不安やイライラ解消のちょっとした習慣

こんにちは、鈴木です。

電車に乗っていると、フッと思うことがあります。

皆、心の余裕がなくなってきているなあと・・・

昔は電車のドアが開くと、降りる人が先に降り、
その後に人が乗り始めました。

しかし、ここ数年は、そういう光景が減ってきました。

ドアが開くと同時に、人が乗ってくる。

それも、結構な年配の皆さんも、お構いなし。

いったい、いつからこんなに余裕がなくなったのか。

これは、電車の話だけではありませんね。

職場や家庭でも、なにか、心の余裕が失われてきています。

生活のいろいろなことに追われたり、
仕事のプレッシャーに押しつぶされそうになったり
将来の不安からやる気が失われてきたり・・・

そういうストレスから心の穏やかさが失われてきています。

その結果、ちょっとしたことにイライラしたり、
すぐに落ち込んでしまったり、気力が失せてしまう。

そのことが、また、新たなストレスになります。

私たちは知らない間に、こうした悪循環に陥っているのかもしれません。

時間的にゆっくり過ごしていても、頭の中は忙しい。

知らず知らずのうちに、心配事についてグルグル考えが巡っている。

これも気をつけないと「うつ」のきっかけになります。

私自身、こうした悪循環を防ぐために、
日常生活の中に「瞑想」する時間を設けています。

頭を何も考えない状態にして、身体の中心に意識を持っていきます。

呼吸を整え、それを一定の時間維持します。

これを行うと、自分がどれだけ「考え事」をしているかに気づきます。

もう一つ、日常生活で出来ることがあります。

それは「人に親切にする」ということです。

意外に思うかもしれませんが、これはとても有効です。

人は、他人に親切にしている時、心が穏やかになるものです。

目の前の相手に対し、優しい言葉をかけ、優しい態度で接する。

見ず知らずに人であっても、ちょっとした心遣いをしてみる。

これだけでも、心が穏やかになっていくものです。

ちょっと待ってください。

自分の心を穏やかにするために、人に親切にする。

それでいいのでしょうか?

そう疑問に思う人もいるかもしれません。

しかし、私はそれでもいいと思っています。

行いが自分の心を穏やかにし、
その穏やかな心が更に優しい態度につながる。

そういうプラスの循環を生むのであれば、
自分にとっても、相手にとっても、決して悪いことではないでしょ?

昔の日本人は、行い一つ一つを大切にしていました。

言葉の使い方、所作などの作法がそうですね。

それは、行いの乱れは心の乱れを表すとされていたからでしょう。

自分の使う言葉、行い、態度を穏やかに、丁寧にする。

その結果として心も穏やかになっていく部分があります。

人に親切にすることで、自分の心が優しくなります。

暖かい言葉をかけようとすれば、温かい気持ちになります。

穏やかな態度で接しようとすれば、穏やかな気持ちになります。

心に余裕がないなと気づいたら、人に親切にしてみてください。

親切にされたほうだって、きっと嬉しいでしょう。

電車でお年寄りに席を譲る。

職場の同僚にお茶やコーヒーを入れる。

感謝の気持ちをちょっとしたプレゼントで伝える。

その瞬間、フッと心が緩む感覚があると思います。

その緩む感覚こそ、心が穏やかに変化する感覚です。

簡単なことで良いので、ぜひ、お試しください。

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