人間関係がめんどくさいという方へ


こんにちは、鈴木です。

先日、面白い本を読みました。

経営コンサルタントの藤村正宏さんという方の

「『つながり』で売る!7つの法則」

という本です。

印象に残ったのは、こういう内容でした。

今、SNS全盛の時代にあって、
商品やサービスはそうした「口コミ」「ネットコミ」によって、
その情報が拡散していく時代に入った。

やがて、消費そのものが、企業の広告や販促PRによってではなく、
そうしたつながりによって成り立っていくであろう。

有名だから買おうではなく、知っている人だから、
あの人だから買おうという時代になるというのです。

これはなかなか大胆な予測ではありますが、
私は、示唆に富んだ指摘だと思いました。

なぜなら、私自身も、「つながり」が、
これからの時代、とても重要になると思っているからです。

ハーバード大学などの調査によると、
自分は幸せだと答えた人の多くが、
人とのつながりを重視していることがわかりました。

「幸せだ」と回答した人の多くが、
人とのつながりを重視していたり、
より多くの人とつながっていたのです。

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人といかにつながっていくか?

どんなつながりをもっている人間なのか?

ビジネスだけの話ではありません。

これからの時代は、ますますそこが
幸せに生きる上でカギになると思います。

なにも、SNS全盛だからというわけではありません。

SNSは、あくまでもツールの一つです。

必ずしも、SNSに重きを置くからといって、
幸せになるということではありません。

ただ、SNSの中に、そうしたつながりによる消費や、
社会や文化の変化を見てとることはできます。

同時にこれからの社会は、
自立、自活の時代に移行するでしょう。

あれ?ちょっと待って?

たった今「つながりが大切」って言ったのに・・・・

・・・と思ったのではないでしょうか?

一見すると、自立や自活と「つながり」は、
相容れないと思うかもしれません。

しかし、この両者、相容れないどころか、
ますます強い結びつきになると考えられます。

つまり、自立していて、自活できる人間、
その一人一人がそれぞれつながっていく。

自立、自活した人間同士が、
ドンドンつながっていくということです。

そういうつながりのコミュニティーから、
様々なアイディアやリソース、そしてチャンスが生まれてくる。

自立し、自活できる人たちのコミュニティーで、
様々な生きがいや学びを経験できる。

そういう時代になっていくと思います。

私はこれまで、いろいろなテーマのセミナーや
勉強会を開催してきました。

そこに集う(参加する)方々は、
いろいろな悩みやテーマを解決しようと参加されます。

それこそ、「人とつながれない」と悩み、
それを何とか克服しようという人たちです。

しかし、そのうち参加者同士の間に、
自分の問題を克服しようとする
同士のような感覚が芽生えます。

セミナーや勉強会という場が、
徐々に一つのコミュニティーに育っていきます。

自分の問題は自分で解決しようという意識の参加者が、
同じ場に集まることで、新たなつながりが生まれる。

まさに、自立、自活しようという人たちのつながりです。

そのような勉強会に参加した人の中には、
加えて私のカウンセリングに申し込む方もいます。

勉強をしながら、個別に自分自身を見つめ直す。

マンツーマンで、さらにきめ細かく
向き合っていこうというわけです。

一方、逆に、カウンセリングを受けていく中で、
あるいはカウンセリングを卒業した後に、
勉強会に参加するという方もいます。

この場合、自立、自活の学習と同時並行に、
あるいは自立、自活を得た次のステップとして、
勉強会というコミュニティーに参加するわけです。

私はどちらの「その人」も見ているので、
一人の人間が変化・成長する段階に立ち会えます。

そんなプロセスを何度も目の当たりにすることで、
先に書いた「つながり社会」の到来を予見したのです。

これからは「つながり」の時代がやってきます。

自分がどんな人と、どれだけ、
どんな風につながっているのか?

そこが問われる時代になっていくでしょう。

この時代を幸せに、充実して生きていくには、
自分をしっかりと見つめ直し、
人とのつながりを作れる「土台」が必要です。

人とつながる土台作りとして、私の所でいうと、
カウンセリングや小人数の勉強会が寄与しています。

世間ではオフ会、交流会、同窓会、趣味サークルなど、
つながりの起点となる様々な集まりもあります。

また、このような特別な場に参加しなくても、
仕事上やご近所さん、親戚などにも、つながりは生まれます。

「自分は、人とつながることが苦手だ」

「人とつながるなんて、とても出来ない・・・」

そんな風に思っているかもしれません。

でも、大丈夫です。

そんな方々が、カウンセリングを経験し、学び、
人間関係を学び、人生を捉え直していっています。

そして、その学びの場が、
そのまま「つながりへの切符」になっています。

カウンセリングでは

「人とつながることができません」という相談で
カウンセリングルームを訪れる人がたくさんいます。

これも、つながり社会に向けて、
多くの人が本能的に「何とかしなきゃ」
と思っている現れなのかもしれません。

そして、ここである秘密を明かします。

実は、カウンセリングというのは、
カウンセラーとの「つながり」を体感する場なんです。

カウンセラーとの人間関係を、
深く経験し、自立や自活、そして
つながりを築く土台づくりをする場です。

カウンセラーとのコミュニケーションを、
いわば「練習台」にして頂いていいわけです。

カウンセラーとは、その練習台としての専門家であり、
「練習台のプロ」といってもいいでしょう。

つながりの時代が到来する。

今からあなたにできる事は、
どんなことがあるでしょう?

重要なので、もう一度繰り返します。

これからは確実に「つながり」の時代に移行します。

今からその準備と練習、
そしてステップアップを目指しましょう。

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以上

対人関係の苦手、ストレスを解消するには?


こんにちは、鈴木です。

グーグルで「対人関係」とググってみます。

すると、「対人関係」と一緒に多く検索されるワードが、
検索結果ページの下の方に表示されます。

さて、どんな検索ワードが表示されたでしょうか?

答は、こんな感じでした。

「対人関係 ストレス」
「対人関係 苦手」
「うつ病 対人関係」

他にもいくつか表示されていました。

総じて前向きなワードは出ていませんでした。

つまり、対人関係で検索する人たちの多くが
悩んでいる状態だということです。

検索する際には、悩んだり困ったりしている。

だから、その「解決法」「対処法」を知りたい。

それで検索しているのです。

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となると、メルマガの内容は、
必然的にこのテーマに。

つまり

「対人関係のストレス、その原因と対処法」

今日はこのテーマとなります。

ここで、ちょっと考えてみましょう。

そもそも、私たちはなぜ、
「対人関係」に悩むのでしょう?

どうして人間関係で困ることが多いのでしょう?

その主な理由は、2つあります。

1)対人関係はままならない

2)対人関係では感情的になりやすい

この2つが主な理由です。

ここから、なぜかを説明します。

1)対人関係はままならない

これは難しい話ではありません。

他人は自分の思い通りにはならない。

だから難しいし、苦労するわけです。

対人関係の悩みのほとんどが、
「思い通りにならない」というものなんです。

会社の上司にこうして欲しい。

夫や妻には、こうはしてほしくない。

子どもがこちらの言うことをきかない。

これは、こちらの思い通りにいかないという悩みです。

別な言い方をすると、
こちらの思い通りにしたい。

そういう思いがあるということです。

自分にもっと優しくしてほしい。

こちらの気持ちを、もっと理解してほしい。

でも、実際はままならない。

だから困るし、悩む。

あなたはいかがですか?

対人関係で悩んだり、困ったこと。

それは、この「思い通りにいかない」であり、
「ままならない」難しさではなかったでしょうか?

2)対人関係では感情的になりやすい

自分はこうあってほしい。

あの人にはこうなってほしくない。

でも、その通りにいかない。

すると、私たちは「感情的」になります。

苛立ち、怒り、悲しみ、悔しさ、
そしてやりきれなさを覚えます。

悩むとは、こうした「感情的な状態」をいいます。

つまり・・・・・・

1)対人関係はままならない

2)対人関係では感情的になりやすい

この2つに対処できれば、
対人関係はずいぶん楽になります。

ストレスも相当に軽減され、
やがて解消されていきます。

では、その対処法とは・・・・・

答は「捉え方」にあります。

対人関係に対する「捉え方」を変えるんです。

例えば

「対人関係はままならないものだ」

「人を変えることは出来ない」

そもそもストレスを感じたり、
悩んでしまう理由。

それは、あなたが無意識に、
次のような「捉え方」を持っているからです。

「あなたは私の思うとおりにしなければならない」

「あなたは、私が望むようにすべきだ」

そんな風には思ってない。

実際は、いろいろ相手のことも考えている。

そう思うかもしれません。

でも、どこかで「思い通りになってほしい」という
無意識の「捉え方」があるはずです。

ここを変えるのは、簡単ではありません。

相当に思い切りと勇気が必要です。

でもね・・・・・・・

捉え方というのは、変えられてしまうと、
ものすご~く「楽」になるんですよね。

精神的にもすごく楽になるし、
対人関係も難しくなくなります。

そもそも「ままならない」と捉えていれば、
ままならない事態にぶつかっても、
それほど感情的にはならないんです。

なぜなら、捉え方と一致した現象だからです。

あなたがもし、英語が全然話せないとします。

目の前に英語しか話せない人がいたとします。

少なくとも、日本語を話せる人と同じような
意志の疎通って求めないですよね。

そもそも「ままならない」のが当たり前。

そう思っていれば、ストレスも小さくて済む。

何よりも、「ままならない」ものだと思っているので
「ではどうすればいいか」と考えられます。

「なんでままならないんだ!」と、
感情的にはなりにくい。

「ままならない」ことを受け容れた上で、
冷静に対処法などを考えます。

ままならないことが「当たり前」になるわけです。

だからとても楽になれるわけですね。

確かに、捉え方を変えるには、
相当に「思い切り」は必要です。

180度の転換といえますからね。

でも、意外に思い切ってしまえれば、
「そんなに難しくなかった」となるんですね。

捉え方が変わると、対人関係ってほんと、楽です。

悩む場面が驚くほど減るんです。

そして、いろいろな場面で
冷静に対処出来ている自分を実感します。

この実感は、大きな自信と、
精神的な安定感につながります。

すると、さらに捉え方の引き出しも増え、
さらに自信と安定感を覚えます。

何でもそうだと思うんですが、
物事には必ず限界というものがあります。

その限界を予め受け容れておけば、
対処法には限界がなくなります。

限界を受け容れることで、限界がなくなる。

対人関係も、ままならないもの。

だから、ままならない状況に陥っても、
そこに「限界」はないんです。

「限界だ」と思えば、別の捉え方に移行すればいい。

すると、視界がグッと開けていきます。

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追伸:

11月12日(土)に、
対人関係、感情のコントロール、
幸せな生き方を同時に学べるセミナーを開催します。

また、12月10日(土)には、
心理カウンセラーの阿部文歌さんと、

「恋愛」「婚活」「夫婦」といったテーマの
コラボセミナーを開催予定です。

こうしたテーマについてより深く知りたいという方、
参加してみたいという方は、
スケジュールを空けておいてくださいね。

以上

人間関係に疲れているあなたへ


こんにちは、鈴木です。

「人間関係は学ぶためにある」

私のカウンセリングで非常に多いご相談内容。

それが「職場の人間関係」です。

仕事を通しての人間関係。

これが、数ある人間関係の中でも、
最も難易度の高い人間関係です。

仲良しではないが、一体感が必要です。

お互い背負っている責任と役割は、
その質も大きさも、みな違います。

それぞれのパーソナリティーだって違います。

そういう「違い」を以て、一つの仕事を一緒にする。

そこに難しさがあるといっていいでしょう。

拙著「感情は5秒で整えられる」のP30に
下記のような項目を入れました。

「小さなこと」こそ人間関係で「大切なこと」

これ、私自身も骨身にしみているテーマです。

私のカウンセリングの師匠は、吉田哲先生です(故人)。

厳格で、常にブレず、臨床一筋のカウンセラーでした。

たった一言の重さ、危うさを学んだのは、
この吉田先生からでした。

先生ご自身、自らが発する言葉に、本当にスキがない。

どの一言をとっても意味と深みがありました。

ちょっと完璧すぎて、
近寄りがたい雰囲気もありましたけどね。

私は師の人柄というより(笑)、
その臨床家としての姿勢や力にほれ込みました。

たった一言が、相手にどんなに大きな影響を与えるのか。

そのことを骨身に沁みる形で学べたのは、
この吉田先生のおかげなのです。

カウンセリングという仕事を通して学んだことも同じです。

人間関係というのは、小さなことにこそ、
大きな意味があるということです。

人間関係、一事(いちじ)が万事(ばんじ)。

私も含め、人の言動、態度は、一事が万事とみられるし、
実際にそれが本質だと思います。

そのことを知り、私も人間関係に
幅が持てるようになった気がします。

ビジネスも人間関係です。

ビジネスで活躍されている方の多くに、
言葉をいかに大切にしているかという姿勢を感じます。

そして言葉もそうですが、人間関係にも、
一種の法則のようなものがあります。

その法則を知り、実践すると、
確かに人間関係が変わります。

そんな話も、事例を交えて書かせて頂いています。

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人間関係を良くする秘訣

こんにちは、鈴木です。

人はなぜ人間関係に悩み、その悩みからどうすれば抜け出せるのか?

その抜け出すポイントについてお伝えしたいと思います。

人間関係で起きるトラブル、その経験から感じる苦しみやストレス。

この苦しみやストレスから、私たちはいかに抜け出すことができるでしょうか。

これらの苦しみやストレスから抜け出すために、
抜け出せた人がどのように抜け出せたかを考えてみましょう。

抜け出せた人たちを観察し、そのプロセスに同行してみると、
ある変化を経験していることがわかります。

では、何がどう変化していったのか?

人間関係のトラブル、そこからくる苦しみやストレスから抜け出せない人は、
「自分のことをわかってほしい」という思いが根強くあります。

この思いは本来、私たちの多くに内在する思いです。

だからこの思い自体を「良くないもの」として否定するつもりはありません。

しかし、この思いが強すぎると、人間関係がどうしてもギクシャクしてきます。

・・・そう、強すぎると・・なんです。

だから、特に人間関係がギクシャクしているときほど、
「自分のことをわかってほしい」という思いを横に置けることがポイント。

その代わりに「相手をわかろう(理解しよう)」という思いを持ってみます。

カウンセリングで人間関係の苦しみやストレスから抜け出した人は、
そのプロセスで「相手のことがわかった(理解できた)」という発見をします。

自分の思いではなく、相手の理解に焦点が当たるわけです。

もし「そんなの簡単にできない」「それは無理だ」と思ったとしても、
そこの発想を思い切って切り換えない限り、苦しみからは抜け出せません。

逆に思い切って発想を転換できたとき、程なくして、苦しみから解放されていくでしょう。

人間関係を築くのが上手だったり、人間関係に恵まれている人は、
例外なくこの「相手を理解する」ことを大事にしています。

逆に、人間関係の苦しみやストレスから抜け出せない人は、
この「相手を理解する」という視点にどうしても立てません。

気をつけてほしいのは、相手が自分をどう思っているか・・ではなく、
相手の立場や気持ちを推察し、配慮するという心づかいです。

相手が自分を評価・小人するために気を遣うのではなく、
相手が純粋に喜ぶ、安心するための気遣いです。

自分をわかってほしい、理解してほしいという気持ちが強すぎると
人間関係にヒビが入りやすくなってしまうのです。

相手を理解し、配慮する心遣いに努めることこそが、
人間関係を豊かにし、人とふれあうことの喜びを実感させてくれるのです。

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