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メンタルを強くする方法~松山英樹選手に学ぶ




こんにちは、鈴木です。

プロゴルファーの松山英樹選手をご存じでしょうか?

先日も全米オープンという世界的な大会で、
優勝争いをして日本人最高位の2位を記録しました。

松山選手には、これまでの日本人選手との大きな違いがあります。

一つには技術的なレベルの高さです。

もう一つは恵まれたフィジカル(パワー)です。

そして、もう一つはメンタル面ですね。

今回、松山選手のメンタル面、捉え方から
精神的に強くなるためのポイントを考えてみます。

特にいま、精神的に不調であったり、
プレッシャーに押しつぶされそうという方。

あるいは、もっと強い人間になりたいと思っている方には、
必見の内容になります。

松山選手は、日本人選手の中では
突出した精神力を発揮する選手です。

他の日本人がこれまで何度もプレッシャーに押しつぶされ、
タイトルを逃してきた歴史があります。

しかし、松山選手はそうした日本人選手とは
明らかに異質なところがあります。

では、いったいどこが他の日本人選手と違うのでしょうか?

ヒントは松山選手の言動にあります。

どういうことか?

松山選手がインタビューなどで話をするとき、
ある特徴があるのです。

それは、松山選手がこだわっている部分に関してです。

松山選手がこだわっている部分は、
おそらく次のような言葉にできると思います。

「結果よりも内容」

そう、結果がどうであれ、松山選手は
いつも「内容」にこだわっているんです。

つまり自分が納得のいく内容であったかどうか。

具体的にいうと、スイング(打ち方)ですね。

ですから、例え結果が良くても、
内容、つまりスイング(打ち方)が良くない場合。

松山選手は「良くありません」と言います。

プレー中でもそうです。

打った球がピンそばという好結果でも、
本人は憮然とした表情を見せることが多い。

逆に結果があまり良くなくても、
内容に手ごたえを感じると、良い表情になります。

ここに、私たちが参考にできるものがあるんです

そう、つまり結果にこだわらない。

結果は二の次という捉え方ですね。

もちろん、本当に結果はどうでもいいと
思ってるわけじゃないでしょう(笑)

良い内容にできれば、結果は後からついてくる。

きっと松山選手はそう思っているのでしょう。

インタビューなどでも、松山選手は
「メジャー(トーナメント)は勝てると思います」
と、きっぱりと答えはします。

でも、それは結果に囚われているのではなく、
内容さえ良く出来ればという条件付きで言っているはずです。

翻って、私たちの生活に当てはめてみます。

仕事のプレッシャー、人間関係のストレス。

あるいは自分に自信がもてない。

こうした問題を解決する一つのカギが、
この「結果より内容」にあるんです。

普段の私の言葉で言えば、「結果よりプロセス」です。

仕事の結果というと、業績や評価や収入です。

人間関係の結果といえば、
多くの人に好かれるかどうかかもしれません。

自分に自信があるという状態=結果を求めることもあるでしょう。

でもね、これは結果なんです。

結果って、私たちの思い通りにいかない事の方が
圧倒的に多いですよね?

だから、思い通りの結果にしようというのは、
それだけで大変な重圧=プレッシャーになります。

また、もし結果が出なかったとき、
その事実をどう捉えればいいのでしょう?

仕事で目標を達成できなかった。

満足のいく評価や収入が得られなかった。

これでストレスを経験した人、多いのではないでしょうか?

人間関係で誤解をされた。

自分の思うとおりに相手が動いてくれない。

結果に囚われると、人間関係も息苦しくなります。

自分は思うような結果を出せなかった。

挫折した自分、評価されない自分は、ダメな人間だ。

結果ばかりに囚われると、自分すら大事にできなくなります。

だったら、結果ではなく内容に注目しましょう。

より良い仕事(の仕方・捉え方)をいかにするか?

より良いコミュニケーションをいかにできるか?

自分という人間の捉え方をどれだけ建設的にできるか?

ここに注目するんです。

収入や評価は得られなかったけど、
自分に誇れる仕事はできた。

目標には届かなくて悔しかったけど、
今の自分の力は出し切った。

松山選手なら、そういう捉え方をするでしょう。

多くの人から評価されはしなかったけど、
目の前の人、一人一人から確かな信頼は得られた。

人からどう思われるかじゃなく、
自分がどう人に接するかを大切にしよう。

人間関係はこの方が結果が後からついてきます。

逆にいうと、人間関係の結果がついてこない。

その場合、内容(関係の築き方・言動・態度、捉え方など)に、
必ずといっていいほど改善点があります。

自分は「自分を」大切にして生きていこう。

自分という存在に価値があるかではなく、
自分が価値あると思える生き方をしていこう。

そういう生き方をしていく自分だからこそ、
気がついたら自信をもてているわけです。

どんな悪条件のもとであっても、
精神的に安定し、ブレない松山選手。

それは、結果よりも内容のブラッシュアップに、
いつもいつも注意を向け続けている。

松山選手は結果ではなく、
打ち方(フォーム)に重きを置いています。

それで結果が後からついてきているわけです。

私たちも、同じことが言えないでしょうか?

私たちも、人生の結果ではなく、
生き方(生きざま)に重きを置いてみる。

すると、人生の結果も後からついてくるのではないでしょうか?

結果が出せなければ、何も意味がない?

本当にそうなのでしょうか?

そんなこと言ったら、世の中のほとんどの人が
意味のない人生を生きていることになるのでしょうか?

私はそんなことは無いと思っています。

人生は結果よりプロセス。

別な言葉でいうと、大切なのは「経験」です。

どんな結果であろうと、常に「経験」から
何を学べたかということが大切です。

何を学んだかによって、私たちは
人間としてどんな成長ができるかが決まります。

人間として成長し続けることこそ、
大きな結果を出すよりも深い喜びなのではと思うのです。

追伸:

7月開催の「人生を変える幸せな生き方」セミナーでは、
「結果よりプロセス」「プロセスから見る開運などもお伝えします。

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以上

働き方改革の真実




こんにちは、鈴木です。

「今日は、やる気がしないなあ・・・」

こんな時ってないですか?

仕事でこうなると、これはなかなか辛い。

やる気や集中力が削がれると、
当然仕事もはかどらない。

そんな状態で仕事をするのは、
けっこうなストレスになっていきます。

あんまり無理してやり続けると、
身体を壊したり、気持ちも壊れたり・・・・・

一方で、仕事をすごくがんばれる時があります。

やる気も出て、気力も充実していて、
少々のオーバーワークも気にならない。

この違いって、いったいどこにあるんでしょう?

先日「残業ゼロ」というテーマの勉強会に参加しました。

講師は長年企業のコンサルを続けている
経営コンサルタントの方でした。

この勉強会、非常に学ぶ点が多かったんです。

その前に、

なんで心理カウンセラーの私が、
経営コンサルタントの勉強会に出ているの?

そう思った方のために、少し説明を。

一つには、その勉強会の主催者側と
あるご縁で知り合いになったというのが理由の一つ。

そしてもう一つの理由は、勉強会のテーマです。

勉強会の名称は「組織開発研究会」といいます。

企業組織の問題解決や再生を目的としたテーマですね。

私のカウンセリングに来られる方の大半は、
会社勤めの方なんです。

しかも、その相談内容の多くが
「職場の人間関係」「仕事の悩み」です。

ですから「組織開発」という学びを通して、
会社組織についてより多くの知識や情報、
そして事例を研究することは、とっても有益なんです。

相談に来られた方の話を聞きながら、
お勤めの会社や職場で何が起こっているのか?

相談者がどういう状況に置かれているのか?

組織開発のテーマの勉強をしていけば、
こうしたことをより正確に理解できるからです。

さて、話を勉強会にもどします。

「残業ゼロ」のテーマに参加してみて印象に残った内容。

それをここだけの話しで、特別にシェアしますね。

・「残業」は本来、不足事態対応策であり、常態化させることに問題がある。

つまり、いざというときのやむおえない対応。

だから日常業務の中では、無いことが原則だということです。

・労働基準法では1日8時間、週に40時間を超える労働は
きちんとした労使協定がない限り「原則として」認められていない。

そういえばそうですね。

つまり、そもそも残業って「法令違反」なんです。

その他、残業ゼロにするためには、時間的なしばりだけでなく、

・残業代の代わりになる報酬体系
・取引先からの協力
・マネジメント&コミュニケーションの見直し
・組織風土&規範、暗黙のルールの改革

などなどが重要だそうです。

こうした講義を聞いて、実は、
改めて思ったことが一つあります。

そもそも、残業ゼロが叫ばれるようになった背景。

それは「過労死」です。

最近では大手企業の新人社員が、
自ら命を絶ったことが、大きく取り上げられました。

つまり、長時間労働が精神を疲弊させ、
健康を蝕んでいくことへの警鐘となりました。

ここで私が注目したいのは、
問題は時間だけではないということです。

どれだけ働いたかも、もちろん重要です。

ですがもう一つ、どんな気持ちで働いたかも、
同じくらいか、それ以上に重要かもしれないということです。

もちろん、常軌を逸した長時間労働は問題です。

私たちの肉体(身体)は、長時間の負荷に対し、
物理的に疲労していくからです。

限度はあるけどという前提でのお話。

どんな気持ちで働いているのか?

例えば、自分の仕事に意義を感じている。

仕事することに充実感を覚えている。

仕事することで、自分の成長を実感できる。

こういう気持ちで働いている場合、

長時間働いた時、疲れることはあっても、
健康を害したり、メンタルが壊れる確率は低いでしょう。

逆に、仕方なく仕事している。

言われたからイヤイヤやっている。

生活のためだけに、ひたすら耐えて仕事している。

こういう気持ちで働いているとしたら、
そのストレスはやがて、身体や心を蝕んでいくでしょう。

人それぞれ、事情は違います。

だから、自分の働き方を見直すといっても、
簡単な話ではありません。

ただ、だからといって、身体やこころが壊れていく。

それはやっぱり、本末転倒でもあるし、
正直、とっても悲しいことではないでしょうか?

ちなみに、英語には「過労死」という言葉に
相当するものが無いのだそうです。

ということは、日本特有の問題性かもしれません。

私たちは、自分のやっていることに、
何らかの「意義」や「充実感」を感じていると、
やっぱり、がんばれるし「やる気」が出てきます。

自分は何のためにがんばっているのか?

その目的に「価値」を感じられれば、
がんばることそのものにも「価値」を感じられます。

結果としてやる気も出て来るし、がんばれてしまう。

それがそんなにストレスにはならないものです。

つまり、そこに自分の意志がある。

自分で選択したことだという思いがある。

誰かに言われて、イヤイヤやるとか、
やらされている感が強いのは・・・やっぱり辛いです。

カウンセリングでも、そういうご相談もよくあります。

転職も含め、いろいろな選択肢を探ります。

軽々には決められない要素も多いのですが、
思い込みで視野を狭くしている場合もあります。

それらを総合的に判断しながら、一緒に考えていきます。

物事なんでもそうなんですが、
何をしたかということだけでなく、
それをどんな気持ちでしたかということ。

これらをセットで見ていくと、
新たに見えていくることってあるんです。

同じ行動でも、どんな気持ちでやったのかによって、
その行動の意味が変わってきます。

同じ言葉でも、どんな気持ちで言ったのかによって、
その言葉の伝わり方が違ってきます。

私たちはその両方に影響を受けているし、
その両方を以て人に影響を与えています。

そしてそれは、
自分にも跳ね返ってきます。

どんな気持ちで働いているのか?

その答えが自分の身体とこころに返ってくるわけです。

ずっとイライラして働いていたり、
ずっと我慢ばかりして働いていると、
それは強いストレスを生みます。

結果として健康を害したり、
精神のバランスを崩すことにも、なりかねません。

「どんな気持ちで」

このことを改めて考えてみると、
人生を変えるきっかけが見つかるかもしれません。

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開運、運が良くなる方法は人によって違う?




こんにちは、鈴木です。

カウンセリングを続けて、もうすぐ13年になります。

正式に独立する前に、実はメールカウンセリングをしていたので、
それも含めると15年になるでしょうか。

その間、本当にいろいろな方の、
それこそいろいろなお話をお聞きしました。

だから、人がどうやったら立ち直るのか?

どうすれば物事がうまくいくのか?

そういうことも、たくさん見てきました。

そこで今日は、物事がうまくいくか、いかないか。

それを「決定づけること」について、書いてみます。

世間で売られている自己啓発書などで、
物事がうまくいくにはって書かれていること。

それは、だいたいこんな風な感じですね。

例えばですね・・・

思いを強く持てば、叶う。

他力(神様とか宇宙?)に気に入ってもらえれば、叶う。

たぶん、これ、間違いじゃないんです。

間違いじゃないけど、誤解を招くところもある。

強く思い続けると、叶う。

これは確かにそうです。

なぜなら、そこに行動が生まれるからです。

こうしたい、こうなりたい。

そういう強い思いがあれば、
人間そのための行動を起こします。

実現したい、成し遂げたい。

そのために沿った行動になれば、
実現する確率は上がりますよね。

他力(神様・宇宙?)に気に入られると叶う。

「開運」ってことと、よく結び付けられます。

ただ、運というものは、自分の努力で開かれるものでしょう。

そういう意味ではネガティブな思い・言葉・行動よりも、
ポジティブな思い・言葉・行動の方が開運につながる。

私はそう思います。

だから、パワースポットで何かお願いしたら、
それが叶うってもんでもありません。

それに見合った行動が必要。

パワースポットに行ったことが、強い思いと行動につながれば、
自分の願いが実現することもあるでしょう。

そして、こうした要素、つまり思い・言葉・行動、そして他力。

これらに加えて、私は、ある要素が大事だと思うようになりました。

何人ものクライエントの皆さんを視てきてそう感じ、
何人ものクライエントの皆さんにお伝えして成果が出た。

そういう経験と実証によってわかったことが、
実はもう一つの要素としてあるんですね。

思い・言葉・行動、そして他力の他にです。

それは「自分のテーマ」を知ることです。

自分の人生のテーマといってもいいでしょう。

自分の課題になっているものがあって、
そこをクリアできると、人生が変わっていきます。

例をあげると、こういうことです。

「人の意見を受け容れる」がテーマの人は、
そうすると物事がうまくいく。

「自分のことをしっかりと発信する」がテーマなら、
その人はそうすると物事がうまくいく。

「寛容になる」がテーマの人は、
寛容になると物事うまくいく。

そして、次の宿題を神様に出され、
またクリアしていくと、物事うまくいく。

この繰り返しが人生だということです。

つまり、幸せになるというのは、
お金持ちになったり、多くの人に認められたり、
仕事で成果を上げ続けたりすることではない。

それはそれで喜ばしいし、歓迎されることです。

でも、こうした経験を通して学び、
人として成長していくこと。

ここに人間本来の「喜び」と「幸せ」がある。

そのために私たちはいろいろな苦難を経験しながら生きている。

こう考えると、いろいろなことがつながってきました。

だから、カウンセリングでも、
これに沿ったアドバイスをするんです。

カウンセリングで少しお話をお聞きすると、
その人のテーマが見えてきます。

例えば

ああ、この人のテーマは「人を知る」ってことなんだ。

だから、いろいろな価値観の人と交わって、
そういう経験を通して自分を磨いていく。

そういうテーマなんだと気づくとします。

すると、カウンセリングの中で、
そうしたテーマをクリアするための捉え方や
行動の仕方をお伝えします。

そしてその通りにクライエントの方がやっていくと、
不思議と物事うまくいくんです。

どういう結果になるか、本人はドキドキしていた。

先のことを考えて、不安にもなっていた。

でも、結果は意外とスルッとうまくいく。

こういう場面を何度も目の当たりにしてきました。

だから、皆さんも「自分のテーマって何?」と
一度じっくり考えてみてください。

それに気づけば、そのテーマをクリアすることを考える。

例えば「自分を発信する」ことがテーマだったら、
会議の場とか、上司に対してとか、
自分の意見や伝えたいことを言ってみる。

そうすると、会議で注目されたり、
上司から理解を得られたりします。

結果「思い切って言ってみて良かった」となる。

「寛容さ」がテーマだったら、物事に寛容になってみる。

感情的についなっていた場面でも、
落ち着いて対応するように心がける。

そうすると、人間関係が良くなったり、
自分にチャンスが巡ってきたりします。

結果「粘り強くやってみて良かった」となる。

ここでカギを握るのは、
自分のテーマに気づくことです。

そのヒントは、起きた出来事にあります。

「必要な自己主張をする」ことがテーマなら、
自己主張を求められる出来事が起こります。

あるいは、自己主張しないことで、
嫌な思いをしたり、アクシデントが起きたりします。

そこで「自己主張がやっぱり必要かな」と気づきます。

それで思い切って自己主張をする。

そうすると、物事が好転していくわけです。

なぜなら、それがその人のテーマになっているからです。

物事がうまくいくとか、開運とか。

それはその人の思い・言葉・行動、そして他力。

それに加えて・・・というか、
それらの土台になっているもの。

それがその人の「テーマ」です。

だから、自分の今のテーマをクリアするために、
思い・言葉・行動を前向きにする。

そういう「前向きさ」なら、
大いに心がけた方がいいと思います。

他力(神様・宇宙?)を頼るなら、お願いはいただけない。

私はこれから自分のテーマをクリアするために、
精一杯努力します。

そういう宣言なら、神様の前で大いにやったほうがいい。

あくまでも自分の努力・行動があってのこと。

底辺にあるのは、自分のテーマであり、
クリアするために沿った努力をすることです。

そうすれば、物事がうまくいきます。

下記のセミナー及びグループコンサルティングは、
この「テーマ」を理解し、気づき、クリアする。

そのために必要なことをシェアする場です。

「人生を変える幸せな生き方」セミナー

「人生を変える幸せな生き方」グループコンサルティング

前向きと思いの強さ、そして開運のために神社などに行く。

そこに「自分のテーマにそった努力」が加われば、
物事がうまくいきます。

そしてそのテーマは、人によって違う。

100人いれば、100のテーマがあります。

だから、お金持ちになるとか、
仕事で成果を上げ続けるとか・・・・

それだけが人生のテーマではないわけです。

「寛容になる」がテーマの人が、
お金持ちになりたいとか、人に認められたい。

そういう思いで、そういう行動をしても、
その「願い」はなかなか叶えられない。

なぜなら、その人のテーマは「寛容になる」ことだからです。

だから「寛容になる」というテーマをクリアしていくと、
仕事が上手くいきだしたり、お金回りが良くなったり、
そういうことも起こり得ます。

でも、それで自分のテーマを忘れてしまうと、
まるで「思い出そう」って言われてるように
また「寛容さを求められる出来事」が起きたりします。

そういうことが、多くのクライエントを見てきて、わかりました。

そして、私自身も自分のテーマがありますから、
それに人生をあげて取り組んでいる最中です。

このテーマをクリアするということに沿った行動を取れば、
やっぱり物事うまくいったり、人間関係に恵まれます。

そう、私自身もそういう経験をしています。

ここだけの話し、私は仕事にも、人間関係にも恵まれています。

本の出版だって、自分のテーマに沿って行動した結果、実現しました。

カウンセリングでお会いした方を思い返すと、
人によって、テーマはいろいろありましたね。

「人と支え合う」がテーマだったり、
「自立」がテーマだったり。

この二つも全く逆のテーマですよね。

それだけ人によってテーマって違ってきます。

家族にテーマがある人、仕事にテーマがある人、
人間関係にある人、子育てにある人など・・・

人によって本当に違います。

だから人の数だけ、生き方があり、ライフスタイルがあり、
その人の性格的な傾向やパーソナリティーも違う。

協調性や支え合いがテーマだなと思う人は、
その人自身が頑固で強情な性格だったりします。

自立がテーマだなと思う人は、
概して消極的だったり、我慢ばかりする人だったりします。

そういうパーソナリティー一つとっても、
その人のテーマが見えてくることもあります。

そういう人も、様々な経験、様々な人間関係を通して、
苦い思いもしながら学び、その経験で自分を変える。

頑固さに柔軟さ、協調性が加わる。

我慢強さや優しさに、たくましさや主体性が加わる。

そうなることで、その人の人生は変わり、開けていきます。

自分の人生を変えるということは、こういうことです。

お金持ちになるとか、有名になるってことじゃない。

物質的、経済的な成功が目的じゃなく、
テーマをクリアすることで自分を磨いて成長すること。

成長して自分を変えていった結果、
自分に起きることが変わっていく。

それが「人生を変える」ということ。

そう捉え直すと、辛いことや苦しいことにも、
自分の中で意味が見出せませんか?

意味が見いだせるから、耐えてもいけます。

意味があると思えるから、解決行動を勇気をもって選べる。

自分のテーマに気づき、受け容れ、クリアする。

そのために努力する人生こそ、幸せな人生だと思いませんか?

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作り笑いに疲れた?愛想笑いしかできない?実はどちらも大切です




こんにちは、鈴木です。

先日、仕事の打ち合わせの雑談の中で、
こんな話が出てきました。

話題は「作り笑い」に関してでした。

世の中に「作り笑い」で悩んでいる人がいる。

「作り笑い」が嫌だという人が、けっこういるというのです。

その話を聞いた後、私もいろいろ考えました。

作り笑いが嫌だ。

これは、立場や状況によっていろいろありそうです。

例えば、作り笑いで接してこられるのが嫌だ。

あるいは、自分が作り笑いをするのが嫌だ。

作り笑いになっている自分が嫌だ。

作り笑いに対して、いろいろな捉え方があると思います。

これが作り笑いではなく、自然な笑顔だったら、
話しは全然違ってくるのでしょう。

心からの笑顔、つまり、笑顔に「ウソ」がないということですね。

こういう笑顔であれば、好感も持てるし、
受け容れられるという話になるんでしょう。

確かにそうかもしれません。

しかし、作り笑いというのも、
捉え方によっては、ちょっと違ったものになります。

例えば、接客業の場合、最初は声の出し方や
笑顔の練習をしたりしますよね。

練習するわけですから、初めはね、
そう「作り笑い」です。

笑顔を「作る」わけですね、練習ですから。

ただ、初めは作り笑いであっても、
それを繰り返していくと、段々と板についてくる。

やがて、自然な笑顔になってくる。

そういうこともありますよね。

接客業で必要な笑顔って、誰に対しての笑顔でしょう?

そう、お客様に対しての笑顔ですね。

お客様に対して笑顔で接するようにしていく。

そのための研修でもあります。

接客される側で考えてみてください。

すごく無愛想で接客されるのと、笑顔で接客されるのと、
あなたはどちらが気持ちよいでしょう?

当然、笑顔ですよね。

無愛想に接客されると、
されたこちらは良い気持ちはしません。

・・というか、ちょっと不安にもなってきますよね。

だから、接客時の笑顔って、相手のための笑顔。

相手のことを想っての笑顔です。

その笑顔を自然にしていくには、
やっぱり最初は作っていくしかないですよね。

作り笑いしている自分って、正直、嫌かもしれません。

でもね、そこを通っていくからこそ、
笑顔が自分のものになっていくんです。

こう書いていて、私はあることを思い出しました。

6年前の3月11日、私は都内の高層ビルにいました。

仕事の打ち合わせで、40階にいたんです。

そうしたら、あの揺れが起こりました。

高層ビルの揺れって、想像を超えたものです。

そこにいた誰にとっても、
忘れることのできない恐怖の経験になりました。

そんな状況で、私はある人の作り笑いに接することになります。

そこはホテルのラウンジだったので、
その時、ホテルの従業員の方が対応をされました。

従業員の方も、本当に怖かったと思います。

若い従業員の女性には、涙をこらえて
対応されている方もいました。

そんな中、ベテランのというか、
責任者とみられる男性従業員。

彼は、笑顔でこう言って歩いていました。

「皆様、大丈夫ですか?何かできることはございますか?」

この声のかけ方は、緊急対応のマニュアルにあるのでしょう。

よく考えられたフレーズだと思いましたが、
私が注目したのは、その方の笑顔です。

私は50年近く生きていますが、
その人生の中で観たこともないほどに、
その方の笑顔は・・・・・

「引きつっていた」のです。

作り笑い・・・なんてものではないですよ。

明らかに動揺し、困惑し、無理に笑顔を作っていました。

見ていてこっちが痛々しくなるほどでした。

でもね、その作り笑いに、私は心の中で拍手を送ったんです。

状況を考えて、その方は自分の任務を全うしようと、
とにかく必死だったと思います。

そこにいる人たちのことを考え、
自分が果たすべきことに徹しようとされていた。

そんな葛藤も丸わかりの笑顔でしたが、
私は頭が下がる思いがしました。

そのフロアで大きな揺れの恐怖におびえ、
不安でいっぱいの私たちに対する笑顔。

少しでも心を落ち着けてもらおう。

そういう思い、責任感からの笑顔。

私は、引きつった作り笑いに対して、
これほどのリスペクトを感じた瞬間は、
後にも先にもこの時だけだと思います。

そう考えてみると、作り笑いもね、
捨てたもんじゃないんです(^^)

そして、何事もまずは「作ったところ」から始まります。

最初はぎこちない。

とっても不自然で、違和感もある。

でも、それでもその努力を続けていくからこそ、
その先に何かがあるんですよね。

仕事を覚えなきゃならないとします。

最初は何をやってもぎこちない。

失敗の連続です。

でも、仕事を覚えるためには、
そこを通っていかないと覚えられません。

それで恥をかくことをただ嫌がっていては、
やっぱり仕事って覚えられないですよね。

人間関係が苦手で、会話が苦手。

それを克服しようと思ったら、
最初はぎこちない会話になりますよ。

とっても気まずい雰囲気にもなる。

どうしたって、最初はそうなります。

だって、苦手なことなんですから。

でもね、それでも続けていくと、
やがてぎこちなくはなくなり、自然になっていく。

違和感もいつのまにかなくなり、
自分のものになっていきます。

そういう意味で人生、ときには
作り笑いに価値が出てくることもあるんじゃないかと。

だから、ぎこちなくても、不自然でも、
先をみてそれを経験することも、時には大事。

そう思って自分を変えるってこと、
改めて捉え直してみると、可能性を感じられないでしょうか?

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ワークライフバランスの実現と充実




こんにちは、鈴木です。

私は個人事業主なので、会社勤めの方と違って、
自由にスケジュールを立てられます。

しかし、気がつくと、仕事のスケジュールが埋まっていって、
完全なオフの日がなかなか作れませんでした。

一日、全く仕事をしない日というのは、
1カ月の中で1~2日あるか、ないか。

休みと決めても、何か思いつき、
ついついPCに向かってしまうんです。

それでも、自分がやりたくてやっている仕事。

やらされているというストレスはありません。

ありませんが、やっぱり休みは
大切だなあと思うようになりました。

そこで、昨年から休みも仕事のスケジュールと同じように、
きちんと入れていくようにしました。

それでやっと、休み=完全OFF が取れるようになりました。

そこで、先日、温泉旅行に行きました。

1泊2日ほどの小旅行でしたが、
これが想像以上に楽しかったのです。

温泉につかっている時の幸福感。

これは言葉にならない程でした。

自分はこの瞬間に、思っていた以上に、
「喜び」を感じるんだなと気づきました。

何事も、先ずはやってみるもんですね。

さて、話は私のプライベートな楽しみでは終わりません(笑)

ここからが、いよいよ本題。

この旅行を通して、フッと思いました。

楽しみや楽しいことって、向こうから勝手には来ない。

自分が「楽しもう」って決めて、
「楽しむ」っていう行動を取る。

そうしないと、楽しめないんじゃないかなあと・・・

そう思ったんです。

仕事に追われて一杯いっぱいだったり・・・

何かの問題に悩まされて、ヘトヘトになっていたり・・・・

そんな時って、私たちは気持ちに余裕がもてません。

心の中から「ゆとり」が失われてしまうんです。

だから、休むとか、遊ぶとか、楽しむとか、
そういう発想そのものが浮かびにくい。

仮に浮かんだとしても、自分で打ち消してしまう。

「そんなこと、やってる場合じゃない」という風に。

期限が決まっていて、どうしても時間がない。

もちろん、そういう場合は、
それを時間までに片づけることが優先されます。

そのために他を犠牲にするのは、仕方のないことです。

でも、そういう期限や締切があるわけじゃないときは、
「思い切って」休んだり、遊んだりしてみる。

それは、自分の命にとって、
すごく大事なことかもしれません。

人間、一旦疲弊しはじめると、
疲弊の度合いは加速しやすいんです。

気をつけないと、あっという間にボロボロに。

それでは、何のために頑張っているのか、
何のために生きているのか、わかりません。

休むとか楽しむ。

それって、ある時には「勇気」の要ることです。

でも、やっぱり楽しむことで、
私たちの身も心も充電される。

再び元気に立ち上がっていけるんです。

そして、楽しむって、やっぱり「動詞」です。

動詞には主語が必要です。

「あなた」という主語が必要なんです。

あなたが楽しむから、あなたは楽しくなる。

楽しみが向こうから歩いてきてくれるわけじゃない。

やっぱり、あなたが楽しむという「選択」をするんですよね。

自分の魂が生き生きとしてくること。

仕事でも、プライベートでも、それを追求していく。

そういう追及って、すごく大事だと思います。

もちろん、何か問題を抱えていたり、
アクシデントが発生したりしたのなら、
それは解決努力や対処が必要です。

でも、それとは別にです。

自分に骨休みを与えることって、大切です。

なぜなら、自分に余裕がないと、
人にやさしく出来なくなるからです。

楽しむ人生に変えていくことで、
私たちはずいぶんと人に優しくもできるんです。

そのためには、先ず、自分に優しくすること。

自分を労い、尊重してあげることと、
楽しむという選択は、やはりイコールです。

休みをしっかり取り、楽しいことをする。

それは、自分を大切にすることでもあります。

そうして自分を大切するからこそ、
人も大切にできるようになります。

なぜなら、自分に対する付き合い方と、
人へのつき合い方って、だいたい同じになるからです。

一人一人がやさしくなれれば、
世の中も変わります。

今はみんなが重い荷物を背負い続けて、
一杯いっぱいの状態です。

当然、人にやさしくできなくなってきて、
人間関係がギスギス、ピリピリしていきます。

楽しむという行動を選択することで、
自分にやさしく、人にもやさしくなる。

そういう生き方も、大切にしていきたいですよね。

そのために、時には楽しむ選択をしてみませんか?

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