前向きになる方法ってホントにあるの?


こんにちは、鈴木です。

どうしても前向きにはなれないとき。

そんな時ってありますね。

私も経験しますが、こういう時は参りますね。

頭では「前向きにならなきゃ」とか、
「しっかりしなきゃ」とわかっている。

でも、気持ちがついて来ない。

どうしても後ろ向きにしかなれない。

人間、正しいとわかっていても、
その行動がどうしても取れない時があります。

逆に、良くない事とわかっているのに、
ついついそれをしてしまう時もあります。

そんな時、人から正論を吐かれると、
時にはうんざりすることも。

そして、そんな時ほど、
私たちは自分を責めたりもします。

自分はダメな人間だな・・とか、
こんな自分は好きになれないな・・とか・・

人から責められるのも辛いですが、
自分で自分を責めているときも、
これも相当に辛いものです。

やがて、自分の将来を悲観するようになります。

こんな自分で、将来やっていけるのだろうか?

考えれば考えるほど不安になってきます。

こうしてどんどん悪循環にはまります。

この悪循環、どうやって抜け出せばよいのでしょうか?

先ず、この悪循環の元を考えてみます。

何らかの出来事や経験から、
こうした悪循環は起きています。

多くは失敗経験、挫折体験だったり、
傷つくような経験だったりします。

そのことによって、私たちは
自分自身を「否定している」のですね。

自分はダメなんだと責め、
自分に「ダメの烙印」を押しています。

ですから、悪循環脱出のカギは、
この烙印を消し去ることです。

どうしたら「自分はダメ」と思わなくなるか。

ここが重要になってきます。

多くの人が、ここで前向きになろうとします。

そのために、自分を鼓舞したり、
自己啓発系の本を読んだりします。

しかし、どれもピンとこない。

自分の心が、それでも動かないのです。

頭でわかっていても、
心が動いてくれない、行動できない。

そこでまた、自分自身に失望するんです。

つまり、前向きにあろうとすればするほど、
後ろ向きになってしまう。

更なる悪循環にはなっていきます。

こんな苦労を経験したことはないでしょうか?

では、そうすれば、この悪循環から抜け出せるのか?

前向きになるためには、
前向きになろうとしないことです。

逆説的ですが、本当です。

実は、私たちは前向きになろうとしないことで、
逆に前向きになれるのです。

それはどういうことなのか?

後ろ向きな部分を受け容れることで、
私たちは後ろ向きではなくなるのです。

自分でダメだと思っていた自分を、
ダメだと思わなければいいのです。

そんなに簡単にできたら苦労しない?

まあ、もう少しこの先も読んでみてください。

自分は心が弱い人間なんだと、
あなたがそう思っていたとします。

でも、弱くても別にいいや・・・・と、
そう思えたら、自分を責める根拠が一つ消えますね。

弱いことがダメだと思っているから、
弱さが受け入れられず、嫌だなと思うわけです。

ダメだと思わなくなれば、
弱さはあなたの一部になります。

指先に擦り傷があったからといって、
自分はダメな人間だとは思わないですよね。

ああ、擦り傷があるとか、
擦り傷を作ってしまったと思うだけでしょう。

自分の弱さも、ただの擦り傷と同じ。

「ただの弱さ」であるわけです。

ああ、自分には弱さはあるなあ・・・

先ずはそういう自分でもあると、
そのまま認識することが第一歩です。

私も、自分の中にあるたくさんの弱さと
そうやって付き合っています。

これは、弱さがあるのを
良いことだと思うのではないんです。

弱さがあるなら、弱さがあるなと、
そのまま正確に認識するということです。

悪いとも良いとも思わない。

ダメだとも優れているとも思わない。

つまり、無意識にしていた
「ジャッジ」に気づくんです。

そう、自分で自分のことをジャッジ(批評)していた。

だから、結果に一喜一憂したり、
人の目や評価に左右されてしまうんです。

このようなセルフジャッジが減れば、
それだけ心は安定しやすくなります。

正直、自信はなくても、
私たちは生きていけます。

当分自信がない状態で生きていこう。

そう思うだけで、ずいぶん心が軽くもなります。

このセルフジャッジは、
なかなか自分では気づけません。

私たちはほぼ無意識に
自分のことを常に評価しています。

ですから、今まではおそらく、
批判という選択肢のみがあったはずです。

その選択肢を横に置き、
そのまま正確に認識するという捉え方。

これをあなたの選択肢に加えます。

コツは「そのまま正確に認識する」です。

そこに感情を入れずに、客観的に見るわけです。

客観的に見ようとすると、
却って自分の無意識の観方に気づきます。

瞬間的に「自分はダメだ」と捉えようとする
自分の心の反応に気づきます。

自分で自信を失わせている自分に気づきます。

悩むとき、自信を失うとき、
私たちは視野が狭くなっています。

視野が狭くなると、感情的にもなるし、
感情的になるから、余計に視野も狭まります。

視野を拡げ、物事を正確に観ようとする。

そうすると、感情に支配されにくくなります。

起きている事や自分自身を正確に見られるので、
今まで否定した自分も、受け容れられるようになります。

どうしても前向きになれないとき、
物事を客観的に、正確に
「そのまま」認識しようとする。

ぜひ、お試しください。

心のあり様に変化が起きるはずです。

「人生を変える幸せな生き方」セミナー(東京)
4月16日(日)【残席3名】

「人生を変える幸せな生き方」グループコンサルティング(東京)
5月14日(日)【満席】
6月4日(日)【残席5名】

「雑談(話し方・聞き方)講座」(東京)
5月21日(日)【残席4名】
5月24日(水)【募集開始】

追伸:

こうした内容の記事を、メルマガでお届けします。

あなたのスマホ、タブレット、PCに無料で配信いたします。

ご購読をご希望される方は、下記よりご登録ください。

鈴木雅幸のメルマガに登録する

そして、こちらも大好評↓

たった30秒でできる!
プロカウンセラー鈴木が作成した

悩み別 無料心理テスト&診断

今なら無料でできます。今すぐ試してみる
※携帯電話の方は受信設定にお気をつけください。

鈴木雅幸のfacebook
※facebookをご利用の方は、
上記ページの「フォローする」をクリックすると、
鈴木が日々配信している近況や記事をお読み頂けます。

鈴木雅幸の著書はこちら

以上

「自分に自信がない」を克服する3つのカギとは


こんにちは、鈴木です。

失った自信は、どうしたら取り戻せるのか?

今の自分を変えるためには、
何をすればよいのか?

改めてお伝えします。

最近は、電話やSkypeによる相談が増えています。

電話やSkypeなので、それこそ北海道や九州、
海外の方からもご相談を受けています。

このメルマガの読者も、現在約5000名以上ですが、
それこそ日本全国、そして海外にも読者がいらっしゃいます。

そして、ご相談の予約をする方は、
このメルマガの読者からが多い。

ですから、全国や海外などから、
電話やSkype相談の依頼が来るわけです。

では、どんな相談が多いのか?

最近でいうと、仕事や職場の人間関係の悩み、
そして「不登校」のご相談ですね。

そして、失った自信を取り戻したい、
今の自分を変えたいといったもの。

仕事の悩みも、人間関係の悩みも、
自分に自信を失わせるものです。

そして、不登校という経験自体も、
いろいろないきさつがあってのことですが、
やはり自分に自信をもてなくなる経験です。

いずれにしても、自分に自信がもてない。

それは、とても辛い状態です。

何をやるにも自信がないため、
行動の範囲が狭くなります。

また、物事に万事、消極的になりがちです。

だから余計に上手くいかないことが増え、
そのことによって更に自信がなくなります。

この悪循環、それに伴う葛藤は、
なかなか周囲に理解されないことが多いものです。

この理解してもらえないという思いが、
自信のなさに拍車をかけてしまいます。

自信を失う負のスパイラル。

この負のスパイラルから脱出するには、
大事なポイントが3つあります。

1)わかち合う

自分の苦しみ、悲しみ、やりきれなさ。

つまり、否定的な気持ちや考え、感情などですね。

これらを誰かとわかち合うという経験です。

理解ある人、心ある人、信頼できる人に、
自分の胸の内を理解してもらうんです。

そうすると、「自分は変ではないんだ」
「自分はダメなんかじゃないんだ」と、
自然に思えるようになっていきます。

この「わかち合い」で得られるパワーは、
なかなか強力です。

カウンセリングでいう「共感された」という経験ですね。

2)行動する

今までやってきたことが上手くいかなかったとします。

つまりそれは、「今までやってきたこと」に
原因があるわけです。

ならば「今までとは違うことをやる」必要があります。

同じことを繰り返しても、上手くいかない。

それならば、違うことをやって、どうなるか?

そういう選択がとても有効となります。

しかし、これがなかなかできません。

なぜなら、自分がやったことがないこと、
経験したことのないことに対して、
私たちはどうしても不安になります。

未知のことに対しては、まず、不安が先に立ちます。

でも、行動して、そこで「大丈夫だ」とか、
「心配したほどじゃなかった」といった安心感。

こういう実感を得ることが、
自分の自信を取り戻すには非常に有効なんです。

カウンセリングでは、カウンセラーが、
一歩踏み出すために、寄り添います。

そういう人間の存在が、私たちに
新たな一歩を踏み出す勇気を与えてくれます。

この「大丈夫だ」「そんなに心配ないんだ」という実感。

この実感を少しずつ積み上げていく。

小さな小さな成功体験を積み重ねていく。

これが、自分の中で
強い説得力を持つようになります。

3)引き出しを増やす

1)と2)によって、自分の中で変化が起こります。

新たな経験と実感を得ることで、
物事の捉え方に幅が出てくるんです。

悩んでいるときや、上手くいかないときは、
大抵、狭い観方に囚われていたり、

視野が極端に狭くなって、
ものが見えなくなっているものです。

捉え方や視野を拡げるというのは、
頭の中だけで考えていても、
そうそうできることではありません。

やはり、何かのきっかけが必要になります。

そのきっかけとして非常に有効なものが、
先に挙げた1)わかち合い と 2)行動する です。

「ありがたいな」「安心するな」

「そんなに怖がることはなかったんだ」

行動や経験によって得られる、こうした実感。

この実感が、私たちの心を動かし、
物事の捉え方を変え、行動を変えていきます。

そうして、少しずつ積み重ねられる経験値によって、
私たちは、自分の中に「大丈夫だ」「できる」といった
「確証」を持てるようになります。

これが「自信」になっていくわけです。

ここまで来て、最後に一番大事なことをお伝えします。

それは、自信を取り戻すこうしたプロセスは、
まさに「学び」のプロセスだということです。

今まで目を向けていなかったことに目を向ける。

今まで忘れていたことを思い出す。

今まで思いもよらなかったことにハッとする。

これ、全て「学んでいる」ということになります。

何かを学んでいくからこそ、それが自信に変わります。

つまり、自信を失ったということは、
あなたに学ぶ必要があるということを意味しています。

自信を取り戻した人というのは、
改めて新たなことをいろいろ「学んだ人」です。

学んだからこそ、自分が成長する。

自分が成長したからこそ、自信につながる。

つまり、失った自信を取り戻すとは、
改めて学び直しの経験をするということ。

それも、知識や情報を増やすだけではなく、
行動と経験、そして実感を伴った「生きた学び」ですね。

本を読むだけではなく、それを実践する。

つまり、「わかち合い」を経験し、
「行動」から新しい経験を積み重ね、
「引き出しが増える」ことで実践の質もあがる。

この繰り返しのサイクルを回せるようになると、
自分に自信がもてるようになるわけです。

行動⇒気づき⇒実感⇒学び⇒自信⇒さらに行動

カウンセラーというのは、
そうした取り組み(サイクル)の伴走者です。

「あなたの心はこうですね」なんていう分析者じゃない。

人の心を操作する人間でもない。

人生のある部分での伴走者です。

学び、成長するための道のりを歩むのに、
一人では難しいときの伴走者。

問題を解決し、自分に自信をもってもらう。

そのための伴走者です。

だから、問題が解決するだけはなく、
その人(相談者)に成長して頂く。

そういうことが、解決と必ずセットになってきます。

いずれにしても、わかち合いと行動。

その結果として「引き出しが増える」ということ。

これらがセットで経験されるからこそ、
自分に自信を取り戻し、
自分が変わったと実感できるんですね。

そして、自分が変わることで、行動が変わります。

行動が変われば、結果が今までとは変わります。

今までとは違う結果の積み重ねによって、
あなたの人生が変わります。

傷ついた心にエネルギーを取り戻す。

下を向いて生きてきた人生から
上を向いて歩く人生に変える。

一人でもがいていた自分を、
人といろいろな思いをわかち合える自分にする。

そのために一番必要な事。

それは「学び続けること」だと思います。

「人生を変える幸せな生き方」セミナー(東京)
4月16日(日)【残席2名】

「人生を変える幸せな生き方」グループコンサルティング(東京)
5月14日(日)【満席】
6月4日(日)【残席5名】

「雑談(話し方・聞き方)講座」(東京)
5月24日(水)【募集開始】

追伸:

こうした内容の記事を、メルマガでお届けします。

あなたのスマホ、タブレット、PCに無料で配信いたします。

ご購読をご希望される方は、下記よりご登録ください。

鈴木雅幸のメルマガに登録する

そして、こちらも大好評↓

たった30秒でできる!
プロカウンセラー鈴木が作成した

悩み別 無料心理テスト&診断

今なら無料でできます。今すぐ試してみる
※携帯電話の方は受信設定にお気をつけください。

鈴木雅幸のfacebook
※facebookをご利用の方は、
上記ページの「フォローする」をクリックすると、
鈴木が日々配信している近況や記事をお読み頂けます。

鈴木雅幸の著書はこちら

以上

自分の存在価値、存在意義がわからないとき


こんにちは、鈴木です。

以前、孤独死をテーマにした番組で、

亡くなる方が生前どうだったか、
その声を取り上げたそうです。

その生前の声の中で、
とてもよく出てくる言葉。

それが「必要とされる・されない」というものです。

自分が誰からも必要とされなくなった。

社会に自分の居場所がなくなった。

これは、とても寂しいというか、虚しいというか、
何ともやりきれない気持ちになるものです。

なぜなら、この世界で自分が
本当に一人ぼっちになったように感じるからです。

誰からも必要とされないと思うと、
「お前なんか要らない」ということを
突き付けられたような気持ちになります。

自分の居場所が、もう、この世にはない。

自分はここに、居てはいけないし、
別に居なくてもいい存在。

そんな風にしか思えないのは、
絶望の淵から突き落とされたような感覚に襲われます。

その思いから抜け出せなくなると、
生きていく気力が失われまず。

結果、病などで命を落とす人も出てきます。

先ほど挙げた孤独死や、自死もそうですね。

こうした悲劇、不幸は、
断じて防がなければなりません。

その後には、悲しみと絶望以外は、
何も残らないと思うからです。

では、どうすれば、こうした悲劇や
不幸を防げるのでしょうか?

その前に、こうした悲劇や不幸が
なぜ起こるのかを考えてみます。

社会的な背景や、その人その人の生活事情など、
いろいろな理由があることは否めません。

しかし、こうした渦中にある人たちが、
総じて口にする「必要とされる」ということ。

ここに、この問題のカギがあります。

「人に必要とされたい」

この思いが、逆に
自分を追い詰めることになっているとしたら?

あなたはどう思いますか?

「誰かに必要とされることは喜び」

もちろん、そうした喜びもあると思います。

しかし、それはあくまでも
「結果的に」だと思うのです。

何かをやって、結果的に得られた
「必要とされた」という実感。

ここには、ある程度の充実感はあるでしょう。

しかし、これを最初から目的としてしまうと、
私たちは段々と苦しくなってくるんです。

「誰かに必要とされたい」という思いだけで生きていく。

それは、ある意味「受動的な生き方」かもしれません。

むしろ、誰かの役に立つ。

誰かの力になる。

そういう動機で生きた方が、
能動的な(主体的な)生き方だと思うんです。

困っている人に優しく声をかける。

人が笑顔になれる働きかけをする。

いつもメルマガで書いていることです。

こうしたことを「自分から」心がけてやっていく。

その結果として「必要とされる」ときもあるでしょう。

必要とされることそのものを目的にすると、
必要とされない場合に、とてもガッカリします。。

怒りとか、嫉妬とか、失望とか、
自己否定につながる気持ちです。

それに、私たちが出会う人たちの中で、
自分の事を必要としてくれる人って、

実は、全体のごく限られた人くらいです。

つまり、出逢う人の多くは、
自分を特に必要とはしていないということになります。

友人・知人でも、同様です。

実際、仲良くお付き合いしている相手でも、
そんなに「あなたが必要」と切実には思っていません。

そこまでいかない程度の関係であっても、
思いのほか、いろいろなことをわかち合えるものです。

でも、必要とされたいという思いは、
実はかなり「強い思い=念」を生んでしまいます。

それは、相手にしてみると、
かえって「重たい」と感じてしまうことも。

だから、必要とされることを目的にしてしまうと、
段々行き詰っていってしまうんですね。

相手の幸せをまっすぐに願い、
その願いを動機に行う働きかけ。

それ以上の思いはなく、
自分が与える行為をするだけで満足する。

それくらいの方が、お互い楽ですし、
相手も素直に感謝の気持ちがわくものです。

なぜか?

それは、ここには「見返り」を求める気持ちは
あまりないからです。

だから、相手は自然な思いやりに感じるし、
お互いが気持ちよくその瞬間、いられます。

「必要とされたい」は、ある意味
「見返り」ともいえます。

これを目的に据えてしまうと、
何度もその期待を裏切られてしまいます。

なぜなら、自分を本当に必要としてくれる人は、
出逢う人間関係の中で、少数だからです。

また、人から必要とされる時間も、
人生の中では、そんなに長くもないんですよね。

だったら、自分から相手の役にたつこと。

それも、見返りを露骨に求めない。

その方が、結局は「楽」なんですね。

この場合の「楽」は、
手を抜いて得られる楽とは違います。

「無理がない生き方」によって得られる楽な感覚です。

第一、必要と思うかどうかは、
残念ながら相手の中で決まること。

こちらがコントロールできることではありません。

しかし「必要とされたい」という思いは、
いつしか「他人をコントロールする」ことにつながります。

「良かれと思ってやったのに」

「喜ぶと思ったからしたのに」

こういう言葉を聞いたことがある人もいるでしょう。

これは、自分はそう思ったとか、
そういうつもりでやったということ。

相手がそれを「良い」「助かる」と思うかは、
やっぱり相手の中で決まることなんですよね。

これを「あなたが必要だ」と思ってほしいとなり、
思い通りにしようとする。

すると、互いの関係に摩擦が生じ始めます。

こういうことがわかると、人間関係もグッと楽になります。

今までよりも格段に良好な関係を築けます。

必要とされる=自分の価値・存在意義

こうすると、本当に苦しくなります。

やっぱり、無駄に苦しい生き方は、
したくはないですよね?

相手の役に立つこと、喜ぶことを、
本当に相手の立場に立って、
見返りを求めずに行う。

こういうことなら、行き詰りません。

時々、そのやり方に
修正を求められることはあるでしょう。

でも、「必要とされたい」という思いとの違い。

それは、相手を自分の思い通りにしようとしていないことです。

ただ、孤独死をされた人の中にも、
幸せな人生だったんだんなと思う人もいるそうです。

病気がちだったけど、時々お子さんや
お孫さんが遊びにくる。

そういう写真でお部屋が飾られている。

誕生日プレゼントでもらったものや、
思い出の品を大切に保管してある。

こういう遺品から、
その人の人生が映し出されるそうです。

この場合、無くなる瞬間一人暮らしであったということで、
物理的には孤独死でも、心はつながっていたのです。

そこには、自分を思いやってくれる
相手への喜びと感謝があったことでしょう。

その喜びと感謝を相手に与えてきた。

そういう人生だったとということになります。

そんな人は、亡くなる瞬間は一人であっても、
決して一人ぼっちではなかったことでしょう。

私たちは、いつ人生に幕が引かれるかわかりません。

だからこそ、今日という日を、今という時間を
喜びと感謝で満たしていけるといいですね。

たった30秒でできる!
プロカウンセラー鈴木が作成した

悩み別 無料心理テスト&診断

今なら無料でできます。今すぐ試してみる
※携帯電話の方は受信設定にお気をつけください。

幸せな生き方、自分に自信をもつ生き方、
人間関係から学ぶ生きる知恵などをメルマガで、
あなたのスマホ、タブレット、PCに無料で配信いたします。

ご購読をご希望される方は、下記よりご登録ください。

メルマガを登録して読む

鈴木雅幸のfacebook
※facebookをご利用の方は、
上記ページの「フォローする」をクリックすると、
鈴木が日々配信している近況や記事をお読み頂けます。

鈴木雅幸の著書はこちら

以上

メンタルを強くする方法


こんにちは、鈴木です。

さて、夏に開催されたリオオリンピック。

実は、オリンピックは、私たちがぶつかる人生の問題を
解決するヒントの宝庫なんですね。

今回は、アスリートのメンタルから、
私たちの仕事や人間関係を捉え直してみます。

スポーツ競技で成績を残すには、
いろいろな要素が必要です。

身体的な能力、技術的な問題、経験値・・・・

しかし、トップアスリート同士の競技、
しかもメダルのかかった場面。

そこで最も影響を与えるものは何だと思いますか?

そう、それは「メンタル」なんです。

トップ同士の試合では、身体面、技術面では、
それほど大きな差が無い場合もあります。

また、差はあっても、その差だけが結果に出るのではなく、
その時の心理状態の方が大きく影響を及ぼします。

勝てる試合だったのに、負けてしまった。

普段滅多にしないミスを連発してしまった。

ここぞという時に、
あり得ない不本意な結果になってしまった。

ケガや故障がない限り、その原因は「メンタル」です。

それも、瞬間的な「迷い」や「不安」です。

瞬間的なので、コントロールするのが難しいんですね。

38f7b7f68e243bf196a3a1cffaf02d60_s

代表例は、やはり女子レスリング、
決勝戦での吉田沙保里選手ですね。

では、トップアスリートでもあり、
ケタ違いの訓練と実績のある人間が、
どうしてそのような心理状態になるのでしょうか?

それは瞬間的に「ある思い」がよぎるんです。

それがよぎることで、途端に歯車が狂ってきます。

では、その思いとは、何でしょう?

「負けるかもしれない」

こういう思いです。

失敗するかもしれない。

瞬間的にこの思いがよぎったとき、
それは現実のものになるんです。

こうした一瞬の「迷い」「不安」「焦り」ですね。

「どうしよう」「やばい」

それが、自分に無限のプレッシャーとなってしまうんです。

この心理状態の怖いところ。

それは、どんなに訓練を積んでも、
どんなに実績があっても関係ない。

その人間の実力を「一瞬で」奪ってしまうということです。

別な言い方をすれば、
一瞬の弱気が勝敗を左右するということ。

究極の闘いの場面で勝敗を左右したのは、
やはりこうした心理状態(メンタル)の要素でした。

逆に、メンタルを味方に出来た人間が、
メダルを獲得できたともいえます。

体操の内村選手、400メートル男子リレーの選手たち、
卓球の水谷選手、テニスの錦織選手など。

彼らはメンタルを強く維持できたことで、
最後まで力を出し切って結果を残しました。

錦織選手がマイケルチャンをコーチに迎え、
技術だけでなく、メンタルを強くしていったのは、有名ですね。

ここまで読んで、トップアスリートの話だから
自分は関係ないと思った人もいるかもしれません。

しかし、実は大いに関係のある話なんです。

どういうことか、ここから説明しますね。

私のカウンセリングに相談に来られる人の多くは、
職場などの人間関係に苦労されている方です。

自分に自信がないために、対人関係にも自信がもてない。

自信のない自分がどう見られるかという不安が先に立ち、
どうしても自然な会話が出来ないというのです。

カウンセリングでは、実際の場面の話が出ます。

苦手な人や上司を前にした途端、
足がすくんで頭が真っ白になる。

あるいは誰に対しても、
自分を否定的に見られないかが気になる。

そんな場面を繰り返し経験すると、
「人が怖い」という感覚まで出てきます。

重度化していくと、それが「対人恐怖」になります。

これも、人を前にしたときに、一瞬よぎる思いが原因です。

アスリートが「負けるかもしれない」と思ったように、
私たちの場合は「自分をどう見られるか」だったりします。

「人から自分はどう見られているか?」

「自分は変な人間、ダメな奴と思われていないか?」

「自分の話はつまらないと思われるかもしれない」

この不安が一瞬よぎることで、
自分の力は全く出せなくなるんです。

オリンピックの場面でトップアスリートが
メダル獲得のプレッシャーを感じたときと同様です。

「自分がどう見られるか?」

「自分は相手から非難や攻撃を受けるのでは?」

こういう思いがよぎるのは、過去の経験に起因しています。

家庭や学校などで、

「自分が一方的に、ある意味、理不尽に責められた」

「自分のことをダメな人間だと思わされた(繰り返し言われた)」

「一対集団という形で、意地悪やいじめを受けた(受け続けた)」

という経験がある場合ですね。

このような自尊心が著しく傷つくような経験をしたとき、
私たちは無意識に「自分はダメな人間なんだ」と
学習してしまうんですね。

「自分は必要ない人間なんだ」

「攻撃された自分が悪いんだ」

そう無意識に学習してしまったのです。

すると、自分の考え、意見、好き・嫌い、感情など、
「自分」というものを表明できなくなります。

なぜなら、「自分」を出したら、
どんな目に遭うかわからないと思うからです。

自分を出して、また攻撃され、
同じような辛い目に遭ったらどうしよう・・と思うからです。

こうした不安や葛藤は、同じ経験をした人ではないと、
なかなか理解してもらえないことが多いです。

本人にしてみれば、一瞬よぎる思いだから、
コントロールが難しいんです。

あの吉田沙保里選手だって、苦しんだんですから。

吉田選手は試合が終わってから、
号泣に近い状態でインタビューを受けてましたよね。

人間関係に苦しんでいる人たちは、
あの位かそれ以上の苦しみを日々、経験しています。

瞬間的な心の動きをコントロールするのは、
私たち人間にとって、
実に難しいことなのだといえるんです。

じゃあ、どうすれば、そんな思いに
負けないでいられるのでしょうか?

瞬間的な心の動きは、その瞬間的な場面で、
意識的にコントロールは出来ません。

カギを握るのは、普段からの「捉え方」の見直しです。

自分自身に対する「捉え方」

そして、人や対人関係に対する「捉え方」

場合によっては自分の「人間観」や「職業観」「人生観」まで、

これらを見直し、新たに築き直していくんです。

なぜこの捉え方の見直しが大事なのか?

それは、普段何気なく持っている捉え方こそが、
瞬間的な想いや感情を生み出しているからです。

普段、何気なく持っている捉え方が変われば、
瞬間的な思いや反応も変わります。

プレッシャーに強いアスリートは、
プレッシャーに強い「捉え方」を、
日常的に持っています。

吉田選手も、普段の「捉え方」がどうだったのか?

無敵の時は「絶対勝てる」だったでしょう。

それが、いつの間にか「勝たなければならない」に
変わった可能性がります。

「絶対勝てる」は、それが当たり前の心理状態。

そこには「焦り」や「迷い」「不安」は起こりにくい。

でも、もしそれが気負いに変わり、
いつからか「勝たなければならない」に変わったとします。

そうなると、今度は「絶対負けられない」になり、
段々「負けたらどうしよう」に・・・・・・

もしかしたら、吉田選手は、
こうした捉え方の変化に苦しんでいた可能性があります。

そうだとしたら、この変化を
きちんと修正するような取り組みが必要でした。

この「負けたらどうしよう」という捉え方が修正できないと、
本番で勝負に集中することは、難しくなります。

だったら「負けてもいい」と思えた方が、
まだプレッシャーは少なくなります。

対人関係も、ある意味、このメカニズムと一緒です。

普段の捉え方を修正することができれば、
落ち着いて、自然にコミュニケーションができます。

「自分をどう見られてもいい」という捉え方に変われば、
人間関係は本当に楽になりますから。

もし、自分一人では修正が難しいというのであれば、
ご相談ください。

最後に

トリノオリンピックで、
フィギュアスケートの荒川静香選手。

歴史に残る演技を見せ、堂々と金メダルを獲得しました。

その時、彼女は、演技中の心理状態を、
次のように話していました。

「今まで支えてくれた人たちに『ありがとう、ありがとう』
と思いながら演技をしていました」

プレッシャーに打ち克つ最強の状態は、
これなのかもしれません。

つまり「感謝」です。

私たちは不安や焦りの中にいると、
この「感謝」をすっかり忘れた状態になります。

心の余裕が失われるほど、
感謝の状態から遠ざかるのです。

でも、感謝を普段から強く意識し、
その心理状態を維持できたら・・・・・

実は、これが一番メンタルを強くできる方法です。

「感謝の状態にある脳」を調べると、
理想的な(最も健康的な)状態なのだとか。

多くのアスリートがメダル獲得後に「感謝」を口にするのも、
普段からそうした意識を持っていたからです。

もちろん、私たちの仕事、人間関係、日常でも同じです。

カウンセリングで「捉え方」が修正されて、
日常生活が楽になり、精神的にたくましくなる。

そのとき、多くの皆さんがカウンセリングで、
「感謝」の言葉や表現を自然と口にするようになります。

カギは自分が無意識に持っている「捉え方」に気づくこと。

そして、その捉え方を「生きやすい捉え方」に
見直していくことですね。

【残席2名】人生を変える幸せな生き方セミナー11月12日(土)

いつまでも幸せな結婚の秘密セミナー12月10日(土)

幸せな生き方、自分に自信をもつ生き方、
人間関係から学ぶ生きる知恵などをメルマガで、
あなたのスマホ、タブレット、PCに無料で配信いたします。

ご購読をご希望される方は、下記よりご登録ください。

メルマガを登録して読む

鈴木雅幸のfacebook
※facebookをご利用の方は、
上記ページの「フォローする」をクリックすると、
鈴木が日々配信している近況や記事をお読み頂けます。

以上

心が折れたとき


こんにちは、鈴木です。

心が折れそうになった経験。

きっとあなたにもあったと思います。

もしかしたら、今、そんな状態かもしれません。

38f7b7f68e243bf196a3a1cffaf02d60_s

人間、辛いこと、受け止めきれないことがあれば、
誰だって折れそうにもなりますよね。

そしてそれは、突然やってくることも。

当然、心の準備はできていないわけです。

それだけに、ショックも大きい。

受け止めきれない自分を責めてしまうかもしれません。

自分で自分を責める。

これは本当に辛い状態になります。

唯一の味方のはずの自分でさえ、
味方できなくなった状態ですから・・・・・

こういうとき、私たちって、
どういう状態に陥っているのでしょうか?

一言でいえば、こうなります。

「感情的になっている」状態だと・・・・

不安感情、恐怖感情、怒り感情などなど、
否定的な感情に押しつぶされそうになっている。

そういう状態が、心が折れそうな状態です。

気をつけないと、あるとき本当に、
「プツっ」と折れてしまいます。

そうなる前に、立て直す方法をお伝えします。

今回は具体的にお伝えしますね。

まず、呼吸を整える。

これ、ものすごく大事なことです。

ゆっくり鼻から息を吸い、
吸った時間よりも長くゆっくり息を吐く。

これを何回も続けてください。

時間にして最低5分は。

呼吸しながら、自分の身体感覚から、
自分の大きな強い感情を感じるはずです。

身体が震えている感覚や、
胸がわさわさしている感覚を覚えるかもしれません。

それが今、あなたの感情の感覚です。

続いて、呼吸を整えながら、ほほ笑んでみてください。

感情的な自分にやさしくほほ笑みかけているイメージです。

神様に「ありがとう」とほほ笑みかけているイメージです。

感情的な自分に対しては、
こうして多少、強引に介入することも必要です。

目的は「冷静になること」です。

別な言葉で言えば、「理性的な自分になる」です。

シンプルですが、強力です。

自分がいかに呼吸が浅くなっているか、気づいてください。

いかに身体が硬直し、萎縮しているか、気づいてください。

そうして事態を今、捉えている捉え方とは、
違った捉え方で捉えてみます。

大変だけど、きっといい経験になる。

難しいけど、自分には学びになる。

苦しいけど、そんなに苦しくとらえなくてもいいかもしれない。

何か良いアイディアがあるはずだ。

そんな風に「視野を拡げる」ようにします。

一人で難しければ、専門家の力を借りましょう。

私もこれは、実践しています。

感情的になると、とにかく視野が狭くなります。

その視野の狭さが、更なるトラブルを引き寄せます。

リセットとは、感情的な自分から理性的な自分になること。

そして、狭くなった視野を拡げることを意味します。

日常生活にお何気ない場面でも、ぜひおためしください。

たった30秒でできる!
プロカウンセラー鈴木が作成した

悩み別 無料心理テスト&診断

今なら無料でできます。今すぐ試してみる
※携帯電話の方は受信設定にお気をつけください。

幸せな生き方、自分に自信をもつ生き方、
人間関係から学ぶ生きる知恵などをメルマガで、
あなたのスマホ、タブレット、PCに無料で配信いたします。

ご購読をご希望される方は、下記よりご登録ください。

メルマガを登録して読む

鈴木雅幸のfacebook
※facebookをご利用の方は、
上記ページの「フォローする」をクリックすると、
鈴木が日々配信している近況や記事をお読み頂けます。

以上

仕事のコツは、感情を入れないこと


こんにちは、鈴木です。

今日もSkypeカウンセリングを行っておりました。

その中で、仕事の仕方について、
これは良いなと思った話があったのでシェアします。

クライエントのBさんは、職場の人たちの意識の低さに
嫌気がさしていました。

自分はお客様の立場から、いろいろ仕事の仕方を見直してきた。

改善できることは改善し、日々、細かいところまで見直してきた。

ところが、同僚や上司は、それが面白くないのか、
自分のやり方を問題視してくる。

どう見ても、お客様のことをちゃんと見ていないのに、
全てわかったかのように言われる。

それが一番悔しい・・・・というのです。

お話しを聞いている限りでは、Bさんの仕事ぶりも含め、
最もなお話しだなと思って聞いておりました

ただ、Bさんのすごいところは、そこから自分で
職業観を進化させていったところです。

0dc73ae7b913bb826cbcf819e18020e7_s

何度かカウンセリングしていくうちに、
Bさんは、こう言うようになりました。

結局、わからない人には、何を言っても通用しない。

そもそも、お互いの主張がぶつかるばかりで、
コミュニケーションにならない。

もちろん、自分にも至らない点はあると思う。

でも、ぶつかるばかりでは建設的ではないと思った。

そこで、Bさんは、同僚や上司が協力してくれないことはあきらめ、
自分の裁量で出来る範囲のことに全力で仕事しようと思い直しました。

出来る範囲のことに、力を尽くそうと思ったのです。

私はこの話を聞いて、それはとても賢明なことだと思いました。

仕事というのは、実は、こうして感情を入れないで、
淡々とやっていく方が上手くいくのです。

結果や周囲の人間の反応に、いちいち感情的にならない。

その代わり、感情ではなく、理性を使って仕事をする。

「出世」なんかも同じです。

別に、出世したければ、出世すればいいんですね。

ただそれを

「自分より働いてないあいつがなんで評価されるんだ?」

みたいに、感情を入れていくと、おかしなことになります。

ビジネスの成果や目標に対しても、
同じことがいえると思います。

達成しても、失敗しても、
そこに感情を入れないようにするのがコツ。

淡々と取り組んで、淡々と努力する。

達成したら感謝して、失敗したらやり直す。

それが一番モチベーションを失わない秘訣です。

実は、こんな理不尽な経験にも「学び」があります。

「なんであいつが・・・」と嘆くのではなく、
どうせなら「なんであいつが」と、真剣に考えましょう。

あの人はどうして、自分より仕事が出来ないのに、
自分よりも出世していくのだろうか?

よーく観察していくと、上司のご機嫌を取るのが上手い。

それで上司の覚えがめでたく、評価され、出世が早い。

そういうことが見えてきます。

ここで、

「そんなご機嫌取りなんか自分はしない」

という思ってもいいのですが、
一方でこんな捉え方だって出来るんです。

自分は仕事はあいつよりしっかりやってきた。

そして、正しいと思うことは、
誰であろうと主張してきた。

でも、仕事の成果を上げるためには、
上司の評価も大事になる。

ご機嫌取りではなく、上司の普段の苦労を察し、
ときおり労い(ねぎらい)の言葉をかけたり、
自分の手が空いたら、少し上司の仕事を手伝ってもいい。

ご機嫌取りではなく「配慮」によって、
上司の評価を得るわけです。

私はこれを、決して邪道な仕事の仕方だとは思いません。

むしろ、より賢明な仕事の仕方だとすら思っています。

そこで、ここが肝心なのですが、
ご機嫌取りのあいつが、自分にそれを、
こういう形で「教えてくれている」ともいえます。

そういう捉え方をしてみると、
嫌悪感しか覚えなかった「あいつ」から、
自分が学ぶことがあることになります。

先のBさんも、周囲の反応から、
自分の仕事の仕方を変えました。

立ち行かなくなったことで、
変えるしかなかったのかもしれません。

でも、周囲のそうした自分勝手な態度から、
Bさんは学び、より賢明な仕事の仕方を身につけます。

身につけちゃった者勝ちですよね(^^)

別に勝ちとか負けとかじゃないにしても、
身につけちゃった方が、自分が一番、得しますよね。

得ですし、徳にもつながります。

こうした苦労って、やっぱり「徳」を得ますよね。

たった30秒でできる!
プロカウンセラー鈴木が作成した

悩み別 無料心理テスト&診断

今なら無料でできます。今すぐ試してみる
※携帯電話の方は受信設定にお気をつけください。

幸せな生き方、自分に自信をもつ生き方、人間関係から学ぶ生きる知恵などをメルマガで、
あなたのスマホ、タブレット、PCに無料で配信いたします。

ご購読をご希望される方は、下記よりご登録ください。

メルマガを登録して読む

鈴木雅幸のfacebook
※facebookをご利用の方は、
上記ページの「フォローする」をクリックすると、
鈴木が日々配信している近況や記事をお読み頂けます。

以上

どうしても前向きになれない理由

こんにちは、鈴木です。

どうしても前向きになれない。

そういうときは、ないでしょうか?

落ちこんだり、ショックを受ける。

そういうときは、とても悲しかったり、悔しかったり、
許せなかったりと、否定的な感情に襲われます。

そんなとき、私たちは早く立ち直りたいと思う。

そう思うと、早く気持ちを切り替えたいと思います。

そこで、気持ちを前向きにしようとか、
前向きに物事を考えようとします。

いつまでクヨクヨしていても、しょうがない。

物事の明るい方をみていこう。

・・・ところが・・・・

頭ではそう思っていても、
気持ちをなかなか切り替えられない。

前向きにと思っても、心がついてこない。

結局、また後ろ向きな気持ちに戻ってしまう。

そういう経験はなかったでしょうか?

こういう時に、「パッと気持ちを切り替える」みたいな方法に
飛びつくのは、実は、逆効果なんです。

なぜなら、気持ちを後ろ向きになるということは、
気持ちが後ろ向きになる問題が、心の中で生まれているからです。

この問題ときちんと向き合わないと、
結局また、後ろ向きに気持ちが引き戻されてしまうのです。

私たちは苦しいときほど、早く楽になりたいと思います。

苦しいのは辛いですから、それは無理のないことなんです。

しかし、実はそこに「落とし穴」があります。

どうしても前向きになれないのには、理由があるはずです。

なかなか気持ちが切り替えられないのは、
心の中にそうさせる原因や問題があるからです。

ならば、その問題の正体を見極める。

そして、解決するための取り組みを行う。

これが、遠回りのようで、一番の近道になります。

一刻も早く結果を出したい。

すぐにでも楽にならなきゃ困る。

でも、その結果、手っ取り早そうな方法に飛びつく。

それは最終的には「遠回り」をしてしまいます。

「すぐに儲かります」的な話に飛びつく。

これも人間の心理を巧みに利用した商法です。

「すぐに」とか「楽に」とか「簡単に」に、私たちは弱いのです。

結果を早く出したい。

これも人情かもしれません。

私もそういう気持ちはどこかにあります。

しかし、同時にその気持ちが焦りにつながったり、
本質から目がそれてしまうリスクを抱えていることも知っています。

結果的にはまた泥沼にはまり、余計に苦しむ。

そういう悪循環にはまります。

カウンセリングに来てくださる方でも、そうなんです。

「具体的なアドバイスはありますか?」

「(結果がすぐ出る)トレーニングはないですか?」

カウンセリングの最初のうちは、そう言う方がいます。

しかし、残念ながら、そんなものは無いんですね。

相談内容によっては、無いこともない。

それは、具体的なアドバイスをして、その通りにすれば、
比較的早く解決できるというケースの場合です。

例えば、職場の人間関係で悩んでいる人がいたとします。

その方は「人間関係が苦手で」と訴えます。

しかし、よくお話を聞いてみると、人間関係が問題ではない。

仕事の仕方に問題があって、
それで職場の人間関係が微妙になっている。

そういう場合、仕事の仕方を改善したほうが、話が早い。

しかも、仕事の仕方にその人のパーソナリティーの問題や、
心理的な問題がそれほどない。

そういう場合は、仕事の仕方の具体的なアドバイスを先にします。

すると、仕事のアウトプットが改善し、
人間関係も良くなっていきます。

しかし、そういうケースはとても少ない。

多くは問題の本質としっかりと向き合うことが求められます。

そこに自己否定感、他者否定感、自信のなさやトラウマ。

そうした問題が潜んでいることが多いです。

すぐに前向きになれない。

そういう場合も同じです。

どうしても前向きになれないのなら、
後ろ向きの気持ちにしっかりフォーカスします。

否定的な感情が自分の中にあるのなら、
その感情とじっくり向き合うのです。

こうした否定的な感情は、しっかり向き合えないから辛いのです。

中途半端に向き合うと、かえって苦しくなるだけです。

しかし、真っ直ぐに向き合えると、
問題の本質が少しずつ見えてきます。

そしてその方が、着実に気持ちが楽になるのです。

否定的な気持ちに向き合うのは、辛いばかりではないのです。

落ち着いて正確に向き合えば、逆に自分を救ってくれるのです。

困難さの中にこそ、活路がある。

火中のクリを拾うことで、心が楽になるようです。

私たちは不思議なもので、問題の本質に向き合うと、
気持ちが楽になります。

なぜ、自分が苦しいのかが見えてくると、
心が楽になっていくんですね。

カウンセリングでは、その向き合い方をお伝えし、
一緒に向き合うことで、心を楽にして頂きます。

心が楽になるのは、「活路が見えてくるから」なんです。

■鈴木への直接相談(カウンセリング)はこちら

たった30秒でできる!
プロカウンセラー鈴木が作成した

悩み別 無料心理テスト&診断

今なら無料でできます。今すぐ試してみる
※携帯電話の方は受信設定にお気をつけください。

幸せな生き方、自分に自信をもつ生き方、人間関係から学ぶ生きる知恵などをメルマガで、
あなたのスマホ、タブレット、PCに無料で配信いたします。

ご購読をご希望される方は、下記よりご登録ください。

メルマガを登録して読む

弱音を吐くから前向きになれる

こんにちは、鈴木です。

「弱音を吐くことで前向きになれる?」

意外とありませんね。

私たちが日常生活の中で、弱音を吐ける場所です。

弱音を心おきなく話せる場所。

苦しい胸の内を聞いてくれる場所。

つい弱音を漏らしたり、感情をぶつける。

そういうことはあっても、こうした気持ちを落ち着いてじっくり話せる。

そんな機会は、意外に無いものです。

あなたはいかがでしょう?

否定的な感情や思い。

それを、誰かにしっかりと聞いてもらえていますか?

家族や友人、職場の同僚?

意外に遠慮して話せないのではないでしょうか?

あなたはおそらく、こんな風に思っていないでしょうか?

「弱音や愚痴、悩みを話すのは、相手に悪いよな・・・」

どうでしょう?

このように思って、なかなか話せないでいませんか?

自分の悩み話を聞いてもらうことで、相手の負担になる。

聞かされた方は、何と言っていいか、困ってしまう。

結果として、それは迷惑なことなのではないか?

ある意味、それは当たっているといえます。

なぜなら、私たちは人の悩み話の「聞き方」を教わっていないからです。

学校でそんな科目はないですからね(笑)

ただ・・ここからとても大切なことをお伝えします。

弱音、愚痴、不安、不満、苦しみといった悩み話。

これらを十分に受け止めてもらうと、逆に、人は立ち直れるんです。

ここでのポイントは「十分に」と「受け止めてもらう」です。

「聞いてもらう」のではなく「受け止めてもらう」なのです。

本当に大切な話なので、どういういことか説明します。

悩み話をすると、すぐに結論を言われてしまったことはないですか?

「よくあるよ、私も同じことで悩んだよ」

「あまり気にしない方がいいんじゃない?」

「まあ、頑張ってね、応援してるから」

こう返されると、それ以上話が出来なくなりますね。

聞いた側が結論を言いたくなるのはなぜか?

やっぱり聞く方も負担になってしまうからです。

また、どう応えていいかわからず、困ってしまうからです。

だから、無意識でしょうけど、結論を言う。

そして話を終わらせる方向にもっていくわけです。

しかし、あなたがもし、弱音や悩み話をとことん話せたとします。

相手はとことん話を聞いてくれ、理解を示してくれます。

この「理解を示す」が重要です。

ただ聞いてくれるだけではないということです。

しっかり聞いてくれるのはもちろんです。

その上さらに、理解を示してくれることが重要。

そこまでして初めて「受け止めてもらえた」と感じられるからです。

そうして、とことん悩を話します。

不安や怒り、悲しみ、苦しみ、愚痴、弱音もです。

そして「十分に受け止めてもらえた」とします。

するとその後、あなたにどんなことが起こると思いますか?

視野が広がり、冷静さを取り戻し、前を見据える気持ちが出てくるのです。

否定的な感情を消化できたことで、前向きの気持ちが芽生えてきます。

弱音や愚痴、悩み話を話すということ。

それは、とっても意味あることなんです。

人は回復するために、立ち直るために、悩みを話したいんです。

でも、周囲の人に話すことは、やっぱりためらわれる。

だから、カウンセリングのような場が生まれたわけです。

厳密にいうと、カウンセリングで話されることは愚痴ではありません。

初めは愚痴でも、次第に「自分自身を語る」に変わっていくんです。

また、そう話せるような「聞き方」「対応」をカウンセラーがします。

人間は弱さを否定しては強くなれません。

弱さと向き合い、自分の弱さをしっかりと知ることです。

そうすれば、弱さ以外の「自分自身」があることに気づきます。

だから「前向き」な気持ちが立ち上がってくるわけです。

カウンセリングでは、そうした心の性質を徹底的に研究しました。

「打ち明ける勇気」が、次なる一歩を生むことがわかったのです。

■鈴木への直接相談(カウンセリング)はこちら

たった30秒でできる!
プロカウンセラー鈴木が作成した

悩み別 無料心理テスト&診断

今なら無料でできます。今すぐ試してみる
※携帯電話の方は受信設定にお気をつけください。

幸せな生き方、自分に自信をもつ生き方、人間関係から学ぶ生きる知恵などをメルマガで、
あなたのスマホ、タブレット、PCに無料で配信いたします。

ご購読をご希望される方は、下記よりご登録ください。

https://mm.jcity.com/MM_PublicSubscribe.cfm?UserID=suzuki&MagazineID=-1&MoreItem=1

後ろ向きの後に前向きになれる

こんにちは、鈴木です。

「後ろ向き」「ネガティブ」について、
私は「前向きに」に捉えています。

なぜなら、人間は徹底的に落ち込んだ後に、
精神的に浮上していくことがあるからです。

全てとはいいませんが、そういうパターンがあります。

これは「カウンセリング」の経験からわかったことです。

とことん精神的に一旦落ちた後、何かを悟ったり、
何かに気づいたり、気持ちが吹っ切れたり・・・・

そういう経験をする時があるようです。

そもそも私たちは、浮上することが出来ないと思っていると
とことん落ち込むことが出来ないものです。

浮上できると本能的に感じたとき、
はじめてとことん落ち込むことができます。

ただしこれは「うつ病」などの精神疾患がないことが前提です。

精神疾患まで至っていない場合にとことん落ち込んだ後、
ある種の悟りを得て復活していく。

そういう場面に何度も遭遇してきた私としては、
「後ろ向き」や「ネガティブ」を、
ある意味「前向きに」に捉えています。

■鈴木への直接相談(カウンセリング)はこちら

たった30秒でできる!
プロカウンセラー鈴木が作成した

悩み別 無料心理テスト&診断

今なら無料でできます。今すぐ試してみる
※携帯電話の方は受信設定にお気をつけください。