全ての悩み、ストレス解消のカギとは

こんにちは、鈴木です。

「今まで見えないものが見えてきた」

これはオカルト的な話ではありません。

視野が広がった。

そのことで見過ごしていた事柄に
目が向くようになったということです。

しかし、厄介なことがあります。

私たちは視野が狭いとき、
自分が視野は狭いという自覚が持てないことです。

ストレスや悩みや疲労などで精神的な余裕がないとき。

そんなとき、人はどうしても視野が狭くなりがちです。

視野が狭いので、いろいろなことを見過ごしています。

しかし、視野が狭いという自覚が持てない。

だから、自分は全てを見通しているという錯覚に陥ります。

全てを見通しているという自信まではないにしても、
「見落としていることがある」という意識は、なかなか持てません。

例えば、人間関係を例にとってみましょう。

Aさんが自分に否定的である。

こういう話をよく聞きます。

しかし、よく聞いてみると、正確にはこういうことでした。

「私は、Aさんが自分を否定的に見ていると思う」

つまり、実際にAさんはどう見ているかはわからない。

でも、Aさんは自分を否定的に見ているんじゃないかと思っているわけです。

すると、Aさんのちょっとした態度が、自分に対する否定の態度に見えてきます。

Aさんの一つ一つの言動を、自分の中で「否定」に結び付けてしまうのです。

そこで、Aさんをよ~く観察するようにお願いします。

よ~く観察しようとするので、Aさんに対する思い込みが除かれます。

すると、Aさんが自分に肯定的に接する場面があることに気づきます。

さらに、否定的な場面もあれば、肯定的な場面もある。

ケースバイケースであるということも見えてきます。

すると、こちらの警戒心が解けていきますよね。

こちらの警戒心が解けた感じは、やがてAさんに伝わります。

すると、相手、つまりAさんは、
以前にも増して肯定的な態度が増えていきます。

結果としてAさんとの人間関係が変わっていきます。

これはカウンセリングをしていて、実によく遭遇するケースです。

カギを握るのは、視野の狭さに気づく(自覚を持つ)こと。

そして、思い込みを排除した”眼”で観察し直すことです。

もちろん、Aさんがとっても意地悪であり、
本当に否定的だったという結論もありえます。

それが確認できたら、そこから対応策を考えていきます。

しかし、もし思い込みで誤解があったのなら、
その誤解を解消することが必要です。

ストレス、悩み、疲労、精神的な余裕のなさは、
私たちから視野と冷静な判断力を奪います。

視野の広さ、的確な判断力を発揮するには、
それなりのエネルギーが必要です。

エネルギーが枯渇した状態では、視野が狭くなり、判断力も鈍ります。

その結果、いたずらに否定的な観方にとらわれ、
否定の悪循環(ネガティブスパイラル)にはまります。

物事が上手くいかなくなったとき。

ストレスが溜まってきたとき。

いろいろ行き詰ってきたとき。

そんなときは「視野が狭くなっていないか?」をチェックしてみてください。

コツは「自分は今、視野が狭くなっているかもしれない」という視点をもつこと。

その視点からもう一度事態を捉えなおしてみることです。

私たちは、普段、自分では気づきませんが、
いくつもの思い込みや視野の狭さに陥っているものです。

自分は視野が狭くなっている。

いくつも思い込みを持ってしまっている。

敢えてそういう視点でチェックしてみると、
ハッとさせられ、打開の道筋が見えてきます。

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