仕事と人間関係の妙

こんにちは、鈴木です。

なぜ、人は働かなければならないのでしょう?

生活の糧(お金)を得るため?

もちろんそれも主要な目的です。

しかし、その目的を達成するためには、いろいろなことを必要としますね。

仕事の算段を考え、試行錯誤する。

トラブルに適切に対処するために動く。

良い成果をあげるために、様々な努力をする。

注目すべきは、そこに必ず「人間関係」があるということです。

仕事を進めていく上で、この「人間関係」は、避けて通れないもの。

どんな仕事でも、必ず人間関係を通して進めていくものです。

ネットビジネスにしても、お客さんや委託先とのやり取りがありますね。

仕事を通した人間関係のミソは、相手を選べないことが多いこと。

年齢や地域、性別などは選べても、お客さん一人一人は選べません。

また、社内の(職場の)人間関係も同様です。

自分と相性の良い人ばかりであればいいのですが、そうもいかない。

自分とはタイプや価値観の違う人間もいる。

性格的に、あるいは生理的に、どうも合わないという場合もある。

それでも、一緒に仕事をしていかなければなりません。

ある住職が、こう言ったという話を聞きました。

「山に籠ったり、滝に打たれたりするよりも、
日常の人間関係をこなすことが、最大の修行となる」

まさに、人間関係は、時には修行のように難しくなる。

その代表的なものが仕事を通した人間関係です。

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社外の人脈を築くにしても、そこには様々な努力が求められます。

気の合う仲になれたからといって、最低限の礼節は必要になる。

「親しき仲にも礼儀あり」とは、よく言ったものです。

これは家族同士でもあてはまる言葉。

家族や家族同然の仲だからこそ、必要な距離感もありますね。

仕事と人間関係の話に戻ります。

私たちには仕事によって、日々の糧を得なければならないし、
課せられた責任を果たさなければならない。

だから、自分とは性格も価値観も違った人間と、
いかに折り合って仕事を進めていくか。

いかに巻き込まれずに自分のペースを保ちつつ、
コミュニケーションを取りながら仕事を進めていくか。

そうしたことが試される場面であり、
それをやっていかないとならないのが「仕事」です。

様々なタイプの人たちとコミュニケーションをするには、
自分の器を拡げ、引き出しを増やす必要もあります。

器が拡がり、引き出しが増えないと、人間関係で必ず壁にぶつかります。

ただ、その器や引き出しは、まさに人間関係の経験が引き出してくれるのも事実。

自分が人間関係の中でもまれながら、人としてたくましくなっていく。

思慮深くなり、粘り強くなり、思いやる気持ちも深めていく。

物事の本質を見る力も養っていかれますね。

こういう経験が仕事をする、働く意味ではないかと思っています。

ですからカウンセリングでも、話し合いがそこにフォーカスされてくると、
やはり新たな進展が出てくることが多い。

ある意味、実によく出来たシステムなのではないか?

そう思うことがあるのです。

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