人間関係は「ままならない」を学ぶ経験




こんにちは、鈴木です。

カウンセリングで多いご相談は、
やっぱり「人間関係」についてなんです。

仕事、学校、家庭、社交的なお付き合いなど、
そこには必ず人間関係があります。

だからでしょうか?

相談内容のほとんどが、人間関係についてです。

職場の上司や同僚と上手くいかない。

学校のクラスに馴染めない、先生に不信感がある。

保護者同士のお付き合いが苦痛な時がある。

夫婦の問題、嫁姑、子育て(親子)など・・・・

これらはすべて「人間関係」の問題になります。

こうして、日常生活の様々な場面で
必ずといっていいほど、人間関係は存在します。

一人でぼんやりしている時でも、
人間関係のことを考える時もありますよね。

私たちは一人だけで生きているわけじゃなく、
必ず誰かとの関わりの中で生きています。

そして、人と関わるという経験を通して、
自分自身を知り、成長していくともいえます。

だから、人間関係は避けて通れないテーマにもなっています。

また、カウンセリングで人間関係のご相談が多いのは、
「相手」がある問題だからです。

「相手」がいるわけですから、自分の思い通りにはいかない。

そういうところで悩んだり、困ったことが起きます。

一言でいうと「ままならない」ということを知ります。

この「ままならない」というのは、
ある意味、一番難しい条件です。

そして、難しいからこそ、そこに向き合うと
私たちに力がついてきます。

スポーツに例えると、わかりやすいと思います。

スポーツ競技も、ままならないことばかりです。

それは気象条件だったり、相手の強さだったり、
自分のコンディションだったり、チームメイトとの連携だったり・・・・

ままならないことばかりの条件の中で、
いかに望む結果を出していけるか?

そのためにトレーニングを積み、
練習もし、何度も挑戦を繰り返す。

そうすることで、競技者は実力を伸ばしていきます。

そう、だから、私たちも同じなんですね。

ままならない人間関係を通して、
人としての力をつけていくといえます。

人間関係を通して、学ぶことは尽きないわけです。

人間関係のご相談は、本当に一人一人違います。

人間関係あるところ、そこにテーマあり。

そういってもいいくらいです。

私自身も、私の人間関係の中に、
いろいろなテーマがあります。

そのテーマに、結局は一つ一つ向き合っていくしかない。

そういう日々でもあります。

ままならない人間関係に対して、
ああでもない、こうでもないと考える。

いろいろ試行錯誤を重ねていく。

自分の思い通りにいかないからこそ、
自分を変えて対応しようとしていく。

だからこそ、人としての「力」を伸ばしていけます。

スポーツ選手でも、伸びていく選手は、
ままならない状況を真正面から捉えて訓練を続けます。

人間関係の問題解決は、そうした訓練みたいなもの。

職場の人間関係、いろいろな人がいるから大変です。

学校の人間関係、成長過程の子どもたちにしてみたら、
実に厄介で難しいでしょう。

家族という人間関係となると、
逃れられない運命のもとで向き合うことになります。

人間関係、こうしてみると、どれもやはり大変ですね。

でもね、そこで悩み、苦しみ、試行錯誤する。

それだけの代償を払うわけですから、
必ず得られるものがあるわけです。

人間関係のままならいというのは、
主に過去や相手を変えることができないという場合。

そういったときに、ままならない難しさを感じます。

そうなると、今の、これからの「自分」を変えていくしかない。

自分を変えるといっても、それはそれは大変なことです。

でも、その大変な代償を払うからこそ、
得られるものがあることも事実です。

ままならない人間関係だからこそ、
自分を変えるという大きな代償が必要になる。

その代償をしっかりと(十分に)払うことが
人間関係の問題解決の秘訣かもしれません。

カウンセリングを始めた13年前と現在と、
その実感は変わらないですね。

10月27日(金)「傾聴スキルセミナー」(東京)

11月19日(日)「傾聴スキルセミナー」(東京)

12月2日(土)「雑談スキル(話し方・聞き方)講座」(東京)

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以上

人間関係の悩みを解決する技術(月刊『潮』2016年11月号)




こんにちは、鈴木です。

昨年の秋にインタビューを受け、掲載された記事を紹介させて頂きます。

【月刊「潮」2016年11月号掲載】

私は心理カウンセラーとして五〇〇〇件以上の相談にあたってきましたが、
中でも人間関係で悩む人は非常に多くいらっしゃいます。

そもそも、人間が何かに悩んでいる状態とは、
言い換えれば「感情的になっている状態」です。

イライラしたり、やりきれない気持ちになったり、
不安や恐怖心が生じて、感情が揺れ動いている。

そのため、視野が狭くなってしまい、
自分自身や周囲のことがよく見えなくなっているのです。

人間関係で悩んでいる人も、その多くは感情的になり、
自分や相手のことがよく見えなくなっています。

人間関係の悩みは多種多様ですが、突き詰めていけば
「自分のことをわかってもらえない」ということに行き着きます。

目の前の他人とコミュニケーションをとっていても、
相手のリアクションに違和感を覚えたり、
期待通りの反応がなかったりすると、人間は動揺してしまうものです。

「なぜそういう反応をするのかな」
「自分の言い方が悪かったのか?」
「そういえば、前からこの人は自分に対して冷たい対応だ」

等々、感情的になって悩みは深くなり、最終的に、
「私という人間のことをわかってもらえない」
と思いつめてしまうのです。

逆に言えば、「自分のことをわかってもらえた」という実感があったときは、
その人間関係が幸せを生む瞬間となるのです。

人間関係にはこの両極があり、人間の感情はその間を日々揺れ動くのです。

その中で感情をいかにコントロールするかが、
人間関係で悩まないための大きなポイントになってきます。

とはいえ、感情をコントロールするのは易しいことではありませんし、
一〇〇㌫コントロールすることは不可能です。

しかし、自分の感情に「気づく」ことは可能です。

「あー、腹が立つ」
「今、私は怒っているな」
「なぜこんなに腹が立つのだろう?」

と、現在の自分の感情がどういう状態で、
その感情がなぜ生まれたかを考えてみる。

たいていの場合「なぜ?」という理由の部分に、
自分の考え方の癖であったり、コミュニケーションの傾向、
さらにはこれまでの人生における経験などが影響を与えている場合があるのです。

例えば、年上の男性上司との人間関係にストレスを感じているとします。

自分では「あの上司がいつも不機嫌そうな顔をしているのは、
私のことを嫌っているからではないか」と思い込んでいる。

しかし、「なぜ自分はそう感じるのか」を突き詰めて考えていくと、

「昔から年上の男性が苦手だった」
「それは、幼い頃に父親から厳しく叱られたことから始まっている」

などというように、過去の経験が現在の感情に与える影響を自覚することができます。

すると、今まで自分がフィルターにかけて物事を見ていたことに気づき、
さらに視野を広げることができるのです。

視野を広げて見てみると、

「上司が不機嫌そうに見えたのは自分のことを嫌いだからではなく、
納期に追われるプレッシャーからだった」

などと、新たな発見により相手との接し方も変わっていくのです。

私たちが行っているカウンセリングも、いま述べたようなプロセスを
相談者とカウンセラーの対話の中で辿っているのです。

カウンセラーの存在は「鏡」のようなものであり、
最終的には対話の中で相談者ご自身が解決への道筋を見出されるのです。

感情をコントロールするというと非常に難しいことのようですが、
まずは自分の感情の状態に気づき、その感情が生まれた理由を考えてみる。

そうすることで、少なくとも日常的な人間関係のストレスを軽減する程度には、
感情をコントロールすることができるはずです。

人間関係において、言葉は非常に重要です。

しかし私たちは、ともすれば「何を言うか」にだけ関心が向きがちですが、
実はもっと重要なのは「誰が言うか」なのです。

同じ内容でも、誰が言うかによって受け止め方が違うのが人間です。

子どもに野球の指導をするとしても、プロ野球選手から教わるのと、
野球経験がない近所のおじさんから言われるのとでは、
同じ内容でも受け止め方は一八〇度違うでしょう。

ただ、「誰が言うか」と同じように大事なのは、
その人との「普段からの関係性」です。

先の例で言えば、たとえ野球経験がなかったとしても、
その子の野球の上達を真剣に願っている
父親から言われた言葉であれば、子どもは重く受け取るでしょう。

さらに、「どう言うか」も重要です。

上司が部下のもってきた企画を却下するとします。

それも、ただ単に「こんな企画じゃだめだ」と跳ね返すのか、

「今回はだめだったけど、この点はよかったと思う。
もう少しここを直してみれば?」

と声をかけるのかで、部下の受け止め方や意欲の持ち方は違ってくるでしょう。

整理すると、言葉をかけるにも、「誰が言うか」
「普段からの関係性」「どう言うか」という段階があり、
最後に「何を言うか」が来るのです。

「何を言うか」と内容ばかり考えてしまいがちですが、
そこでいったん立ちどまり、「普段の関係性」や「どう言うか」を考えるだけで、
人間関係はかなり円滑になるはずです。

とはいえ、人間関係において言葉が重要なことは言うまでもありません。

コミュニケーションの具体的な問題として、ほとんどの人が
「相手の言うことを正確に受け取っていない」ということが挙げられます。

私は「臨床カウンセラー養成塾」というプロ向けの研修を行っていますが、
そこで傾聴トレーニングというものを行います。

一五分程度、相手の話を真剣に聞き、その模様を録音するのです。

対話が終わって内容を聞き直してチェックすると、
ほとんどの人が正確に聞いていないことがわかるのです。

プロでもそうですから、特に訓練を受けていない人が
相手の言うことを正確に聞けないのは当然かもしれません。

「一言一句」とよく言いますが、カウンセリングの現場では
「一言半句」も聞き逃さないという集中力で臨みます。

相手の言葉を「どう聞くか」「どう受け止めるか」そして「どう言葉を返すのか」。

この三つが対話の生命線ですが、とりわけ重要なのが
「どう聞くか」です。

正確に聞けないと「どう受け止めるか」
「どう言葉を返すか」もわからなくなるからです。

まずこちらが話を正確に聞き、相手の言いたいことをしっかりと受け止める。

このことを意識するだけで、コミュニケーションの質は
かなり向上し、人間関係の改善にも役立つでしょう。

 現代人が抱えるストレスの多くが人間関係に起因するというのは、
私も日々のカウンセリングから実感しています。

なぜかというと、相手がある問題なので、
自分の努力だけでは解決できないからです。

 自分がどれだけ視野を広げ、コミュニケーションに気を配ったとしても、
相手が心を開いてくれない場合は往々にしてあります。

その場合は、「問題は自分だけではなく、相手の側にもある」
と考えなければいけません。

相手が、他者に心が開けなくなるような経験をしている場合は、
周囲ができることは限られてくるのが現実です。

たとえば職場であれば、そうした方が少しでも心の負担を軽くできるように、
チーム全体のデザインを検討するなどの対応が必要でしょう。

誰もがカウンセラーの役割をできるわけではありませんので、
個人対個人ではなく、全体でその人を包括し、
誰か一人に負担がかからないようにする組織づくりが求められます。

さて、この数年、人間関係で悩んで
私の元にカウンセリングにこられる人の七割から八割が、
過去にいじめの被害を受けています。

私にスクールカウンセラーの経験があるから、
そのような方が多く訪れるのかもしれません。

それにしても非常に多い割合です。

いじめによる心の傷を、一〇年、二〇年といった
長い年月ずっと抱えてきたのです。

いじめを受けると、自尊心が深く傷つきます。

そのためどうしても自分に自信がもてず、
仕事や物事に消極的になってしまうことが多くなります。

人間関係においても、他者に心を開くことができなくなって、
周囲とうまく関係を築けなくなる人もいます。

一方で、カウンセリング等によって
過去のいじめ経験を乗り越える人もいらっしゃいます。

中には「いじめられた自分はダメな人間だ」と、
自分を責めてしまう人もいます。

しかし、いたずらに自分を責めるのではなく
「いじめはいじめる側の問題だ」と捉え直せると、
自尊心が回復し、過去の経験を乗り越えることができます。

そうやってカウンセリングを卒業される方が最後におっしゃるのは、
「苦しかったけど、乗り越えるという経験は自分にとって必要だった」という言葉です。

私はそういう方を何人も見てきましたが、いかなる悩みであっても、
受け止め方によって自分の糧にできるということを、みなさんの姿から学びました。

人間関係の原則は、「人は自分自身に最も興味・関心がある」ということ。

そして「人の心を変えることはできない。

変えられるのは自分自身」ということです。

その現実を嘆くのではなく、前提として理解した上で工夫していけば、
「これで限界だ」と思っていた人間関係にも、
まだまだ改善できる点が出てくるはずです。

一対一の関係でうまくいかなくても、少し視野を広げて
五人、一〇人といった組織の枠組みの中で人間関係を改善することも可能です
(これをグループアプローチといいます)。

最初に述べたように、悩んでいるとき、人間の視野は狭くなります。

狭くなっている視野を広げてみることで、自分の心も楽になり、
やっかいな人間関係がスムーズになる可能性は大いにあるといえるでしょう。

~以上 月刊「潮」2016年11月号より~

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以上

作り笑いに疲れた?愛想笑いしかできない?実はどちらも大切です




こんにちは、鈴木です。

先日、仕事の打ち合わせの雑談の中で、
こんな話が出てきました。

話題は「作り笑い」に関してでした。

世の中に「作り笑い」で悩んでいる人がいる。

「作り笑い」が嫌だという人が、けっこういるというのです。

その話を聞いた後、私もいろいろ考えました。

作り笑いが嫌だ。

これは、立場や状況によっていろいろありそうです。

例えば、作り笑いで接してこられるのが嫌だ。

あるいは、自分が作り笑いをするのが嫌だ。

作り笑いになっている自分が嫌だ。

作り笑いに対して、いろいろな捉え方があると思います。

これが作り笑いではなく、自然な笑顔だったら、
話しは全然違ってくるのでしょう。

心からの笑顔、つまり、笑顔に「ウソ」がないということですね。

こういう笑顔であれば、好感も持てるし、
受け容れられるという話になるんでしょう。

確かにそうかもしれません。

しかし、作り笑いというのも、
捉え方によっては、ちょっと違ったものになります。

例えば、接客業の場合、最初は声の出し方や
笑顔の練習をしたりしますよね。

練習するわけですから、初めはね、
そう「作り笑い」です。

笑顔を「作る」わけですね、練習ですから。

ただ、初めは作り笑いであっても、
それを繰り返していくと、段々と板についてくる。

やがて、自然な笑顔になってくる。

そういうこともありますよね。

接客業で必要な笑顔って、誰に対しての笑顔でしょう?

そう、お客様に対しての笑顔ですね。

お客様に対して笑顔で接するようにしていく。

そのための研修でもあります。

接客される側で考えてみてください。

すごく無愛想で接客されるのと、笑顔で接客されるのと、
あなたはどちらが気持ちよいでしょう?

当然、笑顔ですよね。

無愛想に接客されると、
されたこちらは良い気持ちはしません。

・・というか、ちょっと不安にもなってきますよね。

だから、接客時の笑顔って、相手のための笑顔。

相手のことを想っての笑顔です。

その笑顔を自然にしていくには、
やっぱり最初は作っていくしかないですよね。

作り笑いしている自分って、正直、嫌かもしれません。

でもね、そこを通っていくからこそ、
笑顔が自分のものになっていくんです。

こう書いていて、私はあることを思い出しました。

6年前の3月11日、私は都内の高層ビルにいました。

仕事の打ち合わせで、40階にいたんです。

そうしたら、あの揺れが起こりました。

高層ビルの揺れって、想像を超えたものです。

そこにいた誰にとっても、
忘れることのできない恐怖の経験になりました。

そんな状況で、私はある人の作り笑いに接することになります。

そこはホテルのラウンジだったので、
その時、ホテルの従業員の方が対応をされました。

従業員の方も、本当に怖かったと思います。

若い従業員の女性には、涙をこらえて
対応されている方もいました。

そんな中、ベテランのというか、
責任者とみられる男性従業員。

彼は、笑顔でこう言って歩いていました。

「皆様、大丈夫ですか?何かできることはございますか?」

この声のかけ方は、緊急対応のマニュアルにあるのでしょう。

よく考えられたフレーズだと思いましたが、
私が注目したのは、その方の笑顔です。

私は50年近く生きていますが、
その人生の中で観たこともないほどに、
その方の笑顔は・・・・・

「引きつっていた」のです。

作り笑い・・・なんてものではないですよ。

明らかに動揺し、困惑し、無理に笑顔を作っていました。

見ていてこっちが痛々しくなるほどでした。

でもね、その作り笑いに、私は心の中で拍手を送ったんです。

状況を考えて、その方は自分の任務を全うしようと、
とにかく必死だったと思います。

そこにいる人たちのことを考え、
自分が果たすべきことに徹しようとされていた。

そんな葛藤も丸わかりの笑顔でしたが、
私は頭が下がる思いがしました。

そのフロアで大きな揺れの恐怖におびえ、
不安でいっぱいの私たちに対する笑顔。

少しでも心を落ち着けてもらおう。

そういう思い、責任感からの笑顔。

私は、引きつった作り笑いに対して、
これほどのリスペクトを感じた瞬間は、
後にも先にもこの時だけだと思います。

そう考えてみると、作り笑いもね、
捨てたもんじゃないんです(^^)

そして、何事もまずは「作ったところ」から始まります。

最初はぎこちない。

とっても不自然で、違和感もある。

でも、それでもその努力を続けていくからこそ、
その先に何かがあるんですよね。

仕事を覚えなきゃならないとします。

最初は何をやってもぎこちない。

失敗の連続です。

でも、仕事を覚えるためには、
そこを通っていかないと覚えられません。

それで恥をかくことをただ嫌がっていては、
やっぱり仕事って覚えられないですよね。

人間関係が苦手で、会話が苦手。

それを克服しようと思ったら、
最初はぎこちない会話になりますよ。

とっても気まずい雰囲気にもなる。

どうしたって、最初はそうなります。

だって、苦手なことなんですから。

でもね、それでも続けていくと、
やがてぎこちなくはなくなり、自然になっていく。

違和感もいつのまにかなくなり、
自分のものになっていきます。

そういう意味で人生、ときには
作り笑いに価値が出てくることもあるんじゃないかと。

だから、ぎこちなくても、不自然でも、
先をみてそれを経験することも、時には大事。

そう思って自分を変えるってこと、
改めて捉え直してみると、可能性を感じられないでしょうか?

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どうしても許せない人がいるあなたへ




こんにちは、鈴木です。

私たちは、いつも調子が良いとは限りません。

時には、やることなすこと、上手くいかなかったり、
いくつものトラブルが同時に起きたり・・・・

あなたにもそうした経験が、
今までにありませんでしたか?

スポーツ選手でいえば、スランプがそうですね。

何をやっても、思うように結果が出ない。

それどころか、今まで当たり前にやれていたことすら、
全く上手くできなくなってしまう。

そのうち、ケガなどの故障が発生したり、
登録抹消などの問題にも直面したり・・・・

私たちの例でいえば、仕事や人間関係で
やはり同じような事態にぶつかることがあります。

仕事も人間関係も、いつも順調にいってくれれば、
こんなに楽なことはありません。

しかし、思うようにいかなくなった時こそ、
私たちは真価が問われるところがあります。

先に書いた悪天候下での判断と同じです。

交通がマヒした際に、どうすればいいのか?

悪天候に際し、どんな対策や行動を取ればいいのか?

仕事や人間関係など、
ものごとが思うようにいかないとき。

私たちはどうしても、
イライラしたり、落ち込みます。

つまり、感情的になって、
冷静な判断ができなくなります。

感情的になると、視野が狭くなりがちです。

だから、自分の身に起きている事を
正確に見据えることが、
どうしても出来なくなります。

カウンセリングでも、多くの人たちが
狭い視野の中で苦しんでいるケースが目立ちます。

だから、カウンセリングで感情が落ち着いてくると、
自然に視野が広がる(戻る)ので、
いろいろなことに気づきが生まれてきます。

こうした気づきを経験することで、
更に感情が落ち着き、視野が広がります。

この好循環に入っていけば、
カウンセリングに通えば通うほど、
状態(や状況)が良くなっていくわけです。

逆にいえば、この段階にたどり着くまでが、
一つの踏ん張りどころといえます。

以前「仕事で裏切られた」という経験によって、
そのトラウマに苦しんでいる方が
カウンセリングに来られました。

40代のHさん(男性)です。

心の中に「許せない相手」や、
「許せない出来事」がある。

こういう時は、本当に苦しい感情に苛まれるものです。

許せないという感情は怒りの感情です。

誰かを責めずにはいられない。

これは苦しいことなのです。

そして、そういう自分をもまた、
責めてしまうことが多いです。

人を許せない自分、
そういう自分が嫌だなと思うんです。

つまり、自分自身をも許せていない状態。

こうした感情の状態がずっと続くわけですから、
何をするにも苦しさがつきまといます。

Hさんも、こうした感情に苦しみ続けてきました。

しかし、どうにも自分の努力だけでは解決できない。

そこで専門家の力を借りたいと
カウンセリングに来られたのです。

カウンセリングに通っていくうちに、
Hさんは思いもよらぬことに気づきます。

それは、自分が

「許せないという感情は、
人間が抱いてはいけない感情だ」

「許せないという感情は、
決して抱いてはいけない感情だ」

と捉えていたことです。

そのことに気づいたと同時に、
Hさんは、もう一つのことに気づきます。

「許せないと思ってもいいのではないか?」

「許せないという感情も、
人間の自然な感情なんじゃないか?」

Hさんは自然と自分の許せないという感情を
受け容れるようになっていきました。

許せないという気持ちがあってもしょうがない。

ならば、今はこの
「許せない」という気持ちと共に生きていこう。

そうすると、Hさんの精神状態が大きく変化しました。

「許せない気持ちを抱く自分」を「許した」ことで、
ものすごく気持ちが楽になったというのです。

その結果、過去に対する気持ちにも
少しずつ変化が出てきました。

許せないという気持ち一色だったその相手や出来事に対し、
もっと幅の広い捉え方が出てきたのだそうです。

そして、Hさんは、最後の面談でこう言って
カウンセリングを卒業されました。

「裏切られたことそのものは、今も辛く悲しいことです。

でも、あの経験やこの苦しみがあったからこそ、
今の自分があると思えます。」

「この経験があって良かったとさえ、今は思える。

過去のあの出来事に、一方で感謝の気持ちすら覚えます」

自分で認めたくない感情を
もう一度、丁寧に見つめ直していく。

すると、これほどの変化を経験することもあります。

思うようにいかない状況をどう捉えるのか?

交通網がマヒしたとき、
過去のトラウマに向き合うとき。

何かを捉え直すことで、
新しい心境や道が見つかるかもしれませんね。

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人間関係がめんどくさいという方へ


こんにちは、鈴木です。

先日、面白い本を読みました。

経営コンサルタントの藤村正宏さんという方の

「『つながり』で売る!7つの法則」

という本です。

印象に残ったのは、こういう内容でした。

今、SNS全盛の時代にあって、
商品やサービスはそうした「口コミ」「ネットコミ」によって、
その情報が拡散していく時代に入った。

やがて、消費そのものが、企業の広告や販促PRによってではなく、
そうしたつながりによって成り立っていくであろう。

有名だから買おうではなく、知っている人だから、
あの人だから買おうという時代になるというのです。

これはなかなか大胆な予測ではありますが、
私は、示唆に富んだ指摘だと思いました。

なぜなら、私自身も、「つながり」が、
これからの時代、とても重要になると思っているからです。

ハーバード大学などの調査によると、
自分は幸せだと答えた人の多くが、
人とのつながりを重視していることがわかりました。

「幸せだ」と回答した人の多くが、
人とのつながりを重視していたり、
より多くの人とつながっていたのです。

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人といかにつながっていくか?

どんなつながりをもっている人間なのか?

ビジネスだけの話ではありません。

これからの時代は、ますますそこが
幸せに生きる上でカギになると思います。

なにも、SNS全盛だからというわけではありません。

SNSは、あくまでもツールの一つです。

必ずしも、SNSに重きを置くからといって、
幸せになるということではありません。

ただ、SNSの中に、そうしたつながりによる消費や、
社会や文化の変化を見てとることはできます。

同時にこれからの社会は、
自立、自活の時代に移行するでしょう。

あれ?ちょっと待って?

たった今「つながりが大切」って言ったのに・・・・

・・・と思ったのではないでしょうか?

一見すると、自立や自活と「つながり」は、
相容れないと思うかもしれません。

しかし、この両者、相容れないどころか、
ますます強い結びつきになると考えられます。

つまり、自立していて、自活できる人間、
その一人一人がそれぞれつながっていく。

自立、自活した人間同士が、
ドンドンつながっていくということです。

そういうつながりのコミュニティーから、
様々なアイディアやリソース、そしてチャンスが生まれてくる。

自立し、自活できる人たちのコミュニティーで、
様々な生きがいや学びを経験できる。

そういう時代になっていくと思います。

私はこれまで、いろいろなテーマのセミナーや
勉強会を開催してきました。

そこに集う(参加する)方々は、
いろいろな悩みやテーマを解決しようと参加されます。

それこそ、「人とつながれない」と悩み、
それを何とか克服しようという人たちです。

しかし、そのうち参加者同士の間に、
自分の問題を克服しようとする
同士のような感覚が芽生えます。

セミナーや勉強会という場が、
徐々に一つのコミュニティーに育っていきます。

自分の問題は自分で解決しようという意識の参加者が、
同じ場に集まることで、新たなつながりが生まれる。

まさに、自立、自活しようという人たちのつながりです。

そのような勉強会に参加した人の中には、
加えて私のカウンセリングに申し込む方もいます。

勉強をしながら、個別に自分自身を見つめ直す。

マンツーマンで、さらにきめ細かく
向き合っていこうというわけです。

一方、逆に、カウンセリングを受けていく中で、
あるいはカウンセリングを卒業した後に、
勉強会に参加するという方もいます。

この場合、自立、自活の学習と同時並行に、
あるいは自立、自活を得た次のステップとして、
勉強会というコミュニティーに参加するわけです。

私はどちらの「その人」も見ているので、
一人の人間が変化・成長する段階に立ち会えます。

そんなプロセスを何度も目の当たりにすることで、
先に書いた「つながり社会」の到来を予見したのです。

これからは「つながり」の時代がやってきます。

自分がどんな人と、どれだけ、
どんな風につながっているのか?

そこが問われる時代になっていくでしょう。

この時代を幸せに、充実して生きていくには、
自分をしっかりと見つめ直し、
人とのつながりを作れる「土台」が必要です。

人とつながる土台作りとして、私の所でいうと、
カウンセリングや小人数の勉強会が寄与しています。

世間ではオフ会、交流会、同窓会、趣味サークルなど、
つながりの起点となる様々な集まりもあります。

また、このような特別な場に参加しなくても、
仕事上やご近所さん、親戚などにも、つながりは生まれます。

「自分は、人とつながることが苦手だ」

「人とつながるなんて、とても出来ない・・・」

そんな風に思っているかもしれません。

でも、大丈夫です。

そんな方々が、カウンセリングを経験し、学び、
人間関係を学び、人生を捉え直していっています。

そして、その学びの場が、
そのまま「つながりへの切符」になっています。

カウンセリングでは

「人とつながることができません」という相談で
カウンセリングルームを訪れる人がたくさんいます。

これも、つながり社会に向けて、
多くの人が本能的に「何とかしなきゃ」
と思っている現れなのかもしれません。

そして、ここである秘密を明かします。

実は、カウンセリングというのは、
カウンセラーとの「つながり」を体感する場なんです。

カウンセラーとの人間関係を、
深く経験し、自立や自活、そして
つながりを築く土台づくりをする場です。

カウンセラーとのコミュニケーションを、
いわば「練習台」にして頂いていいわけです。

カウンセラーとは、その練習台としての専門家であり、
「練習台のプロ」といってもいいでしょう。

つながりの時代が到来する。

今からあなたにできる事は、
どんなことがあるでしょう?

重要なので、もう一度繰り返します。

これからは確実に「つながり」の時代に移行します。

今からその準備と練習、
そしてステップアップを目指しましょう。

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対人関係の苦手、ストレスを解消するには?


こんにちは、鈴木です。

グーグルで「対人関係」とググってみます。

すると、「対人関係」と一緒に多く検索されるワードが、
検索結果ページの下の方に表示されます。

さて、どんな検索ワードが表示されたでしょうか?

答は、こんな感じでした。

「対人関係 ストレス」
「対人関係 苦手」
「うつ病 対人関係」

他にもいくつか表示されていました。

総じて前向きなワードは出ていませんでした。

つまり、対人関係で検索する人たちの多くが
悩んでいる状態だということです。

検索する際には、悩んだり困ったりしている。

だから、その「解決法」「対処法」を知りたい。

それで検索しているのです。

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となると、メルマガの内容は、
必然的にこのテーマに。

つまり

「対人関係のストレス、その原因と対処法」

今日はこのテーマとなります。

ここで、ちょっと考えてみましょう。

そもそも、私たちはなぜ、
「対人関係」に悩むのでしょう?

どうして人間関係で困ることが多いのでしょう?

その主な理由は、2つあります。

1)対人関係はままならない

2)対人関係では感情的になりやすい

この2つが主な理由です。

ここから、なぜかを説明します。

1)対人関係はままならない

これは難しい話ではありません。

他人は自分の思い通りにはならない。

だから難しいし、苦労するわけです。

対人関係の悩みのほとんどが、
「思い通りにならない」というものなんです。

会社の上司にこうして欲しい。

夫や妻には、こうはしてほしくない。

子どもがこちらの言うことをきかない。

これは、こちらの思い通りにいかないという悩みです。

別な言い方をすると、
こちらの思い通りにしたい。

そういう思いがあるということです。

自分にもっと優しくしてほしい。

こちらの気持ちを、もっと理解してほしい。

でも、実際はままならない。

だから困るし、悩む。

あなたはいかがですか?

対人関係で悩んだり、困ったこと。

それは、この「思い通りにいかない」であり、
「ままならない」難しさではなかったでしょうか?

2)対人関係では感情的になりやすい

自分はこうあってほしい。

あの人にはこうなってほしくない。

でも、その通りにいかない。

すると、私たちは「感情的」になります。

苛立ち、怒り、悲しみ、悔しさ、
そしてやりきれなさを覚えます。

悩むとは、こうした「感情的な状態」をいいます。

つまり・・・・・・

1)対人関係はままならない

2)対人関係では感情的になりやすい

この2つに対処できれば、
対人関係はずいぶん楽になります。

ストレスも相当に軽減され、
やがて解消されていきます。

では、その対処法とは・・・・・

答は「捉え方」にあります。

対人関係に対する「捉え方」を変えるんです。

例えば

「対人関係はままならないものだ」

「人を変えることは出来ない」

そもそもストレスを感じたり、
悩んでしまう理由。

それは、あなたが無意識に、
次のような「捉え方」を持っているからです。

「あなたは私の思うとおりにしなければならない」

「あなたは、私が望むようにすべきだ」

そんな風には思ってない。

実際は、いろいろ相手のことも考えている。

そう思うかもしれません。

でも、どこかで「思い通りになってほしい」という
無意識の「捉え方」があるはずです。

ここを変えるのは、簡単ではありません。

相当に思い切りと勇気が必要です。

でもね・・・・・・・

捉え方というのは、変えられてしまうと、
ものすご~く「楽」になるんですよね。

精神的にもすごく楽になるし、
対人関係も難しくなくなります。

そもそも「ままならない」と捉えていれば、
ままならない事態にぶつかっても、
それほど感情的にはならないんです。

なぜなら、捉え方と一致した現象だからです。

あなたがもし、英語が全然話せないとします。

目の前に英語しか話せない人がいたとします。

少なくとも、日本語を話せる人と同じような
意志の疎通って求めないですよね。

そもそも「ままならない」のが当たり前。

そう思っていれば、ストレスも小さくて済む。

何よりも、「ままならない」ものだと思っているので
「ではどうすればいいか」と考えられます。

「なんでままならないんだ!」と、
感情的にはなりにくい。

「ままならない」ことを受け容れた上で、
冷静に対処法などを考えます。

ままならないことが「当たり前」になるわけです。

だからとても楽になれるわけですね。

確かに、捉え方を変えるには、
相当に「思い切り」は必要です。

180度の転換といえますからね。

でも、意外に思い切ってしまえれば、
「そんなに難しくなかった」となるんですね。

捉え方が変わると、対人関係ってほんと、楽です。

悩む場面が驚くほど減るんです。

そして、いろいろな場面で
冷静に対処出来ている自分を実感します。

この実感は、大きな自信と、
精神的な安定感につながります。

すると、さらに捉え方の引き出しも増え、
さらに自信と安定感を覚えます。

何でもそうだと思うんですが、
物事には必ず限界というものがあります。

その限界を予め受け容れておけば、
対処法には限界がなくなります。

限界を受け容れることで、限界がなくなる。

対人関係も、ままならないもの。

だから、ままならない状況に陥っても、
そこに「限界」はないんです。

「限界だ」と思えば、別の捉え方に移行すればいい。

すると、視界がグッと開けていきます。

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追伸:

11月12日(土)に、
対人関係、感情のコントロール、
幸せな生き方を同時に学べるセミナーを開催します。

また、12月10日(土)には、
心理カウンセラーの阿部文歌さんと、

「恋愛」「婚活」「夫婦」といったテーマの
コラボセミナーを開催予定です。

こうしたテーマについてより深く知りたいという方、
参加してみたいという方は、
スケジュールを空けておいてくださいね。

以上

人間関係に疲れているあなたへ


こんにちは、鈴木です。

「人間関係は学ぶためにある」

私のカウンセリングで非常に多いご相談内容。

それが「職場の人間関係」です。

仕事を通しての人間関係。

これが、数ある人間関係の中でも、
最も難易度の高い人間関係です。

仲良しではないが、一体感が必要です。

お互い背負っている責任と役割は、
その質も大きさも、みな違います。

それぞれのパーソナリティーだって違います。

そういう「違い」を以て、一つの仕事を一緒にする。

そこに難しさがあるといっていいでしょう。

拙著「感情は5秒で整えられる」のP30に
下記のような項目を入れました。

「小さなこと」こそ人間関係で「大切なこと」

これ、私自身も骨身にしみているテーマです。

私のカウンセリングの師匠は、吉田哲先生です(故人)。

厳格で、常にブレず、臨床一筋のカウンセラーでした。

たった一言の重さ、危うさを学んだのは、
この吉田先生からでした。

先生ご自身、自らが発する言葉に、本当にスキがない。

どの一言をとっても意味と深みがありました。

ちょっと完璧すぎて、
近寄りがたい雰囲気もありましたけどね。

私は師の人柄というより(笑)、
その臨床家としての姿勢や力にほれ込みました。

たった一言が、相手にどんなに大きな影響を与えるのか。

そのことを骨身に沁みる形で学べたのは、
この吉田先生のおかげなのです。

カウンセリングという仕事を通して学んだことも同じです。

人間関係というのは、小さなことにこそ、
大きな意味があるということです。

人間関係、一事(いちじ)が万事(ばんじ)。

私も含め、人の言動、態度は、一事が万事とみられるし、
実際にそれが本質だと思います。

そのことを知り、私も人間関係に
幅が持てるようになった気がします。

ビジネスも人間関係です。

ビジネスで活躍されている方の多くに、
言葉をいかに大切にしているかという姿勢を感じます。

そして言葉もそうですが、人間関係にも、
一種の法則のようなものがあります。

その法則を知り、実践すると、
確かに人間関係が変わります。

そんな話も、事例を交えて書かせて頂いています。

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以上

なぜ人間関係なんてこの世にあるのか?

こんにちは、鈴木です。

「なぜ、この世に人間関係などあるのだろう?」

東京千代田区の半蔵門。

私のカウンセリングルームがある場所です。

そこでは、日々、人間関係に関する相談を行っています。

カウンセラーになってもうすぐ12年目。

その間、ずっと人間関係の問題解決に取り組んできました。

人間関係で困るを場面を大きくわけると、次の4つの場面になります。

あなたもどれかに当てはまったり、
これは経験あるな・・と思うものが次の中にあるでしょうか?

1)発表する

会議での発言、朝礼などのスピーチ、プレゼン、面接など。

上記のように大勢の場面と1対1の場面と両方あります。

こうした場面で、いつも通りできるか、期待に応えられるか、
失敗したら・・・という不安が働きます。

2)会話、雑談、コミュニケーション

初めての相手、面識がある程度の相手、親しくなってきた相手。

そのそれぞれに苦手意識が働くといったケースです。

沈黙への怖れ、会話が続かない、つまらない人間だと思われたくない等

3)要求する、自己主張する

何かをお願いする、何かを断る、自分の意見や考えを主張する。

自分のした行為に対する相手の反応、態度への不安ですね。

非難される?批判を受ける?どう受け取られるかわからないという不安です。

4)見られている

大きな教室、ホール、会議室、飛行機内の通路を歩くなど・・

大勢の人がいる場所に自分一人が入口から入る瞬間・・という場面もあります。

皆こちらに注目してる?私のことを変な人間だと思っている?という不安です。

自然に振る舞わなきゃ・・・と意識すればするほど、ぎこちなくなっていきます。

あなたはどれかに当てはまりましたか?

あるいは「これは経験あるな、覚えがあるな?」というものはありましたか?

こうした不安や緊張が生まれる背景。

それは次のような心理が働くからです。

「人から高い評価を受けたい、良く思われたい」

こうした心理が働くために、上記の様々な場面で不安や緊張が生まれます。

そしてこうした心理の根っこには、自己に対する低い評価、自己否定感があります。

自己評価が低いから高い評価を求めるし、
自己否定感があるから肯定できる材料が欲しくなります。

つまり、人間関係の問題の根っこには、
自己をどう捉えているかが根本にあるわけです。

人間関係は確かにコミュニケーションの取り方によって変わってきます。

良好な関係を築くためには、そのためのコミュニケーションが必要です。

しかし、だからといってコミュニケーションの方法だけを修正する。

そこだけ修正しようとしても、結局上手くいかないことが少なくありません。

なぜなら、根本にある自己の捉え方が変わっていないからです。

いくらコミュニケーションの方法を学び、変えようとしても、
低い自己評価や自己否定感が変わらない限り、改善につながりません。

あなたにもそういう経験はないでしょうか?

カウンセリングを通して人間関係の問題解決に成功した人たち。

彼らの共通点は、人間関係と自己の捉え方が、
ほぼ同時に変化していったということです。

別な言い方をすれば、片方だけでなく、両者とも変化したといえます。

人によってはその順番は前後します。

人間関係が良くなっていくにつれ、自己評価が上がり、自己肯定感が得られた。

自己評価が上がり、自己肯定感が得られたことで、人間関係が良くなった。

いずれにしても、この両方が変化を見せる傾向がありました。

仮に問題が相手の人間性にあったとしても同じです。

自己肯定感が出来て、人間関係の捉え方がしっかりしてくれば、
相手の問題を自己の問題と切り離し、冷静に捉えられるようになるからです。

人間関係の問題に取り組むことで、
私たちは自己を深く見つめ直すことができます。

人間関係の問題に取り組むことで、いろいろな恩恵も手にできることになります。

「なぜ、この世に人間関係などあるのだろう?」

その問いの答えが、ここにあるような気がしてなりません。

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人間関係は反面教師からも学べる

こんにちは、鈴木です。

「反面教師からの教え」

長い人生、いろいろな人と出逢います。

その出逢いにもいろいろあると思います。

嬉しい出逢い、楽しい出逢いもあるでしょう。

しかし一方で「出逢いたくなかった」と思ってしまうものも・・・・

そもそも、人との出逢いは、私たちにとって、どんな意味があるのでしょうか?

私は人との出逢いは、一つの教訓なんだと思うのです。

素敵だな、すごいなといった人との出逢い。

憧れてしまう、尊敬してしまうという出逢い。

こうした出逢いからは、多くの学びが得られるでしょう。

では、こういう出逢いはどうでしょう?

嫌な人だ、やりにくい人だ、苦手な人だという人との出逢いです。

実は、こちらにも学びがあるんですね。

時には、自分を傷つけるような出逢いであったかもしれません。

でも、その出逢いそのものにも、実は学べるところがあります。

例えば、自分勝手な人との出逢いから何を学べるか?

人のことを思いやる生き方が大切だという学びかもしれません。

あるいは、自分にも気づかぬところで「自分勝手さ」がある。

そういうことに気づくための出逢いだったかもしれません。

「人の振りみて我が振り直せ」ということですね。

相手が「反面教師」となって、私たちにいろいろ教えてくれているようです。

カウンセリングでも、そう感じることが少なくありません。

相談に来られた方が、職場のAさんという人に困っている。

Aさんがどうも苦手でやりづらい。

そういう相談をずっと聞いていると、Aさんから学べることがいろいろある。

Aさんのようなことは決してしないと誓える。

あるいは、Aさんのある所は、自分にも似ている。

そういう風に気づいていく。

もしかしたら、Aさんを一面でしか見ていない。

そういう人間の捉え方を学べということかもしれない。

そんな例が実によくあるんですね。

そして、心底そのことに気づくと、Aさんとの関係が良くなる。

あるいは、Aさんが異動で職場から去る。

または、自分自身が異動になってAさんと離れる。

そういうことは、決して珍しいことではありません。

それは学びが終わったということで、一つの卒業なのかもしれません。

模範だと思う人、尊敬できる、憧れる人。

もちろんそういう人から学ぶことは多いでしょう。

しかし、全く反対の人からも、実は多くを学ぶことができる。

その人は、反面教師となり、あなたに何かを気づかせてくれる。

そんな視点で相手との関係を考えてみてはいかがでしょう?

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人と自分を比べて落ちこんでしまう

こんにちは、鈴木です。

「人と比べてしまって、それで落ち込みます」

クライエントのAさん(30代男性)は、そうつぶやいてしばらく黙っていました。

Aさんは、すぐに自分と人とを比べてしまうと言います。

そして、その度に落ち込んでしまうそうです。

人と自分をくらべ、あの人はこんなにできる。

それに比べて自分はあんな風にできない。

そんな自分はなんてダメなんだろう・・・・

こんな風に自分をいつも責めてしまうのだそうです。

このプロセスも、実は無意識に行っていて、
カウンセリングをすることで気づきました。

あなたも、人と比べて落ち込むことはないでしょうか?

そしてそれは、人を上に置き、自分を下に置いていませんか?

その結果、自分はダメな人間だと追い込むことになっていないでしょうか?

これ、ついやってしまいますね。

特に、物事が思うようにいかないとき、やってしまいがちです。

頭ではわかっているんです。

そんな比較をしても意味がない、辛くなるだけだと・・・

でも、わかっていても、ついつい比べてしまう。

そして自分で落ち込んでしまう。

このジレンマ、やっぱり抜け出したいですよね?

落ちこんでいるというのは、実は、冷静になれていないということなんです。

動揺したり、混乱している心理の表れでもあります。

あるいは、悔しい、情けないという感情がもたらすものです。

逆に言うと、冷静になれることで、落ち込みから自分を救えるわけです。

これ、意外と知られていない事実だったりします。

「冷静になることで落ち込みを解消できる」

では、どうしたら冷静になることができると思いますか?

「冷静になろう」と思っても、なかなかすぐにはなれないですよね。

冷静になろうとすればするほど、かえって落ち込んだ経験はないでしょうか?

こうした悪循環を防ぎ、冷静になるために必要なこと。

これは、自分が落ち込んでいったプロセスを振り返ることです。

何が起き、何を経験したのか?

その出来事をどう捉えていて、どんな感情が沸き起こったのか?

そして、その捉え方をなぜしたのか?

様々な視点から振り返ってみます。

自分が落ち込んでいったプロセスを振り返る。

そしてそのプロセスが理解できた時点で、もうかなり冷静になっています。

冷静になれば、自然と落ち込んではいられなくなります。

人と自分を比べるという不毛な思考も解消されます。

要は、現実的な視点をいかに取り戻すかがカギですね。

Aさんも、自分が落ち込んできたプロセスを丁寧に振り返っていきました。

自分がなぜ、どのように落ち込んでいったのか?

それが認識できればできるほど、Aさんの表情は落ち着いていきました。

物事を、そして自分自身を冷静に捉えなおしているのがわかりました。

着実に振り返るには、ある種の専門性が必要ですが、
Aさんは「人と比べて落ち込む」必要性がなくなったのです。

Aさんが落ち着きを取り戻していくと、職場の人間関係も変わりました。

Aさんの内面(心理状態)の変化が周囲に伝わったからです。

落ち着いて仕事をするので、仕事のミスも減り、
そのこともまた、周囲との人間関係に好影響を及ぼしました。

「あとは自分でやってみます」

そう言って、Aさんは8回にわたるカウンセリングを卒業されました。

先ずは冷静になること。

失望や落ちこむという状態は冷静ではない状態。

先ずはこのことを頭の片隅に置いて頂ければと思います。

もし、しっかりと取り組みたいという方は、ご相談ください。

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