仕事、自分に自信をもつには?




こんにちは、鈴木です。

ここ最近、カウンセリング等で
ある共通のテーマが話になることが多いのです。

こういう時は、その話をブログに書くと、
多くの方が共感するという現象が起こります。

そこで、そのテーマについて、
書いてみたいと思います。

そのテーマとは

「自分に自信がもてない」

というものです。

これ、ここのところ、立て続けに聞きます。

カウンセリングの中だけでなはく、
仕事で誰かと話している時にもです。

自分に自信のない人。

読者のみなさんは、どんなイメージでしょう?

実は、仕事をバリバリこなす人でも、
自分に自信がないという人、いるんです。

お金をたくさん稼ぐ人でも、
自分に自信がないという人もいるんです。

気を張って一生懸命仕事をしているけど、
根っこのところは自分に自信がもてない。

自分に悩みがあるなんて、
周りの人は一人も気づいていないと思う。

そう打ち明けてくれる人が、
結構いらっしゃいます。

自信があるから頑張れるわけでもないし、
自信が無いから頑張れないわけでもない。

自信があっても頑張れない人もいるし、
自信がないから頑張る人もいる。

そう、人ってみんな違うんです。

だから、頑張れるか頑張れないかだけで、
その人を捉えることはできません。

そういう捉え方は、ある意味、
とっても狭い捉え方だと思うんです。

覇気があるから自信があるんだろう。

強気だから自信満々なんだろう。

それって、視野の狭い捉え方だと気づくと、
今まで見えなかった側面が見えてきます。

そして、自分に自信がない人には、
ある共通点があるんです。

仕事をバリバリするか、しないか。

そういう行動(見た目)だけでは
見えてこない共通点ですね。

その共通点とは「視野の狭さ」です。

それも、自分自身を捉える際の
「視野の狭さ」ということになります。

自分に自信がないという人のほとんどが、
自分を狭く捉えています。

つまり、自分のほんの一部にしか目が向いていない
そういう視野の狭さからくる「自信がない」です。

物事には、いろんな面があります。

それぞれの面に対して、私たちは、
自分なりの「意味づけ」をしていきます。

お財布に千円札が3枚入っている。

事実はそれだけです。

しかし、この事実を、私たちは
自分で意味づけして捉えていきます。

「お財布の中に、3千円しか入っていない」

Aさんは、そう思った(捉えた)とします。

事実は、「千円札が三枚入っている」ということです。

でも、「しか」という意味づけを
Aさんはしたことになります。

自分に対する捉え方でも、
同じことが起こります。

「自分なんて何も結果を出せない人間だ」

そう思った(捉えた)とします。

これも「三千円しか」と
同じような意味づけをしています。

「自分」という人間がいる。

その自分を「なんて」という意味づけをして、
限定的に捉えているわけです。

自分という人間には、いろいろな面があります。

頑張ってきた自分。

誰かを思いやってきた自分。

正直な自分。

一方で、怠けて(逃げて)しまった自分。

自分のことしか考えられなかった自分。

そして、不誠実な(ウソのある)自分。

「自分なんて」という意味づけをしていると、
否定的な自分にしか、目が向きません。

例えば、私(鈴木)の場合はどうか?

私も、自分には否定的な面がいろいろあります。

自分に満足などしていないし、
嫌だなと思う部分もいろいろあります。

でも、普段は「頑張った」「思いやった」
そして「正直な」自分に目が向いています。

そんな私も、時には
否定的な面に目を向けます。

でもそれは、そうする必要があるから。

自分のやったことを精査し、振り返り、
変えていく必要がある場合です。

自分の未熟さを責めたり失望したりせず、
真っ直ぐに向き合い、改める。

これができると、鬼に金棒です。

もちろん、それでも時には、
不要に悩んだり迷ったりもします。

自分に余裕を失い、
イライラしてしまうことも・・・・

焦ったり、不安になったりすることもあります。

でも、それも含めて「経験なんだ」「学びなんだ」と、
最近はずいぶんと捉え直せるようになりました(^^)

どこに目を向けるのかは、
あなたに「選択」する権利があります。

ただ、自信のなさは、自分を捉えている
無意識の「視野の狭さ」から来るんですね。

こうした視野の狭さからくる自信のなさは、
様々な副作用を起こします。

虚勢をはったり、カラ元気が必要になったり、

逆に、気力が出なかったり、
人を信じられなかったり・・・

こうした副作用とさよならしたいなら、
もう一度視野を拡げましょう。

自分という人間の、目を向けていない面に、
しっかりとフォーカスし直すんです。

自分のいいところ、気に入らないところ。

ちゃんと両方に目を向けてみてください。

片方だけでなく、両方にです。

それも「しっかりと」向けるのが秘訣です。

すると、視野が広がり、自分に対して
思わぬ発見があります。

そうして視野が「広がる」ことで、
自分の気持ちが落ち着いていきます。

自分に対する自信の無さを解消するために
最も大切なこと。

それは、自分に対する捉え方の
「視野を拡げること」に尽きます。

自信のない人は、自分というものを
実に狭い視野で、
極めて限定的にしか捉えていないんです。

私がカウンセリングやセミナーで
皆さんと一緒に取り組んできたこと。

それを一言でいえば、この
「視野を拡げる」ということになります。

無意識な意味づけをすることで、
視野が狭くなっている自分に気づく。

これが一番「自分を変える」ことになります。

自分は視野が狭いのかもしれない。

先ずはそう意識してみることがスタートです。

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前向きになる方法ってホントにあるの?


こんにちは、鈴木です。

どうしても前向きにはなれないとき。

そんな時ってありますね。

私も経験しますが、こういう時は参りますね。

頭では「前向きにならなきゃ」とか、
「しっかりしなきゃ」とわかっている。

でも、気持ちがついて来ない。

どうしても後ろ向きにしかなれない。

人間、正しいとわかっていても、
その行動がどうしても取れない時があります。

逆に、良くない事とわかっているのに、
ついついそれをしてしまう時もあります。

そんな時、人から正論を吐かれると、
時にはうんざりすることも。

そして、そんな時ほど、
私たちは自分を責めたりもします。

自分はダメな人間だな・・とか、
こんな自分は好きになれないな・・とか・・

人から責められるのも辛いですが、
自分で自分を責めているときも、
これも相当に辛いものです。

やがて、自分の将来を悲観するようになります。

こんな自分で、将来やっていけるのだろうか?

考えれば考えるほど不安になってきます。

こうしてどんどん悪循環にはまります。

この悪循環、どうやって抜け出せばよいのでしょうか?

先ず、この悪循環の元を考えてみます。

何らかの出来事や経験から、
こうした悪循環は起きています。

多くは失敗経験、挫折体験だったり、
傷つくような経験だったりします。

そのことによって、私たちは
自分自身を「否定している」のですね。

自分はダメなんだと責め、
自分に「ダメの烙印」を押しています。

ですから、悪循環脱出のカギは、
この烙印を消し去ることです。

どうしたら「自分はダメ」と思わなくなるか。

ここが重要になってきます。

多くの人が、ここで前向きになろうとします。

そのために、自分を鼓舞したり、
自己啓発系の本を読んだりします。

しかし、どれもピンとこない。

自分の心が、それでも動かないのです。

頭でわかっていても、
心が動いてくれない、行動できない。

そこでまた、自分自身に失望するんです。

つまり、前向きにあろうとすればするほど、
後ろ向きになってしまう。

更なる悪循環にはなっていきます。

こんな苦労を経験したことはないでしょうか?

では、そうすれば、この悪循環から抜け出せるのか?

前向きになるためには、
前向きになろうとしないことです。

逆説的ですが、本当です。

実は、私たちは前向きになろうとしないことで、
逆に前向きになれるのです。

それはどういうことなのか?

後ろ向きな部分を受け容れることで、
私たちは後ろ向きではなくなるのです。

自分でダメだと思っていた自分を、
ダメだと思わなければいいのです。

そんなに簡単にできたら苦労しない?

まあ、もう少しこの先も読んでみてください。

自分は心が弱い人間なんだと、
あなたがそう思っていたとします。

でも、弱くても別にいいや・・・・と、
そう思えたら、自分を責める根拠が一つ消えますね。

弱いことがダメだと思っているから、
弱さが受け入れられず、嫌だなと思うわけです。

ダメだと思わなくなれば、
弱さはあなたの一部になります。

指先に擦り傷があったからといって、
自分はダメな人間だとは思わないですよね。

ああ、擦り傷があるとか、
擦り傷を作ってしまったと思うだけでしょう。

自分の弱さも、ただの擦り傷と同じ。

「ただの弱さ」であるわけです。

ああ、自分には弱さはあるなあ・・・

先ずはそういう自分でもあると、
そのまま認識することが第一歩です。

私も、自分の中にあるたくさんの弱さと
そうやって付き合っています。

これは、弱さがあるのを
良いことだと思うのではないんです。

弱さがあるなら、弱さがあるなと、
そのまま正確に認識するということです。

悪いとも良いとも思わない。

ダメだとも優れているとも思わない。

つまり、無意識にしていた
「ジャッジ」に気づくんです。

そう、自分で自分のことをジャッジ(批評)していた。

だから、結果に一喜一憂したり、
人の目や評価に左右されてしまうんです。

このようなセルフジャッジが減れば、
それだけ心は安定しやすくなります。

正直、自信はなくても、
私たちは生きていけます。

当分自信がない状態で生きていこう。

そう思うだけで、ずいぶん心が軽くもなります。

このセルフジャッジは、
なかなか自分では気づけません。

私たちはほぼ無意識に
自分のことを常に評価しています。

ですから、今まではおそらく、
批判という選択肢のみがあったはずです。

その選択肢を横に置き、
そのまま正確に認識するという捉え方。

これをあなたの選択肢に加えます。

コツは「そのまま正確に認識する」です。

そこに感情を入れずに、客観的に見るわけです。

客観的に見ようとすると、
却って自分の無意識の観方に気づきます。

瞬間的に「自分はダメだ」と捉えようとする
自分の心の反応に気づきます。

自分で自信を失わせている自分に気づきます。

悩むとき、自信を失うとき、
私たちは視野が狭くなっています。

視野が狭くなると、感情的にもなるし、
感情的になるから、余計に視野も狭まります。

視野を拡げ、物事を正確に観ようとする。

そうすると、感情に支配されにくくなります。

起きている事や自分自身を正確に見られるので、
今まで否定した自分も、受け容れられるようになります。

どうしても前向きになれないとき、
物事を客観的に、正確に
「そのまま」認識しようとする。

ぜひ、お試しください。

心のあり様に変化が起きるはずです。

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「自分に自信がない」を克服する3つのカギとは


こんにちは、鈴木です。

失った自信は、どうしたら取り戻せるのか?

今の自分を変えるためには、
何をすればよいのか?

改めてお伝えします。

最近は、電話やSkypeによる相談が増えています。

電話やSkypeなので、それこそ北海道や九州、
海外の方からもご相談を受けています。

このメルマガの読者も、現在約5000名以上ですが、
それこそ日本全国、そして海外にも読者がいらっしゃいます。

そして、ご相談の予約をする方は、
このメルマガの読者からが多い。

ですから、全国や海外などから、
電話やSkype相談の依頼が来るわけです。

では、どんな相談が多いのか?

最近でいうと、仕事や職場の人間関係の悩み、
そして「不登校」のご相談ですね。

そして、失った自信を取り戻したい、
今の自分を変えたいといったもの。

仕事の悩みも、人間関係の悩みも、
自分に自信を失わせるものです。

そして、不登校という経験自体も、
いろいろないきさつがあってのことですが、
やはり自分に自信をもてなくなる経験です。

いずれにしても、自分に自信がもてない。

それは、とても辛い状態です。

何をやるにも自信がないため、
行動の範囲が狭くなります。

また、物事に万事、消極的になりがちです。

だから余計に上手くいかないことが増え、
そのことによって更に自信がなくなります。

この悪循環、それに伴う葛藤は、
なかなか周囲に理解されないことが多いものです。

この理解してもらえないという思いが、
自信のなさに拍車をかけてしまいます。

自信を失う負のスパイラル。

この負のスパイラルから脱出するには、
大事なポイントが3つあります。

1)わかち合う

自分の苦しみ、悲しみ、やりきれなさ。

つまり、否定的な気持ちや考え、感情などですね。

これらを誰かとわかち合うという経験です。

理解ある人、心ある人、信頼できる人に、
自分の胸の内を理解してもらうんです。

そうすると、「自分は変ではないんだ」
「自分はダメなんかじゃないんだ」と、
自然に思えるようになっていきます。

この「わかち合い」で得られるパワーは、
なかなか強力です。

カウンセリングでいう「共感された」という経験ですね。

2)行動する

今までやってきたことが上手くいかなかったとします。

つまりそれは、「今までやってきたこと」に
原因があるわけです。

ならば「今までとは違うことをやる」必要があります。

同じことを繰り返しても、上手くいかない。

それならば、違うことをやって、どうなるか?

そういう選択がとても有効となります。

しかし、これがなかなかできません。

なぜなら、自分がやったことがないこと、
経験したことのないことに対して、
私たちはどうしても不安になります。

未知のことに対しては、まず、不安が先に立ちます。

でも、行動して、そこで「大丈夫だ」とか、
「心配したほどじゃなかった」といった安心感。

こういう実感を得ることが、
自分の自信を取り戻すには非常に有効なんです。

カウンセリングでは、カウンセラーが、
一歩踏み出すために、寄り添います。

そういう人間の存在が、私たちに
新たな一歩を踏み出す勇気を与えてくれます。

この「大丈夫だ」「そんなに心配ないんだ」という実感。

この実感を少しずつ積み上げていく。

小さな小さな成功体験を積み重ねていく。

これが、自分の中で
強い説得力を持つようになります。

3)引き出しを増やす

1)と2)によって、自分の中で変化が起こります。

新たな経験と実感を得ることで、
物事の捉え方に幅が出てくるんです。

悩んでいるときや、上手くいかないときは、
大抵、狭い観方に囚われていたり、

視野が極端に狭くなって、
ものが見えなくなっているものです。

捉え方や視野を拡げるというのは、
頭の中だけで考えていても、
そうそうできることではありません。

やはり、何かのきっかけが必要になります。

そのきっかけとして非常に有効なものが、
先に挙げた1)わかち合い と 2)行動する です。

「ありがたいな」「安心するな」

「そんなに怖がることはなかったんだ」

行動や経験によって得られる、こうした実感。

この実感が、私たちの心を動かし、
物事の捉え方を変え、行動を変えていきます。

そうして、少しずつ積み重ねられる経験値によって、
私たちは、自分の中に「大丈夫だ」「できる」といった
「確証」を持てるようになります。

これが「自信」になっていくわけです。

ここまで来て、最後に一番大事なことをお伝えします。

それは、自信を取り戻すこうしたプロセスは、
まさに「学び」のプロセスだということです。

今まで目を向けていなかったことに目を向ける。

今まで忘れていたことを思い出す。

今まで思いもよらなかったことにハッとする。

これ、全て「学んでいる」ということになります。

何かを学んでいくからこそ、それが自信に変わります。

つまり、自信を失ったということは、
あなたに学ぶ必要があるということを意味しています。

自信を取り戻した人というのは、
改めて新たなことをいろいろ「学んだ人」です。

学んだからこそ、自分が成長する。

自分が成長したからこそ、自信につながる。

つまり、失った自信を取り戻すとは、
改めて学び直しの経験をするということ。

それも、知識や情報を増やすだけではなく、
行動と経験、そして実感を伴った「生きた学び」ですね。

本を読むだけではなく、それを実践する。

つまり、「わかち合い」を経験し、
「行動」から新しい経験を積み重ね、
「引き出しが増える」ことで実践の質もあがる。

この繰り返しのサイクルを回せるようになると、
自分に自信がもてるようになるわけです。

行動⇒気づき⇒実感⇒学び⇒自信⇒さらに行動

カウンセラーというのは、
そうした取り組み(サイクル)の伴走者です。

「あなたの心はこうですね」なんていう分析者じゃない。

人の心を操作する人間でもない。

人生のある部分での伴走者です。

学び、成長するための道のりを歩むのに、
一人では難しいときの伴走者。

問題を解決し、自分に自信をもってもらう。

そのための伴走者です。

だから、問題が解決するだけはなく、
その人(相談者)に成長して頂く。

そういうことが、解決と必ずセットになってきます。

いずれにしても、わかち合いと行動。

その結果として「引き出しが増える」ということ。

これらがセットで経験されるからこそ、
自分に自信を取り戻し、
自分が変わったと実感できるんですね。

そして、自分が変わることで、行動が変わります。

行動が変われば、結果が今までとは変わります。

今までとは違う結果の積み重ねによって、
あなたの人生が変わります。

傷ついた心にエネルギーを取り戻す。

下を向いて生きてきた人生から
上を向いて歩く人生に変える。

一人でもがいていた自分を、
人といろいろな思いをわかち合える自分にする。

そのために一番必要な事。

それは「学び続けること」だと思います。

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人生がつまらない?そんなあなたへ


こんにちは、鈴木です。

私のカウンセリングに訪れる人は、
ほぼ全員、相当の努力家です。

いえ、これをお読みのあなたも、そうでしょう。

自分の悩み、困難に、日々直面したら、
どう解決できるかを模索しているはずです。

仮になかなか思い切った解決行動ができないとしても、
心の中でずっと葛藤してきたことでしょう。

その葛藤も、相当なエネルギーを消耗します。

だから、心の中での葛藤も、
私は「努力している」と捉えています。

だから、この記事を読まれているあなたも、
これまで、そして今も、
相当努力をしてきたはずです。

ただ、努力しているのに、問題が解決しない。

努力しているのに、悩みが解消されない。

たくさん努力したのに、報われない・・・・

それは、とても悲しいことだと思います。

努力すればするほど、報われるのか?

現実は、そうではないようです。

現に、努力しても報われないという人がたくさんいます。

努力はたくさんしているのに、
結果が出せる人と、出せない人がいる。

この違いはどこにあるのでしょうか?

この違い、実は、努力の量ではないんですね。

重要なのは、努力の「方向性」なんです。

正しい努力、正しい方向性で努力しているかどうか?

この方向性が合っていれば、
努力をすればするほど、結果が出ます。

正しい方向性であれば、努力の量が
そのまま結果に反映されるんです。

でも、努力の方向性が間違っていれば、
いくら努力しても結果は出ません。

むしろ、状況は悪化することもあります。

マラソンを例に考えればわかりやすい。

例えば、東京駅がゴールだとしましょう。

いくら遠い所がスタート地点でも、
ゴールが東京駅だとわかれば、いつかはたどり着けます。

ところが、本来は東京駅がゴールなのに、
北海道に向かって走ってしまうと・・・・・

いくら走っても、ゴールできません。

なぜなら、ゴールは東京駅だからです。

努力の方向性の話しも、これと同じ。

東京駅がゴールなら、
努力の方向を東京駅に向けることです。

たとえゆっくりだったり、休みながらであっても、
東京駅に向かうかぎり、いつかはたどり着けます。

寄り道、回り道をする羽目になっても、
東京駅がゴールだと知っていれば、
走り続ける(努力を続ける)限り、ゴールできます。

重要なのは、どれだけ努力したかではありません。

その前に、どの方向性の努力を選択したかです。

どんなに努力しても報われないのは、
方向性が違っているからです。

これ、本当に大事なことです。

でも、多くの人たちが、この「方向性」が違っているんです。

東京駅まで100キロだったとしても、
方向性が間違っていれば、
1000キロ走ってもゴールできませんからね。

もし、自分が努力しても報われない。

そう思うようでしたら、ぜひ、
努力の「方向性」を検討してみてください。

自分はもしかしたら、努力の方向性が
間違っていたのではないだろうか?

そこをもう一度見直してみてください。

ただ、これは少し勇気の要ること。

なぜなら、今までやってきた努力。

その労力と時間があるからです。

その労力と時間が多ければ多いほど、
あなたはこう思うかもしれません。

「今まで自分がやってきたことは、何だったんだ?」

だから、そうそう簡単には方向性の見直しはできない。

もしかしたら、そう考えてしまうかもしれません。

しかし、このまま走り続けても、ゴールはない。

努力すればするほど、解決しないばかりか、
かえって状況が悪化する可能性もある。

ならば、ここは思い切って、
方向性を見直すことで、打開できます。

その思い切りこそが、道を拓いてくれます。

堂々巡りを解消する、唯一の方法です。

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自分の存在価値、存在意義がわからないとき


こんにちは、鈴木です。

以前、孤独死をテーマにした番組で、

亡くなる方が生前どうだったか、
その声を取り上げたそうです。

その生前の声の中で、
とてもよく出てくる言葉。

それが「必要とされる・されない」というものです。

自分が誰からも必要とされなくなった。

社会に自分の居場所がなくなった。

これは、とても寂しいというか、虚しいというか、
何ともやりきれない気持ちになるものです。

なぜなら、この世界で自分が
本当に一人ぼっちになったように感じるからです。

誰からも必要とされないと思うと、
「お前なんか要らない」ということを
突き付けられたような気持ちになります。

自分の居場所が、もう、この世にはない。

自分はここに、居てはいけないし、
別に居なくてもいい存在。

そんな風にしか思えないのは、
絶望の淵から突き落とされたような感覚に襲われます。

その思いから抜け出せなくなると、
生きていく気力が失われまず。

結果、病などで命を落とす人も出てきます。

先ほど挙げた孤独死や、自死もそうですね。

こうした悲劇、不幸は、
断じて防がなければなりません。

その後には、悲しみと絶望以外は、
何も残らないと思うからです。

では、どうすれば、こうした悲劇や
不幸を防げるのでしょうか?

その前に、こうした悲劇や不幸が
なぜ起こるのかを考えてみます。

社会的な背景や、その人その人の生活事情など、
いろいろな理由があることは否めません。

しかし、こうした渦中にある人たちが、
総じて口にする「必要とされる」ということ。

ここに、この問題のカギがあります。

「人に必要とされたい」

この思いが、逆に
自分を追い詰めることになっているとしたら?

あなたはどう思いますか?

「誰かに必要とされることは喜び」

もちろん、そうした喜びもあると思います。

しかし、それはあくまでも
「結果的に」だと思うのです。

何かをやって、結果的に得られた
「必要とされた」という実感。

ここには、ある程度の充実感はあるでしょう。

しかし、これを最初から目的としてしまうと、
私たちは段々と苦しくなってくるんです。

「誰かに必要とされたい」という思いだけで生きていく。

それは、ある意味「受動的な生き方」かもしれません。

むしろ、誰かの役に立つ。

誰かの力になる。

そういう動機で生きた方が、
能動的な(主体的な)生き方だと思うんです。

困っている人に優しく声をかける。

人が笑顔になれる働きかけをする。

いつもメルマガで書いていることです。

こうしたことを「自分から」心がけてやっていく。

その結果として「必要とされる」ときもあるでしょう。

必要とされることそのものを目的にすると、
必要とされない場合に、とてもガッカリします。。

怒りとか、嫉妬とか、失望とか、
自己否定につながる気持ちです。

それに、私たちが出会う人たちの中で、
自分の事を必要としてくれる人って、

実は、全体のごく限られた人くらいです。

つまり、出逢う人の多くは、
自分を特に必要とはしていないということになります。

友人・知人でも、同様です。

実際、仲良くお付き合いしている相手でも、
そんなに「あなたが必要」と切実には思っていません。

そこまでいかない程度の関係であっても、
思いのほか、いろいろなことをわかち合えるものです。

でも、必要とされたいという思いは、
実はかなり「強い思い=念」を生んでしまいます。

それは、相手にしてみると、
かえって「重たい」と感じてしまうことも。

だから、必要とされることを目的にしてしまうと、
段々行き詰っていってしまうんですね。

相手の幸せをまっすぐに願い、
その願いを動機に行う働きかけ。

それ以上の思いはなく、
自分が与える行為をするだけで満足する。

それくらいの方が、お互い楽ですし、
相手も素直に感謝の気持ちがわくものです。

なぜか?

それは、ここには「見返り」を求める気持ちは
あまりないからです。

だから、相手は自然な思いやりに感じるし、
お互いが気持ちよくその瞬間、いられます。

「必要とされたい」は、ある意味
「見返り」ともいえます。

これを目的に据えてしまうと、
何度もその期待を裏切られてしまいます。

なぜなら、自分を本当に必要としてくれる人は、
出逢う人間関係の中で、少数だからです。

また、人から必要とされる時間も、
人生の中では、そんなに長くもないんですよね。

だったら、自分から相手の役にたつこと。

それも、見返りを露骨に求めない。

その方が、結局は「楽」なんですね。

この場合の「楽」は、
手を抜いて得られる楽とは違います。

「無理がない生き方」によって得られる楽な感覚です。

第一、必要と思うかどうかは、
残念ながら相手の中で決まること。

こちらがコントロールできることではありません。

しかし「必要とされたい」という思いは、
いつしか「他人をコントロールする」ことにつながります。

「良かれと思ってやったのに」

「喜ぶと思ったからしたのに」

こういう言葉を聞いたことがある人もいるでしょう。

これは、自分はそう思ったとか、
そういうつもりでやったということ。

相手がそれを「良い」「助かる」と思うかは、
やっぱり相手の中で決まることなんですよね。

これを「あなたが必要だ」と思ってほしいとなり、
思い通りにしようとする。

すると、互いの関係に摩擦が生じ始めます。

こういうことがわかると、人間関係もグッと楽になります。

今までよりも格段に良好な関係を築けます。

必要とされる=自分の価値・存在意義

こうすると、本当に苦しくなります。

やっぱり、無駄に苦しい生き方は、
したくはないですよね?

相手の役に立つこと、喜ぶことを、
本当に相手の立場に立って、
見返りを求めずに行う。

こういうことなら、行き詰りません。

時々、そのやり方に
修正を求められることはあるでしょう。

でも、「必要とされたい」という思いとの違い。

それは、相手を自分の思い通りにしようとしていないことです。

ただ、孤独死をされた人の中にも、
幸せな人生だったんだんなと思う人もいるそうです。

病気がちだったけど、時々お子さんや
お孫さんが遊びにくる。

そういう写真でお部屋が飾られている。

誕生日プレゼントでもらったものや、
思い出の品を大切に保管してある。

こういう遺品から、
その人の人生が映し出されるそうです。

この場合、無くなる瞬間一人暮らしであったということで、
物理的には孤独死でも、心はつながっていたのです。

そこには、自分を思いやってくれる
相手への喜びと感謝があったことでしょう。

その喜びと感謝を相手に与えてきた。

そういう人生だったとということになります。

そんな人は、亡くなる瞬間は一人であっても、
決して一人ぼっちではなかったことでしょう。

私たちは、いつ人生に幕が引かれるかわかりません。

だからこそ、今日という日を、今という時間を
喜びと感謝で満たしていけるといいですね。

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これが自分を変える習慣


こんにちは、鈴木です。

「今の自分を変えたいです」

カウンセリングに訪れたり、セミナーに来てくださる方。

その思いはまさにこの「今の自分を変えたい」です。

皆さん、お金を払ってわざわざ足を運ばれるわけです。

その思いは、強いものがあります。

ですから私も、自分を変える「きっかけ」を
全力で提供しようと努めます。

そう、残念ながら、私が与えられるのは「きっかけ」だけ。

自分を変えられるのは、やっぱり「自分」なんですね。

ですから、今日は
その「きっかけ」になることを書いていきます。

自分を変えるために必要なことは、何か?

変えるために必要なのは、次の2つです。

1)大きなインパクト

2)繰り返し(継続)

この2つが必要になります。

説明しますね。

人が変わるという現象を引き起こすのは、
先ず、大きなインパクトが必要です。

衝撃的な出来事、こころを揺さぶるような経験ですね。

トラウマやこころの傷につながる経験もそうです。

身の危険を感じるほどの恐怖体験、
自尊心を脅かすような経験。

そうした「インパクト」が心に深く刻み込まれてしまい、
それがトラウマとなっていきます。

学校や職場で受けた心ない一言。

たった一言でも、私たちは
心の底から傷つくことがあります。

それは、あまりにも心ない一言、
その心なさの大きさもあります。

また、他の人にしてみたら大したことではなくても、
自分にとってはキツかった・・という場合もあります。

もう一つは「繰り返し(継続)」です。

何度も傷つくような体験をしたり、
長期間傷つくような環境に置かれる。

そうすると、私たちはやはり、
こころに深い傷を負うことになっていきます。

家庭で否定的な態度を取られ続けた。

長期間、学校で辛い状況に置かれた。

それで私たちはやっぱり深く傷ついていきます。

こうしたトラウマをどう克服できるのか?

こころの傷から、いかに立ち直れるのか?

ここに、「自分を変える」ためのカギがあります。

では、そのカギとは何か?

大切なのは、つぎの2つです。

1)大きなインパクト

2)繰り返し(継続)

そう、同じなんです。

マイナスの出来事や経験を、
大きなインパクトと、
繰り返し(長期間)によって、
記憶に刻まれてしまった。

それならば、プラスの出来事や経験を、
大きなインパクトと
繰り返し(長期間)によって、
こころに刻み直していくことです。

もう一度書きます。

プラスの出来事や経験を、
大きなインパクトと繰り返し(長期間)によって、
こころに刻み直していく。

では、プラスの大きなインパクトとは何か?

それは「感動(体験)」です。

感動すること、感動によってこころが大きく動くこと。

そういう経験をすることです。

日々、感動できることを、生活の中に織り込んでいきます。

感動できること、例えばどんなことがあるでしょう?

人によって感動ポイントも違います。

例えば

・良い物語にふれる
・自然のすばらしさにふれる
・人と暖かい経験をわかちあう
・一生懸命生きている人に出会う
・自分を心から想う人の言葉にふれる

いろいろあります。

自分の心がゆり動かされるような経験。

それが、こころの傷を癒し、克服する力を与えてくれます。

もう一つ、「繰り返し(継続)」ですね。

自分を変えることにつながると思うこと。

それを、どんな小さなことでも、繰り返し行います。

・身近な人に優しくする。

・自分が口にする言葉を「愛のある言葉」にする。

・目の前のことに、神経を集中させる。

・これまで以上に、今の自分の状況に深い感謝の念をもつ。

・気がついたら深呼吸をする。

ここで、こんな風に思ってしまう人が
いるかもしれません。

「そんなことしたからって、どうなるの?」

「そんなことで、本当に自分を変えられるの?」

早く結果が欲しくなると、
どうしてもそう思ってしまいます。

しかし、結果って、すぐに出ないものです。

ここを理解できるかが、実はとても重要なんです。

「結果は早く出ないもの」

だから繰り返し繰り返し、同じことをやります。

ちょっとしたことを、ずっと続けていきます。

なぜなら、そうしないと「結果」って
出ないようになっているんです。

いっそ、結果は横において、
「何事も経験」って捉えた方が、続けられます。

これは私もよく、意識する捉え方です。

繰り返し(継続)で、そこまで深い傷が刻み込まれた。

先ほどそう書きました。

ならば、繰り返し(継続)で、
改めてプラスの要素を深く刻みこめるんです。

繰り返し(継続)には、それほど絶大な力があります。

ですので、ぜひ、自分にプラスになることを
繰り返してインプットして頂きたいと思います。

なぜなら、繰り返し(継続)の影響力は絶大だからです。

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今の自分を変える。

私たちは、このために人生を生きていると思います。

自分が変化、成長していくこと。

人生にとって、これほど大きな
喜びと幸せはないんではないでしょうか?

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失った自信はこうして取り戻す

こんにちは、鈴木です。

自分はダメな人間だ。

長い間、自分のことを、そう思っている。

そんな悩みをもって生活している人は少なくありません。

自分のことをダメだと思ってしまうと、
自分のすることは何も上手くいかないと思ってしまいます。

また、自分はダメな人間だと思っていると、
そういう自分を人に知られたくないと思ってしまいます。

だから、人と会話をするときも、消極的になります。

自分をダメな人間だと知られたくない。

そう思うからです。

それで、迂闊に自分から話すことはできない。

自分の言葉を、相手がどう思うかわからない。

もし、「やっぱりダメな人間だな」と思われたら嫌だ。

そう思っていると、言葉が出てこなくなる。

こうした悪循環に、実に多くの人たちが悩んでいます。

そして、悩んでいる当人は、こう思います。

「こんな事で悩んでいるのは、きっと自分だけだ」

そう思うために、余計に一人で悩みを抱え込んでしまいます。

一人で抱え込むために、さらに悩みは深まります。

「自分はダメな人間だ」と思う場面が、更に増えます。

一つの悪循環は、別の悪循環を招きます。

長い間、悩みが解決されない要因がここにあります。

長い間解決されない要因は、実はもう一つあります。

それは、その悩みの根が深いことです。

この悩みの根の深さは、心の傷の深さといえます。

では、なぜ、自分はダメな人間だと思う人に、心の傷があるのか?

こうした方々と10年以上カウンセリングをしてきました。

その結果、ある事実に気づきました。

それは、こうした方の多くに、
過去にいじめを受けた経験がある・・ということです。

「子どもの頃にいじめを受けました」

「学生時代にいじめを・・・」

カウンセリングの中で、実に多くの方々が、
過去に「いじめ」を受けた経験を語られます。

20年前、30年前の出来事であっても、
その時のことを非常に克明に語ることができます。

当人の中では鮮明に記憶されていて、時と共に風化することがないのです。

いじめを受けたことが、深い傷や爪痕となっているのだと痛感します。

いじめを行った方の人間は、大抵やったことも覚えていません。

しかし、受けた方の人間は、永い年月が経った現在でも、
その傷に苦しんでいるわけです。

それは当事者でなければわからない苦しみや葛藤です。

学校のいじめ問題、職場のパワハラ、セクハラ問題。

それらは、以前よりはマスコミにも取り上げるようになってきました。

しかし、取り上げる件数が増えたというだけで、
現場で解決する件数が増えたわけではありません。

まして、そうしたことで受けた心の傷が解消されるわけでもありません。

そうした苦しみが本当の意味で理解されるのは、
残念ながらまだまだ難しいのが現状です。

ただ、そうした苦しみを背負った人たちが、
カウンセリングの中で立ち直っていくことも事実です。

では、立直っていかれた人たちは、
どうやって立ち直っていかれたのでしょうか?

いじめを受けた人たちに共通していることがあります。

それは、彼らの中で「時が止まってしまっている」ということ。

いじめを受けた経験に関しては、時間が止まってしまっています。

カウンセリングで自分が経験したことを話す。

それは、決して楽なことではありません。

普段は思い出さないようにしていることです。

思い出したくもないことです。

それでも話そうと決意するのは、本人が時計を動かしたいと思ったからです。

いじめの経験を語る。

すると、その事実を様々な角度から捉えなおすことになります。

その代表的な例の一つ。

それは、「自分がダメな人間だ」という捉え方です。

当人たちは、その時の自分を、こう捉えています。

「自分がダメな人間だから、いじめられたんだ」

「いじめられる自分にも原因(ダメな人間という)がある」

いじめの恐ろしさが、ここにあります。

被害を受けた側なのに、当人は「自分が悪い」と思ってしまうのです。

これは本当に不幸なことです。

しかし、カウンセリングでは、いじめについて、自分自身について、
自然と様々な角度から話が及びます。

すると、「自分が原因」「自分が悪い」という捉え方が変わります。

そうした捉え方は、自分の思い込みであったと気づきます。

いじめをすること自体、する側の問題です。

被害を受けた側の問題ではないんですね。

そこをしっかりと認識します。

もう一つ、大事な話が出てきます。

それは、いじめてきた相手を「許せない」ということです。

そこで、当人たちは、こう悩みます。

「許せない自分はダメなんだ」と・・・・・

そんなことないんです。

私は、そう打ち明けてくださる方に、こういいます。

「許せなくてもいいんですよ」

許すことで救われる。

確かにそういう側面はあります。

でも、本当は許せないという気持ちでいる。

それなのに、無理に許そうとしたり、許したことにする。

その先に明るい未来なんてあるはずがありません。

それよりも、許せないという自分の気持ちに正直になること。

その方が、未来があります。

許せないという気持ちは、尊重されるべきなんです。

確かに許せないという気持ちによって、怒りは出てきます。

相手が憎いという気持ちになるかもしれません。

でも、相手を許せない気持ちがあっても、人は幸せになれます。

いじめを受けたという経験。

その経験とこうして向き合うことで、否定的な思い込みがなくなります。

そして、今から自分の人生を、改めて
建設的に生きていこうという意欲が生まれます。

小学校の時に受けたいじめの傷から立ち直り、
愛する我が子や夫への愛情を深めようと決意した人。

中学時代のいじめから立ち直り、
職場の人間関係を改善できた人。

中学時代から社会人になってもいじめを受けていたが、
それを断ち切り、一生懸命働いて自分に自信を取り戻した人。

思春期のいじめの経験から女性不信になった男性が、
その劣等感を克服し、幸せな結婚に至った人。

カウンセリングで立ち直った人たちは、大勢います。

自分をダメな人間だとしか捉えられない人。

その思い込みを手放し、自分にできることを見つけ、ひた向きに生きる。

これこそ、人生そのものなのかもしれません。

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自信のなさからくる人間関係を改善する

こんにちは、鈴木です。

自分に自信がもてないということと、人間関係。

両者には、実は、密接な関係性があります。

例えば、初めて会う人に対して、とても緊張する。

そういう人は多いと思います。

しかし、私のカウンセリングでは、その逆のご相談も多いんです。

逆とは、いったいどういうことでしょう?

それは、初めて会う人とは、緊張せず話ができる。

親しい間柄の人とは、もちろん大丈夫。

そうではなく、その中間程度の間柄の人たちと上手くできない。

面識はあるが、それほど親しくもない相手が、一番困るというのです。

では、なぜ、そのような悩みが生まれるのでしょう?

カギは、自分に対する自信というところにあります。

こうした悩みの背景には、人から自分がどう思われるかという不安があります。

自分が相手からどう見られているのだろう。

もし、否定的、批判的に見られていたらどうしよう。

そういう不安が先行してしまうというのです。

親しい間柄であれば、そうした不安な起きません。

なぜなら「親しいという保険」があるからです。

親しいわけですから、相手が自分をどう思っているかはわかりやすい。

おそらくは「肯定的に見てくれている」と思えるし、そういう手応えもあるはずです。

逆に、初めて会う相手は、そもそも、自分(こちら)のことを知らない。

だから、どう思われているか・・という話にもならないわけです。

つまり、こちらがどういう人間かまだ知らない。

だから、どう見られているかという不安があまりないのだそうです。

問題は、そのどちらでもない間柄の場合。

面識はあるが、それほど親しくもない相手の場合です。

実際、こうした関係の相手の方が、圧倒的に数は多いでしょう。

この場合、相手は自分の事をある程度知っています。

自分がどういう人間かという見方を持っているはずです。

ですが、親しくはないし、そういう見方がまだ確認も出来ていない。

自分が果たしてどう見られているか?

そこがグレーゾーンというわけです。

親友や家族以外、例えば職場の人間、仕事上の付き合い、
知人、ご近所さんなど、社交的な関係の人たちが該当します。

つまり、本来は「どう見られているか」までは「わからない」わけです。

自分が相手からどう思われているかは、この時点では「不明」なわけです。

ところが、わからなないし不明のはずなのに、いろいろ余計な推測をしてしまいます。

もしかして、否定的に思っていたらどうしよう。

あまり良く思われていないのではないだろうか。

変な人、使えない人、ダメな人間だと思われていないだろうか。

こんな風にあれやこれやと余計な推測をしてしまうのです。

なぜ、このような推測をしてしまうのか。

それは、自分に対して自信がないからなんですね。

自分に自信がないと訴える人は、自分自身を否定的に観ています。

相手に否定的に見られる前に、自分自身が自分を否定的に見ているわけです。

自分はダメな人間だ、こんなことも出来ない人間だと・・・・

そのため、相手も同様に見ているのではないか・・という不安が出てきます。

こんな自分だから、良く見られるはずがないと思うのです。

こうした不安から、わからないことを、わからにままにしておけなくなる。

本来、どう見られているかは「不明」なのに、「不明のまま」にしておけなくなる。

だから、否定的な推測を始め、自分で不安を増幅させてしまっているわけです。

ここまでお読みになって、あなたはこう思っているかもしれません。

なんでそんなことがわかるのだろうと・・・

それは、こうしたテーマのカウンセリングをずっと続けてきたからです。

そういう話を皆さんご自身が話したり、途中で気づいたりしてきた。

多くの方々が、同じジレンマを抱えているのだとわかったのです。

人間関係が上手くいかない。

人付き合いが消極的になる。

そこには「拒絶されることへの怖れ」もあります。

私も、人から拒絶されるのは嫌です。

できれば拒絶はされたくないに決まっています。

しかし、自分に自信が著しくない場合、この拒絶への怖れが大きくなります。

そのため、いつも拒絶されないようにと考えるようになります。

その結果、常に人の目を気にしたり、人付き合いが消極的になります。

会話の際に、言葉が出てこないというのも、原因は同じです。

自分が発した言葉がどう受け取られるか。

自分の考えやパーソナリティーを拒絶されたらと思うと、
言葉が出てこなくなってしまうのです。

解決するには、自分の自信のなさ、拒絶に対する怖れ、
否定的な思い込み等としっかり、じっくり向き合う必要があります。

しっかりと、そしてじっくりと向き合えれば、解消できる問題であり、
それにはカウンセリングを行うのが最も良いのです。

こうした細かい、微妙な心の動きは、一人ではなかなか向き合えません。

自分に対する捉え方が変わると、その人は本当に変わります。

心の中に安心感、安定感が生まれ、自然体でいられるようになります。

顔つきや表情が変わり、言葉が変わり、態度が変わり、行動が変わります。

その結果、周囲の人たちの態度も変わり、周囲との人間関係も変わります。

人間関係が良くなるので、仕事をはじめ、様々なことが好転していきます。

「自信をもちたい」「人と心から交流できるようになりたい」

そんな願いが実現していく瞬間です。

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積極的な人、消極的な人、その違いはなにか?

こんにちは、鈴木です。

「積極的な人、消極的な人、その違いとは?」

積極的な人と消極的な人。

今日は両者の違いについてです。

先日、ある商社にお勤めの男性(40代)とお会いしました。

仮にIさんとしましょう。

Iさんは物腰が柔らかく、穏やかな方でした。

その商社は海外からの商品を輸入・販売していて、
社長と二人だけ事業を動かしているとのこと。

パッと見は、そんな風にバリバリ仕事をしているようには見えません(笑)

その時、Iさんといろいろな話をしました。

私  「二人でそれだけの仕事を良くこなされていますね」

Iさん「もう一人雇う人件費を考えると、今の状態で何とか回すしかなくて」

そんなIさんに、私はいろいろな質問をしてみました。

私  「そこまで積極的に仕事ができる秘訣は何ですか?」

Iさん「秘訣ですか?・・・さあ、なんでしょう・・」

私  「自分に自信があるとか?」

Iさん「・・・いえ、自信なんかないですね」

私  「自信がないのに、そんなに仕事ができるんですか」

Iさん「出来てるかはわかりませんが、仕事するしかないですから」

私  「自信があるとか無いとかではなくて」

Iさん「そうですね。日々の仕事をとにかくしっかりしないと回りません」

私  「人とのコミュニケーションは得意ですか?」

Iさん「どっちかというと苦手ですけど、やるしかないですから」

この会話を読んで、あなたはどう感じましたか?

これはIさんだから出来る事なのでしょうか?

Iさんは自分に対して「自信なんか無いですよ」と言いました。

おそらくこれは、謙遜でもなんでもなく、実感するところでしょう。

私自身も、自分自身や自分の仕事に対して「自信」なんてありません。

別な言い方をすると、自分に自信がなくても出来ることがいろいろある。

そう言えるということですね。

生きていくこと、仕事をすること。

それらには、自信があるかないかはあまり重要ではない。

自信がないと、いろいろ心配や不安がある。

しかし、積極的だから自信があるかというと、そうでもない。

では、Iさんのように仕事をこなすには、何が必要なのでしょう?

それは、次の2つの事だと思います。

1)今、目の前のことに専念する。集中する。

仕事なら、目の前の仕事に心を一つにする。

今日するべきことにしっかりと気持ちをフォーカスさせる。

Iさんは、それが習慣化しているのです。

自分に自信がないから、きっとこの仕事も上手くできない。

自分は本当はダメな人間だから、失敗したらどうしよう。

上手く出来なかったら、周りの人たちはきっと自分をバカにする。

こうした心配や不安にではなく、仕事そのものに心をフォーカスしています。

そこでもう一つ見えてくることがあります。

2)自信がないから・・という雑念を手放す

Iさんは自分に自信がなくても、仕事を積極的にこなします。

ところが、消極的な人は、自分に自信がないからできないと思っています。

まず、この「自信がないから」から発生する様々な雑念を排除できるかがカギです。

「できない」「失敗するかも」「バカにされたら・・」

ここではこれらの不安や心配を、敢えて「雑念」とします。

自分に自信がもてない=何事もできない

消極的な人の中では、このような図式がガッチリと出来てしまっています。

この図式を手放し、断ち切れるかどうか?

それが、積極的になる第一歩といえます。

自分になんか無理?そう思ってしまうかもしれません。

それが出来れば苦労しない?確かにそうですね。

ここで「とにかく断ち切りましょう」とは申しません。

重要なのはここからです。

いきなり断ち切ろうするのではなく、その原因を知ることが先です。

なぜ「自分に自信がもてない」「自分はダメな人間だ」と思うようになったのか?

そこを理解する、知ることが先なんです。

そして

・なぜ自信がもてないか?

・自信がなくても(仕事などは)出来るものなんだ。

この両方を少し時間をかけて「心で」納得していくこと。

こういう経験を積んでいくことで、積極的になっていけます。

もちろん、この作業も様々な要素を検討していかなければなりません。

カウンセリングでは、ここを専門的に、緻密に検討しながら進めていきます。

頭ではいくらわかっていても(知っていても)、
心も納得していなければ、思い込みは払しょくできません。

心が納得すれば、いえ、心から納得できれば、
自信の有無と自分のあり方は、必ずしも結びつかない部分があるとわかります。

つまり、自信がなくても積極的になれるところがあるわけです。

先に話したIさんも、自分に自信があるとか無いとか、
そんなことはあまり考えていないそうです。

いえ、フッとしたときにはいろいろ考えることでしょう。

社長と二人で会社を経営するのは、ものすごく大変ですからね。

しかし、いざ仕事に向かう時はそうした迷いや不安のスイッチがオフになるのです。

なぜならば、目の前のことに集中するからです。

こうした集中状態に自分を持っていく。

そのための第一歩が「なぜ自信がもてないのか?」です。

そして同時に「目の前のことに心を向ける」ことで、
いろいろなことができるのだと知る(経験する)ことです。

私たちの気持ちは、いつでも瞬間的にそれやすいものです。

目の前のことからいつの間にか心が離れてしまいます。

そして、考えてもしょうがないことを考え始めたり、
関係のないことがどんどん膨らんでいったりします。

だからこそ、目の前のことから気持ちをそらさない。

そういうあり方を習得すると、とても心強いものです。

自己啓発書には、自分に自信がなければならないと書いてあるものもあります。

場合によっては、自信があった方が上手くいくこともあるでしょう。

しかし、あなたが考えている以上に、
自信がなくても出来ることはいろいろあります。

そう思える経験を自分で創り出していく。

そういう工夫も効果が大きいでしょう。

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自信がもてない、でも大丈夫というお話し

こんにちは、鈴木です。

自信がないから自信をもちたい・・・・

そう思って心理テストのQ&Aにトライした。

あるいはこのメルマガの読者になられた。

そういう方に向けて、特に今日は書いてみたいと思います。

そもそも、私たちはどういったことで自信が持てなくなるのか?

いろいろな場面や状況、そして経験が影響します。

仕事が上手くできず、職場で肩身の狭い思いになる。

人と上手くコミュニケーションが取れず、居たたまれなくなる。

様々な辛い事、苦しい思いをして、そんな自分はダメだとしか思えなくなる。

幼い頃、両親や周囲にダメな人間だというレッテルを貼られた。

自分の気持ちを尊重されない環境で育ってきた。

学校生活の中でいじめに遭い、自己否定感が強くなってしまった。

ここでは挙げきれませんが、その人によって違うでしょう。

そんな状況は生きるのが辛く、本当に苦しいものです。

だから、少しでも自分に自信をもてるようになりたいと思う。

自信をもち、周囲の目を気にせず、心晴れやかに生きたいと思う。

こうした願いは人として、当然の願いだといえるでしょう。

ところが、その「自信」というものが、なかなか手に入らない。

自分に自信を持つということは、これは非常に難しい。

そういう経験や思いをしている人も実に多い。

これも一つの現実だといっていいでしょう。

あなたは、いかがですか?

自信を失った原因や経験は、人によって、皆違います。

ですから一概に「こうすればいい」ということは書けません。

書けませんが、一つだけ言えることがあります。

実は「自信がなくても、私たちは生きていける」ということです。

生きていくことはできるんですね、自信がなくても。

もし、自信がなかったら生きていけないのなら、
世の中の大半の人が生きていけなくなります。

しかし、自信がなくても多くの人たちが生きていますね。

自信がなくても仕事をしているし、家庭ももっています。

自分に自信があるかどうかは、一番大事なことではないんですね。

なぜなら、自分に自信をもてるということは、結果だからです。

結果論なんですよ、自信が大事っていうのは。

物事始めるのに、最初から自信がある人なんていないんです。

また、人には得手・不得手があります。

誰にだって上手くできないことがあるんです。

誰だって上手くできない時があるんですね。

上手くいかない期間も、その長さは人によって違います。

ですから、あなたが今、物事が思うようにいかなくても、
決してあきらめないで欲しいんです。

「もうダメだ・・」と思っても、意外とまだ、ダメじゃなかったりします。

なぜなら、自信がなくてもできることはたくさんあるからです。

私たちは自信のない時ほど、実は、周りに流されているものです。

自分なりの観方・捉え方を失っているんですね。

それを取り戻すだけでも違います。

今の自分でもできること、今の自分が先ずやるべきこと。

それを一つ、また一つと「心をこめて」終わらせていく。

その間、周囲から厳しい眼で見られても、気持ちをブラさない。

ブラさずに目の前のことを「心をこめて」終わらせていく。

これは自分に自信がなくても出来ることの一つです。

先日テレビ番組で、ある女性タレントの自宅に訪問する番組がありました。

その女性タレントは、これまでパニック障害をはじめ、
様々な精神障害に苦しめられてきました。

その番組の中で、こんなシーンがありました。

トイレを映していたとき、その女性タレントはこう言いました。

「仕事や健康のことを考え、手で便器の中を掃除しています」

この際、トイレ掃除は・・ということは、横に置きます。

彼女は、自分の健康運や仕事運が少しでも良くなればと、
トイレの便器内を手で綺麗にしているのだと言ったのです。

私はこの場面を観ながら、彼女の必死な想いを感じました。

様々な精神障害に苦しめられながらも、彼女は闘っていました。

今の彼女は、タレント業などを続けていますが、
おそらく自分に自信などないでしょう。

過酷な精神症状に苦しめられれば、
自分に自信を持てなくなるのは無理もない話です。

しかし、そんな心理状態でも、彼女はトイレ掃除を続けています。

そして、こうした努力はトイレ掃除だけではないでしょう。

おそらく、彼女は自分で考え得る限りのことを習慣としてやっているはずです。

今の自分に少しでも良いと思うことは、何でもやっているかもしれません。

こう考えると、自信などまるで失っても、私たちには出来ることがあるはずです。

日常生活がとても格好悪く、惨めなものになってもです。

そんな状況でも、自信なんてまるでなくても、出来ることはあります。

そういうことを続けようと心に決めてやっていく。

どんな些細なことでもです。

それが「あきらめない」ということかと思います。

いえ、一度や二度はあきらめてしまってもいいんです。

人間、私も含めて、そんなに強いわけじゃないからです。

私たちはある意味、とても弱く、とても脆い生き物かもしれません。

だから時にはあきらめてしまったり、投げやりになってしまう時もあるでしょう。

へこんでしまうことだって、心が折れてしまうことだってあります。

ただ、こういうことも逆にいえます。

人間、なかなかあきらめきれない生き物でもある。

ものすごく落ち込み、自暴自棄になり、無気力になる。

でも、時間が経つと、こんな思いも同時に出てくる。

「このままじゃいけない・・・」

心のどこかで「このままじゃいけない」という思いが、
かすかに、そしてゆっくりと湧いてくる。

私たちはなかなか倒れたままではいられないのかもしれません。

先の女性タレントが出演した番組は、ご覧になった方も多いでしょう。

今も、かなり話題になっていて、いろいろな取り上げられ方をしています。

しかし、番組を観ていて私が感じたこと。

それは、自信がなくても何かをやるということ。

この事が、実はすごく大事なんじゃないかということでした。

彼女の棒状や今後がどうとか、トイレ掃除の是非とか、そういうことではなくてです。

何かが手に入ればと願うだけでなく、手に入らない今、何を選択するのか?

そこから、ものすごく大事なことが学べるんじゃないか?

今日はこの事をお伝えして終わります。

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