結果より大切な「あきらめない心と生き方」とは




こんにちは、鈴木です。

実は私は、密かにプロ野球チーム
横浜DeNAベイスターズのファンなんです(笑)

今回、リーグ3位からの大逆転から
日本シリーズを戦いました。

結果、日本一にはなれませんでしたが、
3連敗の劣勢から脅威の粘りを見せてくれました。

私が注目しているのは、
このベイスターズの「逆転力」です。

シーズン中も信じられない逆転劇を
何度か見せてくれました。

この逆転力の背景には、ベイスターズの前監督
中畑清氏の教えがあると言われています。

それは「あきらめない」という教え。

最後まであきらめずにプレーする。

とにかく絶対にあきらめるな。

この精神が選手たちに浸透し、
連日の逆転劇につながっているとか。

実は私も、カウンセリングを通して
多くの人たちの「逆転劇」を見てきました。

どん底の中で絶望しながらも、
あきらめずにカウンセリングに通い、
最終的に抜け出し、自分の生き方を獲得する。

そうした逆転劇を何度も見てきて、
一つ、思うことがありました。

ある意味、通われた皆さんはあきらめなかった。

だから逆転劇を演じられたというか、
どん底から抜け出せた。

あきらめないことで、絶望から希望を見いだせたといえます。

しかし、それはあくまでも
一つの結果に過ぎないのではないか?

つまり、どん底から抜け出せたことも、
笑顔でカウンセリングを終えられたことも、
単に一つの結果、通過点に過ぎない。

むしろ私たちの人生の目的は、
そうした結果を出すことじゃない。

「あきらめないことそのもの」が目的なんじゃないか?

結果ではなく、あきらめないという事そのものに
生きる目的があり、価値があるんじゃないか?

つまり、私たちの生きる意味・目的の一つは、
「あきらめない生き方」を学び、身につけること。

そのことが生きる目的と考えたらどうか?

そんな風に思うようになったんです。

そう捉え直せば、結果が出なくても、
生きる意味や目的は失われません。

失われないどころか、再度挑戦ができる。

失敗や挫折があるらかこそ、
「あきらめない生き方」を学ぶ経験ができる。

「あきらめない生き方」こそ、生きる意味と目的。

私は、そんな風に捉えるようになったんです。

「もう、ダメかもしれない」

そんな思いに駆られたときこそ、
「あきらめない生き方」が問われます。

そんな時こそ「あきらめない生き方」が
私たちを助けてくれて、背中を押してくれます。

そう捉えると、もし今、辛くてもやっていける。

絶望の中にあっても、そこがスタート地点だと思える。

結果が出なくても、失敗が続いても、
今、あきらめない自分がいればがんばれる。

簡単ではないかもしれませんが、
多くのカウンセリングに来られた方から、
私はそうした一つの生き方を学びました。

今、もし悩んでいること、苦しいことがあるのであれば、
「人生はあきらめない生き方を学ぶもの」と
思い切って捉え直してみてください。

そう捉えなおすことで、今まで思いつかなかったことや
新しい感情や小さな希望が、きっと見えてくるはずです。

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焦りは禁物、不安な時の対処法




こんにちは、鈴木です。

「焦りは禁物・・と言い聞かせてみる」

今、あなたは焦っていないでしょうか?

私も時たま、小さく焦ることがあります。

焦っている時というのは、
大抵、感情的になっている時です。

そんな時ほど、理性的になることが必要なんです。

何か大きな結果を残さなければならない。

新しいことを始めなければならない。

毎日、同じことの繰り返しでいいのか?

はっきりと、具体的な事があるわけではなく、
漠然と焦るのだとしたら、先ずは落ち着きましょう。

大きな結果を出さなくても、幸せになれます。

毎日同じことの繰り返しといっても、
人生のほとんどはそうした日々の積みかさねです。

私は以前、仏教の「禅」に興味をもって
いろいろ書を読んだことがありました。

その教えの中で、こんな話がありました。

毎日同じことの繰り返しをつまらないと思うのは、
自分の中に、つまらないと思う「こころ」があるからだ。

これを読んだときは「なるほど」と思いました。

同じことの繰り返しがつまらないのではなく、
自分が「つまらない」という捉え方をしているだけ。

目から鱗が落ちる思いでした。

考えてみれば、同じことの繰り返し、
地味な作業や行いの積み重ねが
人生のほとんどを支えていますよね。

私たちはどうしても、目立ったことや
目新しいものに目を奪われがちです。

でも、実は日常のルーティンというか、
地味で同じことの繰り返しによって、
毎日の生活はほとんど成り立っています。

仕事もそうで、地味な作業の繰り返しというか
その積み重ねがあっての「成果」です。

同じことでも、その一つ一つを心をこめて行う。

そこに丁寧さという「念」を込める。

そうすると、同じことの繰り返しに対して
「つまらない」とか「焦りの気持ち」は出てこない。

世間では、目立つこと、目新しいことが
どうしても脚光を浴びます。

でも、そこに「下地(したぢ)」がないと、
いくら目立っても、目新しくても、長続きしません。

同じことを淡々と丁寧にこなしていく。

そういう時間の使い方の方が、
漠然とした不安や焦りも起きないと思います。

焦っている時ほど「焦りは禁物」と捉えれ、
いつもやっていることを、より丁寧にやってみるといいですよ。

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人生悩むだけ損?実は・・・


こんにちは、鈴木です。

悩んでしまうことって、誰にでもあると思うんです。

「今まで、悩んだことがありません。」

そんな人って、いないと思うんです。

では、悩むって、悩んでしまうって、
どんな状態をいうんでしょうか?

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落ちこんでしまう状態?

イライラしてしまう状態?

動揺したり、混乱してしまう状態?

それってつまり「感情的になっている」状態のことです。

悩んでいるときというのは、感情的になっているときなんです。

不安、不満、怒り、怖れ。

そういう感情状態になっているわけですね。

では、感情的にならないようにするには?

そのためにはどうなれば良いのでしょうか?

答えは、理性的になることです。

理性を取り戻すことといってもいいでしょう。

理性を取り戻すポイントは、冷静にものを観ることです。

感情的になってくると、ものが冷静に観られなくなります。

冷静に観られないから、感情的になってもきます。

ということは、ものをしっかりと観ようとすること。

そういう「観点」を自分の中に取り戻すことがポイントです。

つまり、悩みから抜け出す秘訣は、ものを冷静に見直すことです。

冷静に観察し、分析すれば、適切な判断ができます。

そうなれば、もうその時点で悩んではいませんよね。

簡単に言わないでよ・・・と思うかもしれません。

おっしゃるとおりです。

決して簡単ではありません。

だから、私たちは悩むんです(^^;

でも、知っておいてください。

悩みだしたら、それは感情的になってきているということ。

ものが見えなくなり、冷静ではなくなることです。

先ずは落ち着いて観察しましょう。

何が起きているのか、なぜそのようなことが起きたのか?

段々真実が見えてくれば、感情は落ち着いてきます。

感情が落ち着けば、もっと冷静に観察&分析&判断ができます。

上司に、厳しいことを言われる。

傷つき、段々と自分が萎縮していく。

そのうち、仕事でミスを連発し、ますます上司が厳しくなる。

まさに悪循環にはまってしまった状態で。

こんな場合は、少し時間をかけていいので、
落ち着いて観察と分析を行いましょう。

上司はどんなことを指摘したのか?

自分はなぜ、そのようなミスを犯したのか?

防ぐことはできなかったのか?

今後、同じミスを繰り返さないために、できる事は何か?

こうした問いに一つ一つ答えられるようにしていくのです。

すると、意外に冷静になっていくものなんですね。

どうでしょう?

今、あなたは、感情的になってはいないでしょうか?

ものがしっかりと観られているでしょうか?

おそらく、観られてはいないでしょう。

観られていないという自覚すらもないかもしれません。

でも、悩んでいるとしたら、こう捉え直してください。

自分はきっと、ものが見えていない。

冷静に捉えられていないから、感情的になっているのだと・・・・

カウンセリングが進んでいくプロセスは、
まさにこの「冷静になっていくプロセス」なんですね。

感情的になっていたクライエントの皆さんが、
観察&分析ができるようになり、悩みから抜け出せる。

ものが見えるようになればなるほど、
気持ちはドンドンと楽になっていくんです。

ちなみに、理性的になるというのは、
感情が動いていない状態ではありません。

冷静な時ほど、実は、感情は生き生きと動いているものです。

だからこそ、冷静であればあるほど、
人としっかりとコミュニケーションが交わせますよね。

感情を整える秘訣の一つは、理性的な状態になることです。

カギを握るのは、ものを落ち着いて観る感覚を取り戻すこと。

カウンセリングを通して、それを体験していくことで、
やがて自分一人でできるようになるわけです。

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ネガティブな気持ちは人類の財産だった

こんにちは、鈴木です。

ネガティブな気持ちを排除してはいけない。

こう聞くと「どういうこと?」と思うかもしれません。

自己啓発の本を読んだことがあるでしょうか。

そこでは、ネガティブな気持ちは、どちかというと分が悪い。

気の毒に、邪魔者扱いされていることが少なくありません。

しかし、果たして本当に邪魔者なのでしょうか?

あなたの中で浮かぶネガティブな気持ち、感情。

実はこれを完全に排除することなどできないのです。

また、常にポジティブでいられる人間もいません。

聞くところによると、自己啓発で有名なモチベーターたちも、
ネガティブな気持ちになることは日常的にあるのだとか

そもそも、ネガティブな気持ち・感情。

それらは人間にとって必須のものなんです。

人類がまだ凶暴な動物たちに囲まれて生活していた頃。

その時代は、常に命の危険にさらされていました。

いつ猛獣が襲ってくるかわからない自然の中で暮らしていたからです。

そんな環境に長い年月生きていた。

そうなれば、危険を察知する能力が進化します。

つまり、身の危険につながる刺激や情報。

それらに対して人間は、その命を守るために鋭敏でなければならなかったのです。

そのため、人類はネガティブな要素を重視してきました。

こうした歴史から私たちの中でネガティブな気持ちは、
ポジティブな気持ちよりもインパクトが大きいのです。

自分の身を守るようプログラミングされているようなもので、
そのためにネガティブな要素に目がいくようになっているのです。

ということは、私たちはことさら意識して
ポジティブな要素に目を向けていく必要があるわけです。

ノースカロライナ大学の心理学者バーバラ・フレドリクソンは
様々なリサーチの結果、その対比を3:1以上としました。

つまりネガティブな要素に対して3倍以上のポジティブな要素に
私たちは着目したり重視するくらいで、やっとバランスが取れるというのです。

ある意味、本当のポジティブな人間とは、
ネガティブな要素にしっかり目を向けてもいます。

自分の中にあるネガティブな要素を否定しないのです。

むしろネガティブな要素も一つの判断材料とし、
自分の望む結果につながる行動の選択をしていきます。

ネガティブな要素を最初から排除しようとするわけでもない。

ネガティブな要素に飲み込まれてしまうわけでもない。

ネガティブな要素もポジティブな要素と同じく、検討材料にしていく。

そうすることで、初めて物事の全体像を見通すことができるわけです。

その上で3:1以上というバランスをどう取れるのか?

こう捉えなおしたほうが、より健康的で、建設的に生きていけるのかもしれません。

カウンセリングでもこうした取り組みをしていますし、
勉強会や通信講座でも、これらの実践方法をお伝えしています。

■鈴木への直接相談(カウンセリング)はこちら

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