幸せになるコツは捉え方にある




こんにちは、鈴木です。

私たちの人生を幸福にするもの、不幸にするもの、
それはいったい何でしょう?

お金でしょうか?仕事でしょうか?
結婚や家族でしょうか?運・不運でしょうか?

結論からいうと、私はそれは、
その人の人生の「捉え方」だと考えています。

人生は「幸福だ」と捉えれば幸福で、
「不幸だ」と捉えれば不幸になります。

私たちは、自分の捉え方次第で、
自分の人生を幸福にも、不幸にもします。

なぜなら、自分の捉え方から見える世界を、
自分が生きている世界だと、それこそ捉えるからです。

私たちは常に、自分の捉え方から世界を捉えます。

電車のダイヤがトラブルで乱れたとき、
とてもガッカリしたり、苛立ちを覚えたり・・・

それは、その人の捉え方が起こす感情です。

自分の思い通りに事が運ばないことに対して、
「あり得ない」「許せない」という捉え方があれば、
否定的な感情はそれだけ強く出てきます。

ところが、同じように電車のダイヤが乱れても、
まったく落ち着いていられる人もいます。

落ち着いていられるのは、その人が
「思い通りにいかないのが人生」「そういうこともあるさ」と、
落ち着いていられる捉え方をしているからです。

うつになってしまった場合もそうです。

うつという苦難を自分がどう捉えられるか?

あるいは、この人生の苦難をどう捉え直せるか?

その捉え方によって、うつの状態、精神状態は
大きく変わってくる側面があります。

私たちは「捉え方の世界に生きている」といえます。

だから、同じ出来事に遭遇しても、
人によって反応が違います。

その反応の積み重ねが精神状態を変えていきます。

この反応を生むものが、普段から無意識に持っているであろう
あなた自身の「捉え方」なんですね。

だから私は、一つの物事に対して、
できるだけ複数の捉え方をすることをおススメしています。

複数の捉え方をするというか、
できるようにしておくというか・・・

そうすると、物事を否定的な面からだけでなく、
肯定的な面からも眺めることができます。

肯定的な面から捉えられると、
当然、感情も精神状態も肯定的になります。

「うつ」というのは、ある意味、様々な理由から、
一つの捉え方から脱することができないことで、
否定的な思考や感情で脳がパンパンになった状態です。

だから、この捉え方が変わらない限り、
薬を飲み続けても予後が悪かったりします。

うつを生む要因になった捉え方があるのなら、
その捉え方を変える(変わる)必要があります。

ここをセットでケアしていかないと、
薬が手放せないという悪循環に陥ります。

反対に、精神状態が穏やかで、安定していて、
とても心地よい状態は、どうして訪れるのか?

あなたは、どうしてだと思いますか?

私はそれは「感謝」しているときだと思います。

人間の精神状態が最も理想的な状態とは、
感謝の念を覚えているときだと思うのです。

感謝している状態こそ、理想の精神状態です。

そして感謝というのは、人生に対して
感動できているときだとも思います。

カウンセリングを卒業されていく方々は、
卒業の際に感謝の言葉を残してくれます。

おかげ様で、自分を取り戻すことができたとか、
この困難を経験できて良かったといったことです。

人それぞれ違いはありますが、共通することは、
そこに感謝の念が生まれてくることです。

そして、カウンセリングを卒業される方々は、
今の自分や自分の人生にも感謝します。

では、感謝できるときというのは、どういう時でしょう?

人間が感謝するときというのは、
意外に当たり前のことに対してだったりするものです。

いえ、その人にとって当たり前だと思っていることに対してですね。

そういうほうが、正確な表現になるでしょう。

今まで、当たり前だと思っていたことが、
当たり前どころか、とてもありがたいことだった。

私たちはそういう経験や気づきを得たとき、
その発見に感動し、そのことに感謝をします。

感謝というのは、そうした発見や気づきがあって生まれてきます。

身体が不自由なく、思うように動く。

これを毎日当たり前だと思っていたけれど、
それが当たり前ではない人もいる。

目が見えることが当たり前だと思っていたが、
自分の目でものを視ることができない人もいる。

毎日働いているが、それが当たり前じゃない人もいるし、
自分の当たり前は、自分が当たり前という捉え方をしているだけ。

本当に当たり前なことなど、一つもないかもしれない。

そう気づくと、一つ一つのことがとても新鮮に思えてきます。

そして、自分の生きている世界の当たり前が新鮮に見えてくると、
そこに「ありがたいな・・」という思いが生まれます。

この「ありがたいな・・・」という思いが「感謝」につながります。

この時の私たちの精神状態は、最も良い状態。

理想的な状態だといってもいいでしょう。

エリクソンという心理学者がいました。

元々ドイツの人で、戦時中にアメリカに亡命しました。

そのエリクソンが、ライフサイクル論というものを提唱しました。

エリクソンは、人生の終末を迎えるとき、
自分の人生を「感謝」で眺められるかどうかが、
幸福を考えるとき、とても重要だと説いています。

感謝ができるということは、
感謝ができるような出来事があったということではありません。

感謝できるような生き方をしてきたかが大事になります。

そして、感謝できる生き方というのは、
感謝できるような「捉え方」で生きるということです。

前にも書きましたが、同じ出来事であっても、
人によって感じ方は違います。

同じ出来事なのに、嬉しいという人もいれば、
悲しい、残念だ、許せないという人もいます。

なぜなら、そこには人それぞれの「捉え方」が存在するからです。

ちょっと考えてみてください。

自分にどんな出来事が起こるかなんて、
自分でコントロールできないでしょ?

突然のアクシデントとか、病気とか・・・・

仕事でも、人間関係でも、私たちの人生では、
思い通りにいかないことの方が多いものです。

だから、出来事や結果で幸・不幸は決まらないんです。

その出来事を自分がどうとらえるのかによって、
自分の人生の幸・不幸は決まります。

皆が心配し、気遣い、支えようとしているのに、
自分は孤独だ、人生はもうおしまいだと嘆く人もいます。

これは、その人の捉え方が生み出している不幸です。

一方、身体が不自由だったり、障害や病を得た人でも、
自分は幸せだという人もいます。

そういう人は、たくさんの人に支えられていることへの感謝や、
その不自由さや苦難から得る「学び」に目が向いています。

そうした学びから人間的な成長を重ねていく人生は、
不幸ではなく、やはり幸せな人生だ。

その人自身がそう捉えるのなら、
その人にとって人生は幸せなんですね。

だから、何を人よりたくさん持っているかとか、
何が人より足りないかとか、そういう一喜一憂の先に、
人生の幸せは見つけることはできません。

自分が自分の人生をどう捉えるのか?

あるのは「捉え方の選択」だけなんです。

あなたの捉え方はどうでしょう?

幸福につながるものでしょうか?

それとも、不幸につながるものでしょうか?

満足や充足感につながるものでしょうか?

それとも、不満や不足につながるものでしょうか?

あなたの捉え方は、あなたの人生の
感謝につながるものでしょうか?

この捉え方が、実は、人生の扉です。

どの扉(捉え方)を開くか(選ぶか)で、
あなたの人生は幸福にも、不幸にもなるということです。

決してお金や持っているもの、人からの評価、
病気や不自由な生活で全て決まるわけではありません。

カウンセリングを卒業された人は、
自分の捉え方を変えることができた人です。

あるいは、自分の捉え方の引き出しを
増やすことができた人です。

これからは、当たり前だと思っていたことを、
もう一度捉えなおしてみてください。

追伸:

9月23日に、このテーマでコラボセミナーを東京でやります。

今までお話しなかった新しい心理学のお話を公開します。

ビジネスに、人間関係に、自己啓発に、
そして、幸せな人生を獲得するために必要なことをお話します。

●「誰でもできるモチベーションに頼らない行動学」9/23 東京

こうした内容の記事を、メルマガでお届けします。
あなたのスマホ、タブレット、PCに無料で配信いたします。
ご購読をご希望される方は、下記よりご登録ください。

鈴木雅幸のメルマガに登録する

そして、こちらも大好評↓
たった30秒でできる!プロカウンセラー鈴木が作成した
悩み別 無料心理テスト&診断
今なら無料でできます。今すぐ試してみる
※携帯電話の方は受信設定にお気をつけください。

鈴木雅幸の講座・セミナー一覧

鈴木雅幸の個別カウンセリング

鈴木雅幸の著書はこちら


以上

生きる苦しみの中にある勲章


こんにちは、鈴木です。

「あの苦しみがあったからこそ、今があります」

こんな言葉を本で読んだことはありますか?

おそらく、このメルマガの読者であれば、
読んだことがあるのではないでしょうか。

自己啓発、心理系、エッセイなどの本には、
この言葉が出てくることがよくあります。

では、本ではなく、実際にそう言っているのを
聞いたことはあるでしょうか?

身近な人で、「今ではあの苦しみに感謝している」と
実際に口にしたのを聞いたことはあるでしょうか?

実際にとなると、本で読んだという場合よりも、
少ないか、全くないということになるかもしれません。

しかし、私はこうした言葉を、
何度も直接耳にしてきました。

だから、この言葉を心底信じられます。

私がこうした言葉を耳にする一番多い場面は、
カウンセリングの終盤や最後の場面です。

一山乗り越えたクライエントが、
その道のりを振り返るときに口にする言葉です。

苦しんで、悩んで、本当に良かったと・・・・・

でも、多くの人が、にわかには信じられないでしょう。

苦しいこと、悩んだことなんて、
もう、思い出したくもない。

これから苦しんだり悩むのだとしたら、
そんなのは二度とごめんだ。

なのに「苦しんで良かった」とか、
「悩めたことに感謝している」なんて・・・・

とてもじゃないけど、信じられない。

そう思うかもしれませんね。

でもね、本当なんですよ。

苦しみや悲しみを経験し、いろいろ思い悩んできた。

でも、だからこそ気づくこと、わかったことがあった。

そうなると、私たちはその気づいたこと、わかったことに、
大きな価値を感じるようになるんです。

苦しみより、気づきの方に気持ちがいく。

だから、「苦しんで良かった」って言えるんです。

先日も、子どもの頃に
いじめを経験した人が、そう言いました。

いじめは辛い、思い出したくもない。

相手のことはずっと許せないし、許したくもない。

でも・・・・・・

話しには続きがあるんですね。

その人は、こう言いました。

それでも、そうした苦しみによって、
私は自分が愛されてきたことに気がついた。

周囲の人が、自分を気遣い、心配し、
自分を思いやってくれてきたことに気づけた。

いじめ自体、とても理不尽なことで、
絶対に許されない行為だと思う。

でも、そういう理不尽な経験を強いられたおかげで、
周りの人たちのありがたみにも気づけた。

だから、

「わたしはいじめにあって良かったと思う」

その方は、そうおっしゃいました。

何度も書きます。

いじめは絶対に許されない行為。

100%否定すべき行為です。

しかし、そうした理不尽な行為を、
自分がどう解釈し、どう位置づけ、どう生かしていくのか?

それは私たち一人一人に選択肢が与えられています。

もちろん、これは決して強要されるものではありません。

どういう選択をするかは、
あなた自身にその権利があります。

ただ、最悪の経験であっても、
それを自分の未来に生かすこと。

それは、捉え方次第で可能になることがある。

今日は、そのことをメルマガでお伝えしたかったんです。

上司にパワハラや理不尽なことをされた。

だからこそ、その上司を「反面教師」として、
学べることもある。

心ない一言を言われ、心が深く傷ついた。

立直るのにたくさんの年月が必要だった。

でも、だからこそ、たった一言の重み、ありがたみを痛感した。

仕事が思うようにいかず、とても苦労した。

なんで自分ばかりこんな苦労をするのかと嘆いた。

でも、だからこそ、仕事で
苦労している人の気持ちを理解したい。

生きていく上での苦しみ、悩み。

それは、自分が生きていく上での「宿題」です。

あるいは、たくましくなるための「トレーニング」です。

宿題は、解けば解くほど学力という力がつきます。

トレーニングを続ければ、筋力、体力がつきます。

人生の困難を経験すれば、
気力や人間力が養われますよね。

その結果、培われた学力、筋力・体力、そして精神力が
自分の中で大きな価値に変わります。

そのため、苦労や苦しみはいつしか、
自分の「勲章」のようなものになるのです。

オリンピックを観て、多くの人たちが感動するのも、
このプロセスを知っているからです。

「あの苦しみがあったからこそ、今があります」

これは本に書いてるだけの言葉じゃありません。

まして、絵空事(えそらごと)などでもありません。

あなた自身にもいえる「真実」なんです。

だから、今ある苦しみや困難は、
人生の「宿題」であり「トレーニング」なんです。

自分が成長できた後の「勲章」なんですね。

b47eca9440cfdc8dbc775625f421e8e4_s

【残席2名】人生を変える幸せな生き方セミナー11月12日(土)

いつまでも幸せな結婚の秘密セミナー12月10日(土)

幸せな生き方、自分に自信をもつ生き方、
人間関係から学ぶ生きる知恵などをメルマガで、
あなたのスマホ、タブレット、PCに無料で配信いたします。

ご購読をご希望される方は、下記よりご登録ください。

メルマガを登録して読む

鈴木雅幸のfacebook
※facebookをご利用の方は、
上記ページの「フォローする」をクリックすると、
鈴木が日々配信している近況や記事をお読み頂けます。

以上

人生悩むだけ損?実は・・・


こんにちは、鈴木です。

悩んでしまうことって、誰にでもあると思うんです。

「今まで、悩んだことがありません。」

そんな人って、いないと思うんです。

では、悩むって、悩んでしまうって、
どんな状態をいうんでしょうか?

3d60f4302a5107661cce7dd13c894eb7_s

落ちこんでしまう状態?

イライラしてしまう状態?

動揺したり、混乱してしまう状態?

それってつまり「感情的になっている」状態のことです。

悩んでいるときというのは、感情的になっているときなんです。

不安、不満、怒り、怖れ。

そういう感情状態になっているわけですね。

では、感情的にならないようにするには?

そのためにはどうなれば良いのでしょうか?

答えは、理性的になることです。

理性を取り戻すことといってもいいでしょう。

理性を取り戻すポイントは、冷静にものを観ることです。

感情的になってくると、ものが冷静に観られなくなります。

冷静に観られないから、感情的になってもきます。

ということは、ものをしっかりと観ようとすること。

そういう「観点」を自分の中に取り戻すことがポイントです。

つまり、悩みから抜け出す秘訣は、ものを冷静に見直すことです。

冷静に観察し、分析すれば、適切な判断ができます。

そうなれば、もうその時点で悩んではいませんよね。

簡単に言わないでよ・・・と思うかもしれません。

おっしゃるとおりです。

決して簡単ではありません。

だから、私たちは悩むんです(^^;

でも、知っておいてください。

悩みだしたら、それは感情的になってきているということ。

ものが見えなくなり、冷静ではなくなることです。

先ずは落ち着いて観察しましょう。

何が起きているのか、なぜそのようなことが起きたのか?

段々真実が見えてくれば、感情は落ち着いてきます。

感情が落ち着けば、もっと冷静に観察&分析&判断ができます。

上司に、厳しいことを言われる。

傷つき、段々と自分が萎縮していく。

そのうち、仕事でミスを連発し、ますます上司が厳しくなる。

まさに悪循環にはまってしまった状態で。

こんな場合は、少し時間をかけていいので、
落ち着いて観察と分析を行いましょう。

上司はどんなことを指摘したのか?

自分はなぜ、そのようなミスを犯したのか?

防ぐことはできなかったのか?

今後、同じミスを繰り返さないために、できる事は何か?

こうした問いに一つ一つ答えられるようにしていくのです。

すると、意外に冷静になっていくものなんですね。

どうでしょう?

今、あなたは、感情的になってはいないでしょうか?

ものがしっかりと観られているでしょうか?

おそらく、観られてはいないでしょう。

観られていないという自覚すらもないかもしれません。

でも、悩んでいるとしたら、こう捉え直してください。

自分はきっと、ものが見えていない。

冷静に捉えられていないから、感情的になっているのだと・・・・

カウンセリングが進んでいくプロセスは、
まさにこの「冷静になっていくプロセス」なんですね。

感情的になっていたクライエントの皆さんが、
観察&分析ができるようになり、悩みから抜け出せる。

ものが見えるようになればなるほど、
気持ちはドンドンと楽になっていくんです。

ちなみに、理性的になるというのは、
感情が動いていない状態ではありません。

冷静な時ほど、実は、感情は生き生きと動いているものです。

だからこそ、冷静であればあるほど、
人としっかりとコミュニケーションが交わせますよね。

感情を整える秘訣の一つは、理性的な状態になることです。

カギを握るのは、ものを落ち着いて観る感覚を取り戻すこと。

カウンセリングを通して、それを体験していくことで、
やがて自分一人でできるようになるわけです。

たった30秒でできる!
プロカウンセラー鈴木が作成した

悩み別 無料心理テスト&診断

今なら無料でできます。今すぐ試してみる
※携帯電話の方は受信設定にお気をつけください。

幸せな生き方、自分に自信をもつ生き方、人間関係から学ぶ生きる知恵などをメルマガで、
あなたのスマホ、タブレット、PCに無料で配信いたします。

ご購読をご希望される方は、下記よりご登録ください。

メルマガを登録して読む

鈴木雅幸のfacebook
※facebookをご利用の方は、
上記ページの「フォローする」をクリックすると、
鈴木が日々配信している近況や記事をお読み頂けます。

以上

成功するから幸せなのか?

こんにちは、鈴木です。

「成功するから幸せなのか?」

物事、上手くいくから幸せなのか?

それとも、幸せだと思えるから、物事上手くいくのか?

あなたはどちらだと思いますか?

何だか「鶏が先か、卵が先か」みたいな話ですが(笑)

しかし、このことを真剣に研究している人たちもいます。

アメリカでは「ポジティブ心理学」という研究分野があります。

そこでは「鶏が先か・・」ではなく、
「成功が先か、幸せが先か」が研究されています。

「成功するから幸せなのか?」それとも
「幸せだから成功するのか」という研究です。

いろいろな実験のデータなども踏まえて、
結論としては「幸せが先」だというのです。

つまり、幸せだという実感があればあるほど、
物事は上手くいく確率が上がる。

「成功するから幸せ」なのではなく「幸せだから成功する」ということです。

感情でいえば「ありがたい」という感謝に近いものでしょう。

感情が肯定的な状態であればあるほど、物事も上手くいきやすいようです。

しかし、どうなんでしょう?

私たちはそもそも、この感情のコントロールに苦労します。

物事が上手くいかなければ、落ち込んだり自棄になりたくもなりますよね?

思うようにいかない状態が続けば続くほど、感情は停滞します。

それに関わらず感情をプラスの状態に維持する。

これはそうそう簡単な話ではありません。

そこには、日本人と欧米人の思想的な違いがあるかもしれません。

欧米人は思考や考え方による感情のコントロールに長けているところがあります。

私たちは欧米人のようにはいかないところもありますからね。

これが欧米から入ってきた自己啓発の概念が、
日本人にフィットしない理由の一つです。

とはいっても、感情のなすがまま・・というわけにもいきません。

私たちには「理性」というものがあります。

その理性によって感情をコントロールすることは可能です。

感情がコントロールできなければ、物事は何をやっても失敗します。

感情のままでは、人間関係も上手くいきません。

すぐふてくされたり、逆切れしたり、自分の都合で不機嫌になったり・・・

そういうことだと、何も成就できないし、人が離れていきます。

社会生活を送る上では、ある程度の感情コントロールが求められます。

感情のコントロールについては、このメルマガでも何度となく書きました。

理性によって感情をコントロールできない時は、
鬱積した感情そのものにしっかりとフォーカスします。

そして、その感情の存在を否定せず、そのまま認識します。

自分は今、悔しいのだ、悲しいのだ、
虚しいのだ、やりきれないのだ・・・という具合です。

否定せず、抑えつけず、認めるだけでも、気持ちは楽になります。

認めてしまえば、その感情に囚われませんから、
新たなものの観方・捉え方が生まれます。

その結果、新たな解決行動を取れるようになります。

そうして鬱積した感情を、結果的にコントロールできるわけです。

ポジティブ心理学は、私たち日本人にはちょっとハードルが高いものです。

しかし、感情に振り回されず、もっと違った視点から物事を捉える。

そういう考え方は、参考にできるものだと思います。

■鈴木への直接相談(カウンセリング)はこちら

たった30秒でできる!
プロカウンセラー鈴木が作成した

悩み別 無料心理テスト&診断

今なら無料でできます。今すぐ試してみる
※携帯電話の方は受信設定にお気をつけください。

幸せな生き方、自分に自信をもつ生き方、人間関係から学ぶ生きる知恵などをメルマガで、
あなたのスマホ、タブレット、PCに無料で配信いたします。

ご購読をご希望される方は、下記よりご登録ください。

https://mm.jcity.com/MM_PublicSubscribe.cfm?UserID=suzuki&MagazineID=-1&MoreItem=1

幸せになるための地図とナビ

こんにちは、鈴木です。

「幸せになるための地図とナビ」

突然ですが、私はラーメンが大好きなんです。

先日、ある美味しいと評判のラーメン店に行ってみようと思い立ちました。

実は、あまりきちんと調べずに行ったため、なかなかお店を見つけらなかったのです。

結局、スマホの力を借り、映し出された地図やナビを頼りに歩くと、ドンピシャ!お店に。

当たり前ですね(笑)

さて、今のはラーメン店のお話です。

しかし、人生にもこれと同じことがよく起こると言ったら、あなたはどう思いますか?

確かな地図やナビゲーションのようなものもなく、闇雲に歩く。

それでは、道を間違えたり、迷ったりするのも無理のないことだとは思いませんか?

例えば、人間関係や仕事が上手くいかないとき、自分に自信を失ったとき。

そういう時こそ、確かな地図やナビゲーションが必要な時なのです。

確かな地図やナビがあれば、そうした難局を乗り切り、自信をもてるからです。

では、そうした状況での地図やナビゲーションとは、どんなものでしょうか?

ここから先は、とても大事な話をします。

実は、世の中の80%の人たちが、この地図やナビの存在を知りません。

人間関係が上手くいく地図やナビ、仕事が上手くできる地図やナビ。

自分に自信を取り戻すための地図やナビ、その存在を・・です。

こうした地図やナビを知っていて、活用できているのは残りの20%の人たちです。

そして、その地図やナビに相当するのは、目に見えない普遍的な法則性です。

例えば、感謝を欠かさない人の心は穏やかで、人にも好かれやすい。

どんな状況でも受け容れる姿勢のある人は、人間的に格段の成長を遂げる

人間関係は、自分の人格を向上することで、良好になっていく。

これは世の中の普遍的な法則性の一部です。

仮に、こうした法則性にふれたとき、「なるほど、早速やってみよう」となる人は多くて20%。

「なるほど」と思っても取り入れなかったり、右から左に流してしまう人が80%です。

これはとてももったいない話だと思うのです。

この法則性の存在に気づき、取り入れる。

そして一つでも自分の生活に変化が出れば、それは何物にもかえがたい貴重な経験になります。

この貴重な経験が実は、ものごとへの自信となり、自分に自信を取り戻すことにつながるのです。

でも、いつの世も、こうした大切な真理を味方にできる人は全体の20%。

この20%に入ることができれば、より幸せな人生をかみしめることができるのです。

80%の人には見えない、知りえない幸せを実感できるようになるのですね。

こういった経験はお金では買えない、実に貴重な経験といえます。

しかし、いったいどの法則が確かなのか?自分に必要な法則はどれなのか?

そこは迷うところかもしれません。

闇雲に本を読んだり、人の助言を取り入れても、遠回りすることも事実です。

どうせなら、遠回りせずに、着実にその法則に出会う方がいいでしょう。

■鈴木への直接相談(カウンセリング)はこちら

たった30秒でできる!
プロカウンセラー鈴木が作成した

悩み別 無料心理テスト&診断

今なら無料でできます。今すぐ試してみる
※携帯電話の方は受信設定にお気をつけください。

幸せになるための引き出しって?

こんにちは、鈴木です。

「引き出しを増やせば幸せになれる?」

ちょっとやそっとのことで悩ない人。

辛くても心が折れずに努力できる人。

こういう人たちは、なぜ苦境に置かれても頑張れるのでしょうか?

私はそれは「引き出しの多さにある」と思っています。

この場合の引き出しとは、物事の捉え方・考え方のことです。

一つの出来事に対して、複数の捉え方や考え方を持てるということですね。

そしてその引き出しの中から最も適切なものを選び出し、実行に移す。

そういう習慣がある人は、物事に動じず、落ち着いた態度でいられます。

もし、ある出来事に遭遇したとき、引き出しがたった一つしかなかったら・・・

例えば、車同士の接触事故を起こしたとします。

その時に「もうおしまいだ」「なんてついてないんだろう」という引き出ししかない。

そうなると、気持ちも沈みますし、しばらくの間モヤモヤした気分で過ごします。

このモヤモヤした気分で過ごすことの弊害は、
更にモヤモヤするような事を引き寄せてしまうことです。

浮かない顔をして過ごしてしまうと、周囲も気を遣います。

下手に声をかけない方がいいのかな・・・とか、
少しソッとしておいた方がいいのかな・・・とか。

すると本人にしてみれば「自分はこんなに辛いのに、
周りはなぜ離れていくのか?」と思ってしまいます。

そしてさらにモヤモヤした気持ちが募り、余計に浮かない顔になります。

すると、周囲はもっと気を遣い・・・・という悪循環。

この悪循環、そもそも辿っていけば、引き出しが一つしかなかった所から始まりました。

それでは、引き出しが多ければどうなっていくでしょう?

接触事故をしてしまったが、お互いけが人もいなくて幸運だった。

相手には迷惑をかけるが、ここはしっかりとした対応を示そう。

警察に連絡し、事故証明書を取り、保険会社に電話しよう。

社会勉強にもなるし、トラブルへの対処の仕方も学べる。

そう考えると、接触事故で済んで良かった。

多少はモヤモヤしても、気持ちの切り替えは早くなります。

しっかり対応しようということに集中しますから、顔つきもしっかりします。

周囲の人たちも、特に気を遣うこともなく、普段どおりの生活に戻れます。

さらに、この接触事故という経験が学びになり、
トラブルやアクシデントの時の心構えも身につけることができます。

いざという時の引き出しをいかに増やしておくか。

それがいろいろな意味で明暗を分けることになるのです。

人生を豊かに、たくましく、そして気持ちよく過ごすためにも、
普段から引き出しを増やす意識を持つことをお勧めします。

■鈴木への直接相談(カウンセリング)はこちら

たった30秒でできる!
プロカウンセラー鈴木が作成した

悩み別 無料心理テスト&診断

今なら無料でできます。今すぐ試してみる
※携帯電話の方は受信設定にお気をつけください。

自分を幸せにするために

こんにちは、鈴木です。

「自分を幸せにするのはだれか?」

幸せな人生を歩みたい。

これは誰もが願うことだといってもいいでしょう。

生まれた時から不幸を選択する赤ちゃんはいないでしょうしね。

では、自分を最終的に幸せにしてくれるのは、一体誰だと思いますか?

恋人?結婚相手?もしそうならば、独身の人は幸せではないのでしょうか?

親?先生?もしそうならば、学校を卒業し、自立した後はどうするのでしょうか?

こう考えてみると、自分を最終的に幸せにしてくれるのは、
他でもない自分自身だということになりますね。

自分が自分を幸せにしてくれる存在であるといえるでしょう。

だから自分が幸せになるためには、幸せになるような道を選ぶ必要があります。

「自分が幸せになるような選択や決断」をすることで、
私たちは幸せな人生を歩むことができるようになるわけです。

幸せになるための生き方を選択することがとても大事になってきます。

では、幸せな人生を歩む、自分が幸せになるために必要な選択とはなんでしょうか?

このことを本気で考えてみたことはありますか?

私はいつもいつも、この問いに対して本気で考え続けてきました。

カウンセラーということで、カウンセリングに訪れる方の幸せを
講座やセミナーに来て下さる方の幸せを、ずっとずっと考えてきました。

幸せになるためには、幸せになる考え方、幸せになる言葉の使い方、
幸せになる行動、幸せになる接し方、幸せになる働き方が必要です。

幸せになるための人生観、幸せになるための人間観、幸せになるための職業観。

こうした一つ一つの選択の積み重ねこそ、幸せへの道のりそのものです。

幸せだと人が思う瞬間は、それこそ人によって違うかもしれません。

しかし、人と何かを分かち合えたとき、人と心のつながり(絆)を感じたとき、
「ありがたい」という感謝の念を覚えたとき、努力を続けて何かをやり遂げた時。

こうした時の喜び・充実感、そして感動なども、幸せを実感できると思います。

幸せな人生を歩むためには、そうした自分の生活の中での
一つ一つの選択こそが最後には決め手となっていくのではないでしょうか。

自分がこれから何を選択していくのか?

そこにフォーカスしていくことが第一歩かもしれません。

■鈴木への直接相談(カウンセリング)はこちら

たった30秒でできる!
プロカウンセラー鈴木が作成した

悩み別 無料心理テスト&診断

今なら無料でできます。今すぐ試してみる
※携帯電話の方は受信設定にお気をつけください。

幸せとは気づくものだった

こんにちは、鈴木です。

「幸せ」とはいったいどこに行けばあるのでしょうか?

どうでしょう?考えてみたことはありますか?

以前企業研修の中で、こんな質問をしてみました。

「あなたにとって幸せとは何ですか?」

1名だけ「お金」と答えた人がいましたが、
ほとんどが次のように答えておられました。

「心穏やかに過ごせること」

「平凡な日常を送れること」

「健康に楽しく日々暮らすこと」

この回答の共通点は、モノやお金ではなく、
「こころ」に焦点が当たっているところです。

そう、「幸せ」とは、
自分が「幸せだ」と感じるところにあるのです。

それは、自分がどういう人間になれたか・・とか、
どの位の収入を得られたか・・とかではありません。

何をなし得たか・・とか、
どれほど人や世間に評価されたか・・でもありません。

もちろんそれらも私たちにとっては喜びの一つでしょう。

しかし、幸せというのはもっと根本的な「何か」だと思います。

そしてそれはまさにどんな状況であれ、
自分で「今、幸せだ」と思えているその瞬間に「幸せ」があるんです。

だから、多くの人に絶賛され、多くの収入を得ても、
そのとき「幸せだ」と思えなければ幸せではないんです。

人の評価や地位や華々しい実績やお金がなくても、
一杯のお茶を縁側で日向ぼっこをしてすすりながら「幸せだ」と思えれば、
それはもう「幸せ」なんですね。

幸せとは、感じるものであり、気づくもの。

「今、自分は幸せだ」と思う、
その心に幸せは生まれるのではないでしょうか。

■鈴木への直接相談(カウンセリング)はこちら

たった30秒でできる!
プロカウンセラー鈴木が作成した

悩み別 無料心理テスト&診断

今なら無料でできます。今すぐ試してみる
※携帯電話の方は受信設定にお気をつけください。

笑うから幸せになる?

こんにちは、鈴木です。

どちらが先か?

例えばこんな言葉がありますね。

幸せだから笑うのではない。

笑うから幸せになるんだ。

それならば、こんな風なことも言えるかもしれません。

腹が立つから怒るのではない。

怒るから腹が立ってくるのだ。

明るくなる出来事があるから明るくいられるのではない。

明るくしているから明るい出来事が起きるのだ。

しかし、私はこう思います。

幸せだから笑えるのだし、笑うから幸せにもなる。

両方真実のような気がします。

笑うと気持ちも明るくなるし、それで良い方に目が向き、
良い方を見るから笑えるようにもなる。

また、幸せだと感じられることが起きれば、
そのお陰で「幸せだなあ・・」と笑顔にもなれる。

だから笑顔も幸せも、その両方を大事にしたいなと思います。

■鈴木への直接相談(カウンセリング)はこちら

たった30秒でできる!
プロカウンセラー鈴木が作成した

悩み別 無料心理テスト&診断

今なら無料でできます。今すぐ試してみる
※携帯電話の方は受信設定にお気をつけください。

どうしたら幸せになれるのか?

こんにちは、鈴木です。

「幸せはどうやって手に入るのか?」

何かを得れば、それだけで
幸せになれるわけではありません。

何かを成し遂げれば、それだけで
幸せになれるわけでもありません。

幸せというのは自分が「幸せだな・・」と
感じた(気がついた)瞬間に満ち溢れるものです。

人から評価されたり、お金をたくさん得たり、
それはそれで嬉しいことだし、何かと重宝することでもあります。

でも、心の根本に「幸せだな・・」という
感覚があることが一番大切です。

もしかしたら、縁側でお茶をすすり、
青い空を眺めながら「お茶が美味しい」「空がきれいだ」
「風が気持ちいい」と感じる、その何気ない瞬間に
「幸せ」はあるのかもしれません。

幸せはいつでも「今・ここ」にあるのではないでしょうか。

それを「幸せだなあ・・」と思う心や感性が働くこと、
そのことが一番幸せなのかもしれません。

■鈴木への直接相談(カウンセリング)はこちら

たった30秒でできる!
プロカウンセラー鈴木が作成した

悩み別 無料心理テスト&診断

今なら無料でできます。今すぐ試してみる
※携帯電話の方は受信設定にお気をつけください。