人間関係は「ままならない」を学ぶ経験




こんにちは、鈴木です。

カウンセリングで多いご相談は、
やっぱり「人間関係」についてなんです。

仕事、学校、家庭、社交的なお付き合いなど、
そこには必ず人間関係があります。

だからでしょうか?

相談内容のほとんどが、人間関係についてです。

職場の上司や同僚と上手くいかない。

学校のクラスに馴染めない、先生に不信感がある。

保護者同士のお付き合いが苦痛な時がある。

夫婦の問題、嫁姑、子育て(親子)など・・・・

これらはすべて「人間関係」の問題になります。

こうして、日常生活の様々な場面で
必ずといっていいほど、人間関係は存在します。

一人でぼんやりしている時でも、
人間関係のことを考える時もありますよね。

私たちは一人だけで生きているわけじゃなく、
必ず誰かとの関わりの中で生きています。

そして、人と関わるという経験を通して、
自分自身を知り、成長していくともいえます。

だから、人間関係は避けて通れないテーマにもなっています。

また、カウンセリングで人間関係のご相談が多いのは、
「相手」がある問題だからです。

「相手」がいるわけですから、自分の思い通りにはいかない。

そういうところで悩んだり、困ったことが起きます。

一言でいうと「ままならない」ということを知ります。

この「ままならない」というのは、
ある意味、一番難しい条件です。

そして、難しいからこそ、そこに向き合うと
私たちに力がついてきます。

スポーツに例えると、わかりやすいと思います。

スポーツ競技も、ままならないことばかりです。

それは気象条件だったり、相手の強さだったり、
自分のコンディションだったり、チームメイトとの連携だったり・・・・

ままならないことばかりの条件の中で、
いかに望む結果を出していけるか?

そのためにトレーニングを積み、
練習もし、何度も挑戦を繰り返す。

そうすることで、競技者は実力を伸ばしていきます。

そう、だから、私たちも同じなんですね。

ままならない人間関係を通して、
人としての力をつけていくといえます。

人間関係を通して、学ぶことは尽きないわけです。

人間関係のご相談は、本当に一人一人違います。

人間関係あるところ、そこにテーマあり。

そういってもいいくらいです。

私自身も、私の人間関係の中に、
いろいろなテーマがあります。

そのテーマに、結局は一つ一つ向き合っていくしかない。

そういう日々でもあります。

ままならない人間関係に対して、
ああでもない、こうでもないと考える。

いろいろ試行錯誤を重ねていく。

自分の思い通りにいかないからこそ、
自分を変えて対応しようとしていく。

だからこそ、人としての「力」を伸ばしていけます。

スポーツ選手でも、伸びていく選手は、
ままならない状況を真正面から捉えて訓練を続けます。

人間関係の問題解決は、そうした訓練みたいなもの。

職場の人間関係、いろいろな人がいるから大変です。

学校の人間関係、成長過程の子どもたちにしてみたら、
実に厄介で難しいでしょう。

家族という人間関係となると、
逃れられない運命のもとで向き合うことになります。

人間関係、こうしてみると、どれもやはり大変ですね。

でもね、そこで悩み、苦しみ、試行錯誤する。

それだけの代償を払うわけですから、
必ず得られるものがあるわけです。

人間関係のままならいというのは、
主に過去や相手を変えることができないという場合。

そういったときに、ままならない難しさを感じます。

そうなると、今の、これからの「自分」を変えていくしかない。

自分を変えるといっても、それはそれは大変なことです。

でも、その大変な代償を払うからこそ、
得られるものがあることも事実です。

ままならない人間関係だからこそ、
自分を変えるという大きな代償が必要になる。

その代償をしっかりと(十分に)払うことが
人間関係の問題解決の秘訣かもしれません。

カウンセリングを始めた13年前と現在と、
その実感は変わらないですね。

10月27日(金)「傾聴スキルセミナー」(東京)

11月19日(日)「傾聴スキルセミナー」(東京)

12月2日(土)「雑談スキル(話し方・聞き方)講座」(東京)

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以上

ストレスのほとんどが人間関係

こんにちは、鈴木です。

「ストレスのほとんどが人間関係」

あなたは今、何が一番のストレスでしょうか?

ストレス社会といわれる現代です。

仕事、日常生活の中で、いろいろなストレスがあると思います。

そんな中、私のカウンセリングでいうと、
自分に自信がもてないというものと、人間関係の相談。

これがとても多いですね。

人間関係の相談でいえば、悪化した関係を良くしたいというものです。

上司との関係がギクシャクしているので困っている。

夫(妻)が信じられなくなり、日々悶々としている。

彼(彼女)に対する自分の本当の気持ちがわからない。

相談内容は様々ですが、いずれもお互いの関係を良くしたいわけです。

ストレスの多くが、やはり人間関係にあるといえますね。

なぜかというと、相手がある問題なので、
自分の努力だけでは限界にぶつかるためです。

相手が理不尽だったり、自分にそれほど落ち度がない。

そういう場合でもこじれてしまう。

人間関係にはそういう難しさがあるんですね。

あなたも今、そうした状況に悩んではいないでしょうか?

ところが、この難しい人間関係でも、解決の道はあります。

過去に多くのカウンセリングの訪れた方が、
難しい状況を乗り越えていかれました。

自分の努力だけでは限界はあるけども、
それでも解決できる道が見つけられるわけです。

カギを握るのは、問題の整理です。

自分ではいろいろ考え、手を尽くし、途方に暮れてしまいます。

それでも、視点を変え、落ち着いて捉えなおしてみる。

つまり、問題を一緒に整理していくと、やっぱり”穴”が見つかります。

“穴”というのは、解決に向けての入り口という意味です。

例えば、上司との関係、夫婦や恋人同士の関係で考えてみましょう。

以下のように問題を整理していきます。

1)相手の問題

2)自分の問題

3)相手と自分との関係性の問題

この3つに整理できたら、今度はそれぞれについてアプローチします。

この整理、アプローチは、もちろん専門性が必要です。

ここで、相談に来られた方は、気持ちがとても楽になります。

なぜなら、自分ではもう策はないと思っていたのに、
まだまだ解決策がいくつもあることがわかるからです。

あるいは、問題の整理も十分し尽したと思っていたのに、
まだまだ整理の余地、検討の余地があったとわかるからです。

また、整理の段階で、自分の置かれた状況、経験したこと、
しんどい気持ち、言いたいことなどを十分に話すことができます。

同僚や家族にはとても相談できないと思っていることでも、
こうした専門家にであれば、心置きなく話すことができるからです。

こうしたプロセスによる一番の効用。

それは、自分の気持ちがストレスによる苦痛から解放され、
「心穏やかな状態になる」ということです。

どういった状況でも、心穏やかにいられるということは、
とてもありがたいことだとは思いませんか?

私たちは悩んだり苦しくなってくると、
ついつい問題を一人で抱え込むようになってしまいます。

自分の苦しい胸の内を、本当の意味で理解してもらうのは、
なかなか難しかったりします。

また、誰かに相談してもわかったようなことを言われてしまったり、
相談自体が相手に迷惑では・・と思うと、なかなか相談できなくなります。

そういうことで、結果として問題を一人で背負うことになり、
余計に悪循環に陥ったり、気持ちも荒んでいってしまいます。

今抱えている問題、まだまだ整理ができます。

そして、解決に向けてもアプローチも可能です。

問題を整理したり、解決のアプローチを見つけるには、
様々な要素を揃えて問題に向き合う必要があります。

対面やスカイプでご相談にお乗りしていますので、
一人では難しい、相談相手がいないという方。

一度、ご相談ください。

■鈴木への直接相談(カウンセリング)はこちら

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人間関係を良くする重要な秘訣とは

こんにちは、鈴木です。

「人間関係を良くする重要な秘訣」

今日は人間関係を良くする重要な秘訣についてお伝えします。

カウンセリングの面接や講座、企業研修など、
これまで様々な形で「人間関係」についてお伝えしてきました。

10年近くにわたり、数多くの人たちとやり取りしてわかったことがあります。

それは、人間関係を良くする秘訣の一つとして、
「集中力を高めることが重要だ」ということです。

人間関係の要は、ご承知のとおり「コミュニケーション」です。

言葉やその他の要素を介して、意思の疎通をはかる。

お互いに理解し合えることで、人間関係は良好になっていきます。

逆にいうと、意思の疎通が上手くいかず、お互いに理解しあえない。

そうなると、人間関係は悪い方向にいくということです。

人間関係が上手くいかなくなる大きな要因の一つは、
お互いが自己主張に終始して理解しあえる点が無くなることです。

自分の言いたいことや立場、気持ち、考えをわかってほしい。

この気持ちをお互いが強くもってしまうと、折り合う線上がなくなってしまいます。

例えば会社での上司と部下、家庭の夫婦や親子、恋人同士や友人などです。

ここで重要なことは、人は自分が理解されたと感じた時、
初めて相手の声に耳を傾ける気持ちが出てくるということです。

つまり、話を聞いてもらうためには、まずこちらが話を聞く。

伝えたいことがあるのなら、まずこちらが相手の伝えたいことを受け止める。

自分の言いたいことや考え、気持ちをわかってほしいのなら、
先ず、こちらが相手の言い分などを理解する。

こういう前提で相手とまずは接していくことで、
人間関係は良い方向に動いていくことになります。

ここを面倒だと思って手を抜いてしまうと、
結果的には手を抜いた分だけの苦労を経験することになります。

人間関係は、手間をかけ、労を惜しまず、丁寧に積み上げていくことが大切です。

では、具体的にはどうすればいいのでしょうか?

これは一にも二にも、相手の話を正確に聞いて理解することです。

そして、そのために必要なのが、深く研ぎ澄まされた「集中力」なのです。

私たちの中には、この「集中」を邪魔する様々な要素があります。

相手への感情、生活の中の種々のストレス、自分の価値観、思い込み・・・・

こうした要素が、相手の話を聞いている時に働きます。

これらが相手の話を正確に理解することを邪魔するフィルターになるのです。

しかもこうした心理が働くのは瞬間的であり、無意識的であったりします。

そうです、そこが厄介で難しいところです。

ですからまずは、相手を理解しようと本気になることでしょう。

自分よりまず、相手の気持ちを理解する覚悟を決める。

そして自分の中でどんな感情、ストレス、価値観、思い込みが邪魔をするのか。

そこに気づいていくと、ストレスから解放されるだけでなく、
人間関係も次第に良い方向に向かいます。

そうして相手が「理解された」「伝えることができた」と思うと、
次にはこちらの言い分や伝えたいことを理解しようという態度になります。

時間のない中での説得が必要な場合もあるでしょう。

そんな場合でも、出来る限り相手への理解に時間を割くと、
結局は話が早いということが多いのです。

相手とのコミュニケーションでの集中力。

こうした集中力が発揮できればできるほど、人間関係は良い方向に向かうはずです。

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