焦りは禁物、不安な時の対処法




こんにちは、鈴木です。

「焦りは禁物・・と言い聞かせてみる」

今、あなたは焦っていないでしょうか?

私も時たま、小さく焦ることがあります。

焦っている時というのは、
大抵、感情的になっている時です。

そんな時ほど、理性的になることが必要なんです。

何か大きな結果を残さなければならない。

新しいことを始めなければならない。

毎日、同じことの繰り返しでいいのか?

はっきりと、具体的な事があるわけではなく、
漠然と焦るのだとしたら、先ずは落ち着きましょう。

大きな結果を出さなくても、幸せになれます。

毎日同じことの繰り返しといっても、
人生のほとんどはそうした日々の積みかさねです。

私は以前、仏教の「禅」に興味をもって
いろいろ書を読んだことがありました。

その教えの中で、こんな話がありました。

毎日同じことの繰り返しをつまらないと思うのは、
自分の中に、つまらないと思う「こころ」があるからだ。

これを読んだときは「なるほど」と思いました。

同じことの繰り返しがつまらないのではなく、
自分が「つまらない」という捉え方をしているだけ。

目から鱗が落ちる思いでした。

考えてみれば、同じことの繰り返し、
地味な作業や行いの積み重ねが
人生のほとんどを支えていますよね。

私たちはどうしても、目立ったことや
目新しいものに目を奪われがちです。

でも、実は日常のルーティンというか、
地味で同じことの繰り返しによって、
毎日の生活はほとんど成り立っています。

仕事もそうで、地味な作業の繰り返しというか
その積み重ねがあっての「成果」です。

同じことでも、その一つ一つを心をこめて行う。

そこに丁寧さという「念」を込める。

そうすると、同じことの繰り返しに対して
「つまらない」とか「焦りの気持ち」は出てこない。

世間では、目立つこと、目新しいことが
どうしても脚光を浴びます。

でも、そこに「下地(したぢ)」がないと、
いくら目立っても、目新しくても、長続きしません。

同じことを淡々と丁寧にこなしていく。

そういう時間の使い方の方が、
漠然とした不安や焦りも起きないと思います。

焦っている時ほど「焦りは禁物」と捉えれ、
いつもやっていることを、より丁寧にやってみるといいですよ。

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精神的ストレス解消法


こんにちは、鈴木です。

電車に乗っていると、思います。

なにか、イライラしている人が増えたな・・と・・・

駅について降りる際に車内で人にぶつかっても、
何も言わずに出て行ってしまう人。

駅では車内から降りる人を待たずに、
強引に乗り込んで来る人。

そういう人が増えたなあと感じます。

10年、20年前は、もう少し違っていました。

ぶつかったら「ごめんなさい」「すいません」

そういう言う人は、もっといました。

駅に着いたら、降りる人が先。

それも当たり前の時代だったと思います。

いったいいつから、こんな殺伐とした雰囲気に
変わってしまったのでしょうか?

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みな、心に余裕がありません。

気持ちの余裕を失ってしまっている。

そう思わずにはいられません。

誰だって、時には感情的になることもあります。

私だって「5秒で整える」という本を書いていますが、
感情的になることはありますよ(笑)

以前、勉強会の時のことでした。

自分がイラッとしたエピソードを話したとき。

「鈴木先生もイラッとすることなんてあるんですか?」
って言われました。

ありますってば(笑)

ただ、その後、気持ちを切り替える。

そういう風にして日常生活は安定が保たれます。

ところが、電車で見かけることが増えたイラッとした感じ。

危惧すべきは、イラッとした状態が
「慢性的」になっていることです。

常に不安、常にイライラ、常にカリカリ・・・・

感情が、慢性的に否定的な状態にある。

これは極めて健康に悪い状態です。

ニュースを見ても、非難や批判が多い。

有名人が、いくら非難に値することをしたからといって、
あれではまるで「つるしあげ」です。

魔女狩りと紙一重だと思うのは、私だけでしょうか?

日常生活に不満がある人ほど、
人の「非」を責めたくなる心理が働きます。

自分のうっ憤が「正義」の名のもとに、晴らされるからです。

幸せな人は、人の失敗や不幸に興味がありません。

しかし、私たちの心から余裕を奪う情報が氾濫しています。

気づかないところで心のゆとりが失われていきます。

さらに、日常生活に目を向けてみます。

仕事のストレス、職場の人間関係などなど

これもイライラや不安のもとかもしれません。

ちょっとやそっとの気晴らしでは、解決できません。

一瞬解消はできても、解決はされないでしょう。

心に余裕やゆとりを取り戻すには、
余裕やゆとりを取り戻す「生き方」をすること。

これ以外に、方法はないと思っています。

お金をかけることなんかありません。

身近な人を大切にする。

周囲の人の役に立つことをする。

やさしい言葉をかける。

自分がやっている目の前のことを丁寧にする。

一つ一つに心をこめてやってみる。

自然の美しさに改めて目を向けてみる。

自分が今、この世で生きていることの奇跡を思う。

当たり前だと思っていたことが、
当たり前ではないことに気づく。

小さなことに、深い感謝の念をもつ。

いつもよりゆっくりと歩いてみる。

何気ないときに、微笑んでみる。

呼吸を静かにゆっくりと整えてみる。

これだけで、失われた心の余裕が戻ってきます。

忘れていたゆとりの感覚が蘇ってきます。

続けていくうちに、自分の人生観すら変わるかもしれません。

自分にとって、何が一番大切なのか?

最悪だと思っていたことは、
自分にとって、本当に最悪なのか?

気づかないところで、多くの人に
下支えしてもらっていないだろうか?

視野を拡げるだけて、幸せは向こうからやってくる。

きっけは日常の「ちょっとしたところ」にあるものです。

これからは、こうしたお話を、
もっといろいろな所に出向いてお話しします。

日本全国に足を運んで、伝え続けていきます。

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以上

心のモヤモヤ、イライラが一瞬でスッキリする意外な方法

こんにちは、鈴木です。

あなたが電車の座席に座っていたとします。

すると、目の前にお年を召した方が立ちました。

揺れる車内、足元も危なさそう。

そこで、あなたはそのご年配の方に席を譲ったとします。

そういう経験は、一度はあるのではないでしょうか。

そして、大抵「すいません」「ありがとうございます」と言って、
ご年配の方は席に座られるでしょう。

その時、あなたはどんな気持ちになるでしょうか。

どこかすがすがしい感じであったり、
どこかホッコリした気持ちになるのではないですか。

それは、誰かの役に立ったという気持ちの良さであり、
感謝されたというありがたさであると思います。

私たちは誰かにちょっとした親切をしたり、
ちょっとお役に立てたときに、決して悪い気持ちにはなりません。

私にも経験があるのですが、ちょっと悶々とした気持ちのときに、
たまたま目の前にご高齢の方が来られ、席を譲りました。

その時、悶々とした気持ちがずいぶんと晴れたものです。

何度かそういう経験をするうちに、私は思いました。

人に優しく接したり、親切にすることで、こちらの気持ちも穏やかになる。

結果として、一瞬でかなりの気持ちの切り替えにつながるのだと・・・・

私たちは悩んだり苦しんだり、イライラしているとき。

心の余裕を失い、自分のこと(自分が悩んでいること)で、頭が一杯になりがちです。

悩むことで感情的になり、視野が狭くなるので、周りが見えなくなっていく。

それで余計に悩みが大きくなりやすいのです。

この悪循環にはまると、永い間苦しい状態が続きます。

ですから、なるべくこの悪循環に陥らないようにしたいし、陥っても抜け出したい。

そのために、人に優しく接したり、親切にしてみるというのも一つです。

前述のように、心が穏やかなるので、それで感情も落ち着き、視野も広がります。

人に優しく接したり親切にするメリットは、他にもあります。

親切にした相手からは喜ばれたり感謝されます。

それが私たちにとってはありがたいことなのです。

ささくれ立っていた気持ちが緩み、冷たくなった心がホッコリします。

さらには、一瞬ですが、そこに人とのつながりが生まれます。

席を譲るのもほんの一瞬のことですが、そこで感謝されることで、
人とのつながりを実感できます。

そうした人とのつながりを通して、社会とのつながりを実感することも。

よし、頑張ろうという気になることだってあります。

席を譲ることが良いのは、そこに「見返りを求める気持ち」がないからです。

席を譲ったらお金がもらえるわけではないですものね。

自分が席を譲ったことをSMSなどでアップして、賞賛のコメントが欲しい?

まあ、そのくらいはいいんじゃないですか(笑)

この行為には、基本的に「見返り」を求めるところがない。

まあ譲った人に無愛想にされたら、いい気分はしないかもしれません。

でも、最初から何か報酬や見返りをあてにしているわけじゃないはずです。

ある種の倫理観みたいなものが自然と働いて、席を譲ろうと立つはずです。

ただただ、人に優しく接しよう、親切にしようという感覚。

こういう感覚を働かせることで、私たちの気持ちは穏やかになります。

ある意味、席を譲ることで、こちらが救われているともいえるわけです。

つまり「おばあちゃん、席を譲るということをさせてもらってありがとう」
という話かもしれないのです。

托鉢(たくはつ)というものがありますね。

お坊さんが町中を歩きながら、道行く人や家々から施しを受けて生活するというもの。

この施しも、実は、私たちに施しをさせることで、
私たちが救われるという意味もあるそうです。

見返りを求めない施しをすることで、私たちの心が救われる。

そのための托鉢でもあるということなんですね。

電車の車内で席を譲るのも、これと同じではないかと思うのです。

困っている人に声をかけたり、気を利かしてあげる。

そこに見返りを求めないのであれば、
声をかけたり気を利かした側の人間も救われる。

実に興味深い捉え方ではないかと思います。

もし、気持ちが荒んでいたり、落ち込んでいたら、
敢えて人に優しくしてみるというものいいと思います。

相手も救われますが、何より
自分自身がその行為によって救われるわけですからね。

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