個人事業主・起業家の悩み


こんにちは、鈴木です。

今日は、ビジネスマン、起業家、個人事業主の方々の
ビジネスを通して経験する悩みについて書いてみます。

起業家やビジネスマンの方のカウンセリングで、
よくテーマになることが2つ。

1)過去のトラウマ

今までに事業で苦戦したこと、
思うようにいかずに辛かった日々。

売り上げが伸びず苦しんだ日々、
売り上げが急に落ちて途方に触れたこと。

また、ビジネスパートナーに裏切られたとか、
仕事を通して知り合った人に心ないことを言われたとか・・・

こうした出来事で経験した「感情」が整理できず、
未だに自分の心の中でしこりになっているというんですね。

2)将来への不安

先に挙げたような過去の経験から、将来、
また思うようにいかなくなったらどうしよう・・・
という不安が多いですね。

もしこのまま事業が停滞してしまったら・・・

もしまた突然売り上げが下降線をたどったら・・・

もしまた人に裏切られたり、傷つけられたりしたら・・・

もし将来、自分の生活が立ち行かなくなってしまったら・・・

こうした不安があると、今、事業が好調でも
常にどこか不安や焦りを感じて、心休まる時がありません。

また、人間関係で嫌な思いをしてくると、その傷ってけっこう残るんです。

そもそも事業を軌道に乗せるのは、その方法が大切ですけど、
正しい方法を教えらえても、なかなか行動に移せない。

そういうご相談もけっこうあるんですよ。

頭で理解できても、気持ち(こころ)がついてこない。

これってなかなか人に理解してもらえない悩みだし、
実に厄介な状態です。

ただ、特に個人事業主や起業家は、もともと馬力があるので、
こうした問題を解消するのは早いですね。

あとは、こういう部下をどうマネジメントしたらいいか?
という上司や経営者からのご相談もあります。

解決のカギを握るもの。

それはその人の「捉え方」です。

私たちは、案外、自分がどういう捉え方をもっているのか?

そのことに気づいていないものなんですよ。

その捉え方に気づかないまま、
セミナー出たりコンサル受けても、
行動につながらないんですよね。

大切なのは、新しい知識や情報を入れる前に、
まず、自分が無意識にもってしまっているもの。

つまり「捉え方」に気づくことです。

これに気づくと、皆さん、行動が大きく変わっていきますね。

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自分の存在価値、存在意義がわからないとき


こんにちは、鈴木です。

以前、孤独死をテーマにした番組で、

亡くなる方が生前どうだったか、
その声を取り上げたそうです。

その生前の声の中で、
とてもよく出てくる言葉。

それが「必要とされる・されない」というものです。

自分が誰からも必要とされなくなった。

社会に自分の居場所がなくなった。

これは、とても寂しいというか、虚しいというか、
何ともやりきれない気持ちになるものです。

なぜなら、この世界で自分が
本当に一人ぼっちになったように感じるからです。

誰からも必要とされないと思うと、
「お前なんか要らない」ということを
突き付けられたような気持ちになります。

自分の居場所が、もう、この世にはない。

自分はここに、居てはいけないし、
別に居なくてもいい存在。

そんな風にしか思えないのは、
絶望の淵から突き落とされたような感覚に襲われます。

その思いから抜け出せなくなると、
生きていく気力が失われまず。

結果、病などで命を落とす人も出てきます。

先ほど挙げた孤独死や、自死もそうですね。

こうした悲劇、不幸は、
断じて防がなければなりません。

その後には、悲しみと絶望以外は、
何も残らないと思うからです。

では、どうすれば、こうした悲劇や
不幸を防げるのでしょうか?

その前に、こうした悲劇や不幸が
なぜ起こるのかを考えてみます。

社会的な背景や、その人その人の生活事情など、
いろいろな理由があることは否めません。

しかし、こうした渦中にある人たちが、
総じて口にする「必要とされる」ということ。

ここに、この問題のカギがあります。

「人に必要とされたい」

この思いが、逆に
自分を追い詰めることになっているとしたら?

あなたはどう思いますか?

「誰かに必要とされることは喜び」

もちろん、そうした喜びもあると思います。

しかし、それはあくまでも
「結果的に」だと思うのです。

何かをやって、結果的に得られた
「必要とされた」という実感。

ここには、ある程度の充実感はあるでしょう。

しかし、これを最初から目的としてしまうと、
私たちは段々と苦しくなってくるんです。

「誰かに必要とされたい」という思いだけで生きていく。

それは、ある意味「受動的な生き方」かもしれません。

むしろ、誰かの役に立つ。

誰かの力になる。

そういう動機で生きた方が、
能動的な(主体的な)生き方だと思うんです。

困っている人に優しく声をかける。

人が笑顔になれる働きかけをする。

いつもメルマガで書いていることです。

こうしたことを「自分から」心がけてやっていく。

その結果として「必要とされる」ときもあるでしょう。

必要とされることそのものを目的にすると、
必要とされない場合に、とてもガッカリします。。

怒りとか、嫉妬とか、失望とか、
自己否定につながる気持ちです。

それに、私たちが出会う人たちの中で、
自分の事を必要としてくれる人って、

実は、全体のごく限られた人くらいです。

つまり、出逢う人の多くは、
自分を特に必要とはしていないということになります。

友人・知人でも、同様です。

実際、仲良くお付き合いしている相手でも、
そんなに「あなたが必要」と切実には思っていません。

そこまでいかない程度の関係であっても、
思いのほか、いろいろなことをわかち合えるものです。

でも、必要とされたいという思いは、
実はかなり「強い思い=念」を生んでしまいます。

それは、相手にしてみると、
かえって「重たい」と感じてしまうことも。

だから、必要とされることを目的にしてしまうと、
段々行き詰っていってしまうんですね。

相手の幸せをまっすぐに願い、
その願いを動機に行う働きかけ。

それ以上の思いはなく、
自分が与える行為をするだけで満足する。

それくらいの方が、お互い楽ですし、
相手も素直に感謝の気持ちがわくものです。

なぜか?

それは、ここには「見返り」を求める気持ちは
あまりないからです。

だから、相手は自然な思いやりに感じるし、
お互いが気持ちよくその瞬間、いられます。

「必要とされたい」は、ある意味
「見返り」ともいえます。

これを目的に据えてしまうと、
何度もその期待を裏切られてしまいます。

なぜなら、自分を本当に必要としてくれる人は、
出逢う人間関係の中で、少数だからです。

また、人から必要とされる時間も、
人生の中では、そんなに長くもないんですよね。

だったら、自分から相手の役にたつこと。

それも、見返りを露骨に求めない。

その方が、結局は「楽」なんですね。

この場合の「楽」は、
手を抜いて得られる楽とは違います。

「無理がない生き方」によって得られる楽な感覚です。

第一、必要と思うかどうかは、
残念ながら相手の中で決まること。

こちらがコントロールできることではありません。

しかし「必要とされたい」という思いは、
いつしか「他人をコントロールする」ことにつながります。

「良かれと思ってやったのに」

「喜ぶと思ったからしたのに」

こういう言葉を聞いたことがある人もいるでしょう。

これは、自分はそう思ったとか、
そういうつもりでやったということ。

相手がそれを「良い」「助かる」と思うかは、
やっぱり相手の中で決まることなんですよね。

これを「あなたが必要だ」と思ってほしいとなり、
思い通りにしようとする。

すると、互いの関係に摩擦が生じ始めます。

こういうことがわかると、人間関係もグッと楽になります。

今までよりも格段に良好な関係を築けます。

必要とされる=自分の価値・存在意義

こうすると、本当に苦しくなります。

やっぱり、無駄に苦しい生き方は、
したくはないですよね?

相手の役に立つこと、喜ぶことを、
本当に相手の立場に立って、
見返りを求めずに行う。

こういうことなら、行き詰りません。

時々、そのやり方に
修正を求められることはあるでしょう。

でも、「必要とされたい」という思いとの違い。

それは、相手を自分の思い通りにしようとしていないことです。

ただ、孤独死をされた人の中にも、
幸せな人生だったんだんなと思う人もいるそうです。

病気がちだったけど、時々お子さんや
お孫さんが遊びにくる。

そういう写真でお部屋が飾られている。

誕生日プレゼントでもらったものや、
思い出の品を大切に保管してある。

こういう遺品から、
その人の人生が映し出されるそうです。

この場合、無くなる瞬間一人暮らしであったということで、
物理的には孤独死でも、心はつながっていたのです。

そこには、自分を思いやってくれる
相手への喜びと感謝があったことでしょう。

その喜びと感謝を相手に与えてきた。

そういう人生だったとということになります。

そんな人は、亡くなる瞬間は一人であっても、
決して一人ぼっちではなかったことでしょう。

私たちは、いつ人生に幕が引かれるかわかりません。

だからこそ、今日という日を、今という時間を
喜びと感謝で満たしていけるといいですね。

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以上

メンタルを強くする方法


こんにちは、鈴木です。

さて、夏に開催されたリオオリンピック。

実は、オリンピックは、私たちがぶつかる人生の問題を
解決するヒントの宝庫なんですね。

今回は、アスリートのメンタルから、
私たちの仕事や人間関係を捉え直してみます。

スポーツ競技で成績を残すには、
いろいろな要素が必要です。

身体的な能力、技術的な問題、経験値・・・・

しかし、トップアスリート同士の競技、
しかもメダルのかかった場面。

そこで最も影響を与えるものは何だと思いますか?

そう、それは「メンタル」なんです。

トップ同士の試合では、身体面、技術面では、
それほど大きな差が無い場合もあります。

また、差はあっても、その差だけが結果に出るのではなく、
その時の心理状態の方が大きく影響を及ぼします。

勝てる試合だったのに、負けてしまった。

普段滅多にしないミスを連発してしまった。

ここぞという時に、
あり得ない不本意な結果になってしまった。

ケガや故障がない限り、その原因は「メンタル」です。

それも、瞬間的な「迷い」や「不安」です。

瞬間的なので、コントロールするのが難しいんですね。

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代表例は、やはり女子レスリング、
決勝戦での吉田沙保里選手ですね。

では、トップアスリートでもあり、
ケタ違いの訓練と実績のある人間が、
どうしてそのような心理状態になるのでしょうか?

それは瞬間的に「ある思い」がよぎるんです。

それがよぎることで、途端に歯車が狂ってきます。

では、その思いとは、何でしょう?

「負けるかもしれない」

こういう思いです。

失敗するかもしれない。

瞬間的にこの思いがよぎったとき、
それは現実のものになるんです。

こうした一瞬の「迷い」「不安」「焦り」ですね。

「どうしよう」「やばい」

それが、自分に無限のプレッシャーとなってしまうんです。

この心理状態の怖いところ。

それは、どんなに訓練を積んでも、
どんなに実績があっても関係ない。

その人間の実力を「一瞬で」奪ってしまうということです。

別な言い方をすれば、
一瞬の弱気が勝敗を左右するということ。

究極の闘いの場面で勝敗を左右したのは、
やはりこうした心理状態(メンタル)の要素でした。

逆に、メンタルを味方に出来た人間が、
メダルを獲得できたともいえます。

体操の内村選手、400メートル男子リレーの選手たち、
卓球の水谷選手、テニスの錦織選手など。

彼らはメンタルを強く維持できたことで、
最後まで力を出し切って結果を残しました。

錦織選手がマイケルチャンをコーチに迎え、
技術だけでなく、メンタルを強くしていったのは、有名ですね。

ここまで読んで、トップアスリートの話だから
自分は関係ないと思った人もいるかもしれません。

しかし、実は大いに関係のある話なんです。

どういうことか、ここから説明しますね。

私のカウンセリングに相談に来られる人の多くは、
職場などの人間関係に苦労されている方です。

自分に自信がないために、対人関係にも自信がもてない。

自信のない自分がどう見られるかという不安が先に立ち、
どうしても自然な会話が出来ないというのです。

カウンセリングでは、実際の場面の話が出ます。

苦手な人や上司を前にした途端、
足がすくんで頭が真っ白になる。

あるいは誰に対しても、
自分を否定的に見られないかが気になる。

そんな場面を繰り返し経験すると、
「人が怖い」という感覚まで出てきます。

重度化していくと、それが「対人恐怖」になります。

これも、人を前にしたときに、一瞬よぎる思いが原因です。

アスリートが「負けるかもしれない」と思ったように、
私たちの場合は「自分をどう見られるか」だったりします。

「人から自分はどう見られているか?」

「自分は変な人間、ダメな奴と思われていないか?」

「自分の話はつまらないと思われるかもしれない」

この不安が一瞬よぎることで、
自分の力は全く出せなくなるんです。

オリンピックの場面でトップアスリートが
メダル獲得のプレッシャーを感じたときと同様です。

「自分がどう見られるか?」

「自分は相手から非難や攻撃を受けるのでは?」

こういう思いがよぎるのは、過去の経験に起因しています。

家庭や学校などで、

「自分が一方的に、ある意味、理不尽に責められた」

「自分のことをダメな人間だと思わされた(繰り返し言われた)」

「一対集団という形で、意地悪やいじめを受けた(受け続けた)」

という経験がある場合ですね。

このような自尊心が著しく傷つくような経験をしたとき、
私たちは無意識に「自分はダメな人間なんだ」と
学習してしまうんですね。

「自分は必要ない人間なんだ」

「攻撃された自分が悪いんだ」

そう無意識に学習してしまったのです。

すると、自分の考え、意見、好き・嫌い、感情など、
「自分」というものを表明できなくなります。

なぜなら、「自分」を出したら、
どんな目に遭うかわからないと思うからです。

自分を出して、また攻撃され、
同じような辛い目に遭ったらどうしよう・・と思うからです。

こうした不安や葛藤は、同じ経験をした人ではないと、
なかなか理解してもらえないことが多いです。

本人にしてみれば、一瞬よぎる思いだから、
コントロールが難しいんです。

あの吉田沙保里選手だって、苦しんだんですから。

吉田選手は試合が終わってから、
号泣に近い状態でインタビューを受けてましたよね。

人間関係に苦しんでいる人たちは、
あの位かそれ以上の苦しみを日々、経験しています。

瞬間的な心の動きをコントロールするのは、
私たち人間にとって、
実に難しいことなのだといえるんです。

じゃあ、どうすれば、そんな思いに
負けないでいられるのでしょうか?

瞬間的な心の動きは、その瞬間的な場面で、
意識的にコントロールは出来ません。

カギを握るのは、普段からの「捉え方」の見直しです。

自分自身に対する「捉え方」

そして、人や対人関係に対する「捉え方」

場合によっては自分の「人間観」や「職業観」「人生観」まで、

これらを見直し、新たに築き直していくんです。

なぜこの捉え方の見直しが大事なのか?

それは、普段何気なく持っている捉え方こそが、
瞬間的な想いや感情を生み出しているからです。

普段、何気なく持っている捉え方が変われば、
瞬間的な思いや反応も変わります。

プレッシャーに強いアスリートは、
プレッシャーに強い「捉え方」を、
日常的に持っています。

吉田選手も、普段の「捉え方」がどうだったのか?

無敵の時は「絶対勝てる」だったでしょう。

それが、いつの間にか「勝たなければならない」に
変わった可能性がります。

「絶対勝てる」は、それが当たり前の心理状態。

そこには「焦り」や「迷い」「不安」は起こりにくい。

でも、もしそれが気負いに変わり、
いつからか「勝たなければならない」に変わったとします。

そうなると、今度は「絶対負けられない」になり、
段々「負けたらどうしよう」に・・・・・・

もしかしたら、吉田選手は、
こうした捉え方の変化に苦しんでいた可能性があります。

そうだとしたら、この変化を
きちんと修正するような取り組みが必要でした。

この「負けたらどうしよう」という捉え方が修正できないと、
本番で勝負に集中することは、難しくなります。

だったら「負けてもいい」と思えた方が、
まだプレッシャーは少なくなります。

対人関係も、ある意味、このメカニズムと一緒です。

普段の捉え方を修正することができれば、
落ち着いて、自然にコミュニケーションができます。

「自分をどう見られてもいい」という捉え方に変われば、
人間関係は本当に楽になりますから。

もし、自分一人では修正が難しいというのであれば、
ご相談ください。

最後に

トリノオリンピックで、
フィギュアスケートの荒川静香選手。

歴史に残る演技を見せ、堂々と金メダルを獲得しました。

その時、彼女は、演技中の心理状態を、
次のように話していました。

「今まで支えてくれた人たちに『ありがとう、ありがとう』
と思いながら演技をしていました」

プレッシャーに打ち克つ最強の状態は、
これなのかもしれません。

つまり「感謝」です。

私たちは不安や焦りの中にいると、
この「感謝」をすっかり忘れた状態になります。

心の余裕が失われるほど、
感謝の状態から遠ざかるのです。

でも、感謝を普段から強く意識し、
その心理状態を維持できたら・・・・・

実は、これが一番メンタルを強くできる方法です。

「感謝の状態にある脳」を調べると、
理想的な(最も健康的な)状態なのだとか。

多くのアスリートがメダル獲得後に「感謝」を口にするのも、
普段からそうした意識を持っていたからです。

もちろん、私たちの仕事、人間関係、日常でも同じです。

カウンセリングで「捉え方」が修正されて、
日常生活が楽になり、精神的にたくましくなる。

そのとき、多くの皆さんがカウンセリングで、
「感謝」の言葉や表現を自然と口にするようになります。

カギは自分が無意識に持っている「捉え方」に気づくこと。

そして、その捉え方を「生きやすい捉え方」に
見直していくことですね。

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仕事のコツは、感情を入れないこと


こんにちは、鈴木です。

今日もSkypeカウンセリングを行っておりました。

その中で、仕事の仕方について、
これは良いなと思った話があったのでシェアします。

クライエントのBさんは、職場の人たちの意識の低さに
嫌気がさしていました。

自分はお客様の立場から、いろいろ仕事の仕方を見直してきた。

改善できることは改善し、日々、細かいところまで見直してきた。

ところが、同僚や上司は、それが面白くないのか、
自分のやり方を問題視してくる。

どう見ても、お客様のことをちゃんと見ていないのに、
全てわかったかのように言われる。

それが一番悔しい・・・・というのです。

お話しを聞いている限りでは、Bさんの仕事ぶりも含め、
最もなお話しだなと思って聞いておりました

ただ、Bさんのすごいところは、そこから自分で
職業観を進化させていったところです。

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何度かカウンセリングしていくうちに、
Bさんは、こう言うようになりました。

結局、わからない人には、何を言っても通用しない。

そもそも、お互いの主張がぶつかるばかりで、
コミュニケーションにならない。

もちろん、自分にも至らない点はあると思う。

でも、ぶつかるばかりでは建設的ではないと思った。

そこで、Bさんは、同僚や上司が協力してくれないことはあきらめ、
自分の裁量で出来る範囲のことに全力で仕事しようと思い直しました。

出来る範囲のことに、力を尽くそうと思ったのです。

私はこの話を聞いて、それはとても賢明なことだと思いました。

仕事というのは、実は、こうして感情を入れないで、
淡々とやっていく方が上手くいくのです。

結果や周囲の人間の反応に、いちいち感情的にならない。

その代わり、感情ではなく、理性を使って仕事をする。

「出世」なんかも同じです。

別に、出世したければ、出世すればいいんですね。

ただそれを

「自分より働いてないあいつがなんで評価されるんだ?」

みたいに、感情を入れていくと、おかしなことになります。

ビジネスの成果や目標に対しても、
同じことがいえると思います。

達成しても、失敗しても、
そこに感情を入れないようにするのがコツ。

淡々と取り組んで、淡々と努力する。

達成したら感謝して、失敗したらやり直す。

それが一番モチベーションを失わない秘訣です。

実は、こんな理不尽な経験にも「学び」があります。

「なんであいつが・・・」と嘆くのではなく、
どうせなら「なんであいつが」と、真剣に考えましょう。

あの人はどうして、自分より仕事が出来ないのに、
自分よりも出世していくのだろうか?

よーく観察していくと、上司のご機嫌を取るのが上手い。

それで上司の覚えがめでたく、評価され、出世が早い。

そういうことが見えてきます。

ここで、

「そんなご機嫌取りなんか自分はしない」

という思ってもいいのですが、
一方でこんな捉え方だって出来るんです。

自分は仕事はあいつよりしっかりやってきた。

そして、正しいと思うことは、
誰であろうと主張してきた。

でも、仕事の成果を上げるためには、
上司の評価も大事になる。

ご機嫌取りではなく、上司の普段の苦労を察し、
ときおり労い(ねぎらい)の言葉をかけたり、
自分の手が空いたら、少し上司の仕事を手伝ってもいい。

ご機嫌取りではなく「配慮」によって、
上司の評価を得るわけです。

私はこれを、決して邪道な仕事の仕方だとは思いません。

むしろ、より賢明な仕事の仕方だとすら思っています。

そこで、ここが肝心なのですが、
ご機嫌取りのあいつが、自分にそれを、
こういう形で「教えてくれている」ともいえます。

そういう捉え方をしてみると、
嫌悪感しか覚えなかった「あいつ」から、
自分が学ぶことがあることになります。

先のBさんも、周囲の反応から、
自分の仕事の仕方を変えました。

立ち行かなくなったことで、
変えるしかなかったのかもしれません。

でも、周囲のそうした自分勝手な態度から、
Bさんは学び、より賢明な仕事の仕方を身につけます。

身につけちゃった者勝ちですよね(^^)

別に勝ちとか負けとかじゃないにしても、
身につけちゃった方が、自分が一番、得しますよね。

得ですし、徳にもつながります。

こうした苦労って、やっぱり「徳」を得ますよね。

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何のために働くのか?働く意味とは?

こんにちは、鈴木です。

仕事をするというと、結果ばかりに目を奪われがちです。

例えばお金だったり、評価だったり、数字的な成果だったり・・・・

もちろん、そうしたことを念頭におき(目標とし)、
全力で取り組むことが大切ではあります。

しかし、そうして目標に向かう中でする「経験」こそが、
実はとても大切なんです。

何のために仕事をするか。

その答えが「お金」「評価」「成果」だけだと、行き詰る可能性が高くなります。

こうした捉え方では、お金にならない仕事の価値を低く見ます。

社会的にも、周囲にも評価を受けない仕事は、疎かにしがちです。

目に見える成果が出ないと、やる気が失われていきます。

それは、「お金」「評価」「成果」のみに目を奪われているからです。

あなたにも、そんな経験はなかったですか?

これらのみに価値を置き、仕事をするならば、
そこに生まれるのは奪い合いです。

お金、評価、目に見える成果の争奪戦が繰り広げられます。

職場で次々とメンタルダウンを起こす人が生み出される。

その背景には、こうした偏った価値観(お金・評価・成果崇拝主義)があるともいえます。

そこで、メンタルダウンを起こさない。

それどころか、仕事をすることで幸せになる。

そのためには、仕事というものを、どのように捉えていけば良いのでしょう?

仕事をするためには、避けて通れないことがあります。

それは、困難と人間関係です。

仕事というのは、いつもいつも思い通りにはいきません。

むしろ、思い通りにいかないことの方が多いかもしれません。

「こんなはずじゃなかった」とか「やってしまった」とか・・・・

そうした苦い経験は、どうしても避けて通れないものです。

あるいは、仕事をしていくということは、一人ではできません。

必ず誰か他人との関わりを通して進めていくものです。

たとえ、個人事業主であっても、たった一人では仕事はできません。

そこにはお客様がいて、取引先があり、支えてくれるスタッフがいます。

一人ひとり人格も違うし、立場も思惑も違います。

そうした人たちと様々な形を通して関わり、それで仕事は成り立っていきます。

当然、こちらの思う通りに、全ての人たちが動いてくれるわけではありません。

様々な人格、立場、思惑を視野に入れながら、
いろいろな要素をコーディネートしていくことで仕事は回ります。

私は、仕事をするということは、そうした経験を通して、
自分自身の心を磨いていく意味があると考えています。

そうした苦労を経験し、心を磨くためには、いろいろな困難が必要になります。

そうした困難がトレーニング効果となって、心が磨かれていきます。

そういう意味で「お金」「評価」「成果」というものを目標に置けば、
それはトレーニング効果としては最高になるというわけです。

これはちょっとした違いなようで、大変大きな違いとなっていきます。

「お金」「評価」「成果」のみに固執してしまうと、
自分の思い通りに物事をしたくなります。

そうすると、人格も立場も思惑も違う人たちと衝突します。

ビジネスや職場で起きるトラブルや、人間関係の問題は、まさにその象徴です。

自分は、仕事を通して心を磨いていくんだ。

そのために「お金」「評価」「成果」を得るという目標を置き、
苦心惨憺していく経験こそに、意味があるんだ。

そうした苦労から気づけたこと、学んだことには、
それこそ千金に値する価値があるんだ。

仕事というものをそういう捉え方で見ていくと、
困難に直面したときの捉え方も姿勢も違ってきます。

そして、仕事を通して感謝や幸せを感じ、
メンタルダウンや人間不信、自信喪失などには陥りません。

真の自信というものも、こうした経験を通して備わっていくものなんですね。

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仕事に悩んでいる人へ

こんにちは、鈴木です。

「人生の目的を”心の成長”におく」

例えば次の質問をされたとき、あなたの頭の中には、
どんな回答(ことば)が浮かんでくるでしょう?

「あなたは何のために仕事をしていますか(働いていますか)?」

以前とある企業研修で、同じ質問をしたことがあります。

返ってきた答えとして「お金のため」「生活のため」「充実感を感じたい」
「やりがいを感じたい」といったものでした。

するとある参加者が、こんな風に答えました。

生活の一部として働いているだけです。
だから「何のために」と聞かれても困ります。

非常に面白い答えだな・・と思いました(笑)

その人はそれで迷うことなく働けているのですから、それで問題ないでしょう。

問題は仕事すること、働くことが苦しくなったとき。

大きなストレスを感じたり、今の仕事に迷いを覚えたときですね。

Cさん(30代女性)は、仕事に行き詰り、眠れない日も増えていました。

そんな折、ネットで私のサイトをみつけ、カウンセリングの申し込みをしました。

Cさんとのカウンセリングを何度かしていたある時、
Cさんは自分の中での仕事の位置づけに、ある答えを見つけました。

それはCさんがカウンセリングに数回通ううちに、
精神状態が改善し、仕事もしっかりとできるようになった時でした。

Cさんが言うには、仕事は「自分の心の成長のためにある」というのです。

カウンセリングを受けはじめ、本当にいろんなことを考えたそうです。

途中は苦しい時も何度もあったけど、今は気持ちがすごく軽くなった。

ふり返ってみると、仕事で悩み、仕事の仕方、職業観などを見直した。

自分の様々な感情とも向き合うこととなった。

結果として自分が人間的に成長することで、仕事が満足にできるようになった。

だから仕事というのは「自分の心の成長のためにやるのだ」と感じたそうです。

このCさんの話しを聞き、これは仕事だけではないなと思いました。

人間関係も、生活の様々なことも、全て自分自身の心の成長のためにするのかもしれません。

面倒な人間関係も、労を惜しまず丁寧に対応する。

ちょっとした雑用、頼まれごとも手を抜かずにやる。

同じことの繰り返しでも、心を入れて丹念にこなす。

こういうことの繰り返しが私たちを成長させるのではないでしょうか。

だから人生の目的を心の成長におくと、迷いが消えます。

「なんで自分がこんな目に・・」とか
「どうしてこんなことまでやらなきゃならないの?」と思ったとき。

そんな時ほど「自分が人間的に成長するため」と捉えてみる。

そうすると目の前のことが大切なことに思えてきます。

Cさんはその話をして、その後、2回のカウンセリングで卒業されました。

最後にCさんが話してくれたことが、とても印象的だったので、ご紹介します。

「目の前のことで、つまらないことってないですね。

自分がつまらないと思っているだけだと思いました。

観方が変わると、同じことでも全然違って見えます。

苦しかったし大変だったけど、この経験がなかったらこう思えなかった。

本当にありがとうございました。」

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好きな仕事はこうして見つかる

こんにちは、鈴木です。

【好きな仕事を見つける】

好きな仕事が見つからない。

自分にはこの仕事は合わない。

若い人たち(20代)から、
こんな相談を受けることがあります。

確かに自分の好きな仕事を見つけ、その仕事に就く。

これが初めから出来る人は、ほんの一握りです。

ですが、あきらめるのはまだ早い。

そんな人には先ず、目の前のことを
真剣にやってみることをおススメします。

それが仕事でも、人と話すことでも、
整理整頓でも、雑用でもです。

目の前のことを一心不乱といえるまでやってみる。

心を一つに、心をこめてやってみる。

そういう経験を通して得られた手応えや感触。

そこに自分を知るヒントがあり、
自分の好きなことへと通じる手掛かりがあります。

自分の好きなことを仕事にしている人に
共通することがあります。

それは、どんなことでも
「手抜きをしない」ということです。

どれほど些細なことでも、
全力投球しているのです。

女性であれば、家事、育児、仕事、どれをとっても全力です。

そういう人は、結果の出来、不出来ではなく、
手抜きをしたことを恥じます。

だから、結果が今一つでも、
全力投球していれば後悔しない。

結果が良くても、手抜きをしたと思えば、
密かに猛省していたりします。

好きな仕事を見つける。

ヒントはこういうところにあるのではないでしょうか?

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目標を自分に合ったものにする

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こんにちは、鈴木です。

「目標や理想を下げると成功する?」

私は精神科クリニックの患者さんたちと直接、数年にわたって関わりをもってきました。

数年間にわたって関わってきて感じたことの一つが、高すぎる目標や理想を掲げてしまうということ。

結果として、達成できず、挫折し、かえって症状を悪化させてしまうケースが多かったことです。

そしてこれは、精神科の患者さんだけの話ではありません。

仕事に悩んだり、職場の人間関係に悩んだりして、自分に自信をなくしている人も同じなんです。

問題は今の自分の現状に比べて、高すぎる目標や理想を設定してしまうことです。

つまり、自分で自分に高すぎるハードルを設けて、越えられずに失敗するということです。

では、なぜ自分に越えられないような高いハードル、つまり目標・理想を掲げてしまうのでしょうか?

理由は以下のように3つあります。

1)早く達成して自分に自信をもちたいという焦り

2)達成して周囲を安心させたい、認めてもらいたいという願い

3)自分自身の現状を正確に判断できないジレンマ

順を追って説明します。

1)早く達成して自分に自信をもちたいという焦り

自分に大きく自信を失った状態というのは辛いものです。

だから早く何かを達成して、自信をもちたい。

その焦りがハードルを上げてしまうのですね。

例えば、半年は休養した方がいいのに、1か月で復職しようとし、できない・・・というケースです。

2)達成して周囲を安心させたい、認めてもらいたいという願い

自信を失った人、休職している人は特に、周囲に申し訳ないという想いが強くあります。

その想いから、これ以上心配をかけたくないという気持ちがあります。

また、高い目標を達成することで、周りに認められ、そういう自分に価値を感じたいとも思うようです。

3)自分自身の現状を正確に判断できないジレンマ

今の自分の状態・置かれた状況がどういういものか。

その判断が正確にできないために、無理な目標設定や理想を追い求めてしまいます。

それは自信を失って自分を信じられないことも要因でしょう。

こうした3つのことが原因で、同じ失敗を繰り返してしまうのです。

では、どうしたら目標や理想を達成できるようになるでしょうか?

答えはそんなに難しい話ではありません。

目標や理想を下げるだけ。

「え?それだけ?」と思う人もいるでしょう。

確かに理屈としては極めてシンプルな話になります。

しかし、実際に自信を失った人にとっては、容易なことではないんです。

高い目標を早くクリアしなければ、自分は立ち直れない。

そう固く信じている人にとって「下げましょう」という話は、にわかには受け入れがたい話です。

下げた目標をクリアしたからといって、一体何になるのだ?

そもそも、目標を下げること自体、甘えていることになるのではないか?

そんな風な抵抗を覚えて、なかなか目標を下げられないようです。

しかし、一足飛びに高いハードルをクリアしようとすれば、誰だって失敗するんです。

低い目標を確実にクリアすれば、その次の目標を立てられます。

そして一つ、また一つと目標をクリアすることで、着実に力がついていきます。

その結果として、当初は高すぎたハードルでしかなかった目標を、遂にはクリアできるわけです。

つまり、目の前の第一歩を自分の足で踏むということが、最も大切なことなのです。

目標を下げるということは、甘えることでも安易になることでもありません。

また、達成しても無意味だといった単純な話でもありません。

目標を下げるということは、はるか彼方の頂きに目を奪われることではなく、
目の前の一歩にしっかりと目を向け、確実に一歩を踏み出すことに他なりません。

目の前の一歩の重さ、そして希望。

それは目標や理想を一旦下げることで、初めて体感できることだったのです。

カウンセリングやセミナーでは、こうしたことを一緒に考えていきます。

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