コミュニケーションとスクールカウンセラーの関わり方
---------------------------------
新学期が始まり、新しい体制のもと、子供たちも新たな気分で臨んでいるようです。
そんな中、今年も私と話したそうにしている子がいます。今年もと書いたのは、毎年何人かいるという意味です。
相談室に来るというわけではないのですが、私を見つけると少し離れた所からジッと見ていたり、それとなく話しかけて何気ない会話をしていく子がいます。
どういうわけか、そういう子がのちのち相談室でカウンセリングに発展する場合があるのです。
子どもたちは私がどんな人間か、何をする人間かくらいは漠然とではあってもわかっているはず。
意図的にではないにせよ、何か本能的にといべきか、感覚的にというべきか、私に近づいてくるのではないかと思います。
そうです、今年もいます。
そんな時、その子が何気ない会話で終始したいのなら、私も何気ない会話に終始します。
その子がなにか切り出したいという感じがしたら、それとなく触れていくか、切りだしてくるまで待つかをその子の様子やその子と私との関係性(雰囲気、空気)などから判断していきます。
その主導権は基本的には相手の子にあります。
私はそんな子どもの心の動きに出来る限り敏感でありたいと思っています。
いずれにしても新年度、新学期のスタートです。
2009年4月15日
子育ての悩みを解決する専門スクールカウンセラーのブログ
子育て悩み相談・教育相談の悩み解決ノウハウ