結果より大切な「あきらめない心と生き方」とは




こんにちは、鈴木です。

実は私は、密かにプロ野球チーム
横浜DeNAベイスターズのファンなんです(笑)

今回、リーグ3位からの大逆転から
日本シリーズを戦いました。

結果、日本一にはなれませんでしたが、
3連敗の劣勢から脅威の粘りを見せてくれました。

私が注目しているのは、
このベイスターズの「逆転力」です。

シーズン中も信じられない逆転劇を
何度か見せてくれました。

この逆転力の背景には、ベイスターズの前監督
中畑清氏の教えがあると言われています。

それは「あきらめない」という教え。

最後まであきらめずにプレーする。

とにかく絶対にあきらめるな。

この精神が選手たちに浸透し、
連日の逆転劇につながっているとか。

実は私も、カウンセリングを通して
多くの人たちの「逆転劇」を見てきました。

どん底の中で絶望しながらも、
あきらめずにカウンセリングに通い、
最終的に抜け出し、自分の生き方を獲得する。

そうした逆転劇を何度も見てきて、
一つ、思うことがありました。

ある意味、通われた皆さんはあきらめなかった。

だから逆転劇を演じられたというか、
どん底から抜け出せた。

あきらめないことで、絶望から希望を見いだせたといえます。

しかし、それはあくまでも
一つの結果に過ぎないのではないか?

つまり、どん底から抜け出せたことも、
笑顔でカウンセリングを終えられたことも、
単に一つの結果、通過点に過ぎない。

むしろ私たちの人生の目的は、
そうした結果を出すことじゃない。

「あきらめないことそのもの」が目的なんじゃないか?

結果ではなく、あきらめないという事そのものに
生きる目的があり、価値があるんじゃないか?

つまり、私たちの生きる意味・目的の一つは、
「あきらめない生き方」を学び、身につけること。

そのことが生きる目的と考えたらどうか?

そんな風に思うようになったんです。

そう捉え直せば、結果が出なくても、
生きる意味や目的は失われません。

失われないどころか、再度挑戦ができる。

失敗や挫折があるらかこそ、
「あきらめない生き方」を学ぶ経験ができる。

「あきらめない生き方」こそ、生きる意味と目的。

私は、そんな風に捉えるようになったんです。

「もう、ダメかもしれない」

そんな思いに駆られたときこそ、
「あきらめない生き方」が問われます。

そんな時こそ「あきらめない生き方」が
私たちを助けてくれて、背中を押してくれます。

そう捉えると、もし今、辛くてもやっていける。

絶望の中にあっても、そこがスタート地点だと思える。

結果が出なくても、失敗が続いても、
今、あきらめない自分がいればがんばれる。

簡単ではないかもしれませんが、
多くのカウンセリングに来られた方から、
私はそうした一つの生き方を学びました。

今、もし悩んでいること、苦しいことがあるのであれば、
「人生はあきらめない生き方を学ぶもの」と
思い切って捉え直してみてください。

そう捉えなおすことで、今まで思いつかなかったことや
新しい感情や小さな希望が、きっと見えてくるはずです。

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焦りは禁物、不安な時の対処法




こんにちは、鈴木です。

「焦りは禁物・・と言い聞かせてみる」

今、あなたは焦っていないでしょうか?

私も時たま、小さく焦ることがあります。

焦っている時というのは、
大抵、感情的になっている時です。

そんな時ほど、理性的になることが必要なんです。

何か大きな結果を残さなければならない。

新しいことを始めなければならない。

毎日、同じことの繰り返しでいいのか?

はっきりと、具体的な事があるわけではなく、
漠然と焦るのだとしたら、先ずは落ち着きましょう。

大きな結果を出さなくても、幸せになれます。

毎日同じことの繰り返しといっても、
人生のほとんどはそうした日々の積みかさねです。

私は以前、仏教の「禅」に興味をもって
いろいろ書を読んだことがありました。

その教えの中で、こんな話がありました。

毎日同じことの繰り返しをつまらないと思うのは、
自分の中に、つまらないと思う「こころ」があるからだ。

これを読んだときは「なるほど」と思いました。

同じことの繰り返しがつまらないのではなく、
自分が「つまらない」という捉え方をしているだけ。

目から鱗が落ちる思いでした。

考えてみれば、同じことの繰り返し、
地味な作業や行いの積み重ねが
人生のほとんどを支えていますよね。

私たちはどうしても、目立ったことや
目新しいものに目を奪われがちです。

でも、実は日常のルーティンというか、
地味で同じことの繰り返しによって、
毎日の生活はほとんど成り立っています。

仕事もそうで、地味な作業の繰り返しというか
その積み重ねがあっての「成果」です。

同じことでも、その一つ一つを心をこめて行う。

そこに丁寧さという「念」を込める。

そうすると、同じことの繰り返しに対して
「つまらない」とか「焦りの気持ち」は出てこない。

世間では、目立つこと、目新しいことが
どうしても脚光を浴びます。

でも、そこに「下地(したぢ)」がないと、
いくら目立っても、目新しくても、長続きしません。

同じことを淡々と丁寧にこなしていく。

そういう時間の使い方の方が、
漠然とした不安や焦りも起きないと思います。

焦っている時ほど「焦りは禁物」と捉えれ、
いつもやっていることを、より丁寧にやってみるといいですよ。

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気持ちをパッと切り替える言葉の力




こんにちは、鈴木です。

「落ちこんだ気持ちをパッと切り替える方法」

いろいろなご相談をお受けする中で、
とってもよく出てくる相談があります。

それは「気持ちの切り替え」についてです。

落ちこんだり、悩んでいるときに、
気持ちをどう切り替えたら良いのか?というものです。

確かに、落ち込んだり悩んでいるときは、
とても苦しい、辛い気持ちになっています。

だから、一刻も早くこの苦しさ、辛さから解放されたい。

そう思うのは無理のないことです。

ただ、相談されている人のお話を聞くと、
ただ解放されたいというだけではないんですね。

自分が落ち込んだり悩んだりしている問題。

その問題を解決するためには、
その問題にしっかりと向き合う必要がある。

そのためにも、少しでも早く前向きな気持ちになりたい。

相談者はそういう意味でも、
早く気持ちを切り替えたいと願っているんです。

そして、問題解決ということでいえば、
この気持ちの切り替えはとても重要です。

なぜかというと、気持ちを切り替えることで、
視野が広がるからなんです。

落ちこんだり悩んだりしている時は、
大抵が感情的になっている時なんです。

虚しさ、やりきれなさ、怒り、さびしさ、
そういう否定的な感情状態にあるわけです。

そして、そういう時ほど私たちは
視野が狭くなっている状態でもあります。

だから、視野を拡げることによって、
私たちは感情的な状態から理性的な状態に変化します。

理性的になることで、問題の原因に気づき、
解決行動を取りやすくなっていきます。

だから、気持ちの切り替えって、すごく大事になります。

では、気持ちを「パッと」切り替えられる方法って、
果たしてあるんでしょうか?

実は、意外にあるんですね。

脳の状態を肯定的な状態に変えるカギは、
私たちの「言葉」にあるんです。

私はカウンセリングの中で、相談者のお話を聞いた上で、
その人の気持ちが切り替えられる「キーワード」を
一緒に考えるがあります。

その一言をこころの中でつぶやくだけで、
気持ちがパッと切り替わるようなキーワードです。

私自身も、そういうキーワードをいくつかもっていて、
必要な時に思い出し、こころの中でつぶやきます。

すると、不思議と視野が広がり、
気持ちが素早く切り替わっていくんです。

キーワードは一言でもいいですし、
ちょっとした短いフレーズでもいいでしょう。

以下に例を挙げてみます。

「まあ、いっか」

「(何か問題が起きたら)その時考えればいいや」

「どうすべきかじゃなく、どうしたいかだ」

「正しいかどうかじゃなく、楽しいかどうかで選ぼう」

「失敗してなんぼだ」

「やりながら考えていこう」

「もう一度、落ち着いて考えよう」

「何とかなるさ」

「まず、動いてみてから心配しよう」

「先のことを心配しないで、目の前のことに集中しよう」

まだ他にも、いくらでも考えられると思います。

好きな言葉や座右の銘でもいいんです。

実際にこころの中でつぶやいて、
気持ちが切り替わったなというものを
自分のキーワードにするといいですね。

なぜ、このようなキーワードや短いフレーズで
悶々とした気持ちが楽になるのでしょうか?

それは、そうしたキーワードには、
言葉の意味以上の様々な要素がくっついてくるからです。

そのキーワードを見つけた時の経験や思い、
その時に学んだこと、経験値など・・・・

たった一言を口にしたり想起したりすることで、
その一言と共に、様々な大切なことが
瞬時に思い出されてくるからです。

たかが言葉、されど言葉です。

たった一言であっても、自分の状態を大きく変える。

本当にそういう事ってあるんです。

なぜなら、言葉は単なる単語ではなく、
その言葉の後ろにいろいろな意味が出てくるからです。

だから、カウンセリングの中でも、
人によってキーワードは違います。

お話をじっくりと伺ってから、
「その人のキーワード」が見えてきます。

「人生を変える雑談スキル」9/9 金沢

「雑談(話し方・聞き方)講座」9/10 富山

「行動にモチベーションは要らない」セミナー9/23 東京

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人生を変えるカギは想像力




こんにちは、鈴木です。

50歳になってみると、若い頃にくらべ、
人生観も少しは骨太になったな・・と思います。

その一つは、思い通りにいかないこと、ままならないもの。

そういう経験こそが、
人間を磨いてくれるんだという人生観です。

思い通りにいかず、葛藤と苦しみの渦中にいるときは、
なかなかそんな風には思えないものです。

感情的にもなるし「なんで自分が・・」とか、
「もう、うんざりだ・・」などと思いがち。

ただ、そういう感情体験そのものも、
実は意味があるんだなと、後でわかります。

・・・そう、後になってわかるんです。

なぜなら、苦しかったからこそ、
見えてくるものがあります。

苦しんだからこそ、手にしたもののありがたみも増します。

苦しければ苦しいほど、
その結果得られる「学び」も、自分の心に深く刻まれる。

カウンセリングに来られた多くの方を見ていて、
まさに、そう感じています。

思い通りにいかないことにこそ、
自分が学ぶべきことがある。

ままならないものにこそ、
自分を飛躍させる答えがある。

そういう事例をたくさん、この目でみてきました。

そして、私自身の人生でも、
苦しい経験ほど、自分に”得”になりました。

そう、人生、捉え方次第で、同じ出来事でも、
それが得に思えたり、逆に損に思えたりしますよね。

よく例えられるのが、コップの中の水。

もう半分しかないと思うのか、
まだ半分もあると思うのかで違ってくるというもの。

この捉え方によって、感情的になってしまうのか、
それとも冷静に考えられるのかも違ってきます。

こうした捉え方のコツ。

それは、建設的な想像力を、
いかに働かせられるかということなんです。

出来ないことに目を向けるのではなく、
「まだ出来ること」に目を向け直す。

足りないことを嘆き、不安に思うのではなく、
既に持っているものに目を向け直す。

そして「何ができるか」を、改めて考えていく。

これって、建設的なことをいかに考えられるか。

いかに「想像」できるか?ってことがカギです。

もっとこうできないか?

もう少し改善できないか?

新たにこうしてみたらどうか?

会社の会議なんかでは、本当はこういう発言が多いと
会議室の雰囲気も、ずいぶん変わるでしょうね。

一人一人が、いかに建設的な視点に目を向け、
そこからいかに建設的な想像力を働かせるか?

ある意味、私たちは常に、
そういう選択を迫られているのかもしれません。

時々人生って「厳しいなあ・・・」って思うことがあります。

相談に来られる方、セミナーに来られる方とお話していて、
本当にそんな風に思うこともあります。

どうしてこの人に、こんな試練がやってきたのだろうと・・

しかし、同時にこうも思います。

この厳しさの中に、この試練の先に、
きっとこの人の学ぶべきものがある。

この厳しさを経験することで、
この人は本当の幸せに気づくことができる。

ここを乗り越えたら、
この人はどんなに人生の素晴らしさに驚くことだろう。

本当の生きる喜びとは何かかを
骨身に沁みて実感することだろう。

そして、この人はそれに必ず気づくはず・・・・

そんな思いでいつも一緒に問題解決に取り組んでいます。

人生には常に「先」があります。

辛くて、苦しくて、悲しいとき。

そんな時でも「その先」が人生にはあります。

渦中にいる時、そんな風には思えません。

渦中にいると、「先がない」って感じになるからです。

でも、やっぱり人生には常に
「その先」ってあるんです。

ただね、その先をどう描けるか?

それによって「先の中身」が変わります。

どの道を選ぶかで、行く先が変わるのと同じです。

少しでもいいんです。

想像力を働かせてみましょう。

それも、ちょっと頑張って「建設的な」想像力。

人が踏みとどまることが出来るのは、
そこでちょっと想像力を働かせるから。

すると希望的なものが少し描けてくる。

その結果、生きる意味、希望、やりがい、
自分がこの先がんばる価値が、少し見えてくる。

だからやっぱり前に進もうって
少しずつでも思えるようになってきます。

カウンセリングでも、一緒に想像力を働かせ、
多くの方が、道なき大地に自分の道を開拓していきました。

「自分にできることは、まだないか?」

ちょっと深呼吸して、座り直して、
建設的な想像力を働かせてみてください。

「人生を変えるグループコンサルティング」8/5 東京

「恋愛・結婚・夫婦・家族の幸せが永く続く秘訣」8/9 東京

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前向きになりたいのに「こころ」がついてこない時




こんにちは、鈴木です。

今日は「こころが追いついていかない」というお話です。

やらなければと思うけど、気持ちがなかなかそうならない。

自分の考えや行動を変えなきゃと思うけど、
「こころ」がどうしてもついてこない。

気持ちを切り替えようとするのだけど、
どうしても切り替えることができない。

そういう経験ってないですか?

私もそういう経験はあります。

そんな時、自分のそういう状況を
「厄介だなあ」なんて思うこともあります。

カウンセリングでも、こういうお話は
すごくたくさん出てきます。

人間は考えていることと、感じていることと、
こころの状態と行動とが、常に一致するとは限りません。

カウンセリングの理論では、
全てが一致している状態のことを、こう呼ぶんです。

「自己一致」

聞いたこと、ありますかね?

これが理想の状態だっていうわけですから、
私たちは普段、多かれ少なかれ「不一致」の状態。

そしてこの「不一致」の程度が大きいほど、
悩んだり不安定だったりする・・ということなんです。

さて「こころが追いついていかない」という話に戻します。

私たちは理性で考えようとすることと、
感情の状態とが、同じじゃない時があります。

怒っちゃいけないと「思っている」けれど、
こころは怒っている「感情状態」である。

例えばそんな場面ですね。

前向きに気持ちを切り替えなきゃいけないと思う。

でも、なかなか気持ちは前向きになれない自分がいる。

相手を許さなきゃいけないってわかってる。

また、許してあげたいとさえ思ってる。

でも、正直、どうしても許す気になれない。

どれも苦しい、悩ましい状態であり、葛藤ですね。

ままならない自分の気持ちには、
どうしても「厄介だ」「困った」となります。

では、なぜこころが
追いついてこないなんてことが起こるのでしょうか?

どうすればこころが
追いついていくものなのでしょうか?

カギを握るのは「感情」なんです。

そう、あなたの感情が、この問題を解くカギ。

怒りとか、不安とか、困惑といった
感情がそのままだから、こころが追いついていかないんです。

つまり、その感情としっかりと向き合い、
その感情を「自分のもの」として穏やかに受け容れる。

そういう作業を無理なく丁寧にやっていくことで、
こころが追いついていくようになります。

今、自分にはどんな感情がどの程度あるのか?

その感情は、なぜ、今もあるのか?

その感情の裏にある気づかぬ「捉え方」は何か?

こうして自分の内面を丁寧に見ていきます。

自分の無意識の捉え方には、なかなか気づけないものです。

でも、自分がこんな捉え方をしていたんだって気づけば、
どうしてそういう感情があるのかも納得できます。

その納得感こそが、自分の気持ちと折り合うカギになります。

こうした作業を粘り強く行えば行うほど、
自分のこころは追いついていくこともあります。

ただ、自分の正直な感情を知った時、
「こうしたい」という考えそのものを見直す。

そういう必要が出てくることもあります。

例えば、許したいのに許せない。

許さなきゃいけないと思うのに、やっぱり許せない。

この場合「許せない」「許したくない」というのは、
自分の中の正直な気持ちです。

この正直な気持ちが、先ず、自分の中に存在する。

そう、「存在すること」を認識します。

そして、この「許せない」「許したくない」という
正直な気持ちを肯定も否定もせず、
そのまま認識する=尊重する。

「今は、許せなくてもいい」
「許せないのなら、当分許せないままでいいや」

言葉にすると、こんな感じになります。

その方が、後々、自分の気持ちに折り合いがつきます。

許せなくていいって思ったことで、
逆に許せるというか・・・・・

許すか許さないかという二面的な話ではない、
もっと違った、幅の広い視点や捉え方が出てきたりもします。

そういう視点や捉え方によって、
自分の中の感情に変化が生じる。

その結果、許せる気持ちになることもあれば、
許せないけど落ち着いて捉えられる自分になることもあります。

つまり、先ずは自分の正直な気持ちは何か?

それに気づいたら、その気持ちから
改めて出発することにするんです。

正直な気持ちなのに、

「こんな気持ちではいけない」

って思うのは、自分の気持ちを否定していることになる。

つまり、自己否定ってことです。

これ、本当に辛いことなんです。

自己否定し続けると、とても辛くなっていくんです。

先ずは、自分の正直な気持ちを
否定も肯定もしないところから出発です。

こういう気持ちがあるんだ。

こういう感情がこんなにある。

そういう風に、まっすぐそのまま認識する。

いいとか、悪いとか、ダメだとかではなく、
「あるんだな」「そうなんだな」です。

こころが追いついていくとしたら、
先ず、そのスタートラインに立てるかがカギです。

「人生を変える幸せな生き方」(開運の法則)7/29 東京

「人生を変えるグループコンサルティング」8/5 東京

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「開運」の真実、運は良くなるのではなく、良くするもの




こんにちは、鈴木です。

いよいよ2017年も半分が過ぎましたね。

初詣で決意したこと、立てた目標など、
前半の半年を振り返っていかがですか?

「運気があがりますように・・・」

そんなお願いをした人もいるかもしれません。

実は・・・・

運が上がりますようにと神社でお願いしても、
運って上がらないんです。

最近、「開運ツアー」というのが人気です。

人気ですが、神社に行けば運が良くなったり、
願いが成就するというわけではないんです。

神社に行って、手を合わせるとき。

やらなきゃいけないことと、
逆にやってはいけないこととがあります。

これ、案外知らないで間違えている人、多いですね。

今日もヒントを書きますが、
「開運」に必要なことって、いくつかあります。

実際、こうすると運が良くなったり、
望むことが実現しやすいっていうことです。

私は自分の著書を出版したいという
途方もない夢を、ついに昨年実現しました。

そして幸運にもその本が
海外(台湾)でも翻訳されて出版。

また、出版に絡むイベントやセミナーも、
合計で150名集めるという目標も達成。

なんでこんな事が立て続けに出来たかというと、
一つには「開運の秘訣」を知ったからです。

そしてこれは、世の中で売られている
「運」についての本にも書かれていません。

では、その「開運の秘訣」とは何か?

一口に「運」といっても、いろいろありますよね。

恋愛運、結婚運、仕事運、家庭運、金運、
人生全般の運、引き寄せ運・・・・

これらに共通する「開運」についてです。

先ほども書きましたが、神社やパワースポットに行って
運気が上がりますように・・と手を合わせる。

これ、運気を下げる行為だって、知ってました?

運が良くなりますようにっていうお願いは、
却って運を悪くするといってもいいんです。

なぜかというと、これ、心理的に説明できるんです。

ちゃんと根拠があるんですよ。

その根拠、心理的メカニズムを知れば、
運を良くすることが出来るようになります。

では「婚活」を例にとって、考えてみます。

婚活をしている人で、なかなか成就しない人と、
成就した人の違いってあるんです。

いったい、どこが違うのか、知っていますか?

それは「こういう人と出会いたい」という
願いがあるかないかなんです。

だから「こういう人と出会いたい」って強く思うことは、
むしろ出会えなくなるんですよね。

え?逆では?って思ったかもしれませんけども・・・

「こういう人と出会いたい」と思うと、
逆に出会う確率が低くなってしまうんです。

出会いたいって強く思えば出会えるとか、
そう強く信じれば、出会えると思ってませんでしたか?

実は違うんですね。

世の中の「運」や「引き寄せ」の本には、
そうした間違えたことが書かれてあります。

でも、実際は逆なんです。

そうでなければ、多くの人がお願いしているのに、
実現しない人が多いことが説明できません。

自分の人生、ツイてない。

不運なことばかり起こる。

なんで自分ばかり、こんなに辛い目に遭うのか?

あなたがそう思っていたら、なおのこと、
「運」というものがどういうものか知っておいて損はないです。

「運」と心理(学)って、かなり関連性がありますよ。

運と心理の法則を知れば、そうした人生の流れも
変えるきっかけを掴めます。

ヒントを書くと・・・・・

例えば、志望校に合格しますようにと、
お願いしたとします。

でも、本当に合格するためには、何が必要でしょう?

そう、合格点を取れるだけの「学力」ですよね。

その学力を身につけるためには、
身につく勉強を、身につくまで、続けるしかありません。

この努力をしないで、お願いだけしても、
合格しないというのは、誰でもわかる理屈です。

でも、多くの人が、「お願いだけして」を日常でやっています。

仕事の成果、婚活、金運、人生全般の運気など・・

「願う」だけで変わることは、絶対にありません。

そこに努力という「行動」を選択するから、
願いが叶ったり、実現したりするんです。

ということは、叶わない場合もあれば、
実現しないこともあります。

人間、完璧ではないので、
十分に達成行動が取れないこともあります。

ですから、この「行動する」というのが、
「開運」にとって大きな一つの要素です。

もう少し種あかしをすると、神社ではお願いでなはく、
「行動宣言」をするのが良いのです。

「これから自分は行動します」

「今から自分は変わります」

そういう行動宣言をする。

変わりますという「誓い」を立てる場所。

それが神社ということになります。

・・・ということは、宣言する場所は、
何も神社じゃなくても良いということがわかりますよね。

神社という場所で宣言するのは、
ある意味、勢いづけみたいな意味合いがありますけど。

この他にも人生の中での「開運法」には、
いろいろ秘訣ややり方があります。

なんであの人は運がいいんだろう?

そう見える人は、この「開運法」を
生活の中で細かく実践しているんです。

では、どういうことを、どのように実践しているのか?

自分の生活には、どう活かすことができるのか?

今回、それをセミナーでちゃんとお伝えしたいと思います。

予めお伝えしますが、セミナーでお伝えする「開運法」は、
安易なものではありません。

「楽して上手くいく」なんてお話ではありません。

でも、聞けば「なるほど、もっともだ」という内容です。

そして、どなたの日常生活でも
すぐに活かせるものばかりです。

7月29日(土)13:30~都内での開催です。

開運についてちゃんと学びたい。

今の自分の人生を少しでも好転させたい。

ご興味のある方は、下記より詳細をご覧いただけます。

「人生を変える幸せな生き方」(開運の法則)7/29 東京

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冬季うつ病、冬は気持ちが落ち込みやすい?


こんにちは、鈴木です。

※この記事は2016年冬に書いたものです。

ここのところ、急に寒くなってきましたね。

数日前には11月だというのに東京でも雪が・・・・・

ビックリしました。

いよいよ冬到来といったところですが、
冬になると全国的に日照時間が少なくなります。

この日照時間が少なくなることで、
私たちにはある「変化」が起こりやすくなります。

その「変化」とは何か?

「冬季うつ病」というものがあります。

簡単にいうと、日照時間の減少が影響します。

日照時間が減るということは、
こうした影響が脳に起きることもあるのです。

曇りや雨の日は、何となく憂鬱・・・

そんな経験はないでしょうか?

陽に当たる時間が少ないと、
脳はネガティブになりやすいのです。

ですから私たちは日中、
なるべく陽に当たる方が良いのです。

天気の良い日は特にです。

空き時間を使って、散歩などしてください。

オフィスや屋内でPCやスマホばかりしていると、
脳はネガティブな要素を蓄積していきます。

ですから、日常生活の中で、
少しでも陽に当たり、軽い運動をしましょう。

散歩やウォーキングを10分でもすると、
脳がリフレッシュします。

また、日照時間が減少すると、
気温が低下しますよね。

これは私たちの体温の低下も招きます。

体温が下がると、体内の免疫力は低下します。

免疫力が低下すると、
病気になりやすくなります。

うつ病の原因として
「低体温」等も指摘されていますね。

風邪など引くと発熱するのも、
体温を上げてウィルスに抗おうとする
身体機能なんですね。

ですから、これから寒くなるので、
なるべく暖かいもの、
身体の温まるものを食べましょう。

また入浴も、40~41度の湯船に
15分程度は浸かるようにしましょう。

シャワーだけで済ますのは、よくありません。

しっかりと身体を暖めることにより、
低体温を防ぎ、免疫力は高くなります。

こうした習慣や心がけというのは、
ある意味、自分自身を大切にする行為です。

自分の楽しみを持つとか、自分の時間をもつ。

これも、自分を大切にすることですよね。

自分に自信がもてない人や、
仕事に忙殺されている人。

こうした人たちは、知らず知らずのうちに
自分をないがしろにしていることがあります。

お酒を毎日ガンガン飲んでというのも、
肝臓が悲鳴をあげているかもしれません。

心が病んでいくと、
自傷行為を行うことがあります。

自分で自分を傷つけていく行為ですね。

心の底で「自分なんてどうでもいい」という思いが
こうした行為に走らせるともいえます。

いずれにしても、自分の心と身体を
大切にしてください。

自分を守れるのは、最終的には
自分自身でしかありません。

自分を幸せにするということを
もっと真剣に考えてみるんです(^^)

例えば、自分が心から楽しいと思えることをする。

自分が大好きなことをする時間を確保する。

こうしたことも、自分を大切にすることです。

自分を大切にできる人こそが、
本当の意味で周りの人たちをも大切にできる。

私はそう思っています。

自分を大切にしていれば、
自分の心にゆとりが生まれます。

心にゆとりがあるからこそ、
他人に優しくなれるはずです。

そのためにも、日々の生活の中で、
自分で自分をケアすることも必要です。

自分が楽しみ、好きなことをする。

そういう時間があるからこそ、
仕事などもモチベーションが出てくるというもの。

楽しい時間、癒しの時間があるからこそ、
「やる時はやる」自分になれるはずです。

そして、出来ればですが、こうした時間は
一人ではなく誰かと一緒にわかち合うとベターです。

美味しいものを食べて「美味しかった」

楽しい時間を過ごせて「楽しかった」

こうした「経験」や「気持ち」を
誰かとわかち合えることは、
人の心をパワフルにします。

一人で味わうのも、
それはそれで良いところがあります。

しかし、誰かとわかち合えると、
その心地よさは2倍になります。

私たちは、心の余裕がなくなると、
どうしても一人の世界に埋没しがちです。

仕事やトラブルを、一人で抱え込んでしまう。

これは本当に辛いことになります。

自分のことを、誰もわかってくれない。

こういう思いになるのが、一番辛いことです。

そんな時こそ、心の扉を自分で開くことです。

心に余裕がないとき、辛いときには、
人とつながりを切らさないのは難しいことです。

最終的には、自分の人生は自分で切り開きますが、
人とのつながりやわかち合いは、
その「きっかけ」をもたらします。

内にこもる気持ち、閉ざしたくなる心の扉。

これを「意識して」外側に向けていく。

そのために、陽の当たる場所で散歩をしたり、
自分の楽しみ、好きなことを誰かとする。

こんな事を意識して生活に取り入れて、
この寒い寒い冬も、乗り切っていってください。

「自分は一人ぼっちだ」と思っていると、
本当に一人ぼっちになっていきます。

孤独というのは、
自らが招き寄せている部分もあります。

孤独を打ち破るのは、自分自身です。

人とつながろう、外の世界に出て行こう。

こうした気持ちが「人とのつながり」を生み、
人生を前に進めていくこともあります。

人と喜びを分かち合えるのも、
外で楽しい経験を求められるのも、
最初に自分自身の選択があるからです。

あきらめなければ、必ず道は拓けます。

その第一歩として、外に出て、
陽の当たる場所を歩いてみましょう。

追伸:

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以上

生きる苦しみの中にある勲章


こんにちは、鈴木です。

「あの苦しみがあったからこそ、今があります」

こんな言葉を本で読んだことはありますか?

おそらく、このメルマガの読者であれば、
読んだことがあるのではないでしょうか。

自己啓発、心理系、エッセイなどの本には、
この言葉が出てくることがよくあります。

では、本ではなく、実際にそう言っているのを
聞いたことはあるでしょうか?

身近な人で、「今ではあの苦しみに感謝している」と
実際に口にしたのを聞いたことはあるでしょうか?

実際にとなると、本で読んだという場合よりも、
少ないか、全くないということになるかもしれません。

しかし、私はこうした言葉を、
何度も直接耳にしてきました。

だから、この言葉を心底信じられます。

私がこうした言葉を耳にする一番多い場面は、
カウンセリングの終盤や最後の場面です。

一山乗り越えたクライエントが、
その道のりを振り返るときに口にする言葉です。

苦しんで、悩んで、本当に良かったと・・・・・

でも、多くの人が、にわかには信じられないでしょう。

苦しいこと、悩んだことなんて、
もう、思い出したくもない。

これから苦しんだり悩むのだとしたら、
そんなのは二度とごめんだ。

なのに「苦しんで良かった」とか、
「悩めたことに感謝している」なんて・・・・

とてもじゃないけど、信じられない。

そう思うかもしれませんね。

でもね、本当なんですよ。

苦しみや悲しみを経験し、いろいろ思い悩んできた。

でも、だからこそ気づくこと、わかったことがあった。

そうなると、私たちはその気づいたこと、わかったことに、
大きな価値を感じるようになるんです。

苦しみより、気づきの方に気持ちがいく。

だから、「苦しんで良かった」って言えるんです。

先日も、子どもの頃に
いじめを経験した人が、そう言いました。

いじめは辛い、思い出したくもない。

相手のことはずっと許せないし、許したくもない。

でも・・・・・・

話しには続きがあるんですね。

その人は、こう言いました。

それでも、そうした苦しみによって、
私は自分が愛されてきたことに気がついた。

周囲の人が、自分を気遣い、心配し、
自分を思いやってくれてきたことに気づけた。

いじめ自体、とても理不尽なことで、
絶対に許されない行為だと思う。

でも、そういう理不尽な経験を強いられたおかげで、
周りの人たちのありがたみにも気づけた。

だから、

「わたしはいじめにあって良かったと思う」

その方は、そうおっしゃいました。

何度も書きます。

いじめは絶対に許されない行為。

100%否定すべき行為です。

しかし、そうした理不尽な行為を、
自分がどう解釈し、どう位置づけ、どう生かしていくのか?

それは私たち一人一人に選択肢が与えられています。

もちろん、これは決して強要されるものではありません。

どういう選択をするかは、
あなた自身にその権利があります。

ただ、最悪の経験であっても、
それを自分の未来に生かすこと。

それは、捉え方次第で可能になることがある。

今日は、そのことをメルマガでお伝えしたかったんです。

上司にパワハラや理不尽なことをされた。

だからこそ、その上司を「反面教師」として、
学べることもある。

心ない一言を言われ、心が深く傷ついた。

立直るのにたくさんの年月が必要だった。

でも、だからこそ、たった一言の重み、ありがたみを痛感した。

仕事が思うようにいかず、とても苦労した。

なんで自分ばかりこんな苦労をするのかと嘆いた。

でも、だからこそ、仕事で
苦労している人の気持ちを理解したい。

生きていく上での苦しみ、悩み。

それは、自分が生きていく上での「宿題」です。

あるいは、たくましくなるための「トレーニング」です。

宿題は、解けば解くほど学力という力がつきます。

トレーニングを続ければ、筋力、体力がつきます。

人生の困難を経験すれば、
気力や人間力が養われますよね。

その結果、培われた学力、筋力・体力、そして精神力が
自分の中で大きな価値に変わります。

そのため、苦労や苦しみはいつしか、
自分の「勲章」のようなものになるのです。

オリンピックを観て、多くの人たちが感動するのも、
このプロセスを知っているからです。

「あの苦しみがあったからこそ、今があります」

これは本に書いてるだけの言葉じゃありません。

まして、絵空事(えそらごと)などでもありません。

あなた自身にもいえる「真実」なんです。

だから、今ある苦しみや困難は、
人生の「宿題」であり「トレーニング」なんです。

自分が成長できた後の「勲章」なんですね。

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辛い現実が好転するカギ

こんにちは、鈴木です。

実は、車に追突をされました。

1年以上前の話です。

私は嫁と姑を乗せ、車を運転していました。

買い物の帰りだったと思います。

道が急なカーブにさしかかったとき。

対抗車がカーブを曲がりきれず、こちらに突っ込んできたのです。

そう、私の運転席側のドアに・・・・

急なカーブなので、お互い、スピードは出てません。

しかし、私は咄嗟にハンドル操作をして、かわそうとしました。

もちろん、かわしきれず、ドアがへこみました。

さすがに一瞬、私も感情的になりました。

車を停め、ドアを開け、相手の車の方へ。

助手席から出てきた男性に、思わず強めの口調でこう言いました。

「居眠りでもしてたの?」

その時の私は、瞬間的にこんなことを思っていました。

もし、運転席にもっと突っ込まれていたら、自分は大けがをしていた。

もし、同乗していた嫁や姑がケガをしていたら・・・

しかし、助手席から降りてきた男性の一言で、
私の中のそうした思いは、吹っ飛んでしまいました。

その男性は、申し訳なさそうに、私にこう言ったのです。

「すいません、免許を取って、今日が初日だったもので・・」

「・・・・・・・・・・・・」

私は、次の瞬間、言葉が出ませんでした。

そして、運転席には、ハンドルに顔をうずめている女性の姿が見えました。

要するに、奥さんの運転初日に、その男性(ご主人)が同乗。

試運転のはずが、まさかの・・ということだったのです。

事態が飲み込めた私は、その彼女が猛烈に気の毒になってしまいました。

動揺したまま、やっとの思いで運転していた女性が出てきました。

真っ青な顔色と打ちひしがれた表情で、
絞り出すような声で「すいいません・・」と言うのがやっとでした。

後から出てきた私の嫁の二人に、
その女性は泣きながら何度も頭を下げました。

あまりに気の毒になり、気がつくと私たちは彼女を慰めていました。

一方、私の車の中で待っている姑は
「私が買い物に突き合わせたから、こんなことに」と嘆きました。

私は「大丈夫」「気にしないでください」と、
その女性も、姑も、を慰めるしかありませんでした。

正直、一番泣きたいのは、こっちでした(笑)

そうこうしているうちに、連絡した警察が到着。

事故処理をしている時には、私の思いは、こう変化していました。

もし、運転席にもっと突っ込まれていたら、自分は大けがをしていた。

⇒ドアがへこんだだけで良かった。

もし、同乗していた嫁や姑がケガをしていたら・・・

⇒ケガなく無事で本当に良かった。

つまり、今より悪い状況を想定し、そうならなくて良かった。

車のドアがへこんだくらいで、本当に運が良かった。

私は事故処理に立ち会いながら、心底、そう思うようになっていました。

考えてもみてください。

いくら不注意で過失があるとはいっても、
あなたがもし、運転免許取得後、初日にこうした事故を起こしたら・・・・

その時、いったいどんな気持ちになりますか?

まあ、考えたくもないでしょうが・・・

やがて私は「この人、運転できなくならないかな?」などと、
自分の損害のことは完全に吹き飛び、相手の心配をしてました(笑)

さて、ここからが今日のメルマガの本題です(^^;

何かアクシデントや厄介な問題が起きたとき。

それを「どう捉えるか」で、精神状態が違ってきます。

また、対処の仕方など、その行動も違ってきます。

今回のこの事故、初めは私も否定的な捉え方が先に浮かびました。

なんでここで、こんな時にぶつけられるのだろう?

まあ、アクシデントとは、そういうものなんですけどね。

しかし、「運転初日」という言葉。

ハンドルから顔すらあげられない女性。

この状況が理解できると、否定的な捉え方は一変しました。

きっかけは何でも良いのです。

要は、捉え方次第で、「その現実すら一変する」ということ。

そのことをお伝えしたかったわけです。

捉え方次第で、不運なもらい事故が、(この程度で)運が良かったとなる。

慰められる側になるはずが、慰める側になる。

捉え方が、本当に現実をも変えたという出来事でした。

あなたが直面している問題、悩み。

それらに対し、、あなたは「どんな捉え方」をしているでしょうか?

なんで自分はこんな目に遭うのか?

本当に運が悪い、ツイてない、最悪だ、最低だ、不幸だ。

もうおしまいだ。今までの人生、なんだったんだ?

自分なんか居なくなればいい。

そんな風に捉えてはいないでしょうか?

おそらく、そう捉えるのも、無理のない事情だったのでしょう。

その捉え方が間違っているなどと、簡単には言えないと思います。

しかし、もし、その捉え方を変えることができたら・・・

あなたの目の前の現実が、大きく変わる可能性はないでしょうか?

警察の事故処理が終わっても、奥さんはひたすら謝っていました。

まあ、しょうがないですよね。

ご主人も同様でしたが、落ち着いた穏やかな方でした。

ご主人の穏やかさにも、私は正直、少し救われた思いがしていました。

後日、保険会社への連絡など、とても丁寧に、迅速に対応してくれました。

そして、車の修理が終わった頃。

わざわざ菓子折りと手紙を送ってくれたのです。

手紙は奥さんが書いてくれたようでした。

内容は、私たちへの謝罪と、現場で慰めてくれたことへのお礼。

そして「教習所にもう少し通い直し、なた運転できるようになります」と、
我々が心配していたことに配慮した文面でした。

おそらく、相当に考えて書いてくれたのでしょう。

そこまでしなくても良かったのですが、ありがたく受け取りました。

もし、私があのまま感情的だったら、
こういう流れになっていたかどうか・・・・

捉え方次第で、その後の日々が、現実が大きく変わってしまう。

そのことを強く実感した出来事でした。

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ネガティブな思考から脱却する方法

「ネガティブスパイラル」

カウンセリングに訪れる方の中には、自分が
ネガティブ(否定的)なことばかり考えてしまうと訴える方がいます。

一つネガティブなことを考え始めると、
次から次へとネガティブなことを考え始めてしまう。
このような思考の負の連鎖「ネガティブスパイラル」に陥ってしまうわけです。
あなたはいかがですか?
経済の言葉でかつて「デフレスパイラル」という言葉がありました。

デフレが新たなデフレを生み出していくという構図ですね。
思考でいえば、ネガティブな思考が、また新たなネガティブな思考を生む。

物事を「悪い方、悪い方に考える」という負のスパイラル現象ですね。

この思考に任せてしまっていると、場合によっては
「うつ状態」「うつ病」などの発症につながります。
では、こうした「ネガティブスパイラル」を絶つには、どうすればいいのでしょう?
カギは、自分の思考をできるだけ「鮮明に意識できるようにすること」です。

つまり、自分がどんなネガティブスパイラルに陥っているのかを「知ること」です。
ネガティブスパイラルに陥っている時というのは、
その思考は半分無意識に行われていることが多いんです。

無意識な思考ですから、自分でコントロールできない状態です。

気がつくと山のようにネガティブな思考を繰り返したり、積み重ねているわけです。
だから無意識な思考パターンに気づき、意識できるようにしていくことで、
ネガティブな思考をセイブできるようになるんです。
また、自分の思考を意識できるようになると、
自然とネガティブスパイラルから抜け出せます。

なぜなら、ネガティブスパイラルな思考を続けていること自体が
人間にとってはとても「不快なこと」だからです。
人間は「快を求め、不快を避ける」という習性が備わっています。

だから無意識に行われている「ネガティブスパイラル」を意識化して
「不快である」と認識すれば、自然と思考をコントロールしようとします。
半分無意識な思考ですから、漠然とした不快感はあります。

しかし、しっかりと意識できると、その不快さも鮮明になるのです。

結果として「避けたくなるほどの不快」になりますから、
思考のネガティブスパイラルに歯止めがかかっていきます。
では、どうやったら無意識のネガティブスパイラル思考を
意識できるようになるのでしょうか?
一つには、カウンセリングで自分自身を十分に語ることによって
私たちは自分が何を考えているかを知ることになります。

日常の自分を語ることで、自分が普段考えていることを
改めて再認識することにつながるのです。
無理にポジティブな思考を自分に強いるのではなく、
自分のネガティブの「実態」を正確に知り、不快さを自覚すること。

それこそが「ネガティブスパイラル」脱却のカギだといえます。

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