幸せになるコツは捉え方にある




こんにちは、鈴木です。

私たちの人生を幸福にするもの、不幸にするもの、
それはいったい何でしょう?

お金でしょうか?仕事でしょうか?
結婚や家族でしょうか?運・不運でしょうか?

結論からいうと、私はそれは、
その人の人生の「捉え方」だと考えています。

人生は「幸福だ」と捉えれば幸福で、
「不幸だ」と捉えれば不幸になります。

私たちは、自分の捉え方次第で、
自分の人生を幸福にも、不幸にもします。

なぜなら、自分の捉え方から見える世界を、
自分が生きている世界だと、それこそ捉えるからです。

私たちは常に、自分の捉え方から世界を捉えます。

電車のダイヤがトラブルで乱れたとき、
とてもガッカリしたり、苛立ちを覚えたり・・・

それは、その人の捉え方が起こす感情です。

自分の思い通りに事が運ばないことに対して、
「あり得ない」「許せない」という捉え方があれば、
否定的な感情はそれだけ強く出てきます。

ところが、同じように電車のダイヤが乱れても、
まったく落ち着いていられる人もいます。

落ち着いていられるのは、その人が
「思い通りにいかないのが人生」「そういうこともあるさ」と、
落ち着いていられる捉え方をしているからです。

うつになってしまった場合もそうです。

うつという苦難を自分がどう捉えられるか?

あるいは、この人生の苦難をどう捉え直せるか?

その捉え方によって、うつの状態、精神状態は
大きく変わってくる側面があります。

私たちは「捉え方の世界に生きている」といえます。

だから、同じ出来事に遭遇しても、
人によって反応が違います。

その反応の積み重ねが精神状態を変えていきます。

この反応を生むものが、普段から無意識に持っているであろう
あなた自身の「捉え方」なんですね。

だから私は、一つの物事に対して、
できるだけ複数の捉え方をすることをおススメしています。

複数の捉え方をするというか、
できるようにしておくというか・・・

そうすると、物事を否定的な面からだけでなく、
肯定的な面からも眺めることができます。

肯定的な面から捉えられると、
当然、感情も精神状態も肯定的になります。

「うつ」というのは、ある意味、様々な理由から、
一つの捉え方から脱することができないことで、
否定的な思考や感情で脳がパンパンになった状態です。

だから、この捉え方が変わらない限り、
薬を飲み続けても予後が悪かったりします。

うつを生む要因になった捉え方があるのなら、
その捉え方を変える(変わる)必要があります。

ここをセットでケアしていかないと、
薬が手放せないという悪循環に陥ります。

反対に、精神状態が穏やかで、安定していて、
とても心地よい状態は、どうして訪れるのか?

あなたは、どうしてだと思いますか?

私はそれは「感謝」しているときだと思います。

人間の精神状態が最も理想的な状態とは、
感謝の念を覚えているときだと思うのです。

感謝している状態こそ、理想の精神状態です。

そして感謝というのは、人生に対して
感動できているときだとも思います。

カウンセリングを卒業されていく方々は、
卒業の際に感謝の言葉を残してくれます。

おかげ様で、自分を取り戻すことができたとか、
この困難を経験できて良かったといったことです。

人それぞれ違いはありますが、共通することは、
そこに感謝の念が生まれてくることです。

そして、カウンセリングを卒業される方々は、
今の自分や自分の人生にも感謝します。

では、感謝できるときというのは、どういう時でしょう?

人間が感謝するときというのは、
意外に当たり前のことに対してだったりするものです。

いえ、その人にとって当たり前だと思っていることに対してですね。

そういうほうが、正確な表現になるでしょう。

今まで、当たり前だと思っていたことが、
当たり前どころか、とてもありがたいことだった。

私たちはそういう経験や気づきを得たとき、
その発見に感動し、そのことに感謝をします。

感謝というのは、そうした発見や気づきがあって生まれてきます。

身体が不自由なく、思うように動く。

これを毎日当たり前だと思っていたけれど、
それが当たり前ではない人もいる。

目が見えることが当たり前だと思っていたが、
自分の目でものを視ることができない人もいる。

毎日働いているが、それが当たり前じゃない人もいるし、
自分の当たり前は、自分が当たり前という捉え方をしているだけ。

本当に当たり前なことなど、一つもないかもしれない。

そう気づくと、一つ一つのことがとても新鮮に思えてきます。

そして、自分の生きている世界の当たり前が新鮮に見えてくると、
そこに「ありがたいな・・」という思いが生まれます。

この「ありがたいな・・・」という思いが「感謝」につながります。

この時の私たちの精神状態は、最も良い状態。

理想的な状態だといってもいいでしょう。

エリクソンという心理学者がいました。

元々ドイツの人で、戦時中にアメリカに亡命しました。

そのエリクソンが、ライフサイクル論というものを提唱しました。

エリクソンは、人生の終末を迎えるとき、
自分の人生を「感謝」で眺められるかどうかが、
幸福を考えるとき、とても重要だと説いています。

感謝ができるということは、
感謝ができるような出来事があったということではありません。

感謝できるような生き方をしてきたかが大事になります。

そして、感謝できる生き方というのは、
感謝できるような「捉え方」で生きるということです。

前にも書きましたが、同じ出来事であっても、
人によって感じ方は違います。

同じ出来事なのに、嬉しいという人もいれば、
悲しい、残念だ、許せないという人もいます。

なぜなら、そこには人それぞれの「捉え方」が存在するからです。

ちょっと考えてみてください。

自分にどんな出来事が起こるかなんて、
自分でコントロールできないでしょ?

突然のアクシデントとか、病気とか・・・・

仕事でも、人間関係でも、私たちの人生では、
思い通りにいかないことの方が多いものです。

だから、出来事や結果で幸・不幸は決まらないんです。

その出来事を自分がどうとらえるのかによって、
自分の人生の幸・不幸は決まります。

皆が心配し、気遣い、支えようとしているのに、
自分は孤独だ、人生はもうおしまいだと嘆く人もいます。

これは、その人の捉え方が生み出している不幸です。

一方、身体が不自由だったり、障害や病を得た人でも、
自分は幸せだという人もいます。

そういう人は、たくさんの人に支えられていることへの感謝や、
その不自由さや苦難から得る「学び」に目が向いています。

そうした学びから人間的な成長を重ねていく人生は、
不幸ではなく、やはり幸せな人生だ。

その人自身がそう捉えるのなら、
その人にとって人生は幸せなんですね。

だから、何を人よりたくさん持っているかとか、
何が人より足りないかとか、そういう一喜一憂の先に、
人生の幸せは見つけることはできません。

自分が自分の人生をどう捉えるのか?

あるのは「捉え方の選択」だけなんです。

あなたの捉え方はどうでしょう?

幸福につながるものでしょうか?

それとも、不幸につながるものでしょうか?

満足や充足感につながるものでしょうか?

それとも、不満や不足につながるものでしょうか?

あなたの捉え方は、あなたの人生の
感謝につながるものでしょうか?

この捉え方が、実は、人生の扉です。

どの扉(捉え方)を開くか(選ぶか)で、
あなたの人生は幸福にも、不幸にもなるということです。

決してお金や持っているもの、人からの評価、
病気や不自由な生活で全て決まるわけではありません。

カウンセリングを卒業された人は、
自分の捉え方を変えることができた人です。

あるいは、自分の捉え方の引き出しを
増やすことができた人です。

これからは、当たり前だと思っていたことを、
もう一度捉えなおしてみてください。

追伸:

9月23日に、このテーマでコラボセミナーを東京でやります。

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ビジネスに、人間関係に、自己啓発に、
そして、幸せな人生を獲得するために必要なことをお話します。

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以上

行動心理学のようなやさしいお話




こんにちは、鈴木です。

例えば、これはセミナーでもお伝えしたんですけど、
スイーツが食べたいと「思う」だけでは、
スイーツは食べられないですよね。

お店に行って注文するとか、購入するとか、
そういう「行動」を起こすから食べられます。

何事も同じで、自分で何かを得たいとか、
何かを変えていきたいというとき。

得たり変えたりするための「行動」を起こす。

これが最も影響力があります。

ところが、多くの人たちが、
この「行動」が起こせずに悩むことになります。

私も時々、行動が起こせない状態に陥ることもあります。

そういう時は、行動を邪魔する心理や思い込みが、
自分のなかでブレーキになっているのがわかります。

感情でいうと、怖れ、不安、迷いなど。

こうした感情が起こるのにも、実は、理由があります。

この理由、メカニズムを知ると、行動できるようになります。

人間、どうしても行動を起こせない。

そういう状態に何度も何度も陥ります。

そういう時は、自分以外の周りの人間が
全て行動的に見えるものです。

そんな周囲と自分とを、ついつい比べてしまい、
「やっぱり自分はダメなんだ・・・」と思ってしまう。

そういう思いが余計に、
自分の行動のブレーキになっていきます。

こういう悪循環、経験したことありませんか?

もちろん、私も何度もありますし、
カウンセリングでも、こうしたご相談ばかりです。

どうしても、行動を起こせない。

いかに、行動を起こせるのか?

最終的にはこの「行動」がカギになります。

本当に、いかに行動できるか?

それも、解決に必要な行動がとれるかです。

状況を変えるのも、自分を変えるのも、
全ては行動がそのカギを握ります。

でも、なかなか行動に移せない。

このジレンマと格闘するのが人生ではないか?

本当にそう思うほどです。

仕事でも、新しいことをやってみる。

それが成果や改善につながるものであれば、
必然的に事態は良くなるはずです。

人間関係を変えたいとしたら、
そのための適切な態度・コミュニケーションを取ってみる。

そして、それを続けていけばいくほど、
少しずつ人間関係は良くなっていきます。

自分自身を変えたいとしたら、
自分が変わるための行動を取り続けます。

今までと習慣を変えたりする。

これが一番自分を変えていきますよね。

特に、自分に自信をつけたいとしたら、
行動するのが一番近道なんですね。

自己啓発の本を読んでも、自信をつけたいとずっと考えても、
最終的にはそのための行動を起こすしかない。

そのための行動を取り続けるしかない。

そうすると、経験値が積みあがっていきますから、
やっぱり一番確かな自信がついていきます。

自分の中の経験値ほど、
自分の中で説得力をもつものはないんです。

私たちは、自分が経験したことで傷つき、
怖れや不安、怒り、迷いを感じます。

ということは、自分が経験できたことで
逆に喜びや安心、感動という実感が持てれば、
それが一番確かな自信になるのではないでしょうか?

この実感を得られないからこそ、
私たちは自分に自信をもったり、
自分を変えることがなかなか出来なかったりします。

この実感を得るためには経験値が必要で、
その経験値を得る最も手っ取り早い方法。

それが「行動」なんですね。

でも、焦ることはないんです。

焦っても、やっぱりいいことってないんです。

先ずは、なぜ自分が行動できないか?

そこを理性的に分析してみましょう。

この分析は、かなり有効です。

ノートに思いつく限りのことをかき出し、
自己分析してみてください。

かき出してみることで、意外と気づきが多いです。

頭の中だけでグルグル考えていたことも、
言葉や文章にしてみると、ハッキリすることが多いです。

一人では難しければ、信頼できる人や、
その道の専門家に手伝ってもらったっていいんです。

行動できないのは、行動できない理由が必ずあるからです。

ほとんどの人が、自分のそうした理由に、
気づいているつもりでも、気づいていません。

先ず、気づくことですね。

行動できない理由はこうだ・・と気づく。

これでエンジンが入ります。

今まで、そこが見えていなかったから、
行動しようといくら強く思っても、行動できない。

自分で知らないうちに、ブレーキを踏んでいるからです。

自己分析をきちんとして、行動できない理由に納得できれば、
ブレーキから足を降ろすことができます。

行動できない理由。

ブレーキになっている原因。

例えば、失敗が怖いからというものがあります。

行動した自分を、周りが否定的に見るのではないかという不安。

結果が出せなかった場合のショック。

こうしたことを「考えて」しまって、
傷つくことを怖れるあまり、行動できない。

そういうご相談もすごく多いです。

しかし、行動できないことそのものにも、
私たちは傷ついているものなんです。

行動して、すぐに成果が出ない。

すると、やる気が萎えてきそうになります。

でも、結果はすぐに出ないことの方が多いんです。

だから、結果を気にするのではなく、
行動しているということ、そのものに価値を置く。

行動することで得られる様々な経験。

これこそが自分の力に変わるということを知りましょう。

行動できるか、できないか。

どうすれば行動できるのか?

行動そのものに価値を置けるか?

経験値の効力の大きさに気づけるか?

そうした引き出しを自分に持てるといいと思います。

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人生の転機を好転させる3つのカギ




こんにちは、鈴木です。

最近のカウンセリングのテーマとして、
「転機」というテーマが目立ちます。

「転機」といっても、相談者によっていろいろです。

転職という場合もあれば、
誰かとの関係を絶つというものも。

いずれにしても、人生の転機だなというほど
大きなテーマになっていることが多いです。

こうした人生の転機を「好転」させるためには、
いろいろなことをしっかりと振り返る必要があります。

振り返る必要があることは、主に次の3つです。

1)状況(問題)を振り返る

今の状況を正確に把握することですね。

どんな状況にあるのか?

そもそもなぜ、この状況(問題)が起きたのか?

こうしたことを正確に振り返ります。

2)人間関係を振り返る

どんな出来事でも、そこには必ず人間関係があります。

私たちは一人で生きているわけではなく、
いろいろな人との関わりの中で生きています。

だから、相手や周囲との関係性がどうなっているのか?

なぜそのような関係になったのか?

ここを「感情を入れずに」「理性的に」振り返ります。

3)自分自身を振り返る

実は、これが最も難しいことであり、
一番大事なところでもあります。

この3つの中で、自分自身を振り返ることが出来れば、
他の2つも正確に振り返ることが可能になります。

逆にいうと、1)と2)をいくら振り返ろうとしても、
この3)が出来なければ、
結局、1)も2)も振り返りが不十分になります。

私たちは、自分のことを一番よく知っています。

他の誰よりも、自分のことをわかっています。

しかし、同時に自分のことを一番知らないのも自分。

自分を一番わかっていないのも、
実は自分自身だったりするんです。

この両極が同時に存在するところが、
自分を振り返るのを難しくしているんですね。

でもね、やっぱり自分を振り返る。

そして、自分を変える(成長させる)。

これが一番大切なんです。

もちろん、どう変えるか(変わるか)ってことが大事。

どんな風に自分を成長させられるかが重要です。

でも、先ずは自分を変えようって
固く決意しちゃうと、あとがとっても楽です。

どうしてそんなことが言えるかっていうと、
そういう人をカウンセリングを通してたくさん見てきたから。

そして鈴木自身がそういう経験をしてきたから。

自分を変えるっていうのは、変えるまでは、
決して楽ではないんですよ。

何よりも「勇気」や「思い切り」が必要になるからですね。

でも、変えてしまえば、本当に楽になります。

というか、変えようって自分の中で「覚悟」できたら、
その瞬間からドンドン楽になっていきます。

楽になれないのは、まだ本当の意味で
自分の中で変えようと決まっていないから。

つまり、変える(成長する)覚悟が持ててない。

本気になりきれていないからなんです。

確かに楽ではないんですよ。

この壁を越えられるかどうかっていうのは。

ただ、自分で限界だと思っているところを超えられるかどうか?

それって、方法とか理論とか要りません。

大事なのは、先にも書いた「思い切りと勇気」です。

理論や見通しや方法論など持っていなくても、
思い切りと勇気さえあれば、大丈夫なんです。

方法論や見通しは、その後からついてきます。

そうして自分と向き合えると、
状況も人間関係も振り返ることができます。

そして、状況そのものを変える力を得ます。

ここまで自分で整えれば、
誰かの助けを借りることで乗り切れることも増えます。

この辺を整えないまま誰かに頼ると、
それは「依存」になってしまうんです。

先の3つを揃えてからなら、
人の力を上手に借りることもできます。

カウンセリングやグループコンサルでは、
状況&人間関係&自分という3つの振り返りから一緒に考えます。

「人生を変える雑談スキル」9/9 金沢

「雑談(話し方・聞き方)講座」9/10 富山

「行動にモチベーションは要らない」セミナー9/23 東京

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「開運」の真実、運は良くなるのではなく、良くするもの




こんにちは、鈴木です。

いよいよ2017年も半分が過ぎましたね。

初詣で決意したこと、立てた目標など、
前半の半年を振り返っていかがですか?

「運気があがりますように・・・」

そんなお願いをした人もいるかもしれません。

実は・・・・

運が上がりますようにと神社でお願いしても、
運って上がらないんです。

最近、「開運ツアー」というのが人気です。

人気ですが、神社に行けば運が良くなったり、
願いが成就するというわけではないんです。

神社に行って、手を合わせるとき。

やらなきゃいけないことと、
逆にやってはいけないこととがあります。

これ、案外知らないで間違えている人、多いですね。

今日もヒントを書きますが、
「開運」に必要なことって、いくつかあります。

実際、こうすると運が良くなったり、
望むことが実現しやすいっていうことです。

私は自分の著書を出版したいという
途方もない夢を、ついに昨年実現しました。

そして幸運にもその本が
海外(台湾)でも翻訳されて出版。

また、出版に絡むイベントやセミナーも、
合計で150名集めるという目標も達成。

なんでこんな事が立て続けに出来たかというと、
一つには「開運の秘訣」を知ったからです。

そしてこれは、世の中で売られている
「運」についての本にも書かれていません。

では、その「開運の秘訣」とは何か?

一口に「運」といっても、いろいろありますよね。

恋愛運、結婚運、仕事運、家庭運、金運、
人生全般の運、引き寄せ運・・・・

これらに共通する「開運」についてです。

先ほども書きましたが、神社やパワースポットに行って
運気が上がりますように・・と手を合わせる。

これ、運気を下げる行為だって、知ってました?

運が良くなりますようにっていうお願いは、
却って運を悪くするといってもいいんです。

なぜかというと、これ、心理的に説明できるんです。

ちゃんと根拠があるんですよ。

その根拠、心理的メカニズムを知れば、
運を良くすることが出来るようになります。

では「婚活」を例にとって、考えてみます。

婚活をしている人で、なかなか成就しない人と、
成就した人の違いってあるんです。

いったい、どこが違うのか、知っていますか?

それは「こういう人と出会いたい」という
願いがあるかないかなんです。

だから「こういう人と出会いたい」って強く思うことは、
むしろ出会えなくなるんですよね。

え?逆では?って思ったかもしれませんけども・・・

「こういう人と出会いたい」と思うと、
逆に出会う確率が低くなってしまうんです。

出会いたいって強く思えば出会えるとか、
そう強く信じれば、出会えると思ってませんでしたか?

実は違うんですね。

世の中の「運」や「引き寄せ」の本には、
そうした間違えたことが書かれてあります。

でも、実際は逆なんです。

そうでなければ、多くの人がお願いしているのに、
実現しない人が多いことが説明できません。

自分の人生、ツイてない。

不運なことばかり起こる。

なんで自分ばかり、こんなに辛い目に遭うのか?

あなたがそう思っていたら、なおのこと、
「運」というものがどういうものか知っておいて損はないです。

「運」と心理(学)って、かなり関連性がありますよ。

運と心理の法則を知れば、そうした人生の流れも
変えるきっかけを掴めます。

ヒントを書くと・・・・・

例えば、志望校に合格しますようにと、
お願いしたとします。

でも、本当に合格するためには、何が必要でしょう?

そう、合格点を取れるだけの「学力」ですよね。

その学力を身につけるためには、
身につく勉強を、身につくまで、続けるしかありません。

この努力をしないで、お願いだけしても、
合格しないというのは、誰でもわかる理屈です。

でも、多くの人が、「お願いだけして」を日常でやっています。

仕事の成果、婚活、金運、人生全般の運気など・・

「願う」だけで変わることは、絶対にありません。

そこに努力という「行動」を選択するから、
願いが叶ったり、実現したりするんです。

ということは、叶わない場合もあれば、
実現しないこともあります。

人間、完璧ではないので、
十分に達成行動が取れないこともあります。

ですから、この「行動する」というのが、
「開運」にとって大きな一つの要素です。

もう少し種あかしをすると、神社ではお願いでなはく、
「行動宣言」をするのが良いのです。

「これから自分は行動します」

「今から自分は変わります」

そういう行動宣言をする。

変わりますという「誓い」を立てる場所。

それが神社ということになります。

・・・ということは、宣言する場所は、
何も神社じゃなくても良いということがわかりますよね。

神社という場所で宣言するのは、
ある意味、勢いづけみたいな意味合いがありますけど。

この他にも人生の中での「開運法」には、
いろいろ秘訣ややり方があります。

なんであの人は運がいいんだろう?

そう見える人は、この「開運法」を
生活の中で細かく実践しているんです。

では、どういうことを、どのように実践しているのか?

自分の生活には、どう活かすことができるのか?

今回、それをセミナーでちゃんとお伝えしたいと思います。

予めお伝えしますが、セミナーでお伝えする「開運法」は、
安易なものではありません。

「楽して上手くいく」なんてお話ではありません。

でも、聞けば「なるほど、もっともだ」という内容です。

そして、どなたの日常生活でも
すぐに活かせるものばかりです。

7月29日(土)13:30~都内での開催です。

開運についてちゃんと学びたい。

今の自分の人生を少しでも好転させたい。

ご興味のある方は、下記より詳細をご覧いただけます。

「人生を変える幸せな生き方」(開運の法則)7/29 東京

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大切な人が遺してくれたもの~Nさんの体験~




こんにちは、鈴木です。

先日、Skypeでカウンセリングを続けている
あるクライエントの方、Nさん(女性)から、
とても心に響くお話をお聞きしました。

今日は、Nさんに許可を頂いたので、
ご紹介したいと思います。

Nさんは、職場の人間関係のご相談で
カウンセリングを始めました。

遠方のため、Skypeによるカウンセリングです。

人の目や態度がどうしても気になってしまい、
自分の中で「怖い」といった反応が起きてしまう。

頭では「思い込み」とわかっていても、
心がどうしても反応してしまう。

そして、根底には自分に対する自信の無さや、
自己否定感が根強くある。

こうしたテーマと一つ一つ向き合い、
克服し始めていたときのことでした。

職場で5年間、闘病生活を送っていた同僚女性が、
つい先日、まだ40代の若さで、
お亡くなりになられたというのです。

難病を患い、まだお子さんもいらっしゃる方でした。

末のお子さんは、まだ中学生だそうです。

ということは、発病当時は
まだ小学生であったということです。

その5年間、仕事も休みがちになりながらも、
その同僚の方は周囲に迷惑をかけないように、
可能な限り働いていたそうです。

一方で、残された時間を、
今まで以上に家族と共に大切に過ごす。

そう覚悟を決め、全力で生き抜いた
そういう5年間だっただろうとNさんは言いました。

おそらくその方は、ご主人や親御さん、
そしてお子さんを残していくことに、
どれほどの心残りがあったことか。

その胸中や、察するに余りあるものがあります。

Nさんも、その方のことを思い起こしながら、
スカイプの向こうで声をつまらせながら、
その方との思い出を教えてくれました。

それは、Nさんが最も苦しい状況のときに、
「Nさん、元気ないよ!」と
何の気兼ねなくポン!と言ってくれたこと。

他の同僚が何となく距離を置く中で、
その言葉が真っ直ぐに心に残ったこと。

また、年賀状でその方が

「Nさんはホッとするところがあるから」

と、さり気なく言葉を添えてくれたこと。

そんなことを語りながらNさんは
更に声を詰まらせながらも、Skypeの向こうで、
振り絞るように、こう言ったのです。

「彼女の生きざまからすると、
私は自分のことだけで一杯になっていて、
いったい何をやっているんだろうと・・・・

もっとしっかり生きていかなくてはと思うし、
彼女のように人のために生きていけるような
そんな人間になりたいと、今、思います」

私はNさんのこの思い、そして言葉を聞きながら、
その方がNさんに遺してくれたもの、
その意味と重さを考えていました。

人はいつかはこの世を去っていきます。

それは、誰も避けることのできない宿命です。

だからこそ、私たちはそんな人生の砂時計を意識しつつ、
今を一生懸命生きたいと思うものです。

ですが同時に、今を生きるということが、
これがなかなか簡単ではないことも事実です。

ついつい目の前の雑事や迷い、将来の不安、
そうした迷路に心がブレてしまうのも常です。

しかし、身近な人間の死が、
そうした迷いから
ハッと目を覚まさせてくれることもあります。

当初は悲しみ、寂しさ、痛みが残ります。

やがて、時間の経過とともに、様々な葛藤の末、
自分がいかに生きていくべきかを考えます。
(これには数年かかる場合もあります)

残された人間は、残りの人生をどう生きるべきか?

あるいは、これから自分はどう生きていきたいのか?

そうした問いを、身近な人の死は、
私たちに遺し、問いかけてくるものです。

死と向き合うということは、同時に
「いかに生きるか」と向き合うことと同じです。

おそらく、亡くなられたNさんの同僚も、
自分の砂時計を横目で見ながら、
残された時間をいかに生きるかを考え続けたはずです。

そして、そうした生きざまが
周囲の人たちの目に焼きつき、
何かを遺していってくれます。

震災で大切な家族や友人、同僚を亡くした人たち。

彼らも当初は、絶望の淵から
なかなか這い上がれない日々が続いたことでしょう。

それでも、苦しい時を刻みながら、
少しずつ、残された自分たちがどう生きるのか?

そうした問いに向き合っていこうとしているはずです。

いかに生きていくのか?

普段、あまりこういうことは考えないかもしれません。

なぜなら、日々の「やらなきゃならないこと」や
「心配事」「不安」「後悔」に
どうしても心が奪われてしまうからです。

でも、時には考えてみましょう。

自分はこれからいかに生きていくのか?

自分の人生、このままでよいのか?

人生を変えるのなら、
いったいどう変えていきたいのか?

人の死にふれて、自分の生き方を考える。

ならば普段から「どう生きるのか」を
自分の中で熟成させていってはいかがでしょう?

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自分軸の見つけ方~自分で考えるって大事


こんにちは、鈴木です。

「生きづらい世の中になった」

そう思うことはないでしょうか?

実際、そういった声を聞くことも少なくないです。

生きづらくなった要因は、いろいろあります。

一番の要因は、やはり「人間関係」でしょう。

人と人との関係が、すぐにギスギスしてくる。

人間関係が希薄になったからです。

みな、心に余裕がなくなってきているのでしょう。

そして、他にもいろいろ要因はありますが、
一因として、私は「情報過多」が
影響しているのではないかと思っています。

カウンセリングに訪れるみなさん。
悩んでいるので、いろいろ情報を調べます。

その結果、不適切な情報に振り回されたり、
多くの情報に押しつぶされそうになったり・・・・

そう、情報を集めて解決するどころか、
かえって混乱したり、不安になっています。

「うつ」の情報をネットで調べた。

何か自分にすごく当てはまる・・・・・

そうやってカウンセリングに来た方でも、
実際、うつではないということがよくあります。

自分は発達障害ではないかと思い、
ネットの情報と自分の特徴が一致する。

もしかしたら・・・・

不安が募るばかりになりますが、
この場合でも、自分だけでは判断できません。

今の時代、すぐに多くの情報が取れます。

昔は図書館などに足を運び、
専門書を調べないとわからなかった。

その種のものも、スマホだサクッと調べられます。

でも、そのためにかえって迷いや不安が膨らむ。

そういうケースを、実によく目にします。

専門書の知識は、ある程度専門知識の積み重ねがあって、
はじめてその情報を活用できたりするもの。

そんな種類の情報をスマホでサクッと・・・・

そりゃあ、混乱しますよね。

つまり、ここからいえることは、
情報を調べすぎて混乱するということは、
そもそも情報を取捨選択する基準をもっていない。

そういうことも原因になっているということです。

つまり、自分の軸となるもの。

この場合の軸とは、物事に対する判断基準や
ものの観方の尺度ですね。

そうした軸が必要だということになります。

自分が物事をどう捉えるのか?

その捉え方の基準となるものです。

人生観や人間観といった自分なりの価値基準ですね。

多くの情報に振り回されるせいなのか、
こうした「軸」が不在という人が増えました。

一斉授業が主流の日本の学校教育によって、
自分の考えを育てる機会が希薄になったせいなのか?

情報に振り回されているうちに、
情報がなかったら、何も判断できなくなったからなのか?

いずれにしても「軸」が不在という感じは否めません。

自分なりにものを観て、
自分なりにものを考え、判断をする。

そういう習慣が根付いている人が、
すいぶんと少なくなってきたように思うんです。

情報をうのみにしたり、すぐに信じてしまったり・・・・

別に、疑い深くなれという話じゃないんです。

物事を斜めから見ましょうということでもありません。

ただ、みんながそう言っているからといって、
それが本当なのか?

自分もそれでいいのか?

そうやってワンテンポおいて、
問い直してみることも大切だと思うんです。

自分なりの軸がもてないと
条件反射のような反応をしてしまいます。

最たるものが、ネットの反応です。

すぐに批判や誹謗中傷に
ワッとむらがるように反応が集中する。

「炎上」という現象も、そうした反応の一つでしょう。

「自分ならどうだろう?」

「事の真相って何だろう?」

「問題の本質ってどこにある?」

そういうワンテンポおいて観がるって
大事なことだと思います。

ただ、人間、精神的に追い込まれてから、
そんな風な思考って働きません。

極端な例が過労死した方です。

精神的に追い込まれていったので、
しっかりとした判断も
働かなくなっていたとのだと思います。

そうなる前に、日頃から自分でものを考える。

自分はどう思うのか?

自分はどうしたいのか?したくないのか?

そういうところから問い直していく。

こうした作業を普段からやっておくといいですよ。

中には、自分に自信がもてないので、
なかなか自分の考えや判断にも自信がもてない。

そういう人もいるかもしれません。

行動が消極的になるときというのは、
自分の考えや判断に自信がもてないことが多いんです。

なぜなら、その考えや判断に沿って行動したら、
上手くいかないのではないかと思ってしまうからです。

こういう葛藤も、なかなか理解されないことが多いですね。

ですから、日ごろ、小さなことからでかまいません。

自分の眼で見て、自分で考え、判断してやってみる。

それを日常的にやってみてください。

テレビのニュースや情報番組を観た時や、
ネットのニュース記事や情報にアクセスしたとき。

書いてあることをうのみにしたり、信じる前に、
先ず自分で「本当か?」と、自分の軸に照らし合わせます。

そうやって情報にふれていくと、
その裏にある真実が、段々と見えるようになってきます。

こうした習慣を仕事しているときや、
職場の人間関係でも意識してみます。

すると、悩んでいたことが、
悩む必要が無かったと気づく・・なんて場合もあります。

情報が氾濫している。

そんな時代だからこそ、
自分の「軸」が必要になると思います。

自分の身を守るためにも、
こうした軸は、すごく重要になってきました。

幸せに生きるためにも、
自分の軸を持つことが、これから増々問われます。

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幸せになるための法則(生き方のコツ)


こんにちは、鈴木です。

「先生は、どうしてすぐにパッと、答えが出てくるのですか?」

以前、セミナーでの質疑応答の場面でのことです。

受講生のちょっと込み入った質問に対して、
私が即答したときに言われた言葉です。

質問された受講生は、
少し相談のような内容を質問されました。

その質問(相談)に対して、私は即答しました。

すると、他の受講生の方が、上記の言葉を発したのです。

なぜ、即答できるのか?

それには、もちろん理由があります。

それは、カウンセリング経験があるからです。

カウンセリングでいろいろな相談を受けてきたので、
その問題をど捉え、どう対処できるのかが、
ある程度「パッ」と頭に浮かぶんです。

経験値があるからということになりますね。

だから、闇雲に回答したり、
思いつきで答えているわけではありません。

その回答には、きちんとした「根拠」があります。

「こういう事だから、こう」といった根拠ですね。

そういう意味では、私の中には
多くの引き出しがあります。

様々な問題に対して、
捉え方や対処の仕方に関する引き出しですね。

その引き出しの数が、仕事柄、他の方よりも、多いんです。

以前、人間関係に関する勉強会を開いていました。

「人間関係を良くする法則」を学ぶものです。

つまり、物事を解決したり良くしていくには、
「法則」というものがあるということになります。

この「法則」を押さえているために、
様々な問題に「即答」できるわけです。

この「法則」を知って、対処できるようになると、
かなりの困難に直面しても、乗り越えることができます。

そして、この法則は、人間関係だけでなく、
生きていく上でも様々な法則があります。

この法則を知っておくことで、
いたずらに悩んだり迷ったりしなくて済むようになります。

将来に対する不安も、かなり解消されます。

では、法則とは何か?

例えば、自分のことしか考えない人がいたとします。

そういう人がやることは、
やっぱり自分のことしか考えないことをやります。

そういう風にしていると、その人の周りには、
やはり、自分のことしか考えない人が集まります。

意地悪な人たちのグループってありますよね。

どうしてそういう集団が出来てしまうのかというと、
そこには一つの法則が働いているからです。

それは、同じ質のものが引き合うという法則です。

「類は友を呼ぶ」

こんな言葉も、昔からありますよね。

そしてこの法則は、人間関係だけにとどまりません。

自分がどんな姿勢で生きているのかによって、
遭遇する出来事も決まってくるのです。

人の批判ばかりしている人は、
自分が批判の矢にさらされることになります。

最近も、とある元アナウンサーの方が、
病気の方に対して心ないブログ記事を書きました。

結果、今度は自分が批判の嵐に逢いましたね。

問題提起と誹謗中傷の区別もつかない。

そういう行為をすれば、必ず自分に返ってきます。

自分のしたことは、自分に返ってくる。

わかりやすい形で返ってくる場合もあれば、
別な形、一見わからない形で返ってくる場合もあります。

いずれにしても、こうした法則は
目に見えないものですが、確実に存在しています。

逆にいえば、こうした法則を押さえていれば、
困難に遭っても、乗り越えることができます。

また、不要なトラブルに巻き込まれることも減ります。

私がカウンセリングでお話を聞いているとき、
グループコンサルティングでコンサルするとき。

いずれも、この法則に照らして見通しを持ち、回答しています。

カウンセリングやグループコンサルティングで、
何かに気づいた人は、大きな変化を見せます。

それは、顔つきが変わったり、言動が変わったり、
服装に変化が出る人もいます。

すると、その方が日常で出会う人も変わることがあります。

新たな出逢いに感動したと、
カウンセリングで報告を受けることもあります。

心無い人に傷つけられ、苦しんでいた人が、
自分のトラウマを克服し、新しい引き出しも手に入れた。

その途端、心ある人とのご縁が生まれた。

職場の人間関係で悩んでいた人が、
自分にできる限りの努力をした上で、転職をした。

すると、転職先の環境や人間関係に恵まれ、
仕事に対するモチベーショングンと上がった。

こういうケースは、決して珍しくはありません。

自分の行動や気持ちが変わることで、
周囲の環境や出来事も変わっていくんですね。

これも目に見えない法則が働いているといえます。

12年間のカウンセリング経験から、
何度も何度も目にしてきた事実です。

ですから、ぜひ、この法則を掴んで頂きたいと思います。

経験したことを振り返ったり、見直したりすることで、
「その法則」は見えてきます。

「ああ、そういうことだったのか」

法則に気づくときは、そういう感覚になります。

時には膝を打つような感覚であったり、
時にはしみじみとした気づきの感覚であったりします。

苦労して得たものであれば、
重みもありがたみも、ひとしおというものです。

今年、世に送り出した私の本にも、
この法則をちりばめて書いたつもりです。

既に読まれた方はお気づきと思いますが、
ページのあちこちに、その法則は潜んでいます(笑)

●「感情は5秒で整えられる」鈴木雅幸 著
http://ur0.work/u1tF

つまり、この法則に沿って生きていけば、
自分の人生をより豊かなものに、より充実したものにできます。

そこには常に学びと感動があり、
自分が人として成長できたという実感がある。

これが一番幸せなことだと私は思っているんです。

気づきや学びが得られず、悶々とした人生。

それはある意味、不幸な人生なのかもしれません。

経済的に苦しいからとか、とても辛い目に遭っているからとか、
それも不幸なことだといえるかもしれません。

しかし、本当に不幸な人生とは、
気づきや学びを得られない人生ではないでしょうか?

もっというと、気づきや学びを放棄した人生ですね。

人間としての成長実感が得られない人生。

私はそれこそが、不幸な人生ではないかと思っています。

だからこそ、法則の引き出しを増やし、
様々な経験から気づきや学びを得られる人生。

ある意味、そういう人生観を持つということかもしれません。

それこそが、幸せな人生なんだと思っています。

先の元アナウンサーの方も、あの一件から、
何を学ぶことが出来るかで、今後の人生は変わるでしょう。

自分の人生を変えるということは、
そうした学び多い幸せな人生観を持つことを
指すのかもしれません。

学びを放棄した人生から、学び多い人生に変える。

これが「人生を変える」ということではないでしょうか?

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これが「人生の転機」で大切なこと


こんにちは、鈴木です。

9月(2016年)に、富山県に行ってまいりました。

日本有数の朝活といわれる「朝活@富山」にて、
午前、そして午後と、
セミナー&ワークショップを行いました。

テーマは「仕事」「人間関係」「幸せな生き方」
そして「ストレスを力に変える」です。

富山でお会いした人たちは、
暖かく、真っ直ぐで優しい方たちばかりでした。

前泊したので、前日の夜は、
主催者の方と会食。

この時間も、私にとっては
とても有意義なものでした。

この「朝活@富山」がなぜ、日本有数なのか?

それは、7年間で約600回行われていること。

そして、それが現在、週2回以上のペースで
継続されていること。

毎回参加者が多いこと。

そして、主催者はたった一人。

しかも、普通の男性サラリーマンの方だというところです。

そう、主催者は、この朝活が仕事じゃないんです。

他に本業があって、その合間の活動。

それでこの規模で、こんなに長く、
しかもかなりの密度で続いている。

会場も、文苑堂という富山のチェーン書店で、
会場となった綺麗なセミナールームは、
その書店の2階売り場の奥に併設。

私の拙著も、売り場でコーナを作ってくださり、
大々的に置いてくださっていました。

実際に現場に行ってみて、
いろいろ驚くことばかりでした。

当日はこのメルマガの読者の方で、
富山県やその近県の方も参加してくれました。

主催者の方も、大いに喜んでくださいました。

さて、朝活セミナーの参加者は、
人生の岐路に立っている人がいて、

大事な選択や決断を前にしている人もいました。

そこで今日のメルマガでは、
将来のことをいろいろ考えるときの
人生の選択について考えてみたいと思います。

まあ、選択といっても、
大きなものから小さなものまでありますね。

就職しようか?転職しようか?起業しようか?

結婚しようか?離婚しようか?

これは大きな決断といえますね。

今日の昼ごはん、何にしようか?

夜は飲んで帰ろうか?家で食卓を囲もうか?

これは小さいですが、選択といえます。

私たちは日々、選択を迫られているともいえますし、
人生は選択で成り立っているといってもいいでしょう。

ですがやはり、大きな決断や苦渋の決断を迫られたとき、
私たちはどうすればいいのでしょう?

私のカウンセリングの師である吉田哲。

吉田は、選択の仕方について、
こんな風に言っていました。

「決める」と「決まる」の違い。

決めるというのと、決まるというのとでは違う。

適切な選択とは、「決める」ではなく「決まる」である。

生前、そう言っていました。

「決める」というのは、
まだ選択肢が絞り切れていない状態。

絞り切れていないのに、
無理にどれかに決めてしまうこと。

それでは、後で後悔したり、
選択そのものが不適切になる。

そういう危険性があるというのです。

本当の選択というのは「決まる」でなくてはならない。

それは、全ての選択肢を比較検討し、
一つ、また一つと選択肢が消していく。

その結果、最期に一つの選択肢が残る。

もう、この選択肢しか考えられないとなる。

これが「決まる」なのだというのです。

ふりかえってみてみると、
私自身の人生の選択でもそうでした。

そして、カウンセリングでも、
多くのクライエントがそうでした。

例えそれが、人生を分ける大きな選択であっても、
「決める」ではなく「決まる」の方が、
適切で後悔のない選択になっていました。

カギを握るのは、「選択肢」です。

可能な限り考えられる選択肢を並べられたか?

全ての選択肢をしっかり検討できたか?

勝負はここで決まるといっていいでしょう。

逆にいうと、選択の失敗というのは、
選択肢を全てしっかりと検討出来なかったり、
一つになるまでしっかりと検討できなかったことをいいます。

「決まる」という選択は、
心がとても落ち着いた状態です。

もう、自分にはこれしかないなと、
力みのない冷静な(自然な)感じで思える状態。

自ずと「これだな」と思える状態です。

私の場合でいえば、トラックの仕事から
転職するときがそうでした。

心理カウンセラーという仕事に、
自分の中で「決まった」のです。

「カウンセラーとして生きていこう」

それ以外のことは、頭に浮かばない。

不安や迷いよりも、「どうすればいいか?」だけを、
ひたすら考えられるようになっていました。

けれども、そこに不安もなければ気負いもない。

「できるだろうか?」「出来ないのでは?」

そういう不安もありませんでした。

できるか、できないかではなく、私の中では、

「やると決まったこと」

でしかありませんでした。

人間、覚悟が決まると、静かな気持ちになるものです。

気持ちが静かですから、多くを語る必要もありません。

心の中が、とてもシンプルな感じになっていて、
それでいて行動への意欲は高まっていきました。

迷っているうちは、
まだ選択や決断の時ではありません。

迷いがあるのなら、とことん迷った方がいいでしょう。

まだ、検討できていない選択肢があるか、
選択肢が一つに絞られていないか?

そのいずれかだと、迷いや不安が生じてくるものです。

一ついえること。

それは、自分の選択に責任を負おうと
自分にしっかりと約束をすることです。

どんな結果になっても責任を負うということ。

それは、どんな結果でも、
そこから改善行動を続けると約束をする。

自分にそう約束をすることと同じです。

私が日々、行っているカウンセリングでは、
こうしたプロセスを一緒に歩んでいるんです。

選択肢の見落としがないか?

一つ一つの選択肢を、
しっかりと検討できたか?

最期に一つの選択肢が残るまで、
比較検討を行ったか?

そして、その時々の胸の内、
不安や迷いがどこからくるのか?

こうしたことを隅々までたどり、
見直していくという作業をします。

結婚、離婚、就職、転職、起業や、様々な重大な決断。

時には勇気が必要にもなり、
時には痛みや苦しみを伴うこともあります。

私は数多くのこうしたプロセスを
クライエントと一緒に歩んできました。

そして、こうした経験こそが、
実は「人間性を磨いていく」ということを知りました。

「決まる」という状態になるまで、
粘り強く比較検討、心の対話を繰り返す。

この経験こそが、私たちの心を
一番成長させてくれるのかもしれません。

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生きる苦しみの中にある勲章


こんにちは、鈴木です。

「あの苦しみがあったからこそ、今があります」

こんな言葉を本で読んだことはありますか?

おそらく、このメルマガの読者であれば、
読んだことがあるのではないでしょうか。

自己啓発、心理系、エッセイなどの本には、
この言葉が出てくることがよくあります。

では、本ではなく、実際にそう言っているのを
聞いたことはあるでしょうか?

身近な人で、「今ではあの苦しみに感謝している」と
実際に口にしたのを聞いたことはあるでしょうか?

実際にとなると、本で読んだという場合よりも、
少ないか、全くないということになるかもしれません。

しかし、私はこうした言葉を、
何度も直接耳にしてきました。

だから、この言葉を心底信じられます。

私がこうした言葉を耳にする一番多い場面は、
カウンセリングの終盤や最後の場面です。

一山乗り越えたクライエントが、
その道のりを振り返るときに口にする言葉です。

苦しんで、悩んで、本当に良かったと・・・・・

でも、多くの人が、にわかには信じられないでしょう。

苦しいこと、悩んだことなんて、
もう、思い出したくもない。

これから苦しんだり悩むのだとしたら、
そんなのは二度とごめんだ。

なのに「苦しんで良かった」とか、
「悩めたことに感謝している」なんて・・・・

とてもじゃないけど、信じられない。

そう思うかもしれませんね。

でもね、本当なんですよ。

苦しみや悲しみを経験し、いろいろ思い悩んできた。

でも、だからこそ気づくこと、わかったことがあった。

そうなると、私たちはその気づいたこと、わかったことに、
大きな価値を感じるようになるんです。

苦しみより、気づきの方に気持ちがいく。

だから、「苦しんで良かった」って言えるんです。

先日も、子どもの頃に
いじめを経験した人が、そう言いました。

いじめは辛い、思い出したくもない。

相手のことはずっと許せないし、許したくもない。

でも・・・・・・

話しには続きがあるんですね。

その人は、こう言いました。

それでも、そうした苦しみによって、
私は自分が愛されてきたことに気がついた。

周囲の人が、自分を気遣い、心配し、
自分を思いやってくれてきたことに気づけた。

いじめ自体、とても理不尽なことで、
絶対に許されない行為だと思う。

でも、そういう理不尽な経験を強いられたおかげで、
周りの人たちのありがたみにも気づけた。

だから、

「わたしはいじめにあって良かったと思う」

その方は、そうおっしゃいました。

何度も書きます。

いじめは絶対に許されない行為。

100%否定すべき行為です。

しかし、そうした理不尽な行為を、
自分がどう解釈し、どう位置づけ、どう生かしていくのか?

それは私たち一人一人に選択肢が与えられています。

もちろん、これは決して強要されるものではありません。

どういう選択をするかは、
あなた自身にその権利があります。

ただ、最悪の経験であっても、
それを自分の未来に生かすこと。

それは、捉え方次第で可能になることがある。

今日は、そのことをメルマガでお伝えしたかったんです。

上司にパワハラや理不尽なことをされた。

だからこそ、その上司を「反面教師」として、
学べることもある。

心ない一言を言われ、心が深く傷ついた。

立直るのにたくさんの年月が必要だった。

でも、だからこそ、たった一言の重み、ありがたみを痛感した。

仕事が思うようにいかず、とても苦労した。

なんで自分ばかりこんな苦労をするのかと嘆いた。

でも、だからこそ、仕事で
苦労している人の気持ちを理解したい。

生きていく上での苦しみ、悩み。

それは、自分が生きていく上での「宿題」です。

あるいは、たくましくなるための「トレーニング」です。

宿題は、解けば解くほど学力という力がつきます。

トレーニングを続ければ、筋力、体力がつきます。

人生の困難を経験すれば、
気力や人間力が養われますよね。

その結果、培われた学力、筋力・体力、そして精神力が
自分の中で大きな価値に変わります。

そのため、苦労や苦しみはいつしか、
自分の「勲章」のようなものになるのです。

オリンピックを観て、多くの人たちが感動するのも、
このプロセスを知っているからです。

「あの苦しみがあったからこそ、今があります」

これは本に書いてるだけの言葉じゃありません。

まして、絵空事(えそらごと)などでもありません。

あなた自身にもいえる「真実」なんです。

だから、今ある苦しみや困難は、
人生の「宿題」であり「トレーニング」なんです。

自分が成長できた後の「勲章」なんですね。

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夢が叶わなくても幸せに生きられる

こんにちは、鈴木です。

 

夢は叶う。願望は実現する。

そのために、実現できると思い続ける。

そうすれば実現できる。

でも、本当にそうなりましたか?

そのうち、思い通りにならないと、焦りだし、苛立ち、意気消沈する。

そんな経験はないですか?

自分の思った通りの結果に出来る人もいます。

しかし、それは全体の果たして何%の人でしょう?

残りの「思い通りにならなかった人たち」は、どうすればいいのでしょう?

思い通りにできず、悩んだり苦しんでいる人たち。

そういう人たちを「そんな風にネガティブだからダメなんだ」と言っていいのでしょうか?

人生、基本的には思い通りにいかないものです。

なぜなら、何でも思い通りにいったら、学ぶことがなくなるからです。

それに、地球、いえ、宇宙という自然の中で、人間が出来ること等、限られています。

大事なことは、自分なりに力を尽くすことでしょう。

自分なりに力を出し切って、結果は神様に委ねる。

出来る限りのことはした。後は、運を天に任せる。

それなら、私たち凡人にも出来そうです。

自分なりに精一杯の努力をする。

そして、結果はどんな結果になっても受け容れる。

そうすれば、起きた出来事からいろいろなことが学べます。

人生、長い目で見れば、良い結果を残すことより、良い経験を積み重ねることのほうが、幸せかもしれません。

 

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