幸せになるための法則(生き方のコツ)


こんにちは、鈴木です。

「先生は、どうしてすぐにパッと、答えが出てくるのですか?」

以前、セミナーでの質疑応答の場面でのことです。

受講生のちょっと込み入った質問に対して、
私が即答したときに言われた言葉です。

質問された受講生は、
少し相談のような内容を質問されました。

その質問(相談)に対して、私は即答しました。

すると、他の受講生の方が、上記の言葉を発したのです。

なぜ、即答できるのか?

それには、もちろん理由があります。

それは、カウンセリング経験があるからです。

カウンセリングでいろいろな相談を受けてきたので、
その問題をど捉え、どう対処できるのかが、
ある程度「パッ」と頭に浮かぶんです。

経験値があるからということになりますね。

だから、闇雲に回答したり、
思いつきで答えているわけではありません。

その回答には、きちんとした「根拠」があります。

「こういう事だから、こう」といった根拠ですね。

そういう意味では、私の中には
多くの引き出しがあります。

様々な問題に対して、
捉え方や対処の仕方に関する引き出しですね。

その引き出しの数が、仕事柄、他の方よりも、多いんです。

以前、人間関係に関する勉強会を開いていました。

「人間関係を良くする法則」を学ぶものです。

つまり、物事を解決したり良くしていくには、
「法則」というものがあるということになります。

この「法則」を押さえているために、
様々な問題に「即答」できるわけです。

この「法則」を知って、対処できるようになると、
かなりの困難に直面しても、乗り越えることができます。

そして、この法則は、人間関係だけでなく、
生きていく上でも様々な法則があります。

この法則を知っておくことで、
いたずらに悩んだり迷ったりしなくて済むようになります。

将来に対する不安も、かなり解消されます。

では、法則とは何か?

例えば、自分のことしか考えない人がいたとします。

そういう人がやることは、
やっぱり自分のことしか考えないことをやります。

そういう風にしていると、その人の周りには、
やはり、自分のことしか考えない人が集まります。

意地悪な人たちのグループってありますよね。

どうしてそういう集団が出来てしまうのかというと、
そこには一つの法則が働いているからです。

それは、同じ質のものが引き合うという法則です。

「類は友を呼ぶ」

こんな言葉も、昔からありますよね。

そしてこの法則は、人間関係だけにとどまりません。

自分がどんな姿勢で生きているのかによって、
遭遇する出来事も決まってくるのです。

人の批判ばかりしている人は、
自分が批判の矢にさらされることになります。

最近も、とある元アナウンサーの方が、
病気の方に対して心ないブログ記事を書きました。

結果、今度は自分が批判の嵐に逢いましたね。

問題提起と誹謗中傷の区別もつかない。

そういう行為をすれば、必ず自分に返ってきます。

自分のしたことは、自分に返ってくる。

わかりやすい形で返ってくる場合もあれば、
別な形、一見わからない形で返ってくる場合もあります。

いずれにしても、こうした法則は
目に見えないものですが、確実に存在しています。

逆にいえば、こうした法則を押さえていれば、
困難に遭っても、乗り越えることができます。

また、不要なトラブルに巻き込まれることも減ります。

私がカウンセリングでお話を聞いているとき、
グループコンサルティングでコンサルするとき。

いずれも、この法則に照らして見通しを持ち、回答しています。

カウンセリングやグループコンサルティングで、
何かに気づいた人は、大きな変化を見せます。

それは、顔つきが変わったり、言動が変わったり、
服装に変化が出る人もいます。

すると、その方が日常で出会う人も変わることがあります。

新たな出逢いに感動したと、
カウンセリングで報告を受けることもあります。

心無い人に傷つけられ、苦しんでいた人が、
自分のトラウマを克服し、新しい引き出しも手に入れた。

その途端、心ある人とのご縁が生まれた。

職場の人間関係で悩んでいた人が、
自分にできる限りの努力をした上で、転職をした。

すると、転職先の環境や人間関係に恵まれ、
仕事に対するモチベーショングンと上がった。

こういうケースは、決して珍しくはありません。

自分の行動や気持ちが変わることで、
周囲の環境や出来事も変わっていくんですね。

これも目に見えない法則が働いているといえます。

12年間のカウンセリング経験から、
何度も何度も目にしてきた事実です。

ですから、ぜひ、この法則を掴んで頂きたいと思います。

経験したことを振り返ったり、見直したりすることで、
「その法則」は見えてきます。

「ああ、そういうことだったのか」

法則に気づくときは、そういう感覚になります。

時には膝を打つような感覚であったり、
時にはしみじみとした気づきの感覚であったりします。

苦労して得たものであれば、
重みもありがたみも、ひとしおというものです。

今年、世に送り出した私の本にも、
この法則をちりばめて書いたつもりです。

既に読まれた方はお気づきと思いますが、
ページのあちこちに、その法則は潜んでいます(笑)

●「感情は5秒で整えられる」鈴木雅幸 著
http://ur0.work/u1tF

つまり、この法則に沿って生きていけば、
自分の人生をより豊かなものに、より充実したものにできます。

そこには常に学びと感動があり、
自分が人として成長できたという実感がある。

これが一番幸せなことだと私は思っているんです。

気づきや学びが得られず、悶々とした人生。

それはある意味、不幸な人生なのかもしれません。

経済的に苦しいからとか、とても辛い目に遭っているからとか、
それも不幸なことだといえるかもしれません。

しかし、本当に不幸な人生とは、
気づきや学びを得られない人生ではないでしょうか?

もっというと、気づきや学びを放棄した人生ですね。

人間としての成長実感が得られない人生。

私はそれこそが、不幸な人生ではないかと思っています。

だからこそ、法則の引き出しを増やし、
様々な経験から気づきや学びを得られる人生。

ある意味、そういう人生観を持つということかもしれません。

それこそが、幸せな人生なんだと思っています。

先の元アナウンサーの方も、あの一件から、
何を学ぶことが出来るかで、今後の人生は変わるでしょう。

自分の人生を変えるということは、
そうした学び多い幸せな人生観を持つことを
指すのかもしれません。

学びを放棄した人生から、学び多い人生に変える。

これが「人生を変える」ということではないでしょうか?

追伸:

幸せになれるための「法則」をお伝えする
セミナーを都内で開催します。

まだ少しお席がありますので、
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以上

これが「人生の転機」で大切なこと


こんにちは、鈴木です。

9月(2016年)に、富山県に行ってまいりました。

日本有数の朝活といわれる「朝活@富山」にて、
午前、そして午後と、
セミナー&ワークショップを行いました。

テーマは「仕事」「人間関係」「幸せな生き方」
そして「ストレスを力に変える」です。

富山でお会いした人たちは、
暖かく、真っ直ぐで優しい方たちばかりでした。

前泊したので、前日の夜は、
主催者の方と会食。

この時間も、私にとっては
とても有意義なものでした。

この「朝活@富山」がなぜ、日本有数なのか?

それは、7年間で約600回行われていること。

そして、それが現在、週2回以上のペースで
継続されていること。

毎回参加者が多いこと。

そして、主催者はたった一人。

しかも、普通の男性サラリーマンの方だというところです。

そう、主催者は、この朝活が仕事じゃないんです。

他に本業があって、その合間の活動。

それでこの規模で、こんなに長く、
しかもかなりの密度で続いている。

会場も、文苑堂という富山のチェーン書店で、
会場となった綺麗なセミナールームは、
その書店の2階売り場の奥に併設。

私の拙著も、売り場でコーナを作ってくださり、
大々的に置いてくださっていました。

実際に現場に行ってみて、
いろいろ驚くことばかりでした。

当日はこのメルマガの読者の方で、
富山県やその近県の方も参加してくれました。

主催者の方も、大いに喜んでくださいました。

さて、朝活セミナーの参加者は、
人生の岐路に立っている人がいて、

大事な選択や決断を前にしている人もいました。

そこで今日のメルマガでは、
将来のことをいろいろ考えるときの
人生の選択について考えてみたいと思います。

まあ、選択といっても、
大きなものから小さなものまでありますね。

就職しようか?転職しようか?起業しようか?

結婚しようか?離婚しようか?

これは大きな決断といえますね。

今日の昼ごはん、何にしようか?

夜は飲んで帰ろうか?家で食卓を囲もうか?

これは小さいですが、選択といえます。

私たちは日々、選択を迫られているともいえますし、
人生は選択で成り立っているといってもいいでしょう。

ですがやはり、大きな決断や苦渋の決断を迫られたとき、
私たちはどうすればいいのでしょう?

私のカウンセリングの師である吉田哲。

吉田は、選択の仕方について、
こんな風に言っていました。

「決める」と「決まる」の違い。

決めるというのと、決まるというのとでは違う。

適切な選択とは、「決める」ではなく「決まる」である。

生前、そう言っていました。

「決める」というのは、
まだ選択肢が絞り切れていない状態。

絞り切れていないのに、
無理にどれかに決めてしまうこと。

それでは、後で後悔したり、
選択そのものが不適切になる。

そういう危険性があるというのです。

本当の選択というのは「決まる」でなくてはならない。

それは、全ての選択肢を比較検討し、
一つ、また一つと選択肢が消していく。

その結果、最期に一つの選択肢が残る。

もう、この選択肢しか考えられないとなる。

これが「決まる」なのだというのです。

ふりかえってみてみると、
私自身の人生の選択でもそうでした。

そして、カウンセリングでも、
多くのクライエントがそうでした。

例えそれが、人生を分ける大きな選択であっても、
「決める」ではなく「決まる」の方が、
適切で後悔のない選択になっていました。

カギを握るのは、「選択肢」です。

可能な限り考えられる選択肢を並べられたか?

全ての選択肢をしっかり検討できたか?

勝負はここで決まるといっていいでしょう。

逆にいうと、選択の失敗というのは、
選択肢を全てしっかりと検討出来なかったり、
一つになるまでしっかりと検討できなかったことをいいます。

「決まる」という選択は、
心がとても落ち着いた状態です。

もう、自分にはこれしかないなと、
力みのない冷静な(自然な)感じで思える状態。

自ずと「これだな」と思える状態です。

私の場合でいえば、トラックの仕事から
転職するときがそうでした。

心理カウンセラーという仕事に、
自分の中で「決まった」のです。

「カウンセラーとして生きていこう」

それ以外のことは、頭に浮かばない。

不安や迷いよりも、「どうすればいいか?」だけを、
ひたすら考えられるようになっていました。

けれども、そこに不安もなければ気負いもない。

「できるだろうか?」「出来ないのでは?」

そういう不安もありませんでした。

できるか、できないかではなく、私の中では、

「やると決まったこと」

でしかありませんでした。

人間、覚悟が決まると、静かな気持ちになるものです。

気持ちが静かですから、多くを語る必要もありません。

心の中が、とてもシンプルな感じになっていて、
それでいて行動への意欲は高まっていきました。

迷っているうちは、
まだ選択や決断の時ではありません。

迷いがあるのなら、とことん迷った方がいいでしょう。

まだ、検討できていない選択肢があるか、
選択肢が一つに絞られていないか?

そのいずれかだと、迷いや不安が生じてくるものです。

一ついえること。

それは、自分の選択に責任を負おうと
自分にしっかりと約束をすることです。

どんな結果になっても責任を負うということ。

それは、どんな結果でも、
そこから改善行動を続けると約束をする。

自分にそう約束をすることと同じです。

私が日々、行っているカウンセリングでは、
こうしたプロセスを一緒に歩んでいるんです。

選択肢の見落としがないか?

一つ一つの選択肢を、
しっかりと検討できたか?

最期に一つの選択肢が残るまで、
比較検討を行ったか?

そして、その時々の胸の内、
不安や迷いがどこからくるのか?

こうしたことを隅々までたどり、
見直していくという作業をします。

結婚、離婚、就職、転職、起業や、様々な重大な決断。

時には勇気が必要にもなり、
時には痛みや苦しみを伴うこともあります。

私は数多くのこうしたプロセスを
クライエントと一緒に歩んできました。

そして、こうした経験こそが、
実は「人間性を磨いていく」ということを知りました。

「決まる」という状態になるまで、
粘り強く比較検討、心の対話を繰り返す。

この経験こそが、私たちの心を
一番成長させてくれるのかもしれません。

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生きる苦しみの中にある勲章


こんにちは、鈴木です。

「あの苦しみがあったからこそ、今があります」

こんな言葉を本で読んだことはありますか?

おそらく、このメルマガの読者であれば、
読んだことがあるのではないでしょうか。

自己啓発、心理系、エッセイなどの本には、
この言葉が出てくることがよくあります。

では、本ではなく、実際にそう言っているのを
聞いたことはあるでしょうか?

身近な人で、「今ではあの苦しみに感謝している」と
実際に口にしたのを聞いたことはあるでしょうか?

実際にとなると、本で読んだという場合よりも、
少ないか、全くないということになるかもしれません。

しかし、私はこうした言葉を、
何度も直接耳にしてきました。

だから、この言葉を心底信じられます。

私がこうした言葉を耳にする一番多い場面は、
カウンセリングの終盤や最後の場面です。

一山乗り越えたクライエントが、
その道のりを振り返るときに口にする言葉です。

苦しんで、悩んで、本当に良かったと・・・・・

でも、多くの人が、にわかには信じられないでしょう。

苦しいこと、悩んだことなんて、
もう、思い出したくもない。

これから苦しんだり悩むのだとしたら、
そんなのは二度とごめんだ。

なのに「苦しんで良かった」とか、
「悩めたことに感謝している」なんて・・・・

とてもじゃないけど、信じられない。

そう思うかもしれませんね。

でもね、本当なんですよ。

苦しみや悲しみを経験し、いろいろ思い悩んできた。

でも、だからこそ気づくこと、わかったことがあった。

そうなると、私たちはその気づいたこと、わかったことに、
大きな価値を感じるようになるんです。

苦しみより、気づきの方に気持ちがいく。

だから、「苦しんで良かった」って言えるんです。

先日も、子どもの頃に
いじめを経験した人が、そう言いました。

いじめは辛い、思い出したくもない。

相手のことはずっと許せないし、許したくもない。

でも・・・・・・

話しには続きがあるんですね。

その人は、こう言いました。

それでも、そうした苦しみによって、
私は自分が愛されてきたことに気がついた。

周囲の人が、自分を気遣い、心配し、
自分を思いやってくれてきたことに気づけた。

いじめ自体、とても理不尽なことで、
絶対に許されない行為だと思う。

でも、そういう理不尽な経験を強いられたおかげで、
周りの人たちのありがたみにも気づけた。

だから、

「わたしはいじめにあって良かったと思う」

その方は、そうおっしゃいました。

何度も書きます。

いじめは絶対に許されない行為。

100%否定すべき行為です。

しかし、そうした理不尽な行為を、
自分がどう解釈し、どう位置づけ、どう生かしていくのか?

それは私たち一人一人に選択肢が与えられています。

もちろん、これは決して強要されるものではありません。

どういう選択をするかは、
あなた自身にその権利があります。

ただ、最悪の経験であっても、
それを自分の未来に生かすこと。

それは、捉え方次第で可能になることがある。

今日は、そのことをメルマガでお伝えしたかったんです。

上司にパワハラや理不尽なことをされた。

だからこそ、その上司を「反面教師」として、
学べることもある。

心ない一言を言われ、心が深く傷ついた。

立直るのにたくさんの年月が必要だった。

でも、だからこそ、たった一言の重み、ありがたみを痛感した。

仕事が思うようにいかず、とても苦労した。

なんで自分ばかりこんな苦労をするのかと嘆いた。

でも、だからこそ、仕事で
苦労している人の気持ちを理解したい。

生きていく上での苦しみ、悩み。

それは、自分が生きていく上での「宿題」です。

あるいは、たくましくなるための「トレーニング」です。

宿題は、解けば解くほど学力という力がつきます。

トレーニングを続ければ、筋力、体力がつきます。

人生の困難を経験すれば、
気力や人間力が養われますよね。

その結果、培われた学力、筋力・体力、そして精神力が
自分の中で大きな価値に変わります。

そのため、苦労や苦しみはいつしか、
自分の「勲章」のようなものになるのです。

オリンピックを観て、多くの人たちが感動するのも、
このプロセスを知っているからです。

「あの苦しみがあったからこそ、今があります」

これは本に書いてるだけの言葉じゃありません。

まして、絵空事(えそらごと)などでもありません。

あなた自身にもいえる「真実」なんです。

だから、今ある苦しみや困難は、
人生の「宿題」であり「トレーニング」なんです。

自分が成長できた後の「勲章」なんですね。

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人生悩むだけ損?実は・・・


こんにちは、鈴木です。

悩んでしまうことって、誰にでもあると思うんです。

「今まで、悩んだことがありません。」

そんな人って、いないと思うんです。

では、悩むって、悩んでしまうって、
どんな状態をいうんでしょうか?

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落ちこんでしまう状態?

イライラしてしまう状態?

動揺したり、混乱してしまう状態?

それってつまり「感情的になっている」状態のことです。

悩んでいるときというのは、感情的になっているときなんです。

不安、不満、怒り、怖れ。

そういう感情状態になっているわけですね。

では、感情的にならないようにするには?

そのためにはどうなれば良いのでしょうか?

答えは、理性的になることです。

理性を取り戻すことといってもいいでしょう。

理性を取り戻すポイントは、冷静にものを観ることです。

感情的になってくると、ものが冷静に観られなくなります。

冷静に観られないから、感情的になってもきます。

ということは、ものをしっかりと観ようとすること。

そういう「観点」を自分の中に取り戻すことがポイントです。

つまり、悩みから抜け出す秘訣は、ものを冷静に見直すことです。

冷静に観察し、分析すれば、適切な判断ができます。

そうなれば、もうその時点で悩んではいませんよね。

簡単に言わないでよ・・・と思うかもしれません。

おっしゃるとおりです。

決して簡単ではありません。

だから、私たちは悩むんです(^^;

でも、知っておいてください。

悩みだしたら、それは感情的になってきているということ。

ものが見えなくなり、冷静ではなくなることです。

先ずは落ち着いて観察しましょう。

何が起きているのか、なぜそのようなことが起きたのか?

段々真実が見えてくれば、感情は落ち着いてきます。

感情が落ち着けば、もっと冷静に観察&分析&判断ができます。

上司に、厳しいことを言われる。

傷つき、段々と自分が萎縮していく。

そのうち、仕事でミスを連発し、ますます上司が厳しくなる。

まさに悪循環にはまってしまった状態で。

こんな場合は、少し時間をかけていいので、
落ち着いて観察と分析を行いましょう。

上司はどんなことを指摘したのか?

自分はなぜ、そのようなミスを犯したのか?

防ぐことはできなかったのか?

今後、同じミスを繰り返さないために、できる事は何か?

こうした問いに一つ一つ答えられるようにしていくのです。

すると、意外に冷静になっていくものなんですね。

どうでしょう?

今、あなたは、感情的になってはいないでしょうか?

ものがしっかりと観られているでしょうか?

おそらく、観られてはいないでしょう。

観られていないという自覚すらもないかもしれません。

でも、悩んでいるとしたら、こう捉え直してください。

自分はきっと、ものが見えていない。

冷静に捉えられていないから、感情的になっているのだと・・・・

カウンセリングが進んでいくプロセスは、
まさにこの「冷静になっていくプロセス」なんですね。

感情的になっていたクライエントの皆さんが、
観察&分析ができるようになり、悩みから抜け出せる。

ものが見えるようになればなるほど、
気持ちはドンドンと楽になっていくんです。

ちなみに、理性的になるというのは、
感情が動いていない状態ではありません。

冷静な時ほど、実は、感情は生き生きと動いているものです。

だからこそ、冷静であればあるほど、
人としっかりとコミュニケーションが交わせますよね。

感情を整える秘訣の一つは、理性的な状態になることです。

カギを握るのは、ものを落ち着いて観る感覚を取り戻すこと。

カウンセリングを通して、それを体験していくことで、
やがて自分一人でできるようになるわけです。

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成功するから幸せなのか?

こんにちは、鈴木です。

「成功するから幸せなのか?」

物事、上手くいくから幸せなのか?

それとも、幸せだと思えるから、物事上手くいくのか?

あなたはどちらだと思いますか?

何だか「鶏が先か、卵が先か」みたいな話ですが(笑)

しかし、このことを真剣に研究している人たちもいます。

アメリカでは「ポジティブ心理学」という研究分野があります。

そこでは「鶏が先か・・」ではなく、
「成功が先か、幸せが先か」が研究されています。

「成功するから幸せなのか?」それとも
「幸せだから成功するのか」という研究です。

いろいろな実験のデータなども踏まえて、
結論としては「幸せが先」だというのです。

つまり、幸せだという実感があればあるほど、
物事は上手くいく確率が上がる。

「成功するから幸せ」なのではなく「幸せだから成功する」ということです。

感情でいえば「ありがたい」という感謝に近いものでしょう。

感情が肯定的な状態であればあるほど、物事も上手くいきやすいようです。

しかし、どうなんでしょう?

私たちはそもそも、この感情のコントロールに苦労します。

物事が上手くいかなければ、落ち込んだり自棄になりたくもなりますよね?

思うようにいかない状態が続けば続くほど、感情は停滞します。

それに関わらず感情をプラスの状態に維持する。

これはそうそう簡単な話ではありません。

そこには、日本人と欧米人の思想的な違いがあるかもしれません。

欧米人は思考や考え方による感情のコントロールに長けているところがあります。

私たちは欧米人のようにはいかないところもありますからね。

これが欧米から入ってきた自己啓発の概念が、
日本人にフィットしない理由の一つです。

とはいっても、感情のなすがまま・・というわけにもいきません。

私たちには「理性」というものがあります。

その理性によって感情をコントロールすることは可能です。

感情がコントロールできなければ、物事は何をやっても失敗します。

感情のままでは、人間関係も上手くいきません。

すぐふてくされたり、逆切れしたり、自分の都合で不機嫌になったり・・・

そういうことだと、何も成就できないし、人が離れていきます。

社会生活を送る上では、ある程度の感情コントロールが求められます。

感情のコントロールについては、このメルマガでも何度となく書きました。

理性によって感情をコントロールできない時は、
鬱積した感情そのものにしっかりとフォーカスします。

そして、その感情の存在を否定せず、そのまま認識します。

自分は今、悔しいのだ、悲しいのだ、
虚しいのだ、やりきれないのだ・・・という具合です。

否定せず、抑えつけず、認めるだけでも、気持ちは楽になります。

認めてしまえば、その感情に囚われませんから、
新たなものの観方・捉え方が生まれます。

その結果、新たな解決行動を取れるようになります。

そうして鬱積した感情を、結果的にコントロールできるわけです。

ポジティブ心理学は、私たち日本人にはちょっとハードルが高いものです。

しかし、感情に振り回されず、もっと違った視点から物事を捉える。

そういう考え方は、参考にできるものだと思います。

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幸せになるための地図とナビ

こんにちは、鈴木です。

「幸せになるための地図とナビ」

突然ですが、私はラーメンが大好きなんです。

先日、ある美味しいと評判のラーメン店に行ってみようと思い立ちました。

実は、あまりきちんと調べずに行ったため、なかなかお店を見つけらなかったのです。

結局、スマホの力を借り、映し出された地図やナビを頼りに歩くと、ドンピシャ!お店に。

当たり前ですね(笑)

さて、今のはラーメン店のお話です。

しかし、人生にもこれと同じことがよく起こると言ったら、あなたはどう思いますか?

確かな地図やナビゲーションのようなものもなく、闇雲に歩く。

それでは、道を間違えたり、迷ったりするのも無理のないことだとは思いませんか?

例えば、人間関係や仕事が上手くいかないとき、自分に自信を失ったとき。

そういう時こそ、確かな地図やナビゲーションが必要な時なのです。

確かな地図やナビがあれば、そうした難局を乗り切り、自信をもてるからです。

では、そうした状況での地図やナビゲーションとは、どんなものでしょうか?

ここから先は、とても大事な話をします。

実は、世の中の80%の人たちが、この地図やナビの存在を知りません。

人間関係が上手くいく地図やナビ、仕事が上手くできる地図やナビ。

自分に自信を取り戻すための地図やナビ、その存在を・・です。

こうした地図やナビを知っていて、活用できているのは残りの20%の人たちです。

そして、その地図やナビに相当するのは、目に見えない普遍的な法則性です。

例えば、感謝を欠かさない人の心は穏やかで、人にも好かれやすい。

どんな状況でも受け容れる姿勢のある人は、人間的に格段の成長を遂げる

人間関係は、自分の人格を向上することで、良好になっていく。

これは世の中の普遍的な法則性の一部です。

仮に、こうした法則性にふれたとき、「なるほど、早速やってみよう」となる人は多くて20%。

「なるほど」と思っても取り入れなかったり、右から左に流してしまう人が80%です。

これはとてももったいない話だと思うのです。

この法則性の存在に気づき、取り入れる。

そして一つでも自分の生活に変化が出れば、それは何物にもかえがたい貴重な経験になります。

この貴重な経験が実は、ものごとへの自信となり、自分に自信を取り戻すことにつながるのです。

でも、いつの世も、こうした大切な真理を味方にできる人は全体の20%。

この20%に入ることができれば、より幸せな人生をかみしめることができるのです。

80%の人には見えない、知りえない幸せを実感できるようになるのですね。

こういった経験はお金では買えない、実に貴重な経験といえます。

しかし、いったいどの法則が確かなのか?自分に必要な法則はどれなのか?

そこは迷うところかもしれません。

闇雲に本を読んだり、人の助言を取り入れても、遠回りすることも事実です。

どうせなら、遠回りせずに、着実にその法則に出会う方がいいでしょう。

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幸せになるための引き出しって?

こんにちは、鈴木です。

「引き出しを増やせば幸せになれる?」

ちょっとやそっとのことで悩ない人。

辛くても心が折れずに努力できる人。

こういう人たちは、なぜ苦境に置かれても頑張れるのでしょうか?

私はそれは「引き出しの多さにある」と思っています。

この場合の引き出しとは、物事の捉え方・考え方のことです。

一つの出来事に対して、複数の捉え方や考え方を持てるということですね。

そしてその引き出しの中から最も適切なものを選び出し、実行に移す。

そういう習慣がある人は、物事に動じず、落ち着いた態度でいられます。

もし、ある出来事に遭遇したとき、引き出しがたった一つしかなかったら・・・

例えば、車同士の接触事故を起こしたとします。

その時に「もうおしまいだ」「なんてついてないんだろう」という引き出ししかない。

そうなると、気持ちも沈みますし、しばらくの間モヤモヤした気分で過ごします。

このモヤモヤした気分で過ごすことの弊害は、
更にモヤモヤするような事を引き寄せてしまうことです。

浮かない顔をして過ごしてしまうと、周囲も気を遣います。

下手に声をかけない方がいいのかな・・・とか、
少しソッとしておいた方がいいのかな・・・とか。

すると本人にしてみれば「自分はこんなに辛いのに、
周りはなぜ離れていくのか?」と思ってしまいます。

そしてさらにモヤモヤした気持ちが募り、余計に浮かない顔になります。

すると、周囲はもっと気を遣い・・・・という悪循環。

この悪循環、そもそも辿っていけば、引き出しが一つしかなかった所から始まりました。

それでは、引き出しが多ければどうなっていくでしょう?

接触事故をしてしまったが、お互いけが人もいなくて幸運だった。

相手には迷惑をかけるが、ここはしっかりとした対応を示そう。

警察に連絡し、事故証明書を取り、保険会社に電話しよう。

社会勉強にもなるし、トラブルへの対処の仕方も学べる。

そう考えると、接触事故で済んで良かった。

多少はモヤモヤしても、気持ちの切り替えは早くなります。

しっかり対応しようということに集中しますから、顔つきもしっかりします。

周囲の人たちも、特に気を遣うこともなく、普段どおりの生活に戻れます。

さらに、この接触事故という経験が学びになり、
トラブルやアクシデントの時の心構えも身につけることができます。

いざという時の引き出しをいかに増やしておくか。

それがいろいろな意味で明暗を分けることになるのです。

人生を豊かに、たくましく、そして気持ちよく過ごすためにも、
普段から引き出しを増やす意識を持つことをお勧めします。

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自分を幸せにするために

こんにちは、鈴木です。

「自分を幸せにするのはだれか?」

幸せな人生を歩みたい。

これは誰もが願うことだといってもいいでしょう。

生まれた時から不幸を選択する赤ちゃんはいないでしょうしね。

では、自分を最終的に幸せにしてくれるのは、一体誰だと思いますか?

恋人?結婚相手?もしそうならば、独身の人は幸せではないのでしょうか?

親?先生?もしそうならば、学校を卒業し、自立した後はどうするのでしょうか?

こう考えてみると、自分を最終的に幸せにしてくれるのは、
他でもない自分自身だということになりますね。

自分が自分を幸せにしてくれる存在であるといえるでしょう。

だから自分が幸せになるためには、幸せになるような道を選ぶ必要があります。

「自分が幸せになるような選択や決断」をすることで、
私たちは幸せな人生を歩むことができるようになるわけです。

幸せになるための生き方を選択することがとても大事になってきます。

では、幸せな人生を歩む、自分が幸せになるために必要な選択とはなんでしょうか?

このことを本気で考えてみたことはありますか?

私はいつもいつも、この問いに対して本気で考え続けてきました。

カウンセラーということで、カウンセリングに訪れる方の幸せを
講座やセミナーに来て下さる方の幸せを、ずっとずっと考えてきました。

幸せになるためには、幸せになる考え方、幸せになる言葉の使い方、
幸せになる行動、幸せになる接し方、幸せになる働き方が必要です。

幸せになるための人生観、幸せになるための人間観、幸せになるための職業観。

こうした一つ一つの選択の積み重ねこそ、幸せへの道のりそのものです。

幸せだと人が思う瞬間は、それこそ人によって違うかもしれません。

しかし、人と何かを分かち合えたとき、人と心のつながり(絆)を感じたとき、
「ありがたい」という感謝の念を覚えたとき、努力を続けて何かをやり遂げた時。

こうした時の喜び・充実感、そして感動なども、幸せを実感できると思います。

幸せな人生を歩むためには、そうした自分の生活の中での
一つ一つの選択こそが最後には決め手となっていくのではないでしょうか。

自分がこれから何を選択していくのか?

そこにフォーカスしていくことが第一歩かもしれません。

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幸せとは気づくものだった

こんにちは、鈴木です。

「幸せ」とはいったいどこに行けばあるのでしょうか?

どうでしょう?考えてみたことはありますか?

以前企業研修の中で、こんな質問をしてみました。

「あなたにとって幸せとは何ですか?」

1名だけ「お金」と答えた人がいましたが、
ほとんどが次のように答えておられました。

「心穏やかに過ごせること」

「平凡な日常を送れること」

「健康に楽しく日々暮らすこと」

この回答の共通点は、モノやお金ではなく、
「こころ」に焦点が当たっているところです。

そう、「幸せ」とは、
自分が「幸せだ」と感じるところにあるのです。

それは、自分がどういう人間になれたか・・とか、
どの位の収入を得られたか・・とかではありません。

何をなし得たか・・とか、
どれほど人や世間に評価されたか・・でもありません。

もちろんそれらも私たちにとっては喜びの一つでしょう。

しかし、幸せというのはもっと根本的な「何か」だと思います。

そしてそれはまさにどんな状況であれ、
自分で「今、幸せだ」と思えているその瞬間に「幸せ」があるんです。

だから、多くの人に絶賛され、多くの収入を得ても、
そのとき「幸せだ」と思えなければ幸せではないんです。

人の評価や地位や華々しい実績やお金がなくても、
一杯のお茶を縁側で日向ぼっこをしてすすりながら「幸せだ」と思えれば、
それはもう「幸せ」なんですね。

幸せとは、感じるものであり、気づくもの。

「今、自分は幸せだ」と思う、
その心に幸せは生まれるのではないでしょうか。

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笑うから幸せになる?

こんにちは、鈴木です。

どちらが先か?

例えばこんな言葉がありますね。

幸せだから笑うのではない。

笑うから幸せになるんだ。

それならば、こんな風なことも言えるかもしれません。

腹が立つから怒るのではない。

怒るから腹が立ってくるのだ。

明るくなる出来事があるから明るくいられるのではない。

明るくしているから明るい出来事が起きるのだ。

しかし、私はこう思います。

幸せだから笑えるのだし、笑うから幸せにもなる。

両方真実のような気がします。

笑うと気持ちも明るくなるし、それで良い方に目が向き、
良い方を見るから笑えるようにもなる。

また、幸せだと感じられることが起きれば、
そのお陰で「幸せだなあ・・」と笑顔にもなれる。

だから笑顔も幸せも、その両方を大事にしたいなと思います。

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