気持ちをパッと切り替える言葉の力




こんにちは、鈴木です。

「落ちこんだ気持ちをパッと切り替える方法」

いろいろなご相談をお受けする中で、
とってもよく出てくる相談があります。

それは「気持ちの切り替え」についてです。

落ちこんだり、悩んでいるときに、
気持ちをどう切り替えたら良いのか?というものです。

確かに、落ち込んだり悩んでいるときは、
とても苦しい、辛い気持ちになっています。

だから、一刻も早くこの苦しさ、辛さから解放されたい。

そう思うのは無理のないことです。

ただ、相談されている人のお話を聞くと、
ただ解放されたいというだけではないんですね。

自分が落ち込んだり悩んだりしている問題。

その問題を解決するためには、
その問題にしっかりと向き合う必要がある。

そのためにも、少しでも早く前向きな気持ちになりたい。

相談者はそういう意味でも、
早く気持ちを切り替えたいと願っているんです。

そして、問題解決ということでいえば、
この気持ちの切り替えはとても重要です。

なぜかというと、気持ちを切り替えることで、
視野が広がるからなんです。

落ちこんだり悩んだりしている時は、
大抵が感情的になっている時なんです。

虚しさ、やりきれなさ、怒り、さびしさ、
そういう否定的な感情状態にあるわけです。

そして、そういう時ほど私たちは
視野が狭くなっている状態でもあります。

だから、視野を拡げることによって、
私たちは感情的な状態から理性的な状態に変化します。

理性的になることで、問題の原因に気づき、
解決行動を取りやすくなっていきます。

だから、気持ちの切り替えって、すごく大事になります。

では、気持ちを「パッと」切り替えられる方法って、
果たしてあるんでしょうか?

実は、意外にあるんですね。

脳の状態を肯定的な状態に変えるカギは、
私たちの「言葉」にあるんです。

私はカウンセリングの中で、相談者のお話を聞いた上で、
その人の気持ちが切り替えられる「キーワード」を
一緒に考えるがあります。

その一言をこころの中でつぶやくだけで、
気持ちがパッと切り替わるようなキーワードです。

私自身も、そういうキーワードをいくつかもっていて、
必要な時に思い出し、こころの中でつぶやきます。

すると、不思議と視野が広がり、
気持ちが素早く切り替わっていくんです。

キーワードは一言でもいいですし、
ちょっとした短いフレーズでもいいでしょう。

以下に例を挙げてみます。

「まあ、いっか」

「(何か問題が起きたら)その時考えればいいや」

「どうすべきかじゃなく、どうしたいかだ」

「正しいかどうかじゃなく、楽しいかどうかで選ぼう」

「失敗してなんぼだ」

「やりながら考えていこう」

「もう一度、落ち着いて考えよう」

「何とかなるさ」

「まず、動いてみてから心配しよう」

「先のことを心配しないで、目の前のことに集中しよう」

まだ他にも、いくらでも考えられると思います。

好きな言葉や座右の銘でもいいんです。

実際にこころの中でつぶやいて、
気持ちが切り替わったなというものを
自分のキーワードにするといいですね。

なぜ、このようなキーワードや短いフレーズで
悶々とした気持ちが楽になるのでしょうか?

それは、そうしたキーワードには、
言葉の意味以上の様々な要素がくっついてくるからです。

そのキーワードを見つけた時の経験や思い、
その時に学んだこと、経験値など・・・・

たった一言を口にしたり想起したりすることで、
その一言と共に、様々な大切なことが
瞬時に思い出されてくるからです。

たかが言葉、されど言葉です。

たった一言であっても、自分の状態を大きく変える。

本当にそういう事ってあるんです。

なぜなら、言葉は単なる単語ではなく、
その言葉の後ろにいろいろな意味が出てくるからです。

だから、カウンセリングの中でも、
人によってキーワードは違います。

お話をじっくりと伺ってから、
「その人のキーワード」が見えてきます。

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以上

前向きになりたいのに「こころ」がついてこない時




こんにちは、鈴木です。

今日は「こころが追いついていかない」というお話です。

やらなければと思うけど、気持ちがなかなかそうならない。

自分の考えや行動を変えなきゃと思うけど、
「こころ」がどうしてもついてこない。

気持ちを切り替えようとするのだけど、
どうしても切り替えることができない。

そういう経験ってないですか?

私もそういう経験はあります。

そんな時、自分のそういう状況を
「厄介だなあ」なんて思うこともあります。

カウンセリングでも、こういうお話は
すごくたくさん出てきます。

人間は考えていることと、感じていることと、
こころの状態と行動とが、常に一致するとは限りません。

カウンセリングの理論では、
全てが一致している状態のことを、こう呼ぶんです。

「自己一致」

聞いたこと、ありますかね?

これが理想の状態だっていうわけですから、
私たちは普段、多かれ少なかれ「不一致」の状態。

そしてこの「不一致」の程度が大きいほど、
悩んだり不安定だったりする・・ということなんです。

さて「こころが追いついていかない」という話に戻します。

私たちは理性で考えようとすることと、
感情の状態とが、同じじゃない時があります。

怒っちゃいけないと「思っている」けれど、
こころは怒っている「感情状態」である。

例えばそんな場面ですね。

前向きに気持ちを切り替えなきゃいけないと思う。

でも、なかなか気持ちは前向きになれない自分がいる。

相手を許さなきゃいけないってわかってる。

また、許してあげたいとさえ思ってる。

でも、正直、どうしても許す気になれない。

どれも苦しい、悩ましい状態であり、葛藤ですね。

ままならない自分の気持ちには、
どうしても「厄介だ」「困った」となります。

では、なぜこころが
追いついてこないなんてことが起こるのでしょうか?

どうすればこころが
追いついていくものなのでしょうか?

カギを握るのは「感情」なんです。

そう、あなたの感情が、この問題を解くカギ。

怒りとか、不安とか、困惑といった
感情がそのままだから、こころが追いついていかないんです。

つまり、その感情としっかりと向き合い、
その感情を「自分のもの」として穏やかに受け容れる。

そういう作業を無理なく丁寧にやっていくことで、
こころが追いついていくようになります。

今、自分にはどんな感情がどの程度あるのか?

その感情は、なぜ、今もあるのか?

その感情の裏にある気づかぬ「捉え方」は何か?

こうして自分の内面を丁寧に見ていきます。

自分の無意識の捉え方には、なかなか気づけないものです。

でも、自分がこんな捉え方をしていたんだって気づけば、
どうしてそういう感情があるのかも納得できます。

その納得感こそが、自分の気持ちと折り合うカギになります。

こうした作業を粘り強く行えば行うほど、
自分のこころは追いついていくこともあります。

ただ、自分の正直な感情を知った時、
「こうしたい」という考えそのものを見直す。

そういう必要が出てくることもあります。

例えば、許したいのに許せない。

許さなきゃいけないと思うのに、やっぱり許せない。

この場合「許せない」「許したくない」というのは、
自分の中の正直な気持ちです。

この正直な気持ちが、先ず、自分の中に存在する。

そう、「存在すること」を認識します。

そして、この「許せない」「許したくない」という
正直な気持ちを肯定も否定もせず、
そのまま認識する=尊重する。

「今は、許せなくてもいい」
「許せないのなら、当分許せないままでいいや」

言葉にすると、こんな感じになります。

その方が、後々、自分の気持ちに折り合いがつきます。

許せなくていいって思ったことで、
逆に許せるというか・・・・・

許すか許さないかという二面的な話ではない、
もっと違った、幅の広い視点や捉え方が出てきたりもします。

そういう視点や捉え方によって、
自分の中の感情に変化が生じる。

その結果、許せる気持ちになることもあれば、
許せないけど落ち着いて捉えられる自分になることもあります。

つまり、先ずは自分の正直な気持ちは何か?

それに気づいたら、その気持ちから
改めて出発することにするんです。

正直な気持ちなのに、

「こんな気持ちではいけない」

って思うのは、自分の気持ちを否定していることになる。

つまり、自己否定ってことです。

これ、本当に辛いことなんです。

自己否定し続けると、とても辛くなっていくんです。

先ずは、自分の正直な気持ちを
否定も肯定もしないところから出発です。

こういう気持ちがあるんだ。

こういう感情がこんなにある。

そういう風に、まっすぐそのまま認識する。

いいとか、悪いとか、ダメだとかではなく、
「あるんだな」「そうなんだな」です。

こころが追いついていくとしたら、
先ず、そのスタートラインに立てるかがカギです。

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どうしても許せない人がいるあなたへ




こんにちは、鈴木です。

私たちは、いつも調子が良いとは限りません。

時には、やることなすこと、上手くいかなかったり、
いくつものトラブルが同時に起きたり・・・・

あなたにもそうした経験が、
今までにありませんでしたか?

スポーツ選手でいえば、スランプがそうですね。

何をやっても、思うように結果が出ない。

それどころか、今まで当たり前にやれていたことすら、
全く上手くできなくなってしまう。

そのうち、ケガなどの故障が発生したり、
登録抹消などの問題にも直面したり・・・・

私たちの例でいえば、仕事や人間関係で
やはり同じような事態にぶつかることがあります。

仕事も人間関係も、いつも順調にいってくれれば、
こんなに楽なことはありません。

しかし、思うようにいかなくなった時こそ、
私たちは真価が問われるところがあります。

先に書いた悪天候下での判断と同じです。

交通がマヒした際に、どうすればいいのか?

悪天候に際し、どんな対策や行動を取ればいいのか?

仕事や人間関係など、
ものごとが思うようにいかないとき。

私たちはどうしても、
イライラしたり、落ち込みます。

つまり、感情的になって、
冷静な判断ができなくなります。

感情的になると、視野が狭くなりがちです。

だから、自分の身に起きている事を
正確に見据えることが、
どうしても出来なくなります。

カウンセリングでも、多くの人たちが
狭い視野の中で苦しんでいるケースが目立ちます。

だから、カウンセリングで感情が落ち着いてくると、
自然に視野が広がる(戻る)ので、
いろいろなことに気づきが生まれてきます。

こうした気づきを経験することで、
更に感情が落ち着き、視野が広がります。

この好循環に入っていけば、
カウンセリングに通えば通うほど、
状態(や状況)が良くなっていくわけです。

逆にいえば、この段階にたどり着くまでが、
一つの踏ん張りどころといえます。

以前「仕事で裏切られた」という経験によって、
そのトラウマに苦しんでいる方が
カウンセリングに来られました。

40代のHさん(男性)です。

心の中に「許せない相手」や、
「許せない出来事」がある。

こういう時は、本当に苦しい感情に苛まれるものです。

許せないという感情は怒りの感情です。

誰かを責めずにはいられない。

これは苦しいことなのです。

そして、そういう自分をもまた、
責めてしまうことが多いです。

人を許せない自分、
そういう自分が嫌だなと思うんです。

つまり、自分自身をも許せていない状態。

こうした感情の状態がずっと続くわけですから、
何をするにも苦しさがつきまといます。

Hさんも、こうした感情に苦しみ続けてきました。

しかし、どうにも自分の努力だけでは解決できない。

そこで専門家の力を借りたいと
カウンセリングに来られたのです。

カウンセリングに通っていくうちに、
Hさんは思いもよらぬことに気づきます。

それは、自分が

「許せないという感情は、
人間が抱いてはいけない感情だ」

「許せないという感情は、
決して抱いてはいけない感情だ」

と捉えていたことです。

そのことに気づいたと同時に、
Hさんは、もう一つのことに気づきます。

「許せないと思ってもいいのではないか?」

「許せないという感情も、
人間の自然な感情なんじゃないか?」

Hさんは自然と自分の許せないという感情を
受け容れるようになっていきました。

許せないという気持ちがあってもしょうがない。

ならば、今はこの
「許せない」という気持ちと共に生きていこう。

そうすると、Hさんの精神状態が大きく変化しました。

「許せない気持ちを抱く自分」を「許した」ことで、
ものすごく気持ちが楽になったというのです。

その結果、過去に対する気持ちにも
少しずつ変化が出てきました。

許せないという気持ち一色だったその相手や出来事に対し、
もっと幅の広い捉え方が出てきたのだそうです。

そして、Hさんは、最後の面談でこう言って
カウンセリングを卒業されました。

「裏切られたことそのものは、今も辛く悲しいことです。

でも、あの経験やこの苦しみがあったからこそ、
今の自分があると思えます。」

「この経験があって良かったとさえ、今は思える。

過去のあの出来事に、一方で感謝の気持ちすら覚えます」

自分で認めたくない感情を
もう一度、丁寧に見つめ直していく。

すると、これほどの変化を経験することもあります。

思うようにいかない状況をどう捉えるのか?

交通網がマヒしたとき、
過去のトラウマに向き合うとき。

何かを捉え直すことで、
新しい心境や道が見つかるかもしれませんね。

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冬季うつ病、冬は気持ちが落ち込みやすい?


こんにちは、鈴木です。

※この記事は2016年冬に書いたものです。

ここのところ、急に寒くなってきましたね。

数日前には11月だというのに東京でも雪が・・・・・

ビックリしました。

いよいよ冬到来といったところですが、
冬になると全国的に日照時間が少なくなります。

この日照時間が少なくなることで、
私たちにはある「変化」が起こりやすくなります。

その「変化」とは何か?

「冬季うつ病」というものがあります。

簡単にいうと、日照時間の減少が影響します。

日照時間が減るということは、
こうした影響が脳に起きることもあるのです。

曇りや雨の日は、何となく憂鬱・・・

そんな経験はないでしょうか?

陽に当たる時間が少ないと、
脳はネガティブになりやすいのです。

ですから私たちは日中、
なるべく陽に当たる方が良いのです。

天気の良い日は特にです。

空き時間を使って、散歩などしてください。

オフィスや屋内でPCやスマホばかりしていると、
脳はネガティブな要素を蓄積していきます。

ですから、日常生活の中で、
少しでも陽に当たり、軽い運動をしましょう。

散歩やウォーキングを10分でもすると、
脳がリフレッシュします。

また、日照時間が減少すると、
気温が低下しますよね。

これは私たちの体温の低下も招きます。

体温が下がると、体内の免疫力は低下します。

免疫力が低下すると、
病気になりやすくなります。

うつ病の原因として
「低体温」等も指摘されていますね。

風邪など引くと発熱するのも、
体温を上げてウィルスに抗おうとする
身体機能なんですね。

ですから、これから寒くなるので、
なるべく暖かいもの、
身体の温まるものを食べましょう。

また入浴も、40~41度の湯船に
15分程度は浸かるようにしましょう。

シャワーだけで済ますのは、よくありません。

しっかりと身体を暖めることにより、
低体温を防ぎ、免疫力は高くなります。

こうした習慣や心がけというのは、
ある意味、自分自身を大切にする行為です。

自分の楽しみを持つとか、自分の時間をもつ。

これも、自分を大切にすることですよね。

自分に自信がもてない人や、
仕事に忙殺されている人。

こうした人たちは、知らず知らずのうちに
自分をないがしろにしていることがあります。

お酒を毎日ガンガン飲んでというのも、
肝臓が悲鳴をあげているかもしれません。

心が病んでいくと、
自傷行為を行うことがあります。

自分で自分を傷つけていく行為ですね。

心の底で「自分なんてどうでもいい」という思いが
こうした行為に走らせるともいえます。

いずれにしても、自分の心と身体を
大切にしてください。

自分を守れるのは、最終的には
自分自身でしかありません。

自分を幸せにするということを
もっと真剣に考えてみるんです(^^)

例えば、自分が心から楽しいと思えることをする。

自分が大好きなことをする時間を確保する。

こうしたことも、自分を大切にすることです。

自分を大切にできる人こそが、
本当の意味で周りの人たちをも大切にできる。

私はそう思っています。

自分を大切にしていれば、
自分の心にゆとりが生まれます。

心にゆとりがあるからこそ、
他人に優しくなれるはずです。

そのためにも、日々の生活の中で、
自分で自分をケアすることも必要です。

自分が楽しみ、好きなことをする。

そういう時間があるからこそ、
仕事などもモチベーションが出てくるというもの。

楽しい時間、癒しの時間があるからこそ、
「やる時はやる」自分になれるはずです。

そして、出来ればですが、こうした時間は
一人ではなく誰かと一緒にわかち合うとベターです。

美味しいものを食べて「美味しかった」

楽しい時間を過ごせて「楽しかった」

こうした「経験」や「気持ち」を
誰かとわかち合えることは、
人の心をパワフルにします。

一人で味わうのも、
それはそれで良いところがあります。

しかし、誰かとわかち合えると、
その心地よさは2倍になります。

私たちは、心の余裕がなくなると、
どうしても一人の世界に埋没しがちです。

仕事やトラブルを、一人で抱え込んでしまう。

これは本当に辛いことになります。

自分のことを、誰もわかってくれない。

こういう思いになるのが、一番辛いことです。

そんな時こそ、心の扉を自分で開くことです。

心に余裕がないとき、辛いときには、
人とつながりを切らさないのは難しいことです。

最終的には、自分の人生は自分で切り開きますが、
人とのつながりやわかち合いは、
その「きっかけ」をもたらします。

内にこもる気持ち、閉ざしたくなる心の扉。

これを「意識して」外側に向けていく。

そのために、陽の当たる場所で散歩をしたり、
自分の楽しみ、好きなことを誰かとする。

こんな事を意識して生活に取り入れて、
この寒い寒い冬も、乗り切っていってください。

「自分は一人ぼっちだ」と思っていると、
本当に一人ぼっちになっていきます。

孤独というのは、
自らが招き寄せている部分もあります。

孤独を打ち破るのは、自分自身です。

人とつながろう、外の世界に出て行こう。

こうした気持ちが「人とのつながり」を生み、
人生を前に進めていくこともあります。

人と喜びを分かち合えるのも、
外で楽しい経験を求められるのも、
最初に自分自身の選択があるからです。

あきらめなければ、必ず道は拓けます。

その第一歩として、外に出て、
陽の当たる場所を歩いてみましょう。

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以上

幸せは否定的な感情の先にある

こんにちは、鈴木です。

「幸せはその先にある」

喜び、怒り、哀しみ、楽しみ。

そう「喜怒哀楽」という感情。

こうした自分の中から生まれる感情に素直になり、
しみじみと味わうことができたら、
それはとても豊かなことではないかと思います。

特に、怒りや哀しみ、寂しさといった感情は、
どちらかというと歓迎されない感情でしょう。

しかし、こうした感情もしっかりと受け容れたほうが、
感情そのものがより豊かなものになるはずです。

残念ながら私たちの心というものは、
どれか一つの感情を押し殺してしまうと、
他の感情も生き生きと働かなくなってしまうところがあります。

怒りを感じたくないために怒りを押し殺していると、
いつの間にか喜びや感動といった心の動きも
働かなくなってきてしまうものです。

たとえば、大切な人との別れは、
とても辛く、悲しく、苦しささえ伴うかもしれません。

強烈な寂しさに襲われるかもしれません。

それでもその寂しさを自分の大切な感情として味わうこと。

ある時期を寂しさと共に過ごすこと。

そうすることで、別れによる哀しみや寂しさが、
自分という人間をさらに大きくしてくれるのではないでしょうか。

なぜなら、人の痛みを本当の意味で理解できるということは、
何物にもかえがたい人としての財産であると思うからです。

生きるということはある意味、
自分の生々しい感情を生きることといってもいいかもしれません。

自分の感情、その一つ一つをしみじみと味わう。

幸せはそうした感情をしみじみと味わったその先にあるのかもしれません。

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