自信がもてない、でも大丈夫というお話し

こんにちは、鈴木です。

自信がないから自信をもちたい・・・・

そう思って心理テストのQ&Aにトライした。

あるいはこのメルマガの読者になられた。

そういう方に向けて、特に今日は書いてみたいと思います。

そもそも、私たちはどういったことで自信が持てなくなるのか?

いろいろな場面や状況、そして経験が影響します。

仕事が上手くできず、職場で肩身の狭い思いになる。

人と上手くコミュニケーションが取れず、居たたまれなくなる。

様々な辛い事、苦しい思いをして、そんな自分はダメだとしか思えなくなる。

幼い頃、両親や周囲にダメな人間だというレッテルを貼られた。

自分の気持ちを尊重されない環境で育ってきた。

学校生活の中でいじめに遭い、自己否定感が強くなってしまった。

ここでは挙げきれませんが、その人によって違うでしょう。

そんな状況は生きるのが辛く、本当に苦しいものです。

だから、少しでも自分に自信をもてるようになりたいと思う。

自信をもち、周囲の目を気にせず、心晴れやかに生きたいと思う。

こうした願いは人として、当然の願いだといえるでしょう。

ところが、その「自信」というものが、なかなか手に入らない。

自分に自信を持つということは、これは非常に難しい。

そういう経験や思いをしている人も実に多い。

これも一つの現実だといっていいでしょう。

あなたは、いかがですか?

自信を失った原因や経験は、人によって、皆違います。

ですから一概に「こうすればいい」ということは書けません。

書けませんが、一つだけ言えることがあります。

実は「自信がなくても、私たちは生きていける」ということです。

生きていくことはできるんですね、自信がなくても。

もし、自信がなかったら生きていけないのなら、
世の中の大半の人が生きていけなくなります。

しかし、自信がなくても多くの人たちが生きていますね。

自信がなくても仕事をしているし、家庭ももっています。

自分に自信があるかどうかは、一番大事なことではないんですね。

なぜなら、自分に自信をもてるということは、結果だからです。

結果論なんですよ、自信が大事っていうのは。

物事始めるのに、最初から自信がある人なんていないんです。

また、人には得手・不得手があります。

誰にだって上手くできないことがあるんです。

誰だって上手くできない時があるんですね。

上手くいかない期間も、その長さは人によって違います。

ですから、あなたが今、物事が思うようにいかなくても、
決してあきらめないで欲しいんです。

「もうダメだ・・」と思っても、意外とまだ、ダメじゃなかったりします。

なぜなら、自信がなくてもできることはたくさんあるからです。

私たちは自信のない時ほど、実は、周りに流されているものです。

自分なりの観方・捉え方を失っているんですね。

それを取り戻すだけでも違います。

今の自分でもできること、今の自分が先ずやるべきこと。

それを一つ、また一つと「心をこめて」終わらせていく。

その間、周囲から厳しい眼で見られても、気持ちをブラさない。

ブラさずに目の前のことを「心をこめて」終わらせていく。

これは自分に自信がなくても出来ることの一つです。

先日テレビ番組で、ある女性タレントの自宅に訪問する番組がありました。

その女性タレントは、これまでパニック障害をはじめ、
様々な精神障害に苦しめられてきました。

その番組の中で、こんなシーンがありました。

トイレを映していたとき、その女性タレントはこう言いました。

「仕事や健康のことを考え、手で便器の中を掃除しています」

この際、トイレ掃除は・・ということは、横に置きます。

彼女は、自分の健康運や仕事運が少しでも良くなればと、
トイレの便器内を手で綺麗にしているのだと言ったのです。

私はこの場面を観ながら、彼女の必死な想いを感じました。

様々な精神障害に苦しめられながらも、彼女は闘っていました。

今の彼女は、タレント業などを続けていますが、
おそらく自分に自信などないでしょう。

過酷な精神症状に苦しめられれば、
自分に自信を持てなくなるのは無理もない話です。

しかし、そんな心理状態でも、彼女はトイレ掃除を続けています。

そして、こうした努力はトイレ掃除だけではないでしょう。

おそらく、彼女は自分で考え得る限りのことを習慣としてやっているはずです。

今の自分に少しでも良いと思うことは、何でもやっているかもしれません。

こう考えると、自信などまるで失っても、私たちには出来ることがあるはずです。

日常生活がとても格好悪く、惨めなものになってもです。

そんな状況でも、自信なんてまるでなくても、出来ることはあります。

そういうことを続けようと心に決めてやっていく。

どんな些細なことでもです。

それが「あきらめない」ということかと思います。

いえ、一度や二度はあきらめてしまってもいいんです。

人間、私も含めて、そんなに強いわけじゃないからです。

私たちはある意味、とても弱く、とても脆い生き物かもしれません。

だから時にはあきらめてしまったり、投げやりになってしまう時もあるでしょう。

へこんでしまうことだって、心が折れてしまうことだってあります。

ただ、こういうことも逆にいえます。

人間、なかなかあきらめきれない生き物でもある。

ものすごく落ち込み、自暴自棄になり、無気力になる。

でも、時間が経つと、こんな思いも同時に出てくる。

「このままじゃいけない・・・」

心のどこかで「このままじゃいけない」という思いが、
かすかに、そしてゆっくりと湧いてくる。

私たちはなかなか倒れたままではいられないのかもしれません。

先の女性タレントが出演した番組は、ご覧になった方も多いでしょう。

今も、かなり話題になっていて、いろいろな取り上げられ方をしています。

しかし、番組を観ていて私が感じたこと。

それは、自信がなくても何かをやるということ。

この事が、実はすごく大事なんじゃないかということでした。

彼女の棒状や今後がどうとか、トイレ掃除の是非とか、そういうことではなくてです。

何かが手に入ればと願うだけでなく、手に入らない今、何を選択するのか?

そこから、ものすごく大事なことが学べるんじゃないか?

今日はこの事をお伝えして終わります。

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