自分を信じる力を得るには

こんにちは、鈴木です。

「自分はあの頃、やっぱり、すごく悔しかったんだと思います」

カウンセリングをしていると、ある場面でクライエントの方が
こんな風に過去を思い返すことがあります。

それは、その時の自分自身や今の自分を
もう一人の自分が理解してあげている瞬間といえます。

こうした地点までたどり着くには、それなりの道のりを歩きます。

自分自身について様々な角度から考え、思い出し、それを言葉にしていく。

その過程で徐々に自分でも気づかなかった感情や思い込みに気づいていく。

すると、自分が思っていた以上に傷ついていたり、腹を立てていたり、
悔しかったり、悲しかったり、寂しかったり、やりきれない思いだったことに気づきます。

その瞬間、自分のことをもう一人の自分が受け止めている瞬間でもあり、
もう一人の自分が温かく自分を包み込み、理解してあげている瞬間です。

かつて仏教の祖であるブッダ(お釈迦様)は、こんな言葉を残しました。

「自分の救済者は自分自身である。他の誰が救ってくれようか。
自分を正しく制御してはじめて、人は得難い救済者を手に入れるのだ」

自分のことを正しく知ることで、自分を救うことができる。

自分の様々な隠れた感情に気づき、その感情を受け容れる。

すると、無意識に作動していた「思い込み」にも気づけます。

その時、自分自身の最も良き理解者に自らがなることができます。

自分を頼みに、自分を拠り所に生きることへとつながります。

これ、すなはち「自分を信じる」ことになるわけです。

自信とは「自分を信じる」と書きます。

自信を得るとは、自分を信じる力を獲得すること。

もう一人の自分が自分自身を理解し、受け容れ、温かく包み込む。

その時、自分を信じようという想いが目を覚ましてくれるわけです。

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