだろう。

本当の生きる喜びとは何かかを骨身に沁みて実感することだろう。

そして、この人はそれに必ず気づくはず・・・・

そんな思いでいつも一緒に問題解決に取り組んでいます。

人生には常に「先」があります。

辛くて、苦しくて、悲しいとき。

そんな時でも「その先」が人生にはあります。

渦中にいる時、そんな風には思えません。

渦中にいると、「先がない」って感じになるからです。

でも、やっぱり人生には常に「その先」ってあるんです。

ただね、その先をどう描けるか?

それによって「先の中身」が変わります。

どの道を選ぶかで、行く先が変わるのと同じです。

少しでもいいんです。

想像力を働かせてみましょう。

それも、ちょっと頑張って「建設的な」想像力。

人が踏みとどまることが出来るのは、そこでちょっと想像力を働かせるから。

すると希望的なものが少し描けてくる。

その結果、生きる意味、希望、やりがい、自分がこの先がんばる価値が、少し見えてくる。

だからやっぱり前に進もうって少しずつでも思えるようになってきます。

カウンセリングでも、一緒に想像力を働かせ、多くの方が、道なき大地に自分の道を開拓していきました。

「自分にできることは、まだないか?」

ちょっと深呼吸して、座り直して、建設的な想像力を働かせてみてください。 


ポジティブに生きるメリット 

ポジティブに生きるメリットはあるのか?

それはやはり、大きなメリットがあります。

なぜそんなことが言い切れるかというと、多くの人たちの人生を見てきたからです。

私はカウンセラーという仕事を2002年にスタートし、これまで、本当に多くの方がカウンセリングに訪れ、セミナーや講座に足を運んでくださいました。

そして多くの方が卒業をされたわけですが、時々久しぶりに顔を見せに来てくださる方がいます。

久しぶりにカウンセリングやセミナーに来てくださって、その後の報告や近況を教えてくれるんです。

学校の先生が久しぶりに教え子に会えた心境はこんな感じなのかな・・と思いました。

独身だったけど、結婚してお子さんの親御さんになっている方。

仕事を辞めたいと悩んでいたのに、今もずっとその仕事を続けている方。

転職して前の職場より生き生きと働けている方。

時の流れと同時に、その方の努力の跡を感じます。

いずれも自分自身をしっかりと向き合い、試行錯誤しながらその後の人生を生きておられます。

久しぶりにお会いして、幸せになっているのを見ると私も本当に嬉しい気持になります。

また、わざわざ来てくださることもありがたいことだなあと思います。

こうして人生のステップを一歩、また一歩と歩んでいる方々も、最初にカウンセリングやセミナーに訪れた時は、本当に人生のどん底にあったんです。

中には、生きるか死ぬかといった問題に直面している方もいました。

そんな状況から試行錯誤し、紆余曲折もありながらあきらめずに少しずつ自分自身の問題と向き合っていきました。

人生でぶつかる問題は、時には耐え難いものがあります。

向き合う勇気が持てなくて、目をそむけてしまうことだってあるでしょう。

私も含め、人間は弱いところがあります。

誰だって「逃げたい」「避けたい」という気持ちに悩まされたことはあるのではないでしょうか。

その辛さや苦しみに耐えられないと思うからです。

自分の人生をうらめしいと思うこともあるでしょうね。

しかし、残念ながら向き合えない限り、その問題が解決することはありません。

人生の問題というのは避ければ避けるほど大きく、深く、深刻になっていくんです。

私はいつも、そうした場面を見るたびに、これは厳しい現実だな・・・と思います。

また、人生の問題というのは、多くが簡単には解決できない場合が多いんです。

だから、途中で挫折したり、放り出したり、逃げ出したいという衝動に駆られることもあります。

取り組み続けるには、粘り強さも必要になります。

何度も挫折しそうになりますが、それでも取り組み続けることで、人生の先を開いていくことが出来ます。

そう、問題を解決するには、その問題そのものに向き合い続けるしかありません。

先に書いた人たちは、そうした取り組みをずっと続けてきた人たちでもあります。

そう、カウンセリングを卒業した今も、彼らは自分自身と向き合い続けているんです。

その歩み、その積み重ねが、人生を変えてきました。

その道のりを改めて聞かせて頂くと、私も正直、頭が下がりますし、背筋が伸びる思いにもなります。

中には10年以上前に卒業された方が、
ミナー等に顔を見せてくれる方もいます。

どうしてそういうことになるかというと、それは10年以上にもわたり、私のメルマガを読み続けているからです。

ずっと私のメルマガを読み、書かれている言葉を胸にここまで生きてきましたとおっしゃるんです。

メルマガではなくても良いのですが、「学び続ける人生」には、多くの意義があります。

自分が少しでも向上するために、どんな小さなこともヒントにしていく。

日々、そうした気持ちで過ごしてきた結果、気がつくと人生が変わっていたのです。

久しぶりに顔を見せてくださった方を観ていると、そうした努力の跡を感じます。

そのまなざしや顔つきに、そうした年輪を感じるんです。

一歩一歩はほんの小さな歩みに過ぎないのですが、やっぱり積み重ねていくことが大切ですよね。

そういうことを彼らが教えてくれた思いがしました。

自分自身と向き合い続けていくこと。

向き合い続けて、損することはありません。

得になることはあっても、損はないんです。

時には、向き合えないこともあるでしょう。

先にも書いたように、私たち人間は弱いものです。

そんな時は、また向き合おうとすればいいんです。

私たちは何度も過ちを繰り返すものです。

でも、なぜ何度も過ちを繰り返すのでしょうか?

カウンセリングを続けてきて、私はあることに気づきました。

カウンセリングを卒業できるのは、直面した問題や困難に向き合う過程で、その人が人間的に成長したから。

私はメルマガでも、そうお伝えしてきました。

そこから、あることが見えてきました。

人が何度も過ちを繰り返すのは、その都度、学ぶためなのではないか?

自分に学ぶ必要のあることがあって、その都度、過ちを犯すのかもしれない。

そんな風に捉え直してみると、人生の過ち失敗、そして挫折は私たちにとって必要なことかもしれません。

普通は失敗や挫折は、まあ、招かれざる客ですよね。

でも、自分が成長するために必要だと捉え直せばより向き合うことができそうです。

その先に成長があり、人生の変化が待っている。

カウンセリングで一緒に取り組む時には、お互いにそんなイメージを持ちながら取り組んでいきます。 


前向き、楽観的とは落ち着くためのきっかけ 

「前向きに」とか「楽観的に」っていわれます。

でもそれは、無理矢理に前向きになったり、何も考えないで楽観的になることではありません。

落ち着いて物事一つ一つを観察し、分析&判断していく。

そのときの「落ち着いた姿勢」を「前向きに」「楽観的に」とリンクさせるわけです。

そもそも悲観的になりやすい私たちの姿勢に前向きさと楽観性を加えていく。

そうするとバランスが取れるので、落ち着いて物事を考えられるからです。

あとはそこに、自分がどうしていきたいか。

自分の「意志」を加えていきます。

どう対応するかを判断するためには、その状況をどうしたいかが必要です。

そう考える時、大抵の人は、悲観的にしたいとは思わないでしょう。

こうしたい、こうなって欲しいというものは、多くが前向きなもの、楽観的な方向になるはずです。

仕事のことを考える時も、仕事を上手くやりたい、良い結果を出したいと思うでしょう。

決して初めから「仕事ができない人間になりたい」とか、「失敗したい」「成果を出せないでいい」とは思いません。

人間関係だって、良好な関係にできたらと誰もが初めは思うはずです。

最初から「こじれたらいい」とか「上手くいかなくてもいい」なんて、本気で思いません。

だから、前向きになるとか、楽観的になるというのは、自分がどうしたいか、どうなりたいかが最初にある。

そういうことではないかと思うんです。

問題やトラブルが起きたら、先ずは解決したい、してほしいと思うでしょう。

この捉え方は、前向きですし、楽観的な方向性を生みます。

そう、誰もが抱く願いの中にこそ、前向きさや楽観的な要素があるわけです。

これからは、さらに不安な時代になります。

将来の見通しが、決して明るくは描けないかもしれません。

でも、ちょっと考えてみてください。

将来の見通しが暗く不安になる。

それは、与えられた情報を受動的に鵜呑みにし、自分はどうしたいのかを考えていないからかもしれません。

仕事を通して、自分は何をどうしていきたいのか?

人間関係をどういうものにしていきたいのか?

自分の人生、これからどう生きていきたいのか?

正しいか間違っているかではなく、自分がどうしたいのか。

それが、これから大切になってくると思います。

自分がこうしたいという思いこそが、不安な時代を前向きに、幸せにいきる原動力になる。 


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この記事の投稿者:鈴木雅幸(心理カウンセラー・講師)のプロフィール   

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