焦りは禁物、不安な時の対処法




こんにちは、鈴木です。

「焦りは禁物・・と言い聞かせてみる」

今、あなたは焦っていないでしょうか?

私も時たま、小さく焦ることがあります。

焦っている時というのは、
大抵、感情的になっている時です。

そんな時ほど、理性的になることが必要なんです。

何か大きな結果を残さなければならない。

新しいことを始めなければならない。

毎日、同じことの繰り返しでいいのか?

はっきりと、具体的な事があるわけではなく、
漠然と焦るのだとしたら、先ずは落ち着きましょう。

大きな結果を出さなくても、幸せになれます。

毎日同じことの繰り返しといっても、
人生のほとんどはそうした日々の積みかさねです。

私は以前、仏教の「禅」に興味をもって
いろいろ書を読んだことがありました。

その教えの中で、こんな話がありました。

毎日同じことの繰り返しをつまらないと思うのは、
自分の中に、つまらないと思う「こころ」があるからだ。

これを読んだときは「なるほど」と思いました。

同じことの繰り返しがつまらないのではなく、
自分が「つまらない」という捉え方をしているだけ。

目から鱗が落ちる思いでした。

考えてみれば、同じことの繰り返し、
地味な作業や行いの積み重ねが
人生のほとんどを支えていますよね。

私たちはどうしても、目立ったことや
目新しいものに目を奪われがちです。

でも、実は日常のルーティンというか、
地味で同じことの繰り返しによって、
毎日の生活はほとんど成り立っています。

仕事もそうで、地味な作業の繰り返しというか
その積み重ねがあっての「成果」です。

同じことでも、その一つ一つを心をこめて行う。

そこに丁寧さという「念」を込める。

そうすると、同じことの繰り返しに対して
「つまらない」とか「焦りの気持ち」は出てこない。

世間では、目立つこと、目新しいことが
どうしても脚光を浴びます。

でも、そこに「下地(したぢ)」がないと、
いくら目立っても、目新しくても、長続きしません。

同じことを淡々と丁寧にこなしていく。

そういう時間の使い方の方が、
漠然とした不安や焦りも起きないと思います。

焦っている時ほど「焦りは禁物」と捉えれ、
いつもやっていることを、より丁寧にやってみるといいですよ。

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以上

本当に前向きになるってこういうことだった




こんにちは、鈴木です。

■不安に襲われたらどうするば良いのか?

今年のはじめのメルマガで私は、
「自分の軸」をもつことが
大切になるとお伝えしました。

おそらく今年は、去年にもまして、
「不安になる出来事」が
増えるだろうとも書きました。

年始早々、海外や経済の情勢も、
不安要素が少しずつ出てきましたよね。

今年は「不安になる」「不安にさせる」ようなニュース、
情報が数多く報道されるでしょう。

また、そうした出来事が
身近に起きたりするかもしれません。

そうなったときに問われるのは、
自分の考え、自分の判断ができるか?ということです。

■自分で落ち着いて考えることが大事

自分でしっかりと考える。

自分の目でものごとを確かめ、
自分で感じたことから判断する。

すぐに不安になりやすい時こそ、
自分で落ち着いて考えることが大切です。

「どうせ上手くいかない」

「自分なんてダメな人間なんだ」

「もうお終いだ」

すぐそう思ってしまう時というのは、
落ち着いて考えることを「放棄している」とき。

感情的になって、ものを視ないし、
ものを考えられなくなっているときです。

そんな経験は、今までになかったでしょうか?

私も動揺したり戸惑っていた時は、
やはり感情的になって
落ち着いて考えることを放棄していました。

人間は、放っておくとすぐに
悲観的になるところがあります。

では、なぜ私たちの多くは
すぐに悲観的になりやすいのでしょうか?

■悲観的になるのは、自分の身を守る防衛本能

それは、危険を察知すると
防衛反応が働くためだといわれています。

自分の身を守るため、
最悪の事態に備えようとするからだそうです。

ただ、この防衛反応にばかり身を任せていると、
いつも悲観的にしか考えられなくなってしまいます。

防衛反応が起きそうになったとしても、
先ずは自分の目でしっかりとものを視る。

そして、落ち着いて分析して判断していく。

ここで書いてきた「自分で考える」というのは、
落ち着いて分析&判断をすることを意味しています。

決して、いたずらに悲観的な思考をする
という意味ではありません。

■前向き、楽観的とは落ち着くためのきっかけ

「前向きに」とか「楽観的に」っていわれます。

でもそれは、無理矢理に前向きになったり、
何も考えないで楽観的になることではありません。

落ち着いて物事一つ一つを観察し、
分析&判断していく。

そのときの「落ち着いた姿勢」を
「前向きに」「楽観的に」とリンクさせるわけです。

そもそも悲観的になりやすい私たちの姿勢に
前向きさと楽観性を加えていく。

そうするとバランスが取れるので、
落ち着いて物事を考えられるからです。

あとはそこに、自分がどうしていきたいか。

自分の「意志」を加えていきます。

どう対応するかを判断するためには、
その状況をどうしたいかが必要です。

そう考える時、大抵の人は、
悲観的にしたいとは思わないでしょう。

こうしたい、こうなって欲しいというものは、
多くが前向きなもの、楽観的な方向になるはずです。

仕事のことを考える時も、
仕事を上手くやりたい、
良い結果を出したいと思うでしょう。

決して初めから「仕事ができない人間になりたい」とか、
「失敗したい」「成果を出せないでいい」とは思いません。

人間関係だって、良好な関係にできたらと
誰もが初めは思うはずです。

最初から「こじれたらいい」とか
「上手くいかなくてもいい」なんて、本気で思いません。

■あなたが「どうしたいか」がカギ

だから、前向きになるとか、楽観的になるというのは、
自分がどうしたいか、どうなりたいかが最初にある。

そういうことではないかと思うんです。

問題やトラブルが起きたら、
先ずは解決したい、してほしいと思うでしょう。

この捉え方は、前向きですし、
楽観的な方向性を生みます。

そう、誰もが抱く願いの中にこそ、
前向きさや楽観的な要素があるわけです。

これからは、さらに不安な時代になります。

将来の見通しが、
決して明るくは描けないかもしれません。

でも、ちょっと考えてみてください。

将来の見通しが暗く不安になる。

それは、与えられた情報を受動的に鵜呑みにし、
自分はどうしたいのかを考えていないからかもしれません。

仕事を通して、自分は何をどうしていきたいのか?

人間関係をどういうものにしていきたいのか?

自分の人生、これからどう生きていきたいのか?

正しいか間違っているかではなく、
自分がどうしたいのか。

それが、これから大切になってくると思います。

自分がこうしたいという思いこそが、
不安な時代を前向きに、幸せにいきる原動力になる。

今日のブログでは、そのことをお伝えしたかったんです。

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以上

ポジティブ思考の落とし穴とは?

こんにちは、鈴木です。

「ポジティブ思考が通用しない?」

自己啓発の書籍の中には、プラス思考、
ポジティブ思考を推奨するものが多く見受けられます。

物事を、あるいは将来をポジティブに考えることで、
物事も上手くいき、将来も思い通りになる・・という内容です。

確かにこれは、ある一部の人たちには有効です。

そして現に、ある一部の人たちというか、ほんの一握りの人たちは、
実際に自分の夢や目標を実現しています。

しかし同時に、多くの人たちがどうしてもプラス思考になれず、
どんなに意識してもポジティブ思考を維持できずにいます。

そして多くの人たちが物事上手くいかなかったり、
将来も思い通りにはならない・・・という現実に直面し続けています。

この両者の差、あなたはいったいどこにあると思いますか?

答えはこうです。

ポジティブ思考によって上手くいく人たちは、そもそも感情が安定しているのです。

肯定的な感情状態が維持されている、いわゆるいつも上機嫌というやつですね。

こういう人たちには、物事すでに上手くできたという成功体験があります。

その成功体験という実感が土台となり、感情を安定させているのです。

当然、自己重要感、自己肯定感を日常的に抱けていますから、物事さらに上手くいきます。

そもそも、人間の感情や思考というのは、そう単純ではありません。

人は一日数万回の思考を無意識に働かせているという専門家もいます。

同時に様々な、数えきれない種類の感情が消えては浮かびを繰り返しています。

ポジティブ思考を貫くぞ・・・という意識は、
こうした世界ではほんの小さな領域での話です。

残りの大部分の領域で、自己コントロールができないでいるわけです。

大切なのはポジティブ思考を無理やり強いることではなく、
先ず、自分にどんな感情が湧いているかを一つでも多く知ることです。

なぜ今、自分はこんな感情や感覚でいるのか・・を辿れば、
自分がどんな無意識的な思考に支配されているかを知ることになります。

そしてその無意識的な思考がどんな経験から生まれたかまで辿れます。

すると、その思考が自分の思い込みや推測、
他者からの刷り込みによって生まれていたことに気づけます。

すると私たちはどうすると思いますか?

今まで以上にしっかりと「現実」を見ようとします。

自分の身体感覚をよりリアルに体感しようとします。

それによって実際に「現実」がより見えるようになってきます。

自分の身体感覚もよりリアルに体感できるようになります。

そうなると、現実的な思考や建設的な感情が起きるようになるわけです。

いわゆる「ありのまま」に見て、感じて「あるがまま」でいられるというものです。

仏教の禅の世界でいう「無の境地」ですね。

こういう心理状態に近づけるほど、様々なことをより適切に行えますし、
いろいろな技量をより短期間で習得できるようになります。

なぜなら、集中力に磨きがかかり、より集中できるからですね。

カウンセリングでは、こうした状態にクライエントが変化していきます。

カウンセラーとの心の交流を通して、様々な要素に目が開かれていくんです。

カウンセリング体験過程とは、クライエントが悟りを得る過程といえますね。

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