冬季うつ病、冬は気持ちが落ち込みやすい?


こんにちは、鈴木です。

※この記事は2016年冬に書いたものです。

ここのところ、急に寒くなってきましたね。

数日前には11月だというのに東京でも雪が・・・・・

ビックリしました。

いよいよ冬到来といったところですが、
冬になると全国的に日照時間が少なくなります。

この日照時間が少なくなることで、
私たちにはある「変化」が起こりやすくなります。

その「変化」とは何か?

「冬季うつ病」というものがあります。

簡単にいうと、日照時間の減少が影響します。

日照時間が減るということは、
こうした影響が脳に起きることもあるのです。

曇りや雨の日は、何となく憂鬱・・・

そんな経験はないでしょうか?

陽に当たる時間が少ないと、
脳はネガティブになりやすいのです。

ですから私たちは日中、
なるべく陽に当たる方が良いのです。

天気の良い日は特にです。

空き時間を使って、散歩などしてください。

オフィスや屋内でPCやスマホばかりしていると、
脳はネガティブな要素を蓄積していきます。

ですから、日常生活の中で、
少しでも陽に当たり、軽い運動をしましょう。

散歩やウォーキングを10分でもすると、
脳がリフレッシュします。

また、日照時間が減少すると、
気温が低下しますよね。

これは私たちの体温の低下も招きます。

体温が下がると、体内の免疫力は低下します。

免疫力が低下すると、
病気になりやすくなります。

うつ病の原因として
「低体温」等も指摘されていますね。

風邪など引くと発熱するのも、
体温を上げてウィルスに抗おうとする
身体機能なんですね。

ですから、これから寒くなるので、
なるべく暖かいもの、
身体の温まるものを食べましょう。

また入浴も、40~41度の湯船に
15分程度は浸かるようにしましょう。

シャワーだけで済ますのは、よくありません。

しっかりと身体を暖めることにより、
低体温を防ぎ、免疫力は高くなります。

こうした習慣や心がけというのは、
ある意味、自分自身を大切にする行為です。

自分の楽しみを持つとか、自分の時間をもつ。

これも、自分を大切にすることですよね。

自分に自信がもてない人や、
仕事に忙殺されている人。

こうした人たちは、知らず知らずのうちに
自分をないがしろにしていることがあります。

お酒を毎日ガンガン飲んでというのも、
肝臓が悲鳴をあげているかもしれません。

心が病んでいくと、
自傷行為を行うことがあります。

自分で自分を傷つけていく行為ですね。

心の底で「自分なんてどうでもいい」という思いが
こうした行為に走らせるともいえます。

いずれにしても、自分の心と身体を
大切にしてください。

自分を守れるのは、最終的には
自分自身でしかありません。

自分を幸せにするということを
もっと真剣に考えてみるんです(^^)

例えば、自分が心から楽しいと思えることをする。

自分が大好きなことをする時間を確保する。

こうしたことも、自分を大切にすることです。

自分を大切にできる人こそが、
本当の意味で周りの人たちをも大切にできる。

私はそう思っています。

自分を大切にしていれば、
自分の心にゆとりが生まれます。

心にゆとりがあるからこそ、
他人に優しくなれるはずです。

そのためにも、日々の生活の中で、
自分で自分をケアすることも必要です。

自分が楽しみ、好きなことをする。

そういう時間があるからこそ、
仕事などもモチベーションが出てくるというもの。

楽しい時間、癒しの時間があるからこそ、
「やる時はやる」自分になれるはずです。

そして、出来ればですが、こうした時間は
一人ではなく誰かと一緒にわかち合うとベターです。

美味しいものを食べて「美味しかった」

楽しい時間を過ごせて「楽しかった」

こうした「経験」や「気持ち」を
誰かとわかち合えることは、
人の心をパワフルにします。

一人で味わうのも、
それはそれで良いところがあります。

しかし、誰かとわかち合えると、
その心地よさは2倍になります。

私たちは、心の余裕がなくなると、
どうしても一人の世界に埋没しがちです。

仕事やトラブルを、一人で抱え込んでしまう。

これは本当に辛いことになります。

自分のことを、誰もわかってくれない。

こういう思いになるのが、一番辛いことです。

そんな時こそ、心の扉を自分で開くことです。

心に余裕がないとき、辛いときには、
人とつながりを切らさないのは難しいことです。

最終的には、自分の人生は自分で切り開きますが、
人とのつながりやわかち合いは、
その「きっかけ」をもたらします。

内にこもる気持ち、閉ざしたくなる心の扉。

これを「意識して」外側に向けていく。

そのために、陽の当たる場所で散歩をしたり、
自分の楽しみ、好きなことを誰かとする。

こんな事を意識して生活に取り入れて、
この寒い寒い冬も、乗り切っていってください。

「自分は一人ぼっちだ」と思っていると、
本当に一人ぼっちになっていきます。

孤独というのは、
自らが招き寄せている部分もあります。

孤独を打ち破るのは、自分自身です。

人とつながろう、外の世界に出て行こう。

こうした気持ちが「人とのつながり」を生み、
人生を前に進めていくこともあります。

人と喜びを分かち合えるのも、
外で楽しい経験を求められるのも、
最初に自分自身の選択があるからです。

あきらめなければ、必ず道は拓けます。

その第一歩として、外に出て、
陽の当たる場所を歩いてみましょう。

追伸:

こうした内容の記事を、メルマガでお届けします。

あなたのスマホ、タブレット、PCに無料で配信いたします。

ご購読をご希望される方は、下記よりご登録ください。

鈴木雅幸のメルマガに登録する

そして、こちらも大好評↓

たった30秒でできる!
プロカウンセラー鈴木が作成した

悩み別 無料心理テスト&診断

今なら無料でできます。今すぐ試してみる
※携帯電話の方は受信設定にお気をつけください。

鈴木雅幸のfacebook
※facebookをご利用の方は、
上記ページの「フォローする」をクリックすると、
鈴木が日々配信している近況や記事をお読み頂けます。

鈴木雅幸の著書はこちら

以上

幸せは否定的な感情の先にある

こんにちは、鈴木です。

「幸せはその先にある」

喜び、怒り、哀しみ、楽しみ。

そう「喜怒哀楽」という感情。

こうした自分の中から生まれる感情に素直になり、
しみじみと味わうことができたら、
それはとても豊かなことではないかと思います。

特に、怒りや哀しみ、寂しさといった感情は、
どちらかというと歓迎されない感情でしょう。

しかし、こうした感情もしっかりと受け容れたほうが、
感情そのものがより豊かなものになるはずです。

残念ながら私たちの心というものは、
どれか一つの感情を押し殺してしまうと、
他の感情も生き生きと働かなくなってしまうところがあります。

怒りを感じたくないために怒りを押し殺していると、
いつの間にか喜びや感動といった心の動きも
働かなくなってきてしまうものです。

たとえば、大切な人との別れは、
とても辛く、悲しく、苦しささえ伴うかもしれません。

強烈な寂しさに襲われるかもしれません。

それでもその寂しさを自分の大切な感情として味わうこと。

ある時期を寂しさと共に過ごすこと。

そうすることで、別れによる哀しみや寂しさが、
自分という人間をさらに大きくしてくれるのではないでしょうか。

なぜなら、人の痛みを本当の意味で理解できるということは、
何物にもかえがたい人としての財産であると思うからです。

生きるということはある意味、
自分の生々しい感情を生きることといってもいいかもしれません。

自分の感情、その一つ一つをしみじみと味わう。

幸せはそうした感情をしみじみと味わったその先にあるのかもしれません。

■鈴木への直接相談(カウンセリング)はこちら

たった30秒でできる!
プロカウンセラー鈴木が作成した

悩み別 無料心理テスト&診断

今なら無料でできます。今すぐ試してみる
※携帯電話の方は受信設定にお気をつけください。