あがり症克服の方法とは

こんにちは、鈴木です。

「あがり症は克服できる?」

昨年後半から、相談者の傾向が変わりました。

それまでは、相談内容の多くが人間関係に関するもの。

それも「職場の人間関係」が圧倒的に多かったんです。

ところが、昨年後半から、ある相談内容が急増しています。

主に20代後半の男女の方に見られますね。

その相談内容とは、次のような内容です。

「自分に自信がない⇒あがり症」

相談者の若年化の傾向がみられるのは、おそらくスマホの影響でしょう。

若い人たちがスマホで自分の悩みを解決できる情報を検索。

検索していく中で、私のサイトにたどり着き、
カウンセリングを受けてみようと予約を入れてこられるようです。

さて、自分に自信がないという相談内容を聞いていると、
次のようないくつかの共通点があります。

1)小学生の頃は、あまりそういうことで悩まなかった

2)中学生以降に、徐々に自分に自信がもてなくなった

3)社会人になって、自分のダメなところをはっきりと感じるようになった

こういった変遷をたどっている方が少なくないんです。

なぜ、このような変遷をたどると思いますか?

思春期に入ると、大人に近づく分、いろいろなことがわかるようになります。

そのために、悩みやすくなる傾向もあります。

また、クラスや部活などの人間関係も、
小学生のときより複雑になり、ストレスを感じやすくなります。

そして、社会人になり、学生時には追わなかった責任を負うようになります。

そのプレッシャーと、互いに役割を背負った職場の人間関係は、
更に大きなストレスへと発展します。

上司の厳しい叱責に、心が折れてしまったという人もいました。

さらに、こんな悩みも出てきます。

会社では、大勢の前で自分が何か話す場面があります。

朝礼とか、会議とかですね。

自分に自信がなく、周囲の視線にプレッシャーを感じる。

そのために、多人数に対して極度に緊張する。

そうした経験によって「自分はあがり症なんです」と訴える人もいます。

このように、自分に自信がないために、
年齢と共に、また場面別に、様々な悩みやストレスを抱えていきます。

「このままでは自分は社会人としてやっていけない」と危機感を覚える。

そこでスマホでこうした問題を解決するための情報を収集。

ネットを検索し続け、カウンセリングを受けようと決める。

そんな経緯で私のカウンセリングルームに訪れるそうです。

カウンセリングも以前に比べ、ずいぶん若い人たちが来られるようになりました。

カウンセリングに対するハードルも、以前よりかなり下がったのでしょう。

カウンセリングはそもそも、何も特別なことをするわけではありません。

じっくりと話し合っていくこどで、自分の内面を見つめ直す。

その結果、新たな気づきによって打開の道を探る。

やっていることは、それだけですからね。

さて、自分に自信がなく、あがり症や種々のストレスに悩む。

そういう人たちに、どのような打開の道があるのでしょうか?

ここからが重要な話になります。

自分に自信がなく、あがり症だという時は、
物事や人を見る眼、視野が思いのほか狭くなっています。

また、通常よりも否定的な面に気持ちをもっていかれてしまうのです。

ですから、朝起きたら会社に行くのが億劫になるし、
電車に乗れば大勢の人たちに圧力を感じてしまう。

とても弱気になってしまっているので、何をするのにもビクビク状態。

これでは日々の生活が本当に苦痛だらけになってしまいます。

こういう時こそ、一人で何でも背負わないことです。

専門家(信頼できる人)と一緒に、視野の点検をして、
肯定的な側面も冷静に見直せるようにしましょう。

改めてニュートラルな精神状態と捉え方になるのですね。

その作業をカウンセラーと一緒に、「対話」によって、無理なく行います。

だからこそ、職場で積極的な仕事ができるようにまでなるわけです。

「鈴木さんの言葉が胸に響きました」

「なぜ自信がないのか、よくわかりました」

「先ずは目の前のことをしっかりやろうという気持ちになりました」

こうした”変化”を無理やりではなく、「自然に生み出す」こと。

無理なく、一歩一歩が「楽に」歩めるようになること。

これがあがり症克服の第一歩です。

自分や他人への理解が深まれば、自ずと緊張しなくなります。

結果としてあがり症も克服でき、自分を信じられるようになっていきます。

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