行動心理学のようなやさしいお話




こんにちは、鈴木です。

例えば、これはセミナーでもお伝えしたんですけど、
スイーツが食べたいと「思う」だけでは、
スイーツは食べられないですよね。

お店に行って注文するとか、購入するとか、
そういう「行動」を起こすから食べられます。

何事も同じで、自分で何かを得たいとか、
何かを変えていきたいというとき。

得たり変えたりするための「行動」を起こす。

これが最も影響力があります。

ところが、多くの人たちが、
この「行動」が起こせずに悩むことになります。

私も時々、行動が起こせない状態に陥ることもあります。

そういう時は、行動を邪魔する心理や思い込みが、
自分のなかでブレーキになっているのがわかります。

感情でいうと、怖れ、不安、迷いなど。

こうした感情が起こるのにも、実は、理由があります。

この理由、メカニズムを知ると、行動できるようになります。

人間、どうしても行動を起こせない。

そういう状態に何度も何度も陥ります。

そういう時は、自分以外の周りの人間が
全て行動的に見えるものです。

そんな周囲と自分とを、ついつい比べてしまい、
「やっぱり自分はダメなんだ・・・」と思ってしまう。

そういう思いが余計に、
自分の行動のブレーキになっていきます。

こういう悪循環、経験したことありませんか?

もちろん、私も何度もありますし、
カウンセリングでも、こうしたご相談ばかりです。

どうしても、行動を起こせない。

いかに、行動を起こせるのか?

最終的にはこの「行動」がカギになります。

本当に、いかに行動できるか?

それも、解決に必要な行動がとれるかです。

状況を変えるのも、自分を変えるのも、
全ては行動がそのカギを握ります。

でも、なかなか行動に移せない。

このジレンマと格闘するのが人生ではないか?

本当にそう思うほどです。

仕事でも、新しいことをやってみる。

それが成果や改善につながるものであれば、
必然的に事態は良くなるはずです。

人間関係を変えたいとしたら、
そのための適切な態度・コミュニケーションを取ってみる。

そして、それを続けていけばいくほど、
少しずつ人間関係は良くなっていきます。

自分自身を変えたいとしたら、
自分が変わるための行動を取り続けます。

今までと習慣を変えたりする。

これが一番自分を変えていきますよね。

特に、自分に自信をつけたいとしたら、
行動するのが一番近道なんですね。

自己啓発の本を読んでも、自信をつけたいとずっと考えても、
最終的にはそのための行動を起こすしかない。

そのための行動を取り続けるしかない。

そうすると、経験値が積みあがっていきますから、
やっぱり一番確かな自信がついていきます。

自分の中の経験値ほど、
自分の中で説得力をもつものはないんです。

私たちは、自分が経験したことで傷つき、
怖れや不安、怒り、迷いを感じます。

ということは、自分が経験できたことで
逆に喜びや安心、感動という実感が持てれば、
それが一番確かな自信になるのではないでしょうか?

この実感を得られないからこそ、
私たちは自分に自信をもったり、
自分を変えることがなかなか出来なかったりします。

この実感を得るためには経験値が必要で、
その経験値を得る最も手っ取り早い方法。

それが「行動」なんですね。

でも、焦ることはないんです。

焦っても、やっぱりいいことってないんです。

先ずは、なぜ自分が行動できないか?

そこを理性的に分析してみましょう。

この分析は、かなり有効です。

ノートに思いつく限りのことをかき出し、
自己分析してみてください。

かき出してみることで、意外と気づきが多いです。

頭の中だけでグルグル考えていたことも、
言葉や文章にしてみると、ハッキリすることが多いです。

一人では難しければ、信頼できる人や、
その道の専門家に手伝ってもらったっていいんです。

行動できないのは、行動できない理由が必ずあるからです。

ほとんどの人が、自分のそうした理由に、
気づいているつもりでも、気づいていません。

先ず、気づくことですね。

行動できない理由はこうだ・・と気づく。

これでエンジンが入ります。

今まで、そこが見えていなかったから、
行動しようといくら強く思っても、行動できない。

自分で知らないうちに、ブレーキを踏んでいるからです。

自己分析をきちんとして、行動できない理由に納得できれば、
ブレーキから足を降ろすことができます。

行動できない理由。

ブレーキになっている原因。

例えば、失敗が怖いからというものがあります。

行動した自分を、周りが否定的に見るのではないかという不安。

結果が出せなかった場合のショック。

こうしたことを「考えて」しまって、
傷つくことを怖れるあまり、行動できない。

そういうご相談もすごく多いです。

しかし、行動できないことそのものにも、
私たちは傷ついているものなんです。

行動して、すぐに成果が出ない。

すると、やる気が萎えてきそうになります。

でも、結果はすぐに出ないことの方が多いんです。

だから、結果を気にするのではなく、
行動しているということ、そのものに価値を置く。

行動することで得られる様々な経験。

これこそが自分の力に変わるということを知りましょう。

行動できるか、できないか。

どうすれば行動できるのか?

行動そのものに価値を置けるか?

経験値の効力の大きさに気づけるか?

そうした引き出しを自分に持てるといいと思います。

追伸:

9月23日に、このテーマでコラボセミナーを東京でやります。

今までお話しなかった新しい心理学のお話を公開します。

ビジネスに、人間関係に、自己啓発に、
そして、幸せな人生を獲得するために必要なことをお話します。

●「誰でもできるモチベーションに頼らない行動学」9/23 東京

追伸:

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以上

人生の転機を好転させる3つのカギ




こんにちは、鈴木です。

最近のカウンセリングのテーマとして、
「転機」というテーマが目立ちます。

「転機」といっても、相談者によっていろいろです。

転職という場合もあれば、
誰かとの関係を絶つというものも。

いずれにしても、人生の転機だなというほど
大きなテーマになっていることが多いです。

こうした人生の転機を「好転」させるためには、
いろいろなことをしっかりと振り返る必要があります。

振り返る必要があることは、主に次の3つです。

1)状況(問題)を振り返る

今の状況を正確に把握することですね。

どんな状況にあるのか?

そもそもなぜ、この状況(問題)が起きたのか?

こうしたことを正確に振り返ります。

2)人間関係を振り返る

どんな出来事でも、そこには必ず人間関係があります。

私たちは一人で生きているわけではなく、
いろいろな人との関わりの中で生きています。

だから、相手や周囲との関係性がどうなっているのか?

なぜそのような関係になったのか?

ここを「感情を入れずに」「理性的に」振り返ります。

3)自分自身を振り返る

実は、これが最も難しいことであり、
一番大事なところでもあります。

この3つの中で、自分自身を振り返ることが出来れば、
他の2つも正確に振り返ることが可能になります。

逆にいうと、1)と2)をいくら振り返ろうとしても、
この3)が出来なければ、
結局、1)も2)も振り返りが不十分になります。

私たちは、自分のことを一番よく知っています。

他の誰よりも、自分のことをわかっています。

しかし、同時に自分のことを一番知らないのも自分。

自分を一番わかっていないのも、
実は自分自身だったりするんです。

この両極が同時に存在するところが、
自分を振り返るのを難しくしているんですね。

でもね、やっぱり自分を振り返る。

そして、自分を変える(成長させる)。

これが一番大切なんです。

もちろん、どう変えるか(変わるか)ってことが大事。

どんな風に自分を成長させられるかが重要です。

でも、先ずは自分を変えようって
固く決意しちゃうと、あとがとっても楽です。

どうしてそんなことが言えるかっていうと、
そういう人をカウンセリングを通してたくさん見てきたから。

そして鈴木自身がそういう経験をしてきたから。

自分を変えるっていうのは、変えるまでは、
決して楽ではないんですよ。

何よりも「勇気」や「思い切り」が必要になるからですね。

でも、変えてしまえば、本当に楽になります。

というか、変えようって自分の中で「覚悟」できたら、
その瞬間からドンドン楽になっていきます。

楽になれないのは、まだ本当の意味で
自分の中で変えようと決まっていないから。

つまり、変える(成長する)覚悟が持ててない。

本気になりきれていないからなんです。

確かに楽ではないんですよ。

この壁を越えられるかどうかっていうのは。

ただ、自分で限界だと思っているところを超えられるかどうか?

それって、方法とか理論とか要りません。

大事なのは、先にも書いた「思い切りと勇気」です。

理論や見通しや方法論など持っていなくても、
思い切りと勇気さえあれば、大丈夫なんです。

方法論や見通しは、その後からついてきます。

そうして自分と向き合えると、
状況も人間関係も振り返ることができます。

そして、状況そのものを変える力を得ます。

ここまで自分で整えれば、
誰かの助けを借りることで乗り切れることも増えます。

この辺を整えないまま誰かに頼ると、
それは「依存」になってしまうんです。

先の3つを揃えてからなら、
人の力を上手に借りることもできます。

カウンセリングやグループコンサルでは、
状況&人間関係&自分という3つの振り返りから一緒に考えます。

「人生を変える雑談スキル」9/9 金沢

「雑談(話し方・聞き方)講座」9/10 富山

「行動にモチベーションは要らない」セミナー9/23 東京

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上手くいかない人間関係を良くするには?




こんにちは、鈴木です。

5月に開催した「人生を変えるグループコンサルティング」。

5名の方の人生と、じっくりと向き合った感じです。

参加者、お一人お一人のお話を伺い、
私の方から、その場でアドバイスをします。

そしてその後、他の参加者から
暖かい言葉が送られます。

非常に濃い、充実したやり取りとなったので、
参加者の満足度がとても高かったようです。

参加者の感想文の中で目立った言葉が

「深くて感動した」「すごく響いた」「気づかされた」

「本当に驚いた」「参加して本当に良かった」というもの。

中でも、こんな印象的な言葉もありました。

「参加されている人たちがとても優しくて
人ってこんなに優しい、捨てたもんじゃないなと思いました」

最近ますます・・・なんですが、
セミナーやグループワークなどをすると、
会場の雰囲気がとても良いんです。

暖かくて安心できて、何か大事なものを
みんな「しみじみ」と、わかち合えている感じ。

今回も女性の方全員が、涙しながらのコンサルに。

でも終始、場の雰囲気は暖かい。

だから涙も含め、安心して「自分自身」を皆とわかち合える。

これって最高の人間関係といえます。

人間関係というと、いろいろな関係がありますね。

親子や友達や、夫婦も人間関係。

学校の先生と生徒も、会社の人間関係も同じ。

どの人間関係も、最も良い関係というのは、
そこに「暖かさ」と「安心感」があることです。

「暖かさ」と「安心感」があるってことは、
ある程度、自分自身を表現しても大丈夫ということ。

自分をある程度さらけ出しても、
大丈夫な関係性ってことですね。

わかち合える自分の感情の種類が
多ければ多いほど、その人間関係は「良好」ってことです。

今は学校でも会社でも、そして家庭でも、
こうした人間関係が失われつつあります。

いえ、失われつつあるというよりも、
かなり失われて”末期症状”といってもいい。

私はそう感じています。

なぜ、そんなことになったのか?

一言でいうと、みんな、こころに余裕がなくなった。

そう思います。

朝起きてから、夜眠りにつくまで、
やることに追われて、ゆっくりする時間もない。

何かゆっくりものを考える余裕もない。

先ずはそういう生活、つまり「時間」の問題です。

しかし、こころの余裕というのは、
時間的なことだけでは、測れないところもあります。

時間的に余裕のある人でも、
イライラしたり、感情的になりやすい場合も。

その場合は、何か感情をゆさぶるような問題や
感情的になる経験が原因だったりします。

時間的(物理的)な理由にしても、心理的な理由にしても、
余裕がない状態で人と接すれば、ギクシャクします。

殺伐とした職場など、その典型的な例。

職場の人たちが、一様にこころの余裕を失っているんです。

だから、暖かい人間関係を取り戻すには、
やっぱり一人一人のこころに余裕が必要。

どうしたら、その余裕を取り戻せるのか?

このことを真剣に考えるしかありません。

そういうこと、そろそろちゃんと考える時期に
私たちは来ているんじゃないかって思います。

改めて、自分の人生、どうしていきたいのか?

自分はどんな人間になりたいのか?

自分を変えるのに、遅すぎるなんてことはありません。

いくつになっても、「変えたい」と思ったら、
そこにスタートラインがあるわけですから。

スタートラインが見つからないのなら、
自分で引いてしまうことです。

引いてしまえば、後は自分でスタートを切るだけ。

人生なんて、何事もそんなものかもしれません。

周囲の人間にあまり影響されずに、
自分の考えや哲学に生きる。

そういう生き方が出来ると、
周囲の雑音や多少の騒動の中にあっても、
落ち着いた自分でいられるようになります。

先にお伝えしたグループコンサルティングの面々。

年齢も性別も、その半生も様々でした。

家族構成だって、仕事だって違う。

しかも、お互いは「初めまして」だったんです。

でも、たった4時間で生まれた、あの一体感。

私も含め、6人でわかち合った、あの暖かさ、安心感。

しかも、一人目のコンサル位が終わる頃には、
もう皆が一体感と暖かさをわかち合い始めてました。

グループコンサルティングが始まった時の
少し緊張気味だった皆さんの顔が、
終わりの頃には晴れやかで柔らかい表情に。

こういう人間関係の輪が、
もっともっと広がっていったらなあ・・と思いました。

今の時代、本当に必要な人間関係です。

「人生を変える幸せな生き方」(開運の法則)7/29 東京

「人生を変えるグループコンサルティング」8/5 東京

「恋愛・結婚・夫婦・家族の幸せが永く続く秘訣」8/9 東京

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人間関係がうまくいかない隠れた原因




こんにちは、鈴木です。

人はみな、エネルギーを醸し出しています。

目に見えないけど、確かに醸し出している。

「人生を変える幸せな生き方」という
セミナーを開催すると、グループワークをします。

4人一組になって、あるテーマについて話し合いをしました。

実は、その話し合いがとても良い雰囲気になるんです。

私のセミナーは、こうしたプロセスで、
けっこう参加者の皆さんが「自己開示」されます。

そして、開示されたことについて、
他の参加者たちが暖かくそれをわかち合います。

この場の雰囲気、とっても暖かくて気持ちよいのです。

セミナーなどでは「楽しい」が特徴のものもあります。

「笑顔が絶えないセミナー」とか、
「元気で明るいセミナー」とか・・・・・

でも、私のセミナーは一味違うんです。

笑顔もあるけど、時には涙もある。

でも、その涙が笑顔で流される。

つまり、感動できるということです。

例えそれが、自分の辛い体験だったとしても、
それを暖かく理解され、わかち合われたとき。

思い切って話した人は、すごく救われるんです。

暖かく受け止めてもらえたという実感を持てるので、
「ありがたいな」という感謝の気持ちが湧いてくる。

そう、それが「感動の涙」となって、
笑顔の参加者の頬をつたっていくんですね。

つまり「笑顔の涙」は「感動の涙」です。

そうすると、参加者一人一人から、
何ともいえない暖かい雰囲気が醸し出されてきます。

そして、会場の雰囲気がとっても暖かいものに。

講師として立っている私も、
本当に心地よい、安心できて、感動できる場となります。

それは、あまりに暖かく良い雰囲気なので、
グループワークの時間を
予定よりうんと長くしてしまうほどです(笑)

そう、そのくらい場の雰囲気が暖かくなり、
なんともいえない心地よい空気に包まれる感覚です。

つまり、私たちは常に、
何かを周囲に醸し出しているんです。

そして、周囲の人たちも、こちらに何かを醸し出す。

お互いに醸し出されるものは、互いに影響し合ってもいく。

そうやってその場の雰囲気が創られていきます。

では、あなたのいる「場の雰囲気」は、いかがでしょう?

職場の雰囲気、家庭の雰囲気、学校の雰囲気は?

その雰囲気って、そこにいる人たちで決まります。

どんなものを醸し出しているかで決まります。

暖かいのか、殺伐としているのか?

安心できるのか、ピリピリしているのか?

整っているのか、荒んでいるのか?

それはそこにいる人間が醸し出しているものです。

あなたの職場、家庭、学校などの雰囲気を考える時。

一番影響力のある人間が醸し出すものが、
やはりその場の雰囲気を左右します。

ただね、今日一番お伝えしたいことは、
周囲の人の話ではなく、私たち自身のこと。

自分はいったい、相手に、あるいはその場に、
どんなものを醸し出しているのか・・・ということなんです。

自分自身がどんな雰囲気を醸し出しているのか?

それは、普段自分がどんなことを考え、
どんな気持ちでいるのかとイコールです。

暖かいことを考えれば、暖かい気持ちになるので、
醸し出されるものも「あたたかいもの」になります。

イライラしていれば、イライラしたものを。

不安なことばかり考えていれば
不安定な雰囲気が醸し出されていきます。

職場には、必ずといっていいほど、
いつも怒っているような、不機嫌な人っていますよね。

それは、その人がいつも、
イライラすることを考えているから。

不機嫌になるようなことを、考えているからです。

不機嫌って、周囲には、ものすごく迷惑なんですよ。

自分が不機嫌な態度で当たられたら、
本当に嫌な気持ちになりますよね。

だったら、不機嫌を態度に出さないようにしたいですよね。

そのためには、不機嫌になるようなことを
なるべく考えないようにするに限ります。

いえ、機嫌が良くなるようなことを、
いつも考えるように習慣にしたいですよね。

セミナーの、あの暖かい雰囲気。

その時交わされている話は、
決して前向きなものばかりではありません。

自分の悲しみ、苦しみを語る人もいます。

でも、その悲しみや苦しみを通して、
自分はこういうことを考え、学んだ。

そういう話になっているからこそ、
それが暖かく周囲に受け取られていきます。

なぜなら、「ああ、わかる」「ああ、私もそう思う」
という風に、共感されるからです。

共感というのは、つまりは「わかち合い」です。

同じ経験、同じ気持ち、同じ感覚をわかち合う。

そんなわかち合いの場には、暖かい雰囲気が溢れます。

●人生を変える幸せな生き方セミナー7/29(東京)

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雑談、世間話、社交会話を得意にするには?


こんにちは、鈴木です。

先日、18・19日の連休は、
いかがお過ごしでしたでしょうか?

私はグループコンサルティングを行っていました。

グループコンサルティングは新しい試みでしたが、
とても濃く、深いわかち合いが出来ました。

参加者それぞれからお話を伺い、
私が感じたことを細かくお伝えするという形。

そもそも「エンカウンターグループ」実施の予定でしたが、
少人数でしたので、この形に変更しました。

参加者からは、

「心に沁みました」

「何かがたった数時間で大きく動き出しました」

などの感想を頂きました。

そのやり取りの中で、
「雑談」というテーマが出てきました。

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カウンセリングでもとても多いご相談です。

雑談をどうやっていいかわからないという悩みです。

具体的にはこうです。

・どう話しかければいいのかわからない

・会話がすぐに続かなくなってしまう

・すぐ沈黙になって、居たたまれなくなる

・話している自分がどう思われているか気になる

これはほんの一例ですね。

雑談や世間話が、とにかく苦手でできない。

それで、職場の人間関係や近所づきあいで、
ずっと悩んできていると・・・・・

もしかしたら、このメルマガの読者の中にも

このような問題に悩んでいる人も、
いるかもしれません。

そこで今日のメルマガは、
なぜ雑談で悩むのかについて、考えていきます。

雑談、世間話、いわゆる社交会話ですね。

これがどうにも苦手で、どうしても出来ない。

そう悩んでいる人は、かなりいます。

私のカウンセリングを受けている人の中にも、
かなりの確率で、このような方たちがいます。

では、なぜ雑談が難しくなるのでしょうか?

どうして、話しが続かなくなったりするのでしょうか?

一番の原因。

それは、何らかの原因で
自分に自信を失っていることです。

雑談が苦手という人のほとんどが、
自分に対して「否定的」「悲観的」な捉え方をしています。

しかし、雑談では、その「自分」を
ある程度、相手に出していく必要が出てきます。

自分はどう思っているか?

自分の好きなことは何か?

自分は何に関心があるのか?

自分には今、どんな感情があるか?

つまり、

自分はどんな人間なのか?

これを相手に伝えることに等しいわけです。

もし、自分に自信がなく、
自分を「ダメな人間だ」と捉えていたら・・・・

劣等感をもっていて、
そんな自分を知られたくないと思っていたら・・・・

「こんな自分」を相手が知って、
もし、失望でもされたらと思ったら・・・・

当然、自分を出すことに抵抗を感じます。

そうなれば、雑談そのものが、怖くなってきます。

雑談すらできる能力もない人間だと
そんな風に思われることが怖いわけです。

こんな心理状態だと、雑談する場面になっても、
雑談に集中できなくなってしまいます。

自分をどう見られるかということが気になって、
相手の話が耳に入ってこないのです。

会話というのは、
主に次も3つ要素から成ります。

1)言葉・表現

2)流れ

3)内容

これら3つの要素をしっかりとインプットすることで、
相手が何を伝えたいかをキャッチしていきます。

ところが、

相手から自分はどう見られているかが気になると、
こうした要素をほとんどインプットできません。

どう思われるかばかり気になって、
言葉・表現、流れ、内容が頭に入ってこなくなります。

インプットできなければ、
相手が伝えたいこともキャッチできません。

そんな状態では、

こちらがどう言葉をつないだり、
どう言葉を返せばいいかも、わからなくなります。

会話が止まってしまうのは、そのためです。

決してボキャブラリーの問題でも、
時事ネタを知らないせいでもありません。

こういう状態で雑談に臨んでも、

後になってどんな会話をしたか、
あまりしっかり思い出せません。

それは、いろいろなことが気になって、
相手とのやり取りが頭に入っていないからです。

また、よくこんな悩みもお聞きします。

それは、

「ずれた反応をしてしまう」というもの。

自分が何か言葉を発すると、
周りの人が「引いてしまう」とか、

自分の反応に、一瞬「間」が出来てしまうとか・・・

「ズレてるね」と、
面と向かって言われたという人もいます。

これは、その場では笑い話になることもあるでしょうが、
当人にしてみたら、やっぱり悩みます。

こうして雑談ができない経験を重ねていくと、
自分に対しても、ドンドン自信が失われていきます。

そうすると、段々と人を避けるようになります。

そして、そうやって人を避けていく自分に対して
「不甲斐ないな」と思うようになります。

その結果、更に自信が持てなくなり、
更に人を避けるようになり・・・・・

やがて、雑談というより、
人間関係そのものに自信を失います。

そう、この悪循環は、
とても深刻な状況になります。

この悪循環から抜け出すためには、
いったいどうすれば良いのでしょうか?

抜け出すためのポイントは、

「雑談の仕方を学ぶことで、自分にも自信を取り戻す」

これが一番早くて確実な方法です。

カウンセリングを学ぶという方法もありますが、
それだと敷居が高いという方もいるでしょう。

そこまでではない「雑談」「世間話」のレベル。

先ずは、これを
しっかりと出来るようにするための練習の場。

それこそ、あいづちの打ち方、うなづきや、
会話が続くための切り返しの仕方。

集中して話を聞く方法。

そうしたことを練習する場が必要になります。

そして、これは少人数で、きめ細かく
練習するのが一番いいでしょう。

微に入り細にわたり、一緒に取り組んでいく。

そういう「グループコンサルティング」を企画しようと思います。

まだ詳細は決まっていないですが、
できれば年内に「第1回目」を行いたいと思います。

このメルマガ読者の中で、
果たして興味のある方、参加したい方は、
どのくらいいるのでしょう?

先日行ったグループコンサルティングでは、
ぜひ「雑談の練習をしたい」という声があがりました。

雑談の応用範囲って広いんです。

飲み会、交流会、営業の面談など、
本当にいろいろあるんですよね。

学校の保護者同士の会話、
ご近所さんとの立ち話、職場の休み時間。

ランチ、食事会などなど・・・・・

逆にいえば、雑談ができるようになると、
人生の視界がすごく開けてきます。

いろいろな場で、様々な交流が可能です。

職場でも「違った心持ち」で仕事ができます。

仕事そのもののパフォーマンスもあがります。

いずれ、「雑談上手になる」ための
「グループコンサルティング」をやろうと思います。

正式に決まったら、メルマガでお知らせいたします。

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人間関係に疲れているあなたへ


こんにちは、鈴木です。

「人間関係は学ぶためにある」

私のカウンセリングで非常に多いご相談内容。

それが「職場の人間関係」です。

仕事を通しての人間関係。

これが、数ある人間関係の中でも、
最も難易度の高い人間関係です。

仲良しではないが、一体感が必要です。

お互い背負っている責任と役割は、
その質も大きさも、みな違います。

それぞれのパーソナリティーだって違います。

そういう「違い」を以て、一つの仕事を一緒にする。

そこに難しさがあるといっていいでしょう。

拙著「感情は5秒で整えられる」のP30に
下記のような項目を入れました。

「小さなこと」こそ人間関係で「大切なこと」

これ、私自身も骨身にしみているテーマです。

私のカウンセリングの師匠は、吉田哲先生です(故人)。

厳格で、常にブレず、臨床一筋のカウンセラーでした。

たった一言の重さ、危うさを学んだのは、
この吉田先生からでした。

先生ご自身、自らが発する言葉に、本当にスキがない。

どの一言をとっても意味と深みがありました。

ちょっと完璧すぎて、
近寄りがたい雰囲気もありましたけどね。

私は師の人柄というより(笑)、
その臨床家としての姿勢や力にほれ込みました。

たった一言が、相手にどんなに大きな影響を与えるのか。

そのことを骨身に沁みる形で学べたのは、
この吉田先生のおかげなのです。

カウンセリングという仕事を通して学んだことも同じです。

人間関係というのは、小さなことにこそ、
大きな意味があるということです。

人間関係、一事(いちじ)が万事(ばんじ)。

私も含め、人の言動、態度は、一事が万事とみられるし、
実際にそれが本質だと思います。

そのことを知り、私も人間関係に
幅が持てるようになった気がします。

ビジネスも人間関係です。

ビジネスで活躍されている方の多くに、
言葉をいかに大切にしているかという姿勢を感じます。

そして言葉もそうですが、人間関係にも、
一種の法則のようなものがあります。

その法則を知り、実践すると、
確かに人間関係が変わります。

そんな話も、事例を交えて書かせて頂いています。

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「折り合う」が人間関係を良くする秘訣

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こんにちは、鈴木です。

「人間関係を良くする秘訣」

人間関係が上手くいかない原因は様々です。

明らかに相手の問題でこちらが苦労するという場合もあるでしょう。

しかし、こちらが上手に折り合えば、関係が良くなる場合もあります。

私は職業柄、いろいろな人間関係を見て思うことがあります。

人間関係を結ぶのが上手な人の特徴の一つ。

それは一つには「折り合い」の上手さなんだな・・ということです。

代表的なものが夫婦関係ですね。

お互いが折り合うことで、様々な物事が運んでいくわけです。

お互いが「こうして欲しい」「これは嫌だ」の一点張りでは、上手くいきません。

「私はこうして欲しいから、ここはあなたの意向に沿います」

こういった折り合いが場合によっては出来ることで、互いの関係が成り立っていきます。

人間関係には、こうした折り合いによって上手くいく側面もあります。

「ここを折り合えば、変わってくるのになあ・・・」

カウンセリングでも、そう思うケースがいくつもあります。

そしてまた、人間関係は、何でも折り合えばいいというものではありません。

しかし、何でも主張すればいいわけでもありません。

ここを折り合えば上手くいくという肝心なところで折り合えるかです。

そして、その肝心なところが見えているかどうか・・ということも大切です。

「ここが肝心なところだ」とわからなければ、折り合うチャンスも逸します。

そういう意味で、人間関係を結ぶのが上手な人は、お互いの「関係性」をよく理解しています。

「自分とあの人との関係性は、こういうものになっている」と、正確に理解できています。

ということは、なぜ上手くいかないのかも、正確に見えるわけです。

お互いの関係性をよく押さえているからこそ、どこで折り合う必要があるかもわかるわけです。

そして更に大切なことを書きますね。

人間関係は、折り合ってばかりでも、
それは希薄な関係になるか、一方的な関係にしかなりません。

自己主張ばかりしても、一方的な関係になるか、互いに衝突するしかありません。

肝心なところで折り合い、肝心なところで主張する。

その要所要所を見極められることが、人間関係を良くする秘訣です。

そして、そうした場面で必要な「自己コントロール」ができることも大切です。

それは、時には自分の欲求や感情を抑えて、相手を尊重できることです。

また逆に、人からどう見られるかは横に置き、大義のために自己主張できることです。

「大義のため」とは、自分の損得を越えた、誰かのため、何かのためという意味です。

ここぞという時に、自己コントロールをして、折り合ったり、自己主張できる。

それが「大人」であるといえるのではないでしょうか。

カウンセリングでは、そうしたことも確認しあって、日々クライエントと取り組んでいます。

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