幸せになるための引き出しって?

こんにちは、鈴木です。

「引き出しを増やせば幸せになれる?」

ちょっとやそっとのことで悩ない人。

辛くても心が折れずに努力できる人。

こういう人たちは、なぜ苦境に置かれても頑張れるのでしょうか?

私はそれは「引き出しの多さにある」と思っています。

この場合の引き出しとは、物事の捉え方・考え方のことです。

一つの出来事に対して、複数の捉え方や考え方を持てるということですね。

そしてその引き出しの中から最も適切なものを選び出し、実行に移す。

そういう習慣がある人は、物事に動じず、落ち着いた態度でいられます。

もし、ある出来事に遭遇したとき、引き出しがたった一つしかなかったら・・・

例えば、車同士の接触事故を起こしたとします。

その時に「もうおしまいだ」「なんてついてないんだろう」という引き出ししかない。

そうなると、気持ちも沈みますし、しばらくの間モヤモヤした気分で過ごします。

このモヤモヤした気分で過ごすことの弊害は、
更にモヤモヤするような事を引き寄せてしまうことです。

浮かない顔をして過ごしてしまうと、周囲も気を遣います。

下手に声をかけない方がいいのかな・・・とか、
少しソッとしておいた方がいいのかな・・・とか。

すると本人にしてみれば「自分はこんなに辛いのに、
周りはなぜ離れていくのか?」と思ってしまいます。

そしてさらにモヤモヤした気持ちが募り、余計に浮かない顔になります。

すると、周囲はもっと気を遣い・・・・という悪循環。

この悪循環、そもそも辿っていけば、引き出しが一つしかなかった所から始まりました。

それでは、引き出しが多ければどうなっていくでしょう?

接触事故をしてしまったが、お互いけが人もいなくて幸運だった。

相手には迷惑をかけるが、ここはしっかりとした対応を示そう。

警察に連絡し、事故証明書を取り、保険会社に電話しよう。

社会勉強にもなるし、トラブルへの対処の仕方も学べる。

そう考えると、接触事故で済んで良かった。

多少はモヤモヤしても、気持ちの切り替えは早くなります。

しっかり対応しようということに集中しますから、顔つきもしっかりします。

周囲の人たちも、特に気を遣うこともなく、普段どおりの生活に戻れます。

さらに、この接触事故という経験が学びになり、
トラブルやアクシデントの時の心構えも身につけることができます。

いざという時の引き出しをいかに増やしておくか。

それがいろいろな意味で明暗を分けることになるのです。

人生を豊かに、たくましく、そして気持ちよく過ごすためにも、
普段から引き出しを増やす意識を持つことをお勧めします。

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