人生悩むだけ損?実は・・・


こんにちは、鈴木です。

悩んでしまうことって、誰にでもあると思うんです。

「今まで、悩んだことがありません。」

そんな人って、いないと思うんです。

では、悩むって、悩んでしまうって、
どんな状態をいうんでしょうか?

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落ちこんでしまう状態?

イライラしてしまう状態?

動揺したり、混乱してしまう状態?

それってつまり「感情的になっている」状態のことです。

悩んでいるときというのは、感情的になっているときなんです。

不安、不満、怒り、怖れ。

そういう感情状態になっているわけですね。

では、感情的にならないようにするには?

そのためにはどうなれば良いのでしょうか?

答えは、理性的になることです。

理性を取り戻すことといってもいいでしょう。

理性を取り戻すポイントは、冷静にものを観ることです。

感情的になってくると、ものが冷静に観られなくなります。

冷静に観られないから、感情的になってもきます。

ということは、ものをしっかりと観ようとすること。

そういう「観点」を自分の中に取り戻すことがポイントです。

つまり、悩みから抜け出す秘訣は、ものを冷静に見直すことです。

冷静に観察し、分析すれば、適切な判断ができます。

そうなれば、もうその時点で悩んではいませんよね。

簡単に言わないでよ・・・と思うかもしれません。

おっしゃるとおりです。

決して簡単ではありません。

だから、私たちは悩むんです(^^;

でも、知っておいてください。

悩みだしたら、それは感情的になってきているということ。

ものが見えなくなり、冷静ではなくなることです。

先ずは落ち着いて観察しましょう。

何が起きているのか、なぜそのようなことが起きたのか?

段々真実が見えてくれば、感情は落ち着いてきます。

感情が落ち着けば、もっと冷静に観察&分析&判断ができます。

上司に、厳しいことを言われる。

傷つき、段々と自分が萎縮していく。

そのうち、仕事でミスを連発し、ますます上司が厳しくなる。

まさに悪循環にはまってしまった状態で。

こんな場合は、少し時間をかけていいので、
落ち着いて観察と分析を行いましょう。

上司はどんなことを指摘したのか?

自分はなぜ、そのようなミスを犯したのか?

防ぐことはできなかったのか?

今後、同じミスを繰り返さないために、できる事は何か?

こうした問いに一つ一つ答えられるようにしていくのです。

すると、意外に冷静になっていくものなんですね。

どうでしょう?

今、あなたは、感情的になってはいないでしょうか?

ものがしっかりと観られているでしょうか?

おそらく、観られてはいないでしょう。

観られていないという自覚すらもないかもしれません。

でも、悩んでいるとしたら、こう捉え直してください。

自分はきっと、ものが見えていない。

冷静に捉えられていないから、感情的になっているのだと・・・・

カウンセリングが進んでいくプロセスは、
まさにこの「冷静になっていくプロセス」なんですね。

感情的になっていたクライエントの皆さんが、
観察&分析ができるようになり、悩みから抜け出せる。

ものが見えるようになればなるほど、
気持ちはドンドンと楽になっていくんです。

ちなみに、理性的になるというのは、
感情が動いていない状態ではありません。

冷静な時ほど、実は、感情は生き生きと動いているものです。

だからこそ、冷静であればあるほど、
人としっかりとコミュニケーションが交わせますよね。

感情を整える秘訣の一つは、理性的な状態になることです。

カギを握るのは、ものを落ち着いて観る感覚を取り戻すこと。

カウンセリングを通して、それを体験していくことで、
やがて自分一人でできるようになるわけです。

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以上

ネガティブな気持ちは人類の財産だった

こんにちは、鈴木です。

ネガティブな気持ちを排除してはいけない。

こう聞くと「どういうこと?」と思うかもしれません。

自己啓発の本を読んだことがあるでしょうか。

そこでは、ネガティブな気持ちは、どちかというと分が悪い。

気の毒に、邪魔者扱いされていることが少なくありません。

しかし、果たして本当に邪魔者なのでしょうか?

あなたの中で浮かぶネガティブな気持ち、感情。

実はこれを完全に排除することなどできないのです。

また、常にポジティブでいられる人間もいません。

聞くところによると、自己啓発で有名なモチベーターたちも、
ネガティブな気持ちになることは日常的にあるのだとか

そもそも、ネガティブな気持ち・感情。

それらは人間にとって必須のものなんです。

人類がまだ凶暴な動物たちに囲まれて生活していた頃。

その時代は、常に命の危険にさらされていました。

いつ猛獣が襲ってくるかわからない自然の中で暮らしていたからです。

そんな環境に長い年月生きていた。

そうなれば、危険を察知する能力が進化します。

つまり、身の危険につながる刺激や情報。

それらに対して人間は、その命を守るために鋭敏でなければならなかったのです。

そのため、人類はネガティブな要素を重視してきました。

こうした歴史から私たちの中でネガティブな気持ちは、
ポジティブな気持ちよりもインパクトが大きいのです。

自分の身を守るようプログラミングされているようなもので、
そのためにネガティブな要素に目がいくようになっているのです。

ということは、私たちはことさら意識して
ポジティブな要素に目を向けていく必要があるわけです。

ノースカロライナ大学の心理学者バーバラ・フレドリクソンは
様々なリサーチの結果、その対比を3:1以上としました。

つまりネガティブな要素に対して3倍以上のポジティブな要素に
私たちは着目したり重視するくらいで、やっとバランスが取れるというのです。

ある意味、本当のポジティブな人間とは、
ネガティブな要素にしっかり目を向けてもいます。

自分の中にあるネガティブな要素を否定しないのです。

むしろネガティブな要素も一つの判断材料とし、
自分の望む結果につながる行動の選択をしていきます。

ネガティブな要素を最初から排除しようとするわけでもない。

ネガティブな要素に飲み込まれてしまうわけでもない。

ネガティブな要素もポジティブな要素と同じく、検討材料にしていく。

そうすることで、初めて物事の全体像を見通すことができるわけです。

その上で3:1以上というバランスをどう取れるのか?

こう捉えなおしたほうが、より健康的で、建設的に生きていけるのかもしれません。

カウンセリングでもこうした取り組みをしていますし、
勉強会や通信講座でも、これらの実践方法をお伝えしています。

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