人と自分を比べ落ち込むのはもうやめよう




こんにちは、鈴木です。

先日、SNSで、こんな短い投稿をしました。

「他人と自分を比較して嫉妬したり落ち込むのはもうやめよう。

自分の器の大きさを知り、

本当にやりたいことを「真剣に」やってみよう。」

この投稿がfacebookやツイッターで
思わぬ反響を頂きました。

仕事でも、人間関係でも、あらゆる場面で
人と自分を比べてしまう。

そういうご相談がとても多いんです。

そして、比べては落ち込み、比べては落ち込み・・・・

そういうことを繰り返してしまうというのです。

私も自分と誰かを比べてしまうことはあります。

それで誰かを「うらやましいなあ・・」と
思うことだってあるんです。

ただ、それで悩む人というのはそれだけで終わらず、
自分を「ダメな人間だ」と責め始めてしまう。

それで悶々としてしまったり、
自暴自棄のような気持になってしまう。

やがて自分に自信を失ってしまうんです。

カリフォルニア大学の心理学者に
ソニア・リュボミアスキーという人がいます。

彼女は、このように人と自分を比べることを
「社会的比較」と呼んで、こう解説しています。

「社会的比較に注意を向けすぎる人は
いつも傷つきやすく、何かに怯え、不安を感じている」

そう、先ずこの「向けすぎる」というところ、
ここが問題になってきます。

先ほど、私も人と自分を比べることがあると書きました。

問題はその「程度」で、比べすぎるということです。

いつもいつも、人と自分を比べてしまう。

常にそれで自分を責めて、落ち込み、自信を失っていく。

この悪循環にはまることが、問題だといえます。

あなたは、いかがでしょうか?

こんなループに陥ったこと、ありませんか?

これを防ぐには、やっぱり
自分の物事の捉え方をしっかりすることが必要です。

他人との比較に頼らない価値観や人生観です。

なぜなら、私たちは自分が無意識にしている捉え方によって、
元気になったり落胆したりしているからです。

仕事でも人の業績や仕事ぶりを見て、
自分はダメだと落ち込むことはないでしょうか?

あるいは、なんであの人ばかり上手くいくんだと
嫉妬心から怒りが沸いてくることはないでしょうか?

この心理が強く働いてしまうと、
他人の成功や幸福を強く妬むようになります。

例えば、仕事で上手くいっている人が妬まれて、
足を引っ張るようなことを言われたり、されたりする。

実際にこういう話はよく聞きます。

こういうことをする人は、嫉妬心のあまり、
他人の成功や幸福を喜べないどころか、
許せないという気持ちになってしまうんです。

こういう捉え方こそが、実は不幸なのではないでしょうか?

では、どうすれば、そのようなネガティブループに
陥らないように出来るのでしょうか?

ここで、先ほどご紹介したソニア・リュボミアスキー氏が、
とても良いことを教えてくれます。

「最も幸福な人々は他人の成功から喜びを得ることができ、
他人の失敗を目の当たりにしたときは心づかいをする」

つまり、人の成功や幸福を我がことのように喜べ、
逆に人が困っているときは配慮した上で解決に協力する。

こういう価値観、人生観を、
幸福な人は持っているというのです。

これは非常に示唆に富んだ言葉だと思いませんか?

だったら、話は簡単なんです。

今日からそのようにふるまい、そのように捉え、
そのように生きようとすればいいんです。

例え辛いことがあっても、人の喜びに共感し、
「おめでとう」「努力が報われたね」
「心機一転、がんばって」という言葉を贈ろう。

幸福な人に、「あなたの生き方は素晴らしい」と、その秘訣を学ぼう。

そういう態度・コミュニケーションを選択し続けることで、
あなたの人間性も変化していきます。

私も若いころは、その辺が不器用でした。

人の成功を喜びつつ、どこか羨ましいって思っていました。

だから、ある時から「一緒に喜ぶ」「その人から学ぶ」という
捉え方、人生観、生き方に変えました。

周りを見渡してみてください。

そんな模範となる、学びの対象になる人は、いないでしょうか?

もし、一人もいないというのなら、あなたの捉え方を変えるか、
あなたの人間関係(お付き合い)を変えた方がいいです。

幸福な人は、必ずといっていいほど、
そうなるような心がけや努力をしています。

苦しい経験も必ずといっていいほどしています。

幸福な人ほど、それを敢えては口外しないだけです。

幸福というものも、努力や普段の心がけによって
自分の捉え方が変わることで感じられるものです。

幸福な人はいろいろな努力、経験をしてきた人です。

だから教えてくださいといえば、
惜しげもなく話してくれるのも、
こうした人たちの特徴です。

人の成功、幸福を我がことのように喜び、
その秘訣を学ぼうとする。

困っている人で、自分が助けになりそうなら、
配慮した上で声をかけたり、心遣いを示す。

そういう生き方を選んでみてはいかがでしょう。

追伸:

こうした内容の記事を、メルマガでお届けします。
あなたのスマホ、タブレット、PCに無料で配信いたします。
ご購読をご希望される方は、下記よりご登録ください。

鈴木雅幸のメルマガに登録する

そして、こちらも大好評↓
たった30秒でできる!プロカウンセラー鈴木が作成した
悩み別 無料心理テスト&診断
今なら無料でできます。今すぐ試してみる
※携帯電話の方は受信設定にお気をつけください。

鈴木雅幸の講座・セミナー一覧

鈴木雅幸の個別カウンセリング

鈴木雅幸の著書はこちら


以上

自分に自信が持てない人がすぐ出来ること




こんにちは、鈴木です。

自分に自信がないというけれど、
「自信」って、本当に必要なのか?

今日は、ちょっとそこを考えてみましょう。

私たちは自信がもてない時、
自分に自信が欲しい・・って思います。

では、自信って、どうやったら得られるのでしょう?

自信って、結局「経験値」なんです。

経験を積み、実績を積む。

その過程で「自分にできる」と実感できる。

その実感が自信になるんですね。

自分ならできるという自己信頼です。

自信という文字は
「自分を信じる」と書きますからね。

わかりやすい例でいうと、自転車。

幼い頃、補助付きから
補助なしが乗れるようになりましたよね。

何度も練習し、乗れるようになる。

たくさん乗ることで、自分は乗れると実感できる。

そのうち、乗れることが当たり前になる。

だから、自転車を乗ることに自信がもてます。

つまり、練習するとか、乗るといった
「経験の積み重ね」=経験値ですね。

この経験値が自信獲得には大きいんです。

・・・・ということは、どういうことか?

これから行動しようという段階では、
経験値がありません。

だから、当然、自信の持ちようがないんですね。

自己啓発書なんかで、この時点で
「自信を持て!」とかって言いますよね。

「自分はできる」って信念を持てとか・・・・

でも、やっぱり無理があります。

だから、経験値のないうちは、
自信なんか持てないので、自信というものに頼れない。

でも、人生というのは、経験値のないことだらけ。

新しいことに挑戦しなければならない時は、
自信がないのは当たり前です。

では、自信がないのに新たなことに挑戦するには、
いったい何を頼りにすればいいのでしょうか?

自信がなく、出来るかどうかわからない。

そういう状況で一歩を踏み出す秘訣は何でしょう?

答はいたってシンプルです。

あまりにシンプル過ぎて、
納得できないかもしれません(笑)

それは「目の前のことに集中する」ことです。

「・・・・それが出来たら苦労しないよ」

そう思うかもしれませんが、本当にそうでしょうか?

目の前のことに集中するって、
本当にそんなに難しいことなんでしょうか?

そこまでハードルの高いことでしょうか?

私は時々カウンセリングで、
こうしたアドバイスをすることがあります。

目の前の事に集中してみる。

すると、最初は皆さん、半信半疑になります。

ところが、実生活で試されると、
意外な気づきが得られると皆さん証言されます。

目の前のことに集中しようとする。

すると、それがなかなか出来ません。

でも、だからこそ、
自分がなぜ集中できないかに気づきます。

多くの人が、不安や心配なことに
自分の注意を向け、集中してしまっています。

目の前の事から注意がすぐにそれ、
不安や心配なことに集中してしまう。

皆さん、そのことに気づくんですね。

「ああ、自分はすぐ、失敗することを考えている。」

「こうなったらどうしよう・・と、
否定的なことの想像を膨らましてしまう。」

そういう自分の「クセ」に気づきます。

そしてそれは、ほとんど無意識に、
気づかないところでやっているクセ。

そのことにも気づくことができます。

無意識にやっていること=クセ

実は、こういうクセを
私たちはとてもたくさん持っています。

私たちが否定的な想像をめぐらしている時間って、
日常生活の大半だといってもいいんです。

その想像する時間と手間を、目の前のことに向けます。

目の前のことに集中するために、エネルギーを注ぎます。

集中すれば、自分の力を出し切れます。

集中できれば、ミスも減り、成果も上がりやすくなり、
ものごとの習得時間も短縮されます。

慣れない仕事なども覚えやすくなり、
その状態、プロセスから自信も得やすくなります。

目の前の相手に集中できれば、
人とのコミュニケーションも円滑になります。

相手の話し、伝えようとしていることに集中すれば、
会話も濃いもの、楽しいものになります。

目の前のことに集中し続けていけば、
道は拓かれていくんです。

正直、自信がいくらあったって、
失敗するときは失敗します。

自信がいくらあったって、
悩むときは悩むし、不安になるときはなります。

自信というものは、一般に考えられているような
絶対的なものでもなんでもありません。

人生を保証してくれることは、
自信ではなく、経験から学んだことであり、
その土壌をつくる「集中」なんです。

今、目の前のことに集中する。

目の前のことに、心を込めて取り組む。

目の前のこと、目の前の人を大切にする。

これが自信を得るよりも大切で、
人生を大きく変えることにつながります。

つまり、自信なんかなくても、
私たちは幸せに生きていけるってことなんです。

自信はもちろん、あればあったで都合がよい。

でも、無かったとしても、平気です。

自信がないから何もできない。

それはやっぱり違います。

過去を悔やんで自分を責める必要はありません。

未来を怖れて、うずくまる必要もありません。

今に目をしっかりと向ける。

そこにこそ、過去にとらわれず、
未来を明るく切り拓くカギがあるんです。

追伸:

こうした内容の記事を、メルマガでお届けします。
あなたのスマホ、タブレット、PCに無料で配信いたします。
ご購読をご希望される方は、下記よりご登録ください。

鈴木雅幸のメルマガに登録する

そして、こちらも大好評↓
たった30秒でできる!プロカウンセラー鈴木が作成した
悩み別 無料心理テスト&診断
今なら無料でできます。今すぐ試してみる
※携帯電話の方は受信設定にお気をつけください。

鈴木雅幸の講座・セミナー一覧

鈴木雅幸の個別カウンセリング

鈴木雅幸の著書はこちら


以上

仕事、自分に自信をもつには?




こんにちは、鈴木です。

ここ最近、カウンセリング等で
ある共通のテーマが話になることが多いのです。

こういう時は、その話をブログに書くと、
多くの方が共感するという現象が起こります。

そこで、そのテーマについて、
書いてみたいと思います。

そのテーマとは

「自分に自信がもてない」

というものです。

これ、ここのところ、立て続けに聞きます。

カウンセリングの中だけでなはく、
仕事で誰かと話している時にもです。

自分に自信のない人。

読者のみなさんは、どんなイメージでしょう?

実は、仕事をバリバリこなす人でも、
自分に自信がないという人、いるんです。

お金をたくさん稼ぐ人でも、
自分に自信がないという人もいるんです。

気を張って一生懸命仕事をしているけど、
根っこのところは自分に自信がもてない。

自分に悩みがあるなんて、
周りの人は一人も気づいていないと思う。

そう打ち明けてくれる人が、
結構いらっしゃいます。

自信があるから頑張れるわけでもないし、
自信が無いから頑張れないわけでもない。

自信があっても頑張れない人もいるし、
自信がないから頑張る人もいる。

そう、人ってみんな違うんです。

だから、頑張れるか頑張れないかだけで、
その人を捉えることはできません。

そういう捉え方は、ある意味、
とっても狭い捉え方だと思うんです。

覇気があるから自信があるんだろう。

強気だから自信満々なんだろう。

それって、視野の狭い捉え方だと気づくと、
今まで見えなかった側面が見えてきます。

そして、自分に自信がない人には、
ある共通点があるんです。

仕事をバリバリするか、しないか。

そういう行動(見た目)だけでは
見えてこない共通点ですね。

その共通点とは「視野の狭さ」です。

それも、自分自身を捉える際の
「視野の狭さ」ということになります。

自分に自信がないという人のほとんどが、
自分を狭く捉えています。

つまり、自分のほんの一部にしか目が向いていない
そういう視野の狭さからくる「自信がない」です。

物事には、いろんな面があります。

それぞれの面に対して、私たちは、
自分なりの「意味づけ」をしていきます。

お財布に千円札が3枚入っている。

事実はそれだけです。

しかし、この事実を、私たちは
自分で意味づけして捉えていきます。

「お財布の中に、3千円しか入っていない」

Aさんは、そう思った(捉えた)とします。

事実は、「千円札が三枚入っている」ということです。

でも、「しか」という意味づけを
Aさんはしたことになります。

自分に対する捉え方でも、
同じことが起こります。

「自分なんて何も結果を出せない人間だ」

そう思った(捉えた)とします。

これも「三千円しか」と
同じような意味づけをしています。

「自分」という人間がいる。

その自分を「なんて」という意味づけをして、
限定的に捉えているわけです。

自分という人間には、いろいろな面があります。

頑張ってきた自分。

誰かを思いやってきた自分。

正直な自分。

一方で、怠けて(逃げて)しまった自分。

自分のことしか考えられなかった自分。

そして、不誠実な(ウソのある)自分。

「自分なんて」という意味づけをしていると、
否定的な自分にしか、目が向きません。

例えば、私(鈴木)の場合はどうか?

私も、自分には否定的な面がいろいろあります。

自分に満足などしていないし、
嫌だなと思う部分もいろいろあります。

でも、普段は「頑張った」「思いやった」
そして「正直な」自分に目が向いています。

そんな私も、時には
否定的な面に目を向けます。

でもそれは、そうする必要があるから。

自分のやったことを精査し、振り返り、
変えていく必要がある場合です。

自分の未熟さを責めたり失望したりせず、
真っ直ぐに向き合い、改める。

これができると、鬼に金棒です。

もちろん、それでも時には、
不要に悩んだり迷ったりもします。

自分に余裕を失い、
イライラしてしまうことも・・・・

焦ったり、不安になったりすることもあります。

でも、それも含めて「経験なんだ」「学びなんだ」と、
最近はずいぶんと捉え直せるようになりました(^^)

どこに目を向けるのかは、
あなたに「選択」する権利があります。

ただ、自信のなさは、自分を捉えている
無意識の「視野の狭さ」から来るんですね。

こうした視野の狭さからくる自信のなさは、
様々な副作用を起こします。

虚勢をはったり、カラ元気が必要になったり、

逆に、気力が出なかったり、
人を信じられなかったり・・・

こうした副作用とさよならしたいなら、
もう一度視野を拡げましょう。

自分という人間の、目を向けていない面に、
しっかりとフォーカスし直すんです。

自分のいいところ、気に入らないところ。

ちゃんと両方に目を向けてみてください。

片方だけでなく、両方にです。

それも「しっかりと」向けるのが秘訣です。

すると、視野が広がり、自分に対して
思わぬ発見があります。

そうして視野が「広がる」ことで、
自分の気持ちが落ち着いていきます。

自分に対する自信の無さを解消するために
最も大切なこと。

それは、自分に対する捉え方の
「視野を拡げること」に尽きます。

自信のない人は、自分というものを
実に狭い視野で、
極めて限定的にしか捉えていないんです。

私がカウンセリングやセミナーで
皆さんと一緒に取り組んできたこと。

それを一言でいえば、この
「視野を拡げる」ということになります。

無意識な意味づけをすることで、
視野が狭くなっている自分に気づく。

これが一番「自分を変える」ことになります。

自分は視野が狭いのかもしれない。

先ずはそう意識してみることがスタートです。

追伸:

こうした内容の記事を、メルマガでお届けします。

あなたのスマホ、タブレット、PCに無料で配信いたします。

ご購読をご希望される方は、下記よりご登録ください。

鈴木雅幸のメルマガに登録する

そして、こちらも大好評↓

たった30秒でできる!
プロカウンセラー鈴木が作成した

悩み別 無料心理テスト&診断

今なら無料でできます。今すぐ試してみる
※携帯電話の方は受信設定にお気をつけください。

鈴木雅幸のfacebook
※facebookをご利用の方は、
上記ページの「フォローする」をクリックすると、
鈴木が日々配信している近況や記事をお読み頂けます。

鈴木雅幸の著書はこちら

以上

これが自分を変える習慣


こんにちは、鈴木です。

「今の自分を変えたいです」

カウンセリングに訪れたり、セミナーに来てくださる方。

その思いはまさにこの「今の自分を変えたい」です。

皆さん、お金を払ってわざわざ足を運ばれるわけです。

その思いは、強いものがあります。

ですから私も、自分を変える「きっかけ」を
全力で提供しようと努めます。

そう、残念ながら、私が与えられるのは「きっかけ」だけ。

自分を変えられるのは、やっぱり「自分」なんですね。

ですから、今日は
その「きっかけ」になることを書いていきます。

自分を変えるために必要なことは、何か?

変えるために必要なのは、次の2つです。

1)大きなインパクト

2)繰り返し(継続)

この2つが必要になります。

説明しますね。

人が変わるという現象を引き起こすのは、
先ず、大きなインパクトが必要です。

衝撃的な出来事、こころを揺さぶるような経験ですね。

トラウマやこころの傷につながる経験もそうです。

身の危険を感じるほどの恐怖体験、
自尊心を脅かすような経験。

そうした「インパクト」が心に深く刻み込まれてしまい、
それがトラウマとなっていきます。

学校や職場で受けた心ない一言。

たった一言でも、私たちは
心の底から傷つくことがあります。

それは、あまりにも心ない一言、
その心なさの大きさもあります。

また、他の人にしてみたら大したことではなくても、
自分にとってはキツかった・・という場合もあります。

もう一つは「繰り返し(継続)」です。

何度も傷つくような体験をしたり、
長期間傷つくような環境に置かれる。

そうすると、私たちはやはり、
こころに深い傷を負うことになっていきます。

家庭で否定的な態度を取られ続けた。

長期間、学校で辛い状況に置かれた。

それで私たちはやっぱり深く傷ついていきます。

こうしたトラウマをどう克服できるのか?

こころの傷から、いかに立ち直れるのか?

ここに、「自分を変える」ためのカギがあります。

では、そのカギとは何か?

大切なのは、つぎの2つです。

1)大きなインパクト

2)繰り返し(継続)

そう、同じなんです。

マイナスの出来事や経験を、
大きなインパクトと、
繰り返し(長期間)によって、
記憶に刻まれてしまった。

それならば、プラスの出来事や経験を、
大きなインパクトと
繰り返し(長期間)によって、
こころに刻み直していくことです。

もう一度書きます。

プラスの出来事や経験を、
大きなインパクトと繰り返し(長期間)によって、
こころに刻み直していく。

では、プラスの大きなインパクトとは何か?

それは「感動(体験)」です。

感動すること、感動によってこころが大きく動くこと。

そういう経験をすることです。

日々、感動できることを、生活の中に織り込んでいきます。

感動できること、例えばどんなことがあるでしょう?

人によって感動ポイントも違います。

例えば

・良い物語にふれる
・自然のすばらしさにふれる
・人と暖かい経験をわかちあう
・一生懸命生きている人に出会う
・自分を心から想う人の言葉にふれる

いろいろあります。

自分の心がゆり動かされるような経験。

それが、こころの傷を癒し、克服する力を与えてくれます。

もう一つ、「繰り返し(継続)」ですね。

自分を変えることにつながると思うこと。

それを、どんな小さなことでも、繰り返し行います。

・身近な人に優しくする。

・自分が口にする言葉を「愛のある言葉」にする。

・目の前のことに、神経を集中させる。

・これまで以上に、今の自分の状況に深い感謝の念をもつ。

・気がついたら深呼吸をする。

ここで、こんな風に思ってしまう人が
いるかもしれません。

「そんなことしたからって、どうなるの?」

「そんなことで、本当に自分を変えられるの?」

早く結果が欲しくなると、
どうしてもそう思ってしまいます。

しかし、結果って、すぐに出ないものです。

ここを理解できるかが、実はとても重要なんです。

「結果は早く出ないもの」

だから繰り返し繰り返し、同じことをやります。

ちょっとしたことを、ずっと続けていきます。

なぜなら、そうしないと「結果」って
出ないようになっているんです。

いっそ、結果は横において、
「何事も経験」って捉えた方が、続けられます。

これは私もよく、意識する捉え方です。

繰り返し(継続)で、そこまで深い傷が刻み込まれた。

先ほどそう書きました。

ならば、繰り返し(継続)で、
改めてプラスの要素を深く刻みこめるんです。

繰り返し(継続)には、それほど絶大な力があります。

ですので、ぜひ、自分にプラスになることを
繰り返してインプットして頂きたいと思います。

なぜなら、繰り返し(継続)の影響力は絶大だからです。

84c65c748fe7ffcc25dacdccac526f84_s

今の自分を変える。

私たちは、このために人生を生きていると思います。

自分が変化、成長していくこと。

人生にとって、これほど大きな
喜びと幸せはないんではないでしょうか?

たった30秒でできる!
プロカウンセラー鈴木が作成した

悩み別 無料心理テスト&診断

今なら無料でできます。今すぐ試してみる
※携帯電話の方は受信設定にお気をつけください。

幸せな生き方、自分に自信をもつ生き方、
人間関係から学ぶ生きる知恵などをメルマガで、
あなたのスマホ、タブレット、PCに無料で配信いたします。

ご購読をご希望される方は、下記よりご登録ください。

メルマガを登録して読む

鈴木雅幸のfacebook
※facebookをご利用の方は、
上記ページの「フォローする」をクリックすると、
鈴木が日々配信している近況や記事をお読み頂けます。

以上

自信が持てない人のための心理学

こんにちは、鈴木です。

「どうやったら自分に自信を持てますか?」

こうしたご相談はとても多いですね。

あなたはいかがでしょう?

自分に自信を失っていたり、失うような経験をしたかもしれません。

しかしこの「どうやったら自信がもてるか」と考えていくと、
実は迷路にはまってしまうことになるんです。

なぜ、この問いかけの方向で考えると、迷路にはまるのでしょうか?

実はこの問いかけの「どうやったら」の部分。

「どうすればいいのか」というこの考え方が、迷路にはまる原因です。

私たちは問題やトラブルに直面すると、
先ず「どうしたらいいのか」と考えがちです。

どうすれば楽になるのだろう?

そうしたら自信がもてるんだろう?

どうすれば子どもが学校に行くのだろう?

どうすれば職場で気持ちよく仕事ができるのだろう・・・・

この問いかけで答えが出ることは少ないんですね。

あなたも経験はないでしょうか?

どうすればいいんだろう・・でも、その方法がわからない・・・・・

その通りです。

どうしたらいいのかと考える前に押さえるべきことがあります。

それは「今、どうなっているのだろう?」ということです。

実際にあなたに何かトラブルや難題が発生したとします。

そのとき、きっとまず最初にあなたはこう考えるはずです。

「どうすればいいんだろう?」

しかし、正しい問いかけはこうです。

「今、どうなっているんだろう?」

今なにが起きているのか?

どういういきさつからトラブルに至ったのか?

問題の真相はどういうことなのか?

こういうところにパッと関心がいかなければ、
トラブルに振り回されるだけです。

今までそういう経験はなかったですか?

問題の全体が見え、真相が明らかになって、
はじめて「どうすればいいんだろう?」を考えられるんです。

つまり、トラブル対処のカギは、
一番最初にあるということですね。

“ものの観方・考え方”のところです。

最初で間違えると、修正が難しくなりますからね。

では、次の問いかけはどうでしょう?

「自分に自信がもてない。どうすれば自信がもてるんだろう。」

この問いかけが間違っていることが、わかりますよね?

ではどういう問いかけにすればいいと思いますか?

これもちょっと考えてみてください。

そうですね、答えはこうです。

「今、どうして自分に自信がもてないのだろう。」

このちょっとした違いが大きな成果の違いになるんです。

自分がどういういきさつで、どんな経緯で
どういう経験から、自信がもてない状態になったのか?

今、それによってどういう事態に陥っているのか?

そこをできるだけ“正確に”知ることが先です。

ここがわかれば、自ずと解決策や解決法が見えてきます。

つまり「どうすればいいか?」が見えてきます。

私たちは問題の渦中に飲み込まれているとき、
その問題の全体を観ることができません。

でも一歩、その問題の外に踏み出してみれば、
問題の全体が見えてきます。

もっとわかりやすくすると、こういうことです。

建物の中にいたら、そこから建物の全体像は見えませんよね。

でも建物の外に一歩出れば、
中からは見えなかった建物の外観も見えてくる。

そしてもっと建物から離れてみたり、
様々な角度から建物を観察していけば、
建物の全体像が見えるようになってきますよね。

問題解決の秘訣もこれと同じことです。

つまりそうやって外に出るための問いかけが
「どうやって」ではなく、「どうして」「どうなって」なのです。

自分に自信をもつためには、
「どうしたら自信が持てるか」の前に、
先ず「どうして自信を失ってしまったのか」を知る。

その後で、どうやったら自信をつけられるのかを考える。

そしてその方法を実行していくというのが王道ですね。

■鈴木への直接相談(カウンセリング)はこちら

たった30秒でできる!
プロカウンセラー鈴木が作成した

悩み別 無料心理テスト&診断

今なら無料でできます。今すぐ試してみる
※携帯電話の方は受信設定にお気をつけください。

幸せな生き方、自分に自信をもつ生き方、人間関係から学ぶ生きる知恵などをメルマガで、
あなたのスマホ、タブレット、PCに無料で配信いたします。

ご購読をご希望される方は、下記よりご登録ください。

https://mm.jcity.com/MM_PublicSubscribe.cfm?UserID=suzuki&MagazineID=-1&MoreItem=1

自分に自信を持つには

こんにちは、鈴木です。

「自分に自信をもつには?」

自分に自信がないと訴えていた人が、自分に自信をつけていく。

そのプロセスを見ていると、実は、共通した歩みがありました。

自信がない人は、すぐに自信を欲しがります。

しかし、カウンセリングなどで少し自分と向き合っていくうちに、
「自信を欲しがっているうちは自信は得られない」と気づきます。

つまり、自信をつけるためには、自信を持ちたいという願望を
一旦脇に置くことが必要になってくるんです。

果たして、これはどういうことなのでしょうか?

自信というのは、自信が欲しいと思うだけでは得られません。

「自分に自信を持とう」と言い聞かせても、本当の意味では得られません。

なぜなら、自信というのは「経験」に裏打ちされたものだからです。

つまり、自信が欲しいという執着を一旦捨て、
目の前のこと、その一つ一つに持てる力を注ぐ。

この繰り返しと積み重ねによって、はじめて自信が得られるわけです。

つまり、自信をつけたいのであれば、自信がつくようなことをする。

自信が持てるような経験を積み重ねていくしかないわけです。

「自信がとにかく早く欲しい」という思いや執着は、
こうした経験に専念することを妨げる要因になってしまうんです。

自信が持てるような経験というのは、大きな成果を出すことでもく、
人から賞賛されるようなことでもありません。

ほんの小さなことでも手を抜かずに最後までやる。

人の見ていないところでも、物事を心を込めてする。

この「姿勢」こそが、自分を信じるきっかけにつながっていくわけです。

私たちは自分の持てる力を使わずに、人のせいにしたり、
中途半端に物事を終わらせたときほど、自分に嫌気がさします。

人はそんな自分自身に、嫌悪感を感じるものではないでしょうか?

大切なことは自信があるかないかではありません。

物事が上手くできるかでもなく、人からの評価でもありません。

大切なことは、自分の力を尽くして挑戦していくことそのものなのです。

■鈴木への直接相談(カウンセリング)はこちら

たった30秒でできる!
プロカウンセラー鈴木が作成した

悩み別 無料心理テスト&診断

今なら無料でできます。今すぐ試してみる
※携帯電話の方は受信設定にお気をつけください。

自分に自信を持つにはどうすれば良いのか?

こんにちは、鈴木です。

【自分に自信を持つには・・】

あなたは自分に自信がありますか?

それとも自分に自信がないですか?

私のところの最近の傾向として、
自分に自信がないという相談内容が増えています。

年齢的には20代後半の男女が多いですが、
30代、40代の方もおられます。

多くが「スマホで検索して予約しました」と回答していて、
ここにも時代を感じます。

ただ、ネットや端末の機能は進歩しても、
人間の内面で起きることに大きな変化はないようです。

自分に自信がないと悩む人は、いつの時代にもいます。

さて、ここでちょっと
角度を変えて考えてみましょう。

そもそも、自信というものは、
そんなに必要なものなのでしょうか?

結論からいうと、無いよりはあった方が良いと思います。

自分に自信をもつとは、自分を信じられるともいえます。

自分がなにかできると信じられる方が、
様々なことにチャレンジもし、成果もあがりやすい。

逆に、著しく自信を失うと辛いでしょう。

自分はダメな人間、
何をやっても上手くできない人間だと思ってしまう。

そこから自分を責めはじめ、
自責の念に歯止めがかからない。

こうなると、元気も心の安息も失われ、
最悪「うつ状態」になりかねません。

しかし、もう一度ここで考えてみてください。

自信がなければ生きていけないか?というと・・
そうでもなさそうです。

自分に自信がなくても、
仕事や生活を人並みにこなすことはできそうです。

現に多くの人たちが、自分にそんなに自信がなくても、
しっかりと日々を過ごしています。

では、自分に自信がないままで、
自分の生活を回していくには、何が必要になるでしょうか?

それは「役割意識」「責任感」だと思います。

自分がやるべきこと、任された役割、
それを誠実にこなそうとする。

そういう意識を保つことで、
仕事や生活は成り立つ部分が大きいはずです。

例え思うようにできなくても、
評価がもらえるほどに上手く出来なくてもです。

自分なりにしっかりやろうという意識が、
気づかないところで自分を支えていたりします。

「自分に自信なんかもてないけど、
せめてやるべきことはしっかりやらなきゃ・・」

こういう意識は自分自身をけっこう支えてくれたりします。

自分の役割をしっかりとこなし、その責任を果たす。

そういう意識が自分の生活を引き締めてくれます。

こうした「引締め感」が、心を整えてくれて、
自信はないけど、やっていこう・・となります。

何も大きなことを成し遂げる必要もありません。

時間をしっかり守るとか、お礼、お詫び、
日々のあいさつはちゃんとする。

後片付けを丁寧にするとか、言葉遣いを丁寧にする。

こういう小さな、
すぐにできることからで問題ありません。

こうした小さな積み重ねが、
自分の役割や責任を果たすための力になると思います。

ですから、自分に自信が持てず、
不安や焦りがあっても大丈夫です。

日々の目の前のことを誠実に行うようにしてみるだけで、
何か、心が穏やかさを取り戻していきます。

不安や焦りを感じながらも、
同時に目の前のことは丁寧にやってみる。

自信はないままだけれど、
時間やあいさつ、言葉遣いはきちんとしてみる。

つまり、こうした「引締め感」が
あなたを救ってくれるかもしれません。

■鈴木への直接相談(カウンセリング)はこちら

たった30秒でできる!
プロカウンセラー鈴木が作成した

悩み別 無料心理テスト&診断

今なら無料でできます。今すぐ試してみる
※携帯電話の方は受信設定にお気をつけください。