自己イメージも未来も変える

こんにちは、鈴木です。

前々回「家族の幸せ」についてお伝えしました。

その反響がとても大きかったので、
下記にアップして読めるようにしました。

●家族の幸せとは?

家族の幸せとは?

また、これまでのメルマガのバックナンバーも読めるようにしました。

中には「全部読みました!」なんて方もいましたが、
まとめて読むもよし、興味のあるタイトルだけ読むもよし。

下記より読めるようにいたしました。

●メルマガのバックナンバー

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さて、今日の本題です。

「自信がなくて、職場でも上手くいかないんです」

Nさん(20代女性)は、うつむき加減でそう言いました。

自分に自信がもてないというNさん。

それで、職場でも自分のやることに自信がもてないというのです。

Nさんは若いので、職場の人の大半は年上で、先輩。

そんな中で、思うようにコミュニケーションが取れません。

そのため、仕事でわからないことがあっても、
尋ねる機会を逃すことも多いそうです。

疑問が解決しないまま、仕事は進んでいきます。

更にわからないことが出てきて、それでも尋ねられない。

そのうち「ちゃんと質問しなさい」と怒られる。

こうした悪循環にも悩んでいました。

また、職場の男性上司からセクハラを受けてもいました。

意地悪な女性上司には、何かときつく当たられました。

Nさんは仕事の悩みとセクハラ、パワハラという、
二重、三重の問題に苦しみました。

そして、根底には自分に対する自信のなさもあったのです。

さて、Nさんはこの悪循環を断ち切ることが出来たでしょうか?

結論からいうと、断ち切ることに成功しました。

では、どうやって?

自分に自信がもてない。

そういう人の共通点は、自己イメージが低いことです。

自己否定感が強いともいえます。

何らかの原因で、自分に対する評価が低かったり、
自分に対する捉え方が否定的なんです。

それは、いじめや家族の問題といった過去のトラウマ、トラブルかもしれません。

生まれつき、内向的な結果・・・という人もいます。

そうした人たちが、自分に自信を取り戻す。

自己イメージ・自己評価を高め、
自分に対する捉え方を肯定的にする。

そのために、必要なことは何だと思いますか?

答えは「行動」なんですね。

自分を変えるための「行動」を起こす。

行動することによって、私たちは自己イメージを変えることができます。

なぜなら、行動する度に、新たな「経験値」が得られるからです。

行動せずに、ただ頭だけで考える。

「自信が欲しい」と念じている。

それでは、実際はなかなか自信は手に入らないものです。

なぜなら、「経験値」というステップ材料がないからです。

頭だけで考えたり心の中でイメージする。

それより何よりも行動すること。

行動を起こすことが、自信を獲得する一番最短ルートになります。

行動すれば、何かを経験します。

自分の頭の中にも、心の中にも、新しい風が吹きます。

それが刺激になり、今までとは違う捉え方につながります。

しかし、行動のブレーキになる問題があります。

もし、失敗したら・・・・・

そう、失敗が怖いという気持ちです。

正直、私も失敗は怖いと思うときがあります。

私の心臓には、少なくとも毛は生えていないですからね。

しかし、失敗を怖がりながら、冷や汗をかきながら、
オドオド、ビクビクしながらも、行動してみるしかありません。

小さな行動でかまわないんです。

誰かに電話する。

自己分析の日記を書き始める。

職場であいさつをしっかりする。

些細なことからでいいのです。

カウンセリングに通うというのもそうですね。

信頼できる勉強会やセミナーに行く。

趣味の集まりに参加してみる。

これも行動を起こしたことになります。

こうした行動を起こすことで、私たちは、
自分に一つ、また一つと決心をさせることができます。

自分は変わるのだ。

変わるために新しいことに挑戦するんだ。

そういう決意の灯を、たとえ小さくても、一つ、また一つと灯していけます。

行動すれば、今まで知らなかったことを知ることもあります。

気がつかなかったことに気がつく。

見えていなかったことに目が向く。

そうした手応えが必ず出てきます。

その第一歩は、行動なんですね。

先にご紹介したNさんも、そうでした。

まず、カウンセリングに通ってみる。

職場の人たちを怖がるばかりではなく、落ち着いて観察する。

なぜ、失敗したかを冷静に振り返る。

怖いけど、でも、声をかけて訪ねてみる。

そういう小さな行動を一つ、また一つと起こしました。

すると、必ずそこには、今まで得られなかった「学び」があります。

Nさんは、上司のセクハラ等を受けて、転職を決意します。

しかし、ただ逃げるように辞めたくはないと言いました。

そこで、退職の意向の伝え方、転職の動き方など、
自分で納得し、悔いのないよう、一つ一つ考え、行動しました。

その行動が、Nさんに少しずつ自信を与えたのでしょう。

Nさんの顔つき、言動に、少しずつ「たくましさ」が出てきました。

その後、Nさんは転職しました。

新しい職場では先輩に恵まれ、とても良くしてもらえたそうです。

「一生懸命仕事を覚えようとする子」という評価をもらったのです。

カウンセリングに来たばかりのNさんは、少し違いました。

もちろん、誠実で責任感もある方でした。

しかし、自信のなさからくる消極的な行動で、ちょっと損をしていました。

そのNさんが、自ら行動を起こすことで、積極的になりました。

その結果、新しい職場で、評価を得られたわけです。

つまり、Nさんは転職するまでに、最善を尽くそうとしたわけです。

今いる場所で、自分にできることをひた向きにやる。

そうして転職をすると、転職先で上手くいくことが多いです。

しかし、問題を先送りにした形で転職すれば、
転職先で、同じ問題にぶつかったり、新たな問題にぶつかります。

今、自分にできることは何か?

そして、その行動を起こしてみる。

状況を変えるにしても、自分自身を変えるにしても、
先ずは行動することが第一歩です。

Nさんの場合、セクハラは自分に落ち度はありません。

相手(職場)の問題であり、とても理不尽な話です。

しかし、Nさんはその中で、自分にできることを、あきらめずに探しました。

そして、一つ一つ行動を起こし、状況を変え、自分を変えていきました。

その原点は「今、できる事を行動に移すこと」だったんですね。

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心理カウンセラー鈴木雅幸(コーチ・企業研修講師)のプロフィール

心理カウンセラーとして6000件以上(2020年4月現在)のカウンセリングを実施。
5年間にわたりスクールカウンセラーとして教育現場の問題解決にあたり、現在も個別に教育相談を受ける。
大手一部上場企業を始めとした社員研修の講師として10年以上登壇し、臨床カウンセラー養成塾を10年以上運営。
コーチとしても様々な目標達成に携わる。
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