人間関係は付き合う相手によって距離感を考える

こんにちは、鈴木です。

人間関係で失敗しない秘訣。

そのうちに一つとして、距離感というものがあります。

それは、人によって付き合い方が違ってくるということ。

それぞれの人に合った距離感を掴むことが大切ということです。

例をあげて説明してみましょう。

比較的いろいろな人とすぐに仲良くなる人がいます。

仮にPさんとしましょう。

Pさんは初対面の人とも、かなり短期間にガッチリと仲良しになります。

ところが、しばらくすると、あれほど仲良しだったのに、ケンカ別れしてしまう。

Pさんは、こうしたパターンを繰り返してしまいます。

つまり仲良くなるのも早いが、別れるのも早い・・・ということですね。

これは友だちづき合いだけでなく、恋愛でも同じケースがよくあります。

芸能人でスピード離婚などといって話題になるケースもあります。

なぜこのような事態が起きてしまうのでしょうか?

カギを握るのは互いの距離感にあります。

人間関係の互いの距離が近くなり過ぎた場合、
または、近くなるのが早すぎたということですね。

ここで、人間関係が親密になっていく過程を考えてみましょう。

先ずは「はじめまして」からスタートし、会う回数を重ねていきます。

すると、回数を重ねる度に、互いに親しみを増し、関係は密度を増していきます。

コミュニケーションを重ねることで、互いの人間性に対する理解も深まります。

その結果、親友になたり、恋人同士になったりする場合も出てきます。

ここで、先のPさんの場合を考えてみます。

Pさんの場合、このような関係の深まりが短時間過ぎたということがあります。

つまり、段々と近くなっていく距離の時間が短すぎたということです。

もう一つは、距離そのものが近くなり過ぎたということです。

相手との関係性によって、人間関係の距離は違ってきます。

誰とでも近い距離になればいいというものではありません。

二・三度しか会ったことのない相手と、十数回会った相手とでは、
その距離感に違いがあるはずです。

また、職場の同僚と家族、親友とは、それぞれ同じ関係性ではないはずです。

大切なのは、それぞれに対する適切な距離感です。

この適切な距離感、自分の距離感というものがあると、人間関係は良好になります。

ある意味、どんなに近い関係であっても、そこには一定の距離感が必要です。

それが親子であっても、恋人であっても、夫婦であってもです。

近いけれども一定の距離感があることで、その関係は長く継続します。

Pさんの場合、この距離感が希薄なために、誰とでも近すぎる距離に陥ってしまいました。

そして、関係を深めるための段取りも乱暴に飛び越えてしまったのです。

人間関係、距離が遠すぎると、それは寂しく、また冷たいものになります。

一方、その距離があまりに近すぎると、心の負担にもなり、場合によってはやけどもします。

相手によって丁度良い距離感を掴み、それを維持する。

それこそが良好な関係を保つ秘訣です。

もし、人間関係でトラブルや問題がよくあるという方。

自分と付き合いのある人たちとの関係、
その距離感を改めて見直してみるといいかもしれません。

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