自分に自信がない人へ

こんにちは、鈴木です。

「自分に自信がないので、人間関係も仕事も上手くいかなくて・・・」

Dさん(30代女性)は諸々上手くいかないことの根本は、
自分に自信がもてないことが原因だと感じていました。

カウンセリングに何回か通っているDさんは、
毎回小さな気づきを得て、それによって自分自身と向き合いました。

その結果、自分で自分のことを低く評価していたり、
自分のことが嫌いだったり、自分に自信がないことに気づきました。

「こんな自分では・・・」と思っているわけですから、
人間関係でも仕事でも気持ちが萎縮し、やることも中途半端になりがち。

自分はダメだという思いが余計なストレスにつながり、
気持ちに余裕もなくなるので、視野も狭くなり、判断力も落ちます。

当然、人間関係も仕事も上手くはいかなくなるわけです。

自信とは、自分を信じると書きます。

自信があるとは、自分を信じる力があるということです。

物事を上手くできるから自信がつく側面はありますが、
上手くできなければ絶対自信はつかないということでもありません。

何かが上手くできるとか、人より何かが優れているとか、人から高い評価を受けるとか・・

それで自信がつくこともありますが、ある意味、他力的な感じもします。

そういうことではなく、自分を信じる力をもつことが大切です。

物事上手くできなくても、優れた力がなくても、評価を得られなくてもです。

そういうこととは一線を引いたところで、自分を信じられるかどうか。

これが自分を信じる根本になるところです。

物事上手くできるかどうかだけで自分を捉えると、高揚感と不安とのせめぎ合いに終始します。

人より優れているかどうかだけだと、そこには優越感と劣等感のせめぎ合いが生じます。

評価が得られるかどうかだけ気にしていたら、人に受けのいいことばかりやろうとします。

むしろ、人に評価されないことを丁寧に、心を籠めて行います。

一銭にもならない地味なことを、あえて丁寧に心を籠めて行います。

例えば、募金、トイレ掃除、人知れず誰かを応援する、神社で人や世の中の幸せを願うetc

これらは一銭にもならないし、人の見えない所でやっていれば、評価もされません。

でも、一銭にもならず、評価もされないことを、心を籠めてする。

そういうところで労を惜しまない自分を誇りに思うこと。

こうした行いを続けることこそ、自分を信じる力に変わるのです。

最初から見返りなど求めないで、自分の行為自体に誇りをもつ。

掃除でも、世の平穏を神社で願うのでも、そうした行為を続けていく。

そうすると、徐々に自分の気持ちが落ち着いてくるのを感じます。

こうした心の変化が、やがて「自信」へと変わっていきます。

こうした尊い行為、一つ一つが自分を信じようという心を育てていくわけです。

ぜひ、今日から、何か一つ、人知れず始めてみてください。

その時の心の変化を感じてみてください。

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