カウンセリング(傾聴&共感)の反射神経を磨くの意味※無料公開


カウンセリングやコミュニケーションのカギを握るのは、反射神経である。

養成塾では、そうお伝えしてきました。

これは、私の経験則から導き出した概念ですが、認知心理学の中でもふれられているものです。

誰かの話や言葉、表情、周囲の状況などに接した際に、私たちは二種類の対応を見せます。

先ず、一つ目は無意識の反応的な対応です。

条件反射的な反応で、ここでは感情的な対応とします。

もう一つは、得た情報をしっかりと精査し、分析し、取捨選択した上での判断が働きます。

ここでは理性的な対応とします。

※「ファスト&スロー(上)(下)」ダニエル・カーネマン著(早川書房)という本に、この事がかなり詳細に解説されていますので、ガッツリ知りたいという方は読んでみるといいです。

例えば、相手の顔色が気になり、思わず消極的な反応をしてしまう。

これは、ここでいう感情的な反応、対応となります。

思い込みや決めつけで反応してしまった場合も、感情的な対応です。

理性的な対応は、自分の中に入ってきた様々な刺激や情報を、分析し、取捨選択します。

この分析や取捨選択は、瞬間的ですがそれ相応の「労力」を要します。

私たちはこの労力を無意識に嫌います。

その結果、こうした内定作業を省き、パッと反応的な対応にいきがちなのです。

相手のある言葉に反応してしまう。

これも感情的な対応につながります。

カウンセリングでも、カウンセラーがこうした反応に陥ることがあります。

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