幸せになるコツは捉え方にある




こんにちは、鈴木です。

私たちの人生を幸福にするもの、不幸にするもの、
それはいったい何でしょう?

お金でしょうか?仕事でしょうか?
結婚や家族でしょうか?運・不運でしょうか?

結論からいうと、私はそれは、
その人の人生の「捉え方」だと考えています。

人生は「幸福だ」と捉えれば幸福で、
「不幸だ」と捉えれば不幸になります。

私たちは、自分の捉え方次第で、
自分の人生を幸福にも、不幸にもします。

なぜなら、自分の捉え方から見える世界を、
自分が生きている世界だと、それこそ捉えるからです。

私たちは常に、自分の捉え方から世界を捉えます。

電車のダイヤがトラブルで乱れたとき、
とてもガッカリしたり、苛立ちを覚えたり・・・

それは、その人の捉え方が起こす感情です。

自分の思い通りに事が運ばないことに対して、
「あり得ない」「許せない」という捉え方があれば、
否定的な感情はそれだけ強く出てきます。

ところが、同じように電車のダイヤが乱れても、
まったく落ち着いていられる人もいます。

落ち着いていられるのは、その人が
「思い通りにいかないのが人生」「そういうこともあるさ」と、
落ち着いていられる捉え方をしているからです。

うつになってしまった場合もそうです。

うつという苦難を自分がどう捉えられるか?

あるいは、この人生の苦難をどう捉え直せるか?

その捉え方によって、うつの状態、精神状態は
大きく変わってくる側面があります。

私たちは「捉え方の世界に生きている」といえます。

だから、同じ出来事に遭遇しても、
人によって反応が違います。

その反応の積み重ねが精神状態を変えていきます。

この反応を生むものが、普段から無意識に持っているであろう
あなた自身の「捉え方」なんですね。

だから私は、一つの物事に対して、
できるだけ複数の捉え方をすることをおススメしています。

複数の捉え方をするというか、
できるようにしておくというか・・・

そうすると、物事を否定的な面からだけでなく、
肯定的な面からも眺めることができます。

肯定的な面から捉えられると、
当然、感情も精神状態も肯定的になります。

「うつ」というのは、ある意味、様々な理由から、
一つの捉え方から脱することができないことで、
否定的な思考や感情で脳がパンパンになった状態です。

だから、この捉え方が変わらない限り、
薬を飲み続けても予後が悪かったりします。

うつを生む要因になった捉え方があるのなら、
その捉え方を変える(変わる)必要があります。

ここをセットでケアしていかないと、
薬が手放せないという悪循環に陥ります。

反対に、精神状態が穏やかで、安定していて、
とても心地よい状態は、どうして訪れるのか?

あなたは、どうしてだと思いますか?

私はそれは「感謝」しているときだと思います。

人間の精神状態が最も理想的な状態とは、
感謝の念を覚えているときだと思うのです。

感謝している状態こそ、理想の精神状態です。

そして感謝というのは、人生に対して
感動できているときだとも思います。

カウンセリングを卒業されていく方々は、
卒業の際に感謝の言葉を残してくれます。

おかげ様で、自分を取り戻すことができたとか、
この困難を経験できて良かったといったことです。

人それぞれ違いはありますが、共通することは、
そこに感謝の念が生まれてくることです。

そして、カウンセリングを卒業される方々は、
今の自分や自分の人生にも感謝します。

では、感謝できるときというのは、どういう時でしょう?

人間が感謝するときというのは、
意外に当たり前のことに対してだったりするものです。

いえ、その人にとって当たり前だと思っていることに対してですね。

そういうほうが、正確な表現になるでしょう。

今まで、当たり前だと思っていたことが、
当たり前どころか、とてもありがたいことだった。

私たちはそういう経験や気づきを得たとき、
その発見に感動し、そのことに感謝をします。

感謝というのは、そうした発見や気づきがあって生まれてきます。

身体が不自由なく、思うように動く。

これを毎日当たり前だと思っていたけれど、
それが当たり前ではない人もいる。

目が見えることが当たり前だと思っていたが、
自分の目でものを視ることができない人もいる。

毎日働いているが、それが当たり前じゃない人もいるし、
自分の当たり前は、自分が当たり前という捉え方をしているだけ。

本当に当たり前なことなど、一つもないかもしれない。

そう気づくと、一つ一つのことがとても新鮮に思えてきます。

そして、自分の生きている世界の当たり前が新鮮に見えてくると、
そこに「ありがたいな・・」という思いが生まれます。

この「ありがたいな・・・」という思いが「感謝」につながります。

この時の私たちの精神状態は、最も良い状態。

理想的な状態だといってもいいでしょう。

エリクソンという心理学者がいました。

元々ドイツの人で、戦時中にアメリカに亡命しました。

そのエリクソンが、ライフサイクル論というものを提唱しました。

エリクソンは、人生の終末を迎えるとき、
自分の人生を「感謝」で眺められるかどうかが、
幸福を考えるとき、とても重要だと説いています。

感謝ができるということは、
感謝ができるような出来事があったということではありません。

感謝できるような生き方をしてきたかが大事になります。

そして、感謝できる生き方というのは、
感謝できるような「捉え方」で生きるということです。

前にも書きましたが、同じ出来事であっても、
人によって感じ方は違います。

同じ出来事なのに、嬉しいという人もいれば、
悲しい、残念だ、許せないという人もいます。

なぜなら、そこには人それぞれの「捉え方」が存在するからです。

ちょっと考えてみてください。

自分にどんな出来事が起こるかなんて、
自分でコントロールできないでしょ?

突然のアクシデントとか、病気とか・・・・

仕事でも、人間関係でも、私たちの人生では、
思い通りにいかないことの方が多いものです。

だから、出来事や結果で幸・不幸は決まらないんです。

その出来事を自分がどうとらえるのかによって、
自分の人生の幸・不幸は決まります。

皆が心配し、気遣い、支えようとしているのに、
自分は孤独だ、人生はもうおしまいだと嘆く人もいます。

これは、その人の捉え方が生み出している不幸です。

一方、身体が不自由だったり、障害や病を得た人でも、
自分は幸せだという人もいます。

そういう人は、たくさんの人に支えられていることへの感謝や、
その不自由さや苦難から得る「学び」に目が向いています。

そうした学びから人間的な成長を重ねていく人生は、
不幸ではなく、やはり幸せな人生だ。

その人自身がそう捉えるのなら、
その人にとって人生は幸せなんですね。

だから、何を人よりたくさん持っているかとか、
何が人より足りないかとか、そういう一喜一憂の先に、
人生の幸せは見つけることはできません。

自分が自分の人生をどう捉えるのか?

あるのは「捉え方の選択」だけなんです。

あなたの捉え方はどうでしょう?

幸福につながるものでしょうか?

それとも、不幸につながるものでしょうか?

満足や充足感につながるものでしょうか?

それとも、不満や不足につながるものでしょうか?

あなたの捉え方は、あなたの人生の
感謝につながるものでしょうか?

この捉え方が、実は、人生の扉です。

どの扉(捉え方)を開くか(選ぶか)で、
あなたの人生は幸福にも、不幸にもなるということです。

決してお金や持っているもの、人からの評価、
病気や不自由な生活で全て決まるわけではありません。

カウンセリングを卒業された人は、
自分の捉え方を変えることができた人です。

あるいは、自分の捉え方の引き出しを
増やすことができた人です。

これからは、当たり前だと思っていたことを、
もう一度捉えなおしてみてください。

追伸:

9月23日に、このテーマでコラボセミナーを東京でやります。

今までお話しなかった新しい心理学のお話を公開します。

ビジネスに、人間関係に、自己啓発に、
そして、幸せな人生を獲得するために必要なことをお話します。

●「誰でもできるモチベーションに頼らない行動学」9/23 東京

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以上

「開運」の真実、運は良くなるのではなく、良くするもの




こんにちは、鈴木です。

いよいよ2017年も半分が過ぎましたね。

初詣で決意したこと、立てた目標など、
前半の半年を振り返っていかがですか?

「運気があがりますように・・・」

そんなお願いをした人もいるかもしれません。

実は・・・・

運が上がりますようにと神社でお願いしても、
運って上がらないんです。

最近、「開運ツアー」というのが人気です。

人気ですが、神社に行けば運が良くなったり、
願いが成就するというわけではないんです。

神社に行って、手を合わせるとき。

やらなきゃいけないことと、
逆にやってはいけないこととがあります。

これ、案外知らないで間違えている人、多いですね。

今日もヒントを書きますが、
「開運」に必要なことって、いくつかあります。

実際、こうすると運が良くなったり、
望むことが実現しやすいっていうことです。

私は自分の著書を出版したいという
途方もない夢を、ついに昨年実現しました。

そして幸運にもその本が
海外(台湾)でも翻訳されて出版。

また、出版に絡むイベントやセミナーも、
合計で150名集めるという目標も達成。

なんでこんな事が立て続けに出来たかというと、
一つには「開運の秘訣」を知ったからです。

そしてこれは、世の中で売られている
「運」についての本にも書かれていません。

では、その「開運の秘訣」とは何か?

一口に「運」といっても、いろいろありますよね。

恋愛運、結婚運、仕事運、家庭運、金運、
人生全般の運、引き寄せ運・・・・

これらに共通する「開運」についてです。

先ほども書きましたが、神社やパワースポットに行って
運気が上がりますように・・と手を合わせる。

これ、運気を下げる行為だって、知ってました?

運が良くなりますようにっていうお願いは、
却って運を悪くするといってもいいんです。

なぜかというと、これ、心理的に説明できるんです。

ちゃんと根拠があるんですよ。

その根拠、心理的メカニズムを知れば、
運を良くすることが出来るようになります。

では「婚活」を例にとって、考えてみます。

婚活をしている人で、なかなか成就しない人と、
成就した人の違いってあるんです。

いったい、どこが違うのか、知っていますか?

それは「こういう人と出会いたい」という
願いがあるかないかなんです。

だから「こういう人と出会いたい」って強く思うことは、
むしろ出会えなくなるんですよね。

え?逆では?って思ったかもしれませんけども・・・

「こういう人と出会いたい」と思うと、
逆に出会う確率が低くなってしまうんです。

出会いたいって強く思えば出会えるとか、
そう強く信じれば、出会えると思ってませんでしたか?

実は違うんですね。

世の中の「運」や「引き寄せ」の本には、
そうした間違えたことが書かれてあります。

でも、実際は逆なんです。

そうでなければ、多くの人がお願いしているのに、
実現しない人が多いことが説明できません。

自分の人生、ツイてない。

不運なことばかり起こる。

なんで自分ばかり、こんなに辛い目に遭うのか?

あなたがそう思っていたら、なおのこと、
「運」というものがどういうものか知っておいて損はないです。

「運」と心理(学)って、かなり関連性がありますよ。

運と心理の法則を知れば、そうした人生の流れも
変えるきっかけを掴めます。

ヒントを書くと・・・・・

例えば、志望校に合格しますようにと、
お願いしたとします。

でも、本当に合格するためには、何が必要でしょう?

そう、合格点を取れるだけの「学力」ですよね。

その学力を身につけるためには、
身につく勉強を、身につくまで、続けるしかありません。

この努力をしないで、お願いだけしても、
合格しないというのは、誰でもわかる理屈です。

でも、多くの人が、「お願いだけして」を日常でやっています。

仕事の成果、婚活、金運、人生全般の運気など・・

「願う」だけで変わることは、絶対にありません。

そこに努力という「行動」を選択するから、
願いが叶ったり、実現したりするんです。

ということは、叶わない場合もあれば、
実現しないこともあります。

人間、完璧ではないので、
十分に達成行動が取れないこともあります。

ですから、この「行動する」というのが、
「開運」にとって大きな一つの要素です。

もう少し種あかしをすると、神社ではお願いでなはく、
「行動宣言」をするのが良いのです。

「これから自分は行動します」

「今から自分は変わります」

そういう行動宣言をする。

変わりますという「誓い」を立てる場所。

それが神社ということになります。

・・・ということは、宣言する場所は、
何も神社じゃなくても良いということがわかりますよね。

神社という場所で宣言するのは、
ある意味、勢いづけみたいな意味合いがありますけど。

この他にも人生の中での「開運法」には、
いろいろ秘訣ややり方があります。

なんであの人は運がいいんだろう?

そう見える人は、この「開運法」を
生活の中で細かく実践しているんです。

では、どういうことを、どのように実践しているのか?

自分の生活には、どう活かすことができるのか?

今回、それをセミナーでちゃんとお伝えしたいと思います。

予めお伝えしますが、セミナーでお伝えする「開運法」は、
安易なものではありません。

「楽して上手くいく」なんてお話ではありません。

でも、聞けば「なるほど、もっともだ」という内容です。

そして、どなたの日常生活でも
すぐに活かせるものばかりです。

7月29日(土)13:30~都内での開催です。

開運についてちゃんと学びたい。

今の自分の人生を少しでも好転させたい。

ご興味のある方は、下記より詳細をご覧いただけます。

「人生を変える幸せな生き方」(開運の法則)7/29 東京

追伸:

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以上

大切な人が遺してくれたもの~Nさんの体験~




こんにちは、鈴木です。

先日、Skypeでカウンセリングを続けている
あるクライエントの方、Nさん(女性)から、
とても心に響くお話をお聞きしました。

今日は、Nさんに許可を頂いたので、
ご紹介したいと思います。

Nさんは、職場の人間関係のご相談で
カウンセリングを始めました。

遠方のため、Skypeによるカウンセリングです。

人の目や態度がどうしても気になってしまい、
自分の中で「怖い」といった反応が起きてしまう。

頭では「思い込み」とわかっていても、
心がどうしても反応してしまう。

そして、根底には自分に対する自信の無さや、
自己否定感が根強くある。

こうしたテーマと一つ一つ向き合い、
克服し始めていたときのことでした。

職場で5年間、闘病生活を送っていた同僚女性が、
つい先日、まだ40代の若さで、
お亡くなりになられたというのです。

難病を患い、まだお子さんもいらっしゃる方でした。

末のお子さんは、まだ中学生だそうです。

ということは、発病当時は
まだ小学生であったということです。

その5年間、仕事も休みがちになりながらも、
その同僚の方は周囲に迷惑をかけないように、
可能な限り働いていたそうです。

一方で、残された時間を、
今まで以上に家族と共に大切に過ごす。

そう覚悟を決め、全力で生き抜いた
そういう5年間だっただろうとNさんは言いました。

おそらくその方は、ご主人や親御さん、
そしてお子さんを残していくことに、
どれほどの心残りがあったことか。

その胸中や、察するに余りあるものがあります。

Nさんも、その方のことを思い起こしながら、
スカイプの向こうで声をつまらせながら、
その方との思い出を教えてくれました。

それは、Nさんが最も苦しい状況のときに、
「Nさん、元気ないよ!」と
何の気兼ねなくポン!と言ってくれたこと。

他の同僚が何となく距離を置く中で、
その言葉が真っ直ぐに心に残ったこと。

また、年賀状でその方が

「Nさんはホッとするところがあるから」

と、さり気なく言葉を添えてくれたこと。

そんなことを語りながらNさんは
更に声を詰まらせながらも、Skypeの向こうで、
振り絞るように、こう言ったのです。

「彼女の生きざまからすると、
私は自分のことだけで一杯になっていて、
いったい何をやっているんだろうと・・・・

もっとしっかり生きていかなくてはと思うし、
彼女のように人のために生きていけるような
そんな人間になりたいと、今、思います」

私はNさんのこの思い、そして言葉を聞きながら、
その方がNさんに遺してくれたもの、
その意味と重さを考えていました。

人はいつかはこの世を去っていきます。

それは、誰も避けることのできない宿命です。

だからこそ、私たちはそんな人生の砂時計を意識しつつ、
今を一生懸命生きたいと思うものです。

ですが同時に、今を生きるということが、
これがなかなか簡単ではないことも事実です。

ついつい目の前の雑事や迷い、将来の不安、
そうした迷路に心がブレてしまうのも常です。

しかし、身近な人間の死が、
そうした迷いから
ハッと目を覚まさせてくれることもあります。

当初は悲しみ、寂しさ、痛みが残ります。

やがて、時間の経過とともに、様々な葛藤の末、
自分がいかに生きていくべきかを考えます。
(これには数年かかる場合もあります)

残された人間は、残りの人生をどう生きるべきか?

あるいは、これから自分はどう生きていきたいのか?

そうした問いを、身近な人の死は、
私たちに遺し、問いかけてくるものです。

死と向き合うということは、同時に
「いかに生きるか」と向き合うことと同じです。

おそらく、亡くなられたNさんの同僚も、
自分の砂時計を横目で見ながら、
残された時間をいかに生きるかを考え続けたはずです。

そして、そうした生きざまが
周囲の人たちの目に焼きつき、
何かを遺していってくれます。

震災で大切な家族や友人、同僚を亡くした人たち。

彼らも当初は、絶望の淵から
なかなか這い上がれない日々が続いたことでしょう。

それでも、苦しい時を刻みながら、
少しずつ、残された自分たちがどう生きるのか?

そうした問いに向き合っていこうとしているはずです。

いかに生きていくのか?

普段、あまりこういうことは考えないかもしれません。

なぜなら、日々の「やらなきゃならないこと」や
「心配事」「不安」「後悔」に
どうしても心が奪われてしまうからです。

でも、時には考えてみましょう。

自分はこれからいかに生きていくのか?

自分の人生、このままでよいのか?

人生を変えるのなら、
いったいどう変えていきたいのか?

人の死にふれて、自分の生き方を考える。

ならば普段から「どう生きるのか」を
自分の中で熟成させていってはいかがでしょう?

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生きる苦しみの中にある勲章


こんにちは、鈴木です。

「あの苦しみがあったからこそ、今があります」

こんな言葉を本で読んだことはありますか?

おそらく、このメルマガの読者であれば、
読んだことがあるのではないでしょうか。

自己啓発、心理系、エッセイなどの本には、
この言葉が出てくることがよくあります。

では、本ではなく、実際にそう言っているのを
聞いたことはあるでしょうか?

身近な人で、「今ではあの苦しみに感謝している」と
実際に口にしたのを聞いたことはあるでしょうか?

実際にとなると、本で読んだという場合よりも、
少ないか、全くないということになるかもしれません。

しかし、私はこうした言葉を、
何度も直接耳にしてきました。

だから、この言葉を心底信じられます。

私がこうした言葉を耳にする一番多い場面は、
カウンセリングの終盤や最後の場面です。

一山乗り越えたクライエントが、
その道のりを振り返るときに口にする言葉です。

苦しんで、悩んで、本当に良かったと・・・・・

でも、多くの人が、にわかには信じられないでしょう。

苦しいこと、悩んだことなんて、
もう、思い出したくもない。

これから苦しんだり悩むのだとしたら、
そんなのは二度とごめんだ。

なのに「苦しんで良かった」とか、
「悩めたことに感謝している」なんて・・・・

とてもじゃないけど、信じられない。

そう思うかもしれませんね。

でもね、本当なんですよ。

苦しみや悲しみを経験し、いろいろ思い悩んできた。

でも、だからこそ気づくこと、わかったことがあった。

そうなると、私たちはその気づいたこと、わかったことに、
大きな価値を感じるようになるんです。

苦しみより、気づきの方に気持ちがいく。

だから、「苦しんで良かった」って言えるんです。

先日も、子どもの頃に
いじめを経験した人が、そう言いました。

いじめは辛い、思い出したくもない。

相手のことはずっと許せないし、許したくもない。

でも・・・・・・

話しには続きがあるんですね。

その人は、こう言いました。

それでも、そうした苦しみによって、
私は自分が愛されてきたことに気がついた。

周囲の人が、自分を気遣い、心配し、
自分を思いやってくれてきたことに気づけた。

いじめ自体、とても理不尽なことで、
絶対に許されない行為だと思う。

でも、そういう理不尽な経験を強いられたおかげで、
周りの人たちのありがたみにも気づけた。

だから、

「わたしはいじめにあって良かったと思う」

その方は、そうおっしゃいました。

何度も書きます。

いじめは絶対に許されない行為。

100%否定すべき行為です。

しかし、そうした理不尽な行為を、
自分がどう解釈し、どう位置づけ、どう生かしていくのか?

それは私たち一人一人に選択肢が与えられています。

もちろん、これは決して強要されるものではありません。

どういう選択をするかは、
あなた自身にその権利があります。

ただ、最悪の経験であっても、
それを自分の未来に生かすこと。

それは、捉え方次第で可能になることがある。

今日は、そのことをメルマガでお伝えしたかったんです。

上司にパワハラや理不尽なことをされた。

だからこそ、その上司を「反面教師」として、
学べることもある。

心ない一言を言われ、心が深く傷ついた。

立直るのにたくさんの年月が必要だった。

でも、だからこそ、たった一言の重み、ありがたみを痛感した。

仕事が思うようにいかず、とても苦労した。

なんで自分ばかりこんな苦労をするのかと嘆いた。

でも、だからこそ、仕事で
苦労している人の気持ちを理解したい。

生きていく上での苦しみ、悩み。

それは、自分が生きていく上での「宿題」です。

あるいは、たくましくなるための「トレーニング」です。

宿題は、解けば解くほど学力という力がつきます。

トレーニングを続ければ、筋力、体力がつきます。

人生の困難を経験すれば、
気力や人間力が養われますよね。

その結果、培われた学力、筋力・体力、そして精神力が
自分の中で大きな価値に変わります。

そのため、苦労や苦しみはいつしか、
自分の「勲章」のようなものになるのです。

オリンピックを観て、多くの人たちが感動するのも、
このプロセスを知っているからです。

「あの苦しみがあったからこそ、今があります」

これは本に書いてるだけの言葉じゃありません。

まして、絵空事(えそらごと)などでもありません。

あなた自身にもいえる「真実」なんです。

だから、今ある苦しみや困難は、
人生の「宿題」であり「トレーニング」なんです。

自分が成長できた後の「勲章」なんですね。

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夢が叶わなくても幸せに生きられる

こんにちは、鈴木です。

 

夢は叶う。願望は実現する。

そのために、実現できると思い続ける。

そうすれば実現できる。

でも、本当にそうなりましたか?

そのうち、思い通りにならないと、焦りだし、苛立ち、意気消沈する。

そんな経験はないですか?

自分の思った通りの結果に出来る人もいます。

しかし、それは全体の果たして何%の人でしょう?

残りの「思い通りにならなかった人たち」は、どうすればいいのでしょう?

思い通りにできず、悩んだり苦しんでいる人たち。

そういう人たちを「そんな風にネガティブだからダメなんだ」と言っていいのでしょうか?

人生、基本的には思い通りにいかないものです。

なぜなら、何でも思い通りにいったら、学ぶことがなくなるからです。

それに、地球、いえ、宇宙という自然の中で、人間が出来ること等、限られています。

大事なことは、自分なりに力を尽くすことでしょう。

自分なりに力を出し切って、結果は神様に委ねる。

出来る限りのことはした。後は、運を天に任せる。

それなら、私たち凡人にも出来そうです。

自分なりに精一杯の努力をする。

そして、結果はどんな結果になっても受け容れる。

そうすれば、起きた出来事からいろいろなことが学べます。

人生、長い目で見れば、良い結果を残すことより、良い経験を積み重ねることのほうが、幸せかもしれません。

 

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幸せな瞬間を増やす方法

こんにちは、鈴木です。

「全てを学びに変える生き方」

私たちは生きていく中で、いろいろな経験をします。

それは必ずしも快適なものばかりではなく、不快な場合もあります。

例えば人間関係がギクシャクしたり、仕事が上手くいかなくなったり、
日常生活や家族に問題が起きたりと、いろいろでしょう。

こうした嫌な出来事や問題を「運がなかった」と
片付けてしまうのではなく、「ここから(この経験から)
私は何が学べるだろう?」と捉えなおします。

すると、ただの嫌な経験、嫌な記憶としてだけではなく、
そこから何らかの学びや気づきが得られることが多いはずです。

実際そうした「学び」や「気づき」の多い人ほど、
人間的な成長を遂げますから、人生に幅が出てきます。

例えば、自分で言われたくない言葉を誰かから言われた。

「なぜそんなことを言うのか?」と腹立たしく思ったり、
とても傷つく気持ちになるかもしれません。

もちろん、腹が立ったり傷つくことは避けられないとしても、
同時に「この経験から学べることは?」と考えてみます。

ここ、本当に真剣に考えてみてください。

すると今まで気づかなかったことが見えてきます。

例えば、自分はそんなことあの人に言われる理由はないとしても
他の場面で自分が誰かに不用意な言葉を使っているな・・と気づきます。

職場の同僚から傷つくような言葉を言われた場合も、
よくよく考えてみると、自分が家族に辛辣な言葉を使っているとか・・・

あるいは、そうした言い方はしないにせよ、
自分が使う言葉にはこれから更に気をつけていこうと思いなおす。

こうした嫌な経験を自分の力に変えていける習慣が身につくと、
年齢を重ねれば重ねるほど、人間性が磨かれていきます。

こういう生き方を意識して選択している人は、
年を重ねることがそれほど嫌にならず、むしろ楽しみにもなってきます。

なぜなら、人間としての年輪を重ねるとは、
経験を力に変えていく生きることだという捉え方がもてるからです。

人生、その捉え方によって、大きく変わります。

捉え方一つで、辛いだけだと感じていた現実が
味方をしてくれることもあります。

自分の人生に起きることを学びに変えてしまう生き方は、
ある意味で最も賢明で強力な生き方だといえるかもしれません。

こうした生き方は、自分の人生で
「幸せだな」と思える場面も増えてきます。

捉え方を変えてみると(変わっていくと)自分が恵まれている面に
より目が向き、気持ちが向いていくようになります。

その結果、自分の人生の色が「幸せ」な色に変わっていきます。

学びの先には幸せが待っている。

幸せを掴むためには、人生に「学び」の場面を多くすることです。

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幸せになる方法

こんにちは、鈴木です。

「どうしたら幸せになれるのか?」

人から評価されたり、お金をたくさん得たり、
それはそれで嬉しいことですし、
何かと重宝することでもあります。

結婚して家族が増えれば、
それはとてもありがたいことです。

でも、心の根本に「幸せだな・・」
という感覚があること、これが一番大切です。

幸せというのは自分が「幸せだな・・」と
感じた(気がついた)瞬間に満ち溢れるもの。

もしかしたら、縁側でお茶をすすり、青い空を眺めながら
「お茶が美味しいな」「風が気持ちいいな」と感じる。

道ばたに咲いている花に目がいき「綺麗だな」と感じる。

フッと夕陽に目を奪われ「なんて美しいんだろう・・」と感じる。

赤ちゃんの笑顔に「可愛いな」と思わずこちらまで笑顔になる。

その何気ない瞬間に「幸せ」はあるのかもしれません。

幸せはいつでも「今・ここ」にある。

それを「幸せだなあ・・」と思う心や感性が働くこと、
そのことが一番幸せだといえるのかもしれません。

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