講義の抜粋をあなただけに!

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雑談や会話が苦手だという方の多くが訴えることは、苦手である原因は自分が話すことが苦手だったり下手だからというものです。

人に受けのいいような話ができないとか、話す内容(ネタ)を自分が持ち合わせていないなどといったことが原因だと考えているのです。

そして会話や雑談の上手な人は話題も豊富で実に巧みに話をしているのでとてもうらやましいというのです。あなたはいかがでしょうか?

しかし、これはある意味当たっていますが、ある意味はずれています。

会話や雑談が上手な人というのは、実は話し方よりも話の聞き方が上手な場合が多いのです。

よく考えてみてください。

<中略>

会話や雑談が苦手だという人の多くは、話し手というところにしか関心が向かいません。自分は上手く話せないから会話ができない、苦手だと・・・・

そうして会話の重要なもう一つの担い手である聞き手、つまりは話の聞き方について研究したり深めたりしようというところに関心が向きません。

それどころか話すことがなくただただ黙っていることを「聞くことしかできない」と表現します。ところがこれは聞いているのではなくただ黙っている、もしくは聞き流している、聞くという形をとって戸惑っているというほうが正確な表現ではないかと思います。

<中略>

ですから会話や雑談力を養う上で先ず考えなければならないのは話を聞く方法と姿勢です。

そしてこのような問題に取り組む上で先ず大切になってくるのは方法や技術ではなく、姿勢や態度です。

つまり人の話を聞く態度や姿勢を確立することを先ず考えなければならないし、そこをしっかりと取り組まないで雑談力をマスターすることは基本的には難しいといえるでしょう。

そこで一番はじめにぜひ知っておいて頂きたいことは・・・

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