人からどう思われているか気になるとき




こんにちは、鈴木です。

「人からどう見られるかがいつも気になって…」

カウンセリングで、とても多い告白です。

人から自分がどう見られているのか?

否定的に見られてはいないだろうか?

もし、否定的に見られ、自分に失望されたら・・・・

こうした不安と闘っている人は、
実にたくさんいらっしゃいます。

そして、これまた実に多くの人たちが、
そうした不安を克服していきました。

人からどう見られるかという不安を克服し、
本当の自分でいられる人生を手に入れていったのです。

こうしたことを書くと、時々カウンセリングの中で、
相談に来られた方に、こう言われることがあります。

「先日のメルマガは、私のことが書かれているみたいでした」

だから、たくさんいらっしゃるんですよって(笑)

それだけ、同じ悩みと闘っている人、いるってことです。

がんばっているのは、
あなただけではないってことですね。

そこで、肝心な話をすると、
人の目を気にしないで生きていくためには、
いったいどう取り組んでいけば良いかってことです。

実は、こうしたご相談に来られる方の多くが、
こんな風にもおっしゃるんですよ。

「本当は、人と心の交流を持ちたい」

「誰かと本当につながっているという実感を持ちたい」

「人とふれあうっていう経験をしてみたい」

どうでしょう?

こういう思いを密かにお持ちの方も、
いらっしゃるかもしれません。

いえ、きっと多くいらっしゃると思います。

だからこそ、どう克服できるかを聞きたいですよね?

先ず、考えなくてはならないことがあります。

それは、なぜそれほど人の目を気にするようになったのか?

そこですね。

どうすればいいか・・の前に、
「なぜそうなったか?」を知る必要があります。

「人からどう思われるかが不安」

このテーマでお話を伺っていると、
多くが過去に自分を否定される経験をしています。

ある期間、強烈に自己否定された経験だったり、

長期間にわたって自己否定された経験だったりします。

前者は学校や会社でのケースが多く、
後者は家庭で(家族から)のケースが多いですね。

こうした自己否定をされた場合、
多くは本人が理不尽さを覚えています。

理不尽だと思うから、とっても傷つくわけです。

そして、ここからが重要なお話になります。

私たちは、深く傷つくと、
もう二度とこんな思いはしたくないって思うんです。

誰だって「傷つきたい」と思う人はいませんからね。

自棄になってわざわざ自分を傷つける人もいますが、
そうさせるのだって、過去に傷ついたからです。

心の傷、その痛みは、とても辛く苦しいもの。

だから私たちは、もう二度と
こんな風に傷つきたくないと思うものです。

だから、自分を守ろうとします。

人からどう思われているかが、過度に気になる。

これは、私たちの防衛本能からくるものです。

自分を守るため、生きていくための反応ですね。

そう、ただ自分を守りたいだけなのです。

だから、深く傷つき、辛い苦しい思いをした人間にしてみたら、
「大丈夫だよ」とか「気にしないで」と言われても困るわけです。

また傷ついたらどうしようと不安なわけですから、
その不安を払拭できる「経験」が必要となるからです。

大丈夫って思うのは、周りではなく本人です。

本人が「大丈夫だ」って思えるからこそ、
意味があるわけですよね。

本人が実感できるからこそ、それが一番説得力があるわけです。

その説得力ある実感「大丈夫なんだ」は、
「そういう経験をする」ことでしか得られないんです。

だから私は、こういう風に考えています。

人間関係で傷ついた心。

それを癒せるのは、やはり人間関係しかない。

自分を真に理解してもらえた。

自分を暖かく受け容れてもらえた。

自分のことを本当に思いやってくれた。

この実感こそが、私たちの中で最も説得力があり、
自分を変えてくれる原動力になります。

この実感を得るには、暖かい人間関係を経験する。

これが一番確かな克服法なんですね。

私はそのための経験の場を、カウンセリングや
セミナーという空間で提供してきたつもりなんです。

よく、私のセミナーに初めて参加された方が、

「セミナーの雰囲気がとても暖かい」

と言ってくださいます。

それは、参加者お一人お一人の暖かさでもあるんです。

先ほど、メルマガであるテーマについて書くと
「これ、私のことですか」と複数反応頂くって書きましたよね。

そういう皆さんがセミナーに来られるわけです。

暖かい場にならないわけがないんです。

お一人一人は、それぞれに葛藤を抱えて参加されます。

何とか解決したいし、克服したい。

その一心で参加されるわけです。

だから、自分以外に同じように苦しんでいる方を見ると、
共感もできるし、応援したいって思う。

そういう皆さんの集まる場、そういう心が通い合う場が、
暖かくないはずがないですよね。

セミナーやグループコンサルティングは、
そういう「人間関係」を経験できる場です。

この人間関係の経験こそが、
人を立ち直らせるもの、そのものです。

「理解された」

「受け止めてもらえた」

そういう思いに満たされる場です。

そして、

「自分だけじゃないんだ、がんばろう」

「自分よりもっと苦しくても、頑張っている人がいる」

そう思えるからこそ、

「勇気もらえるな。救われるな」

という思いにもなります。

そしてね、そういう思いも、
参加者同士の間で、わかち合われていきます。

こうした人間関係の経験こそが、
心の傷を癒していきます。

そして、人と暖かい交流が信じらるようになる唯一の道です。

個別のカウンセリングはどうでしょうか?

こちらも、カウンセラーとの人間関係を経験します。

カウンセラーに様々な思いを打ち明け、
その一つ一つをしっかりと、深くわかち合われていく。

そうした人間関係の経験によって、
心の傷が癒され、力を得ていくわけです。

個別のカウンセリングで心が癒され、
セミナーでさらに自信を深めていく人もいます。

セミナーで気づきがあって、
個別のカウンセリングでよりしっかり取り組む人もいます。

経験の仕方も無理のない範囲で、
人それぞれでいいと思います。

過去に自己否定の経験があり、
その経験によって深い傷を心に負った。

そのために、人と関わるのが怖い。

自分にも自信がもてない。

こうした問題を根本解決する一番確かな方法は、
あたたかい人間関係を経験することです。

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以上

人間関係がうまくいかない隠れた原因




こんにちは、鈴木です。

人はみな、エネルギーを醸し出しています。

目に見えないけど、確かに醸し出している。

「人生を変える幸せな生き方」という
セミナーを開催すると、グループワークをします。

4人一組になって、あるテーマについて話し合いをしました。

実は、その話し合いがとても良い雰囲気になるんです。

私のセミナーは、こうしたプロセスで、
けっこう参加者の皆さんが「自己開示」されます。

そして、開示されたことについて、
他の参加者たちが暖かくそれをわかち合います。

この場の雰囲気、とっても暖かくて気持ちよいのです。

セミナーなどでは「楽しい」が特徴のものもあります。

「笑顔が絶えないセミナー」とか、
「元気で明るいセミナー」とか・・・・・

でも、私のセミナーは一味違うんです。

笑顔もあるけど、時には涙もある。

でも、その涙が笑顔で流される。

つまり、感動できるということです。

例えそれが、自分の辛い体験だったとしても、
それを暖かく理解され、わかち合われたとき。

思い切って話した人は、すごく救われるんです。

暖かく受け止めてもらえたという実感を持てるので、
「ありがたいな」という感謝の気持ちが湧いてくる。

そう、それが「感動の涙」となって、
笑顔の参加者の頬をつたっていくんですね。

つまり「笑顔の涙」は「感動の涙」です。

そうすると、参加者一人一人から、
何ともいえない暖かい雰囲気が醸し出されてきます。

そして、会場の雰囲気がとっても暖かいものに。

講師として立っている私も、
本当に心地よい、安心できて、感動できる場となります。

それは、あまりに暖かく良い雰囲気なので、
グループワークの時間を
予定よりうんと長くしてしまうほどです(笑)

そう、そのくらい場の雰囲気が暖かくなり、
なんともいえない心地よい空気に包まれる感覚です。

つまり、私たちは常に、
何かを周囲に醸し出しているんです。

そして、周囲の人たちも、こちらに何かを醸し出す。

お互いに醸し出されるものは、互いに影響し合ってもいく。

そうやってその場の雰囲気が創られていきます。

では、あなたのいる「場の雰囲気」は、いかがでしょう?

職場の雰囲気、家庭の雰囲気、学校の雰囲気は?

その雰囲気って、そこにいる人たちで決まります。

どんなものを醸し出しているかで決まります。

暖かいのか、殺伐としているのか?

安心できるのか、ピリピリしているのか?

整っているのか、荒んでいるのか?

それはそこにいる人間が醸し出しているものです。

あなたの職場、家庭、学校などの雰囲気を考える時。

一番影響力のある人間が醸し出すものが、
やはりその場の雰囲気を左右します。

ただね、今日一番お伝えしたいことは、
周囲の人の話ではなく、私たち自身のこと。

自分はいったい、相手に、あるいはその場に、
どんなものを醸し出しているのか・・・ということなんです。

自分自身がどんな雰囲気を醸し出しているのか?

それは、普段自分がどんなことを考え、
どんな気持ちでいるのかとイコールです。

暖かいことを考えれば、暖かい気持ちになるので、
醸し出されるものも「あたたかいもの」になります。

イライラしていれば、イライラしたものを。

不安なことばかり考えていれば
不安定な雰囲気が醸し出されていきます。

職場には、必ずといっていいほど、
いつも怒っているような、不機嫌な人っていますよね。

それは、その人がいつも、
イライラすることを考えているから。

不機嫌になるようなことを、考えているからです。

不機嫌って、周囲には、ものすごく迷惑なんですよ。

自分が不機嫌な態度で当たられたら、
本当に嫌な気持ちになりますよね。

だったら、不機嫌を態度に出さないようにしたいですよね。

そのためには、不機嫌になるようなことを
なるべく考えないようにするに限ります。

いえ、機嫌が良くなるようなことを、
いつも考えるように習慣にしたいですよね。

セミナーの、あの暖かい雰囲気。

その時交わされている話は、
決して前向きなものばかりではありません。

自分の悲しみ、苦しみを語る人もいます。

でも、その悲しみや苦しみを通して、
自分はこういうことを考え、学んだ。

そういう話になっているからこそ、
それが暖かく周囲に受け取られていきます。

なぜなら、「ああ、わかる」「ああ、私もそう思う」
という風に、共感されるからです。

共感というのは、つまりは「わかち合い」です。

同じ経験、同じ気持ち、同じ感覚をわかち合う。

そんなわかち合いの場には、暖かい雰囲気が溢れます。

●人生を変える幸せな生き方セミナー7/29(東京)

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作り笑いに疲れた?愛想笑いしかできない?実はどちらも大切です




こんにちは、鈴木です。

先日、仕事の打ち合わせの雑談の中で、
こんな話が出てきました。

話題は「作り笑い」に関してでした。

世の中に「作り笑い」で悩んでいる人がいる。

「作り笑い」が嫌だという人が、けっこういるというのです。

その話を聞いた後、私もいろいろ考えました。

作り笑いが嫌だ。

これは、立場や状況によっていろいろありそうです。

例えば、作り笑いで接してこられるのが嫌だ。

あるいは、自分が作り笑いをするのが嫌だ。

作り笑いになっている自分が嫌だ。

作り笑いに対して、いろいろな捉え方があると思います。

これが作り笑いではなく、自然な笑顔だったら、
話しは全然違ってくるのでしょう。

心からの笑顔、つまり、笑顔に「ウソ」がないということですね。

こういう笑顔であれば、好感も持てるし、
受け容れられるという話になるんでしょう。

確かにそうかもしれません。

しかし、作り笑いというのも、
捉え方によっては、ちょっと違ったものになります。

例えば、接客業の場合、最初は声の出し方や
笑顔の練習をしたりしますよね。

練習するわけですから、初めはね、
そう「作り笑い」です。

笑顔を「作る」わけですね、練習ですから。

ただ、初めは作り笑いであっても、
それを繰り返していくと、段々と板についてくる。

やがて、自然な笑顔になってくる。

そういうこともありますよね。

接客業で必要な笑顔って、誰に対しての笑顔でしょう?

そう、お客様に対しての笑顔ですね。

お客様に対して笑顔で接するようにしていく。

そのための研修でもあります。

接客される側で考えてみてください。

すごく無愛想で接客されるのと、笑顔で接客されるのと、
あなたはどちらが気持ちよいでしょう?

当然、笑顔ですよね。

無愛想に接客されると、
されたこちらは良い気持ちはしません。

・・というか、ちょっと不安にもなってきますよね。

だから、接客時の笑顔って、相手のための笑顔。

相手のことを想っての笑顔です。

その笑顔を自然にしていくには、
やっぱり最初は作っていくしかないですよね。

作り笑いしている自分って、正直、嫌かもしれません。

でもね、そこを通っていくからこそ、
笑顔が自分のものになっていくんです。

こう書いていて、私はあることを思い出しました。

6年前の3月11日、私は都内の高層ビルにいました。

仕事の打ち合わせで、40階にいたんです。

そうしたら、あの揺れが起こりました。

高層ビルの揺れって、想像を超えたものです。

そこにいた誰にとっても、
忘れることのできない恐怖の経験になりました。

そんな状況で、私はある人の作り笑いに接することになります。

そこはホテルのラウンジだったので、
その時、ホテルの従業員の方が対応をされました。

従業員の方も、本当に怖かったと思います。

若い従業員の女性には、涙をこらえて
対応されている方もいました。

そんな中、ベテランのというか、
責任者とみられる男性従業員。

彼は、笑顔でこう言って歩いていました。

「皆様、大丈夫ですか?何かできることはございますか?」

この声のかけ方は、緊急対応のマニュアルにあるのでしょう。

よく考えられたフレーズだと思いましたが、
私が注目したのは、その方の笑顔です。

私は50年近く生きていますが、
その人生の中で観たこともないほどに、
その方の笑顔は・・・・・

「引きつっていた」のです。

作り笑い・・・なんてものではないですよ。

明らかに動揺し、困惑し、無理に笑顔を作っていました。

見ていてこっちが痛々しくなるほどでした。

でもね、その作り笑いに、私は心の中で拍手を送ったんです。

状況を考えて、その方は自分の任務を全うしようと、
とにかく必死だったと思います。

そこにいる人たちのことを考え、
自分が果たすべきことに徹しようとされていた。

そんな葛藤も丸わかりの笑顔でしたが、
私は頭が下がる思いがしました。

そのフロアで大きな揺れの恐怖におびえ、
不安でいっぱいの私たちに対する笑顔。

少しでも心を落ち着けてもらおう。

そういう思い、責任感からの笑顔。

私は、引きつった作り笑いに対して、
これほどのリスペクトを感じた瞬間は、
後にも先にもこの時だけだと思います。

そう考えてみると、作り笑いもね、
捨てたもんじゃないんです(^^)

そして、何事もまずは「作ったところ」から始まります。

最初はぎこちない。

とっても不自然で、違和感もある。

でも、それでもその努力を続けていくからこそ、
その先に何かがあるんですよね。

仕事を覚えなきゃならないとします。

最初は何をやってもぎこちない。

失敗の連続です。

でも、仕事を覚えるためには、
そこを通っていかないと覚えられません。

それで恥をかくことをただ嫌がっていては、
やっぱり仕事って覚えられないですよね。

人間関係が苦手で、会話が苦手。

それを克服しようと思ったら、
最初はぎこちない会話になりますよ。

とっても気まずい雰囲気にもなる。

どうしたって、最初はそうなります。

だって、苦手なことなんですから。

でもね、それでも続けていくと、
やがてぎこちなくはなくなり、自然になっていく。

違和感もいつのまにかなくなり、
自分のものになっていきます。

そういう意味で人生、ときには
作り笑いに価値が出てくることもあるんじゃないかと。

だから、ぎこちなくても、不自然でも、
先をみてそれを経験することも、時には大事。

そう思って自分を変えるってこと、
改めて捉え直してみると、可能性を感じられないでしょうか?

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人間関係がめんどくさいという方へ


こんにちは、鈴木です。

先日、面白い本を読みました。

経営コンサルタントの藤村正宏さんという方の

「『つながり』で売る!7つの法則」

という本です。

印象に残ったのは、こういう内容でした。

今、SNS全盛の時代にあって、
商品やサービスはそうした「口コミ」「ネットコミ」によって、
その情報が拡散していく時代に入った。

やがて、消費そのものが、企業の広告や販促PRによってではなく、
そうしたつながりによって成り立っていくであろう。

有名だから買おうではなく、知っている人だから、
あの人だから買おうという時代になるというのです。

これはなかなか大胆な予測ではありますが、
私は、示唆に富んだ指摘だと思いました。

なぜなら、私自身も、「つながり」が、
これからの時代、とても重要になると思っているからです。

ハーバード大学などの調査によると、
自分は幸せだと答えた人の多くが、
人とのつながりを重視していることがわかりました。

「幸せだ」と回答した人の多くが、
人とのつながりを重視していたり、
より多くの人とつながっていたのです。

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人といかにつながっていくか?

どんなつながりをもっている人間なのか?

ビジネスだけの話ではありません。

これからの時代は、ますますそこが
幸せに生きる上でカギになると思います。

なにも、SNS全盛だからというわけではありません。

SNSは、あくまでもツールの一つです。

必ずしも、SNSに重きを置くからといって、
幸せになるということではありません。

ただ、SNSの中に、そうしたつながりによる消費や、
社会や文化の変化を見てとることはできます。

同時にこれからの社会は、
自立、自活の時代に移行するでしょう。

あれ?ちょっと待って?

たった今「つながりが大切」って言ったのに・・・・

・・・と思ったのではないでしょうか?

一見すると、自立や自活と「つながり」は、
相容れないと思うかもしれません。

しかし、この両者、相容れないどころか、
ますます強い結びつきになると考えられます。

つまり、自立していて、自活できる人間、
その一人一人がそれぞれつながっていく。

自立、自活した人間同士が、
ドンドンつながっていくということです。

そういうつながりのコミュニティーから、
様々なアイディアやリソース、そしてチャンスが生まれてくる。

自立し、自活できる人たちのコミュニティーで、
様々な生きがいや学びを経験できる。

そういう時代になっていくと思います。

私はこれまで、いろいろなテーマのセミナーや
勉強会を開催してきました。

そこに集う(参加する)方々は、
いろいろな悩みやテーマを解決しようと参加されます。

それこそ、「人とつながれない」と悩み、
それを何とか克服しようという人たちです。

しかし、そのうち参加者同士の間に、
自分の問題を克服しようとする
同士のような感覚が芽生えます。

セミナーや勉強会という場が、
徐々に一つのコミュニティーに育っていきます。

自分の問題は自分で解決しようという意識の参加者が、
同じ場に集まることで、新たなつながりが生まれる。

まさに、自立、自活しようという人たちのつながりです。

そのような勉強会に参加した人の中には、
加えて私のカウンセリングに申し込む方もいます。

勉強をしながら、個別に自分自身を見つめ直す。

マンツーマンで、さらにきめ細かく
向き合っていこうというわけです。

一方、逆に、カウンセリングを受けていく中で、
あるいはカウンセリングを卒業した後に、
勉強会に参加するという方もいます。

この場合、自立、自活の学習と同時並行に、
あるいは自立、自活を得た次のステップとして、
勉強会というコミュニティーに参加するわけです。

私はどちらの「その人」も見ているので、
一人の人間が変化・成長する段階に立ち会えます。

そんなプロセスを何度も目の当たりにすることで、
先に書いた「つながり社会」の到来を予見したのです。

これからは「つながり」の時代がやってきます。

自分がどんな人と、どれだけ、
どんな風につながっているのか?

そこが問われる時代になっていくでしょう。

この時代を幸せに、充実して生きていくには、
自分をしっかりと見つめ直し、
人とのつながりを作れる「土台」が必要です。

人とつながる土台作りとして、私の所でいうと、
カウンセリングや小人数の勉強会が寄与しています。

世間ではオフ会、交流会、同窓会、趣味サークルなど、
つながりの起点となる様々な集まりもあります。

また、このような特別な場に参加しなくても、
仕事上やご近所さん、親戚などにも、つながりは生まれます。

「自分は、人とつながることが苦手だ」

「人とつながるなんて、とても出来ない・・・」

そんな風に思っているかもしれません。

でも、大丈夫です。

そんな方々が、カウンセリングを経験し、学び、
人間関係を学び、人生を捉え直していっています。

そして、その学びの場が、
そのまま「つながりへの切符」になっています。

カウンセリングでは

「人とつながることができません」という相談で
カウンセリングルームを訪れる人がたくさんいます。

これも、つながり社会に向けて、
多くの人が本能的に「何とかしなきゃ」
と思っている現れなのかもしれません。

そして、ここである秘密を明かします。

実は、カウンセリングというのは、
カウンセラーとの「つながり」を体感する場なんです。

カウンセラーとの人間関係を、
深く経験し、自立や自活、そして
つながりを築く土台づくりをする場です。

カウンセラーとのコミュニケーションを、
いわば「練習台」にして頂いていいわけです。

カウンセラーとは、その練習台としての専門家であり、
「練習台のプロ」といってもいいでしょう。

つながりの時代が到来する。

今からあなたにできる事は、
どんなことがあるでしょう?

重要なので、もう一度繰り返します。

これからは確実に「つながり」の時代に移行します。

今からその準備と練習、
そしてステップアップを目指しましょう。

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対人関係の苦手、ストレスを解消するには?


こんにちは、鈴木です。

グーグルで「対人関係」とググってみます。

すると、「対人関係」と一緒に多く検索されるワードが、
検索結果ページの下の方に表示されます。

さて、どんな検索ワードが表示されたでしょうか?

答は、こんな感じでした。

「対人関係 ストレス」
「対人関係 苦手」
「うつ病 対人関係」

他にもいくつか表示されていました。

総じて前向きなワードは出ていませんでした。

つまり、対人関係で検索する人たちの多くが
悩んでいる状態だということです。

検索する際には、悩んだり困ったりしている。

だから、その「解決法」「対処法」を知りたい。

それで検索しているのです。

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となると、メルマガの内容は、
必然的にこのテーマに。

つまり

「対人関係のストレス、その原因と対処法」

今日はこのテーマとなります。

ここで、ちょっと考えてみましょう。

そもそも、私たちはなぜ、
「対人関係」に悩むのでしょう?

どうして人間関係で困ることが多いのでしょう?

その主な理由は、2つあります。

1)対人関係はままならない

2)対人関係では感情的になりやすい

この2つが主な理由です。

ここから、なぜかを説明します。

1)対人関係はままならない

これは難しい話ではありません。

他人は自分の思い通りにはならない。

だから難しいし、苦労するわけです。

対人関係の悩みのほとんどが、
「思い通りにならない」というものなんです。

会社の上司にこうして欲しい。

夫や妻には、こうはしてほしくない。

子どもがこちらの言うことをきかない。

これは、こちらの思い通りにいかないという悩みです。

別な言い方をすると、
こちらの思い通りにしたい。

そういう思いがあるということです。

自分にもっと優しくしてほしい。

こちらの気持ちを、もっと理解してほしい。

でも、実際はままならない。

だから困るし、悩む。

あなたはいかがですか?

対人関係で悩んだり、困ったこと。

それは、この「思い通りにいかない」であり、
「ままならない」難しさではなかったでしょうか?

2)対人関係では感情的になりやすい

自分はこうあってほしい。

あの人にはこうなってほしくない。

でも、その通りにいかない。

すると、私たちは「感情的」になります。

苛立ち、怒り、悲しみ、悔しさ、
そしてやりきれなさを覚えます。

悩むとは、こうした「感情的な状態」をいいます。

つまり・・・・・・

1)対人関係はままならない

2)対人関係では感情的になりやすい

この2つに対処できれば、
対人関係はずいぶん楽になります。

ストレスも相当に軽減され、
やがて解消されていきます。

では、その対処法とは・・・・・

答は「捉え方」にあります。

対人関係に対する「捉え方」を変えるんです。

例えば

「対人関係はままならないものだ」

「人を変えることは出来ない」

そもそもストレスを感じたり、
悩んでしまう理由。

それは、あなたが無意識に、
次のような「捉え方」を持っているからです。

「あなたは私の思うとおりにしなければならない」

「あなたは、私が望むようにすべきだ」

そんな風には思ってない。

実際は、いろいろ相手のことも考えている。

そう思うかもしれません。

でも、どこかで「思い通りになってほしい」という
無意識の「捉え方」があるはずです。

ここを変えるのは、簡単ではありません。

相当に思い切りと勇気が必要です。

でもね・・・・・・・

捉え方というのは、変えられてしまうと、
ものすご~く「楽」になるんですよね。

精神的にもすごく楽になるし、
対人関係も難しくなくなります。

そもそも「ままならない」と捉えていれば、
ままならない事態にぶつかっても、
それほど感情的にはならないんです。

なぜなら、捉え方と一致した現象だからです。

あなたがもし、英語が全然話せないとします。

目の前に英語しか話せない人がいたとします。

少なくとも、日本語を話せる人と同じような
意志の疎通って求めないですよね。

そもそも「ままならない」のが当たり前。

そう思っていれば、ストレスも小さくて済む。

何よりも、「ままならない」ものだと思っているので
「ではどうすればいいか」と考えられます。

「なんでままならないんだ!」と、
感情的にはなりにくい。

「ままならない」ことを受け容れた上で、
冷静に対処法などを考えます。

ままならないことが「当たり前」になるわけです。

だからとても楽になれるわけですね。

確かに、捉え方を変えるには、
相当に「思い切り」は必要です。

180度の転換といえますからね。

でも、意外に思い切ってしまえれば、
「そんなに難しくなかった」となるんですね。

捉え方が変わると、対人関係ってほんと、楽です。

悩む場面が驚くほど減るんです。

そして、いろいろな場面で
冷静に対処出来ている自分を実感します。

この実感は、大きな自信と、
精神的な安定感につながります。

すると、さらに捉え方の引き出しも増え、
さらに自信と安定感を覚えます。

何でもそうだと思うんですが、
物事には必ず限界というものがあります。

その限界を予め受け容れておけば、
対処法には限界がなくなります。

限界を受け容れることで、限界がなくなる。

対人関係も、ままならないもの。

だから、ままならない状況に陥っても、
そこに「限界」はないんです。

「限界だ」と思えば、別の捉え方に移行すればいい。

すると、視界がグッと開けていきます。

たった30秒でできる!
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追伸:

11月12日(土)に、
対人関係、感情のコントロール、
幸せな生き方を同時に学べるセミナーを開催します。

また、12月10日(土)には、
心理カウンセラーの阿部文歌さんと、

「恋愛」「婚活」「夫婦」といったテーマの
コラボセミナーを開催予定です。

こうしたテーマについてより深く知りたいという方、
参加してみたいという方は、
スケジュールを空けておいてくださいね。

以上

人間関係が上手くいきません

こんにちは、鈴木です。

今日は10代の女性からのご相談ですね。

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19歳 女性

人間関係についての相談です。

私は人間関係が全く上手く行きません。
小学生、中学生でいじめられた経験があります。
それが原因なのか、人を信じられなくなったというか…
あまり関わりたくないと思ったり、
この言葉にはどう返せばいいのかといちいち考えてしまいます。

いろいろと考え始めたのは高校生のときからです。

部活をやっていたのですが、なぜか周りから
相手にされなくなったり、話を聞いてもらえなかったり…
結局、家庭の事情もあるのですが、
その関係の中にいるのが辛くて辞めてしまいました。

クラスでも同じです。
グループでいたのですが、話を聞いてもらえなかったり、
私1人だけでポツンとしてるときが多くてすごく辛かったです。
最初は、人が合わないんだろうと思っていましたが、
1年生2年生3年生…人が変わってもずーっと同じことの繰り返しでした。

同じグループの友達に相談したこともあります。
私浮いてる気がする、相手にされてない気がする。って。
でも、考えすぎだよって言われました。
でも絶対そうなのに。って思いました。結局何も改善されないまま終わりました。

今年で20歳になりますが、成人式、一緒に行く友達はいません。
なので今から考えるとすごく憂鬱です。

私なりに解決策を考えたりもしました。
あの子みたいにどんどん話に入って行こう!と思っても、
結局は疲れて続きません。
みんなと仲良くしようとしなくても特定の人と仲良くなれればいいや。
と思っても、その特定の友達がいなかったり。

でも私には1人、年上の友達が出来ました。去年のことです。
その人とはあまり会えないのですが、たまに遊びます。
私の本音が言えたり、唯一素でいられる友達かもしれません。
でもその人には他にもたくさん友達がいて…
でも私にはその人しかいなくて…悲しくなったりもします。

今のバイト先でも中々上手く話せません。
歯科医院なので女性ばっかりですが、
みんな年が違うのでグループっていうわけではないです。
でも私は上手く話せなくて、みんなが話してるのにポツンとしてしまいます。

みんな普通に友達がいて、楽しそうにしてるのを見るとすごく羨ましいです。

だんだん自分に自信がなくなって、
これ言っていいのかな?こうやって行動するよりこうした方がいいのかな?
って、本当に些細なことでも悩んで言動するようになってしまいました。
中学生のころまでそんなこと考えたことなかったのに、
何でこんないろいろ考えなきゃ私はダメなのかなって思います。

人と比べてしまうし、人見知りで自分から踏み込むことが出来ません。

何より、友達がいなくて。
グループでいるとき私はどうすればいいのかな?って。
とにかく今の私はどうすればいいか全く分からないんです。
友達が欲しいです。
でも結局話についていけなかったり、
相手にされなかったり、無理して疲れたり…

こういうのって女性特有なのかなって、
男性には分からないかなって思ったりもしました。

でももう限界だと思い相談させていただきました。
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先ず現在、私のカウンセリングに訪れる方の70%が女性です。

また、スクールカウンセラー時代は、相談室に訪れる
実に90%が女生徒でしたので、その経験から回答させて頂きます。

読ませて頂いて伝わってくるのは、この方なりに一生懸命に
何とか友達関係を築きたいという想いです。

今まで考えられる限りの努力や試行錯誤をしてこられたようです。

高校以降はおそらく、意地悪な人がいて仲間に入れてもらえないというよりは、
自分が上手くコミュニケーションを取れないという問題意識なのでしょう。

実際、その要素は大きいように思います。

過去に「いじめ」の経験があったり、ご家庭の事情もあったとのこと。

そのあたりが根深く心理的に影響を残しているのかもしれませんが、
メールではそこを知るには限界がありますので、
一般論的になってしまいますが、ポイントをお話します。

いじめを受けた多くの方が、著しく低い自己評価を持っています。

本当の自分=いじめられる原因 と無意識に刷り込まれてしまうからです。

また、自分の言動が他人の批判や意地悪につながらないかという
そういう戦々恐々とした心理にもなってしまうんですね。

相手に嫌われないように、相手から攻撃を受けないように、
とにかくそのことが常に頭にあるために、
コミュニケーション自体が萎縮してしまうわけです。

一方、周囲の人からすると、萎縮し、消極的な態度・反応である人に対しては
どう接して良いかわからないという戸惑いが生まれます。

その結果、何となく距離が生まれてしまい、気まずさも手伝って、
徐々に「疎遠」のような関係になってしまいます。

先ずは年上のお友達を大切にすることを考えてみてください。

大切にされることではなく、大切にすることです。

くれぐれも「自分を大切に思って欲しいために
相手を大切にする」とはならないように心がけてください。

大切にされたい、友だちでいて欲しいと思いすぎると、
その思いは相手には「重い」になることがあります。

それよりも、目の前の相手を大切にするという精神ですね。

そのお友達をよ~く観察し、そのお友達が本当に喜ぶこと、
そのお友達を一人の人間として尊重し、大切にすること。

相手をよ~く見れば、よ~く観察してみれば、
きっと相手が考えていることが少しずつわかってくるはずです。

かといって「自分なんてあの人の友だちには相応しくない」という
自己否定的な思いにも気をつけましょう。

きっと気づかぬうちに、自己否定的になっているはずです。

そうした「思いぐせ」を繰り返し修正してみましょう。

改めて一つ一つ試してみてください。

あきらめなければ必ず道は拓けます。

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