拙著が台湾でも出版されました

こんにちは、鈴木雅幸です。

昨年の2016年5月にプレジデント社から出版された
拙著「感情は5秒で整えられる」

なんと、台湾で出版されました。

既に2月から台灣東販出版様から
台湾国内でリリースされているようです。

海外で出版されると、
表紙や装丁が変わることは知っておりました。

しかし、まさかこんなに変わるとは・・・

台湾のエージェントの方が、
拙著に注目してくださったとのこと。

そこでプレジデント社にアプローチしてこられたようで、
そのお話を聞いたのが昨年の9月頃。

そこから翻訳作業等をして頂き、
年を越して2月の発売になったようです。

自分の著書が海外で注目され、販売されるなんて、
正直いって、考えもしないことでした。

これもプレジデント社の皆様と関係者の皆様、
また、この本のPRにご協力いただいた皆さんのお陰です。

そして、既にご購入頂いた皆様にも、心より感謝申し上げます。

お読みになられた皆さん、もしよろしければ、
Amazonのレビューを書いて頂けると嬉しいです。

http://ur0.work/u1tF

実は最初は、「レビューお願いします」も何も言わないで、
果たしてどのくらいつくものなのか?

ちょっと様子を見ていました。

そうする・・・・・

発売されて数カ月で「15」のレビューを頂きました。

http://ur0.work/u1tF

そこで、台湾発売を記念してというわけじゃないですが(笑)

読んでくださった皆様、ぜひ、
Amazonレビューで感想をお聞かせください。

もちろん、正直な感想で構いません。

amazonレビューは、誰でも簡単に、
PCからでもスマホからでも、すぐに書けます。

下記のamazon販売ページの「レビューを書く」をクリックすれば、
誰でもすぐ、レビューを書くことができます。

http://ur0.work/u1tF

今回は、台湾出版のご祝儀だと思って(笑)
よろしければお願いいたしますm(_ _)m

【今後のセミナー】

●「傾聴スキルセミナー」(東京)
4月13日(木)【残席3名】

●「人生を変える幸せな生き方」セミナー(東京)
4月16日(日)【残席6名】

●「人生を変える幸せな生き方」グループコンサルティング(東京)
5月14日(日)【満席:キャンセル待ち】
6月 4日(日)【残席6名】

●「雑談(話し方・聞き方講座)」(東京)
5月21日(日)【残席2名】

悩むことは悪いことじゃなかった

こんにちは、鈴木です。

仕事で悩む。

自分の性格や能力に悩む。

そして人間関係で悩む。

誰だって、できれば悩みたくありません。

悩むのはストレスになるし、いい気分ではないし・・・・

いつも笑顔で、いつも前を向いていられたらいい。

私もそう思います。

でもね、やっぱり人間って悩むんです(笑)

私も含め、悩まない人生なんてない。

どうしてこんなに悩みがついてまわるのかと思いますが、
もしかしたら、悩むって必要なことなんじゃないでしょうか?

私はカウンセラーという仕事をするようになって、
悩むことが大切なんだと思うようになりました。

人は悩んで大きくなる。

人は悩んで成長する。

人は悩んで優しくなる。

人は悩んでたくましくなる。

人は悩んで思慮深くなる。

人は悩んでもっと幸せになれる。

そう、悩むって最終的にはプラスです。

悩んだからこその収穫がある。

問題は、その「悩み方」でしょうか。

どうせなら、学びや気づきにたどりつける。

そういう悩み方をしたいと思いませんか?

世の中、思うようにいくこともあれば、いかないこともある。

楽しいことも起きれば、悲しいことも起きる。

幸運なこともあれば、不運なこともあるし、
努力が実ることもあれば、不条理なめにも遭う。

つまり、こうして考えると「両方」が存在している。

そう捉えた方が楽に生きられると思うんです。

思うようにいかないなんて受け容れられない。

悲しいことなんて起きて欲しくない。

不運や不条理な経験は絶対したくない。

確かにそうなんです。

でも、それでも起きてしまうことがあります。

自分の意に沿わないことが起きてしまうものです。

大切なのは、そんなとき、自分がどういう捉え方をするのか。

そして、その事態の中で、どんな態度を選ぶのか。

そういうことなんだと思います。

そして、悩み、苦しんだからこそ、
乗り切ったときの喜びも大きい。

世の中そうやって「プラスとマイナス」の両方で成り立っている。

両方で成り立っているのに、片方だけ望むのは、
やっぱり「生きづらくなる」のかもしれませんよね。

マイナスもあるって捉えちゃう。

悩むことも必要だと受け容れちゃう。

悩むならとことん悩んで次を待つって決めちゃう。

こうして悩むことそのものを自分の人生の一つだ考える。

カウンセリングでいろんな問題解決をしてきて、
その方が逆に楽になる、楽に生きられるとわかりました。

もし、こうした発想の身につけ方を知りたければ、ご相談ください。

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ランニング

今日は1時間ほどランニングをしました。

今までは夕方遅くか夜走っていたのですが、
寒くなってきたので、夕方の早い時間に走ってみました。

それでも、風が冷たく、寒かったですね。

ランニング、食事のコントロールなどで、2か月で5キロ体重を落としました。

お陰で腰回り、背中周りの凝りが解消。

走っていても、身体が軽いです。

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自分に自信を深める心理学を学ぶ勉強会を開催

こんにちは、鈴木です。

昨日は「自分に自信を深める心理学を学ぶ勉強会」を開催しました。

今回取り上げたのは「マズローの自己実現」の捉え方。

示唆に富んだ興味深い内容を参加者と一緒にシェアし、考察していきました。

自己啓発の中で「自己実現」というと、何かを達成すること、成功すること、お金を稼ぐことという誤った使われ方を目にします。

しかし、マズローはそういう風には言っていないんです。

今回は、参加者一人一人が自分と照らし合わせ、自己実現的な人間の特徴を学びました。

自分に自信を深めるとはどういうことなのか?

どうすれば自分に自信を深めることができるのか?

次回は1月17日です。

http://counselinglife.com/i-phone/?page_id=2724

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人間関係を築き、そして深めるには

こんにちは、鈴木です。

「集団が苦手な人への処方箋」

職場などの人間関係の悩み。

その一つに、集団の輪に入れない、集団が苦手というものがあります。

1対1の会話ならできる。

けれども3人以上になると話せなくなる。

話せないから、ただただ聞いているだ。

だから居たたまれなくなる。

会社の会議や飲み会などが、とにかく苦痛。

話すことが浮かばず、話の輪から浮いてしまう。

そのうち、自分にはお声がかからなくなり、余計に落ち込む。

集団が苦手という人の共通の訴えとして、こうしたことを打ち明けてくれます。

あなたはいかがでしょう?

もしかしたらこんな経験があるのではないでしょうか?

なぜ、集団にこれほどの苦手意識が出てくるのでしょう?

どうして人が多くなると、話が浮かばなくなるのでしょうか?

この問題を考えるには、逆に、
話が上手く出来る人のことを考えてみましょう。

彼らはなぜ、集団の輪の中にあっても、
いろいろな人と関係を築けるのでしょうか?

どうやって、会う人会う人と関係を深めているのでしょうか?

彼らは会話している時、人の目をあまり気にしていません。

自分が相手からどう思われるかに強い関心がないんですね。

では、何に一番関心があるかというと、話の内容と相手にです。

相手と交わしている話の内容に、つまり会話そのものに
しっかりと集中しているんですね。

相手が自分に伝えたいことは何か?

どんな気持ちでその話をしているのか?

そこから相手のどんな人柄や人生観が垣間見えるか?

こうしたことに強い関心を持ち、会話そのものにグッと集中しています。

会話をしている間は、それ以外のことに注意をそらさない。

ただひたすら「相手との世界観を共有すること」に神経を注いでいます。

「相手との世界観を共有する」

相手を知る、人を知る。

そこに深い興味を持っているといってもいいでしょう。

興味を持たれる相手からすると、話すのが楽しくなるはずです。

自分が話したことに、一つ一つリアクションが豊かで、
更にもっと話を聞きたいという態度でいますからね。

また、彼らは自分の話をすることに遠慮や躊躇がありません。

自分が関心のあること、自分が話したいことを
相手への配慮をしながらも話します。

自分が驚いたこと、感動したこと、ちょっと困ったこと、
面白いと思ったこと、相手も知っていることなど。

こうしたことを相手と共有しようと思います。

つまり、相手の話を聞く時も、相手に何かを話す時も、
相手と話題や経験、そして気持ちを共有することに積極的なんですね。

逆に、集団が苦手という人は、ここが消極的になっています。

自分に自信がないために、自分の話なんかつまらないと思う。

相手と何かを共有するなんて、自分にはそんな価値がないと思ってしまう。

そういうジレンマに苦しんでいるんです。

この苦しみは、実際に経験していない人には、理解できないかもしれません。

しかし、当人にとっては、どうにも克服できない高い壁です。

何年も、何十年も悩んできて解消できない壁なんです。

では、どうしたらこの壁を突破することができるのか?

カギとなるのは、あなたが自分自身をどう捉えているかです。

自分を価値のない人間だと思っている。

人から見て、自分は何の魅力もないつまらい人間だと思っている。

もしそう思っていると、人と関わること自体に消極的になりますよね。

集団が苦手、輪に入れないという人は、
自分がその輪に入ってはいけないと思っています。

その集団が意地悪な集団であれば、話は別です。

でも、心のどこかで「入る資格がない」と思っているとしたら・・・

自分自身の捉え方を変えることで、状況は変わります。

集団が苦手な人は、自分一人の方が気楽だといいます。

集団の中で甚大なストレスしか経験できないのなら、無理もない話です。

しかし、自分以外の誰かといろいろなものを共有できるとすれば・・

自分と相手との間で、それぞれの関心事、経験、気持ち、
そして価値観をわかち合えるとしたら・・・

それはとても深い喜びであり、幸せなことかもしれません。

先ずは自分に対する捉え方をもう一度見直してみましょう。

自分はダメな人間ではない、価値のない人間でもない。

そもそも、価値があるとか無いとかの話ではないかもしれない。

今は不遇で思うようにいかないかもしれない。

けれども、あきらめずに自分をこれから大切に考えていってください。

自分はダメだと思っている人の多くが、
自分自身のほんの一部にとらわれていることが多いです。

自分という人間は、もっともっと奥が深く、味わいがあります。

一時的にダメだとしか思えなくても構いません。

その後、もう一度自分を見つめ直し、
人と様々なことをわかち合える場に心を向けてみましょう。

もし、一人では難しい、無理だということであれば、ご相談ください。

自分を取り戻す旅路を一緒に歩かせて頂きたいと思います。

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打たれ強い人間になるには

こんにちは、鈴木です。

「打たれ強い人間になるチャンスとは?」

私は改めて考えさせられました。

先日、知人女性から聞興味深い話を聞いたからです。

その人の娘さんが幼稚園に入園。

話はその幼稚園のバスの話。

園児を送り迎えするいわゆるバスですね。

その時に・・・・です。

子どもたちは誰もが運転手さんの「真後ろの席」に座りたいそうです。

運転手さんの真後ろの席が、子どもたちには特等席なんですね。

そこで、公平に皆が座れるようと、バスの中の席順は
毎日交代で座る「順番性」になっているそうです。

そのルールを守らないで座りたがる子が出ると、
先生はけっこう厳しい口調で怒るのだそうです。

この話をここまで読んで、あなたはどう思いましたか?

どんな感想をお持ちになられたでしょうか?

その時、その話を一緒に聞いていた私の知り合いの保育士さん。

実は、私と”同じ感想”を抱いていたことが、後でわかりました。

どんな感想だったのか。

その保育士さんも私も、こう思ったのです。

「もし、そのルールがなかったら、バスはどうなるだろう?」

例えば、運転手さんの後ろの席に、
子どもたちが”殺到”して、ケンカが起き、収拾がつかなくなるのか?

そのトラブルによって、誰かが泣いたりして、
それが原因で、保護者から”クレーム”が来るのか?

おそらく、ルールが無ければ、子どもたちの間で
一時的に席の取り合いや、トラブルが起きるかもしれません。

でも、肝心なのは「そこから」です。

「不公平だ」とか「自分がその席に座りたい」とか、
そういう声が上がったら、その声をしっかり取り上げて、
“子どもたちと”どうすればいいかを話し合えばいい。

おそらく「建設的な意見」がいろいろ出てくるでしょう。

その過程で「折り合う」とか「認める」とか、
「自分の気持ちと葛藤する」とか、園児はそういう経験をするでしょう。

そして「人の気持ち」の理解を深めます。

「自分の気持ち」のコントロールを覚えます。

そして「話し合う」ということ、「意志の疎通」などを肌で学びます。

トラブルやケンカから子どもは、人間関係の築き方や
問題の処理や対応の仕方を身体で学習するでしょう。

この話、実は、”大人も同じ”なんですよ。

大人もトラブルを経験するなかで「問題への対処」や
人間関係の「距離の取り方」や「折り合い方」を学べます。

それで「ものの見方」などに幅が出たり、寛容な態度が取れるようになります。

経験豊富なカウンセラーが、トラブルにしっかり対応できるのは、
クライエントのトラブルを一緒に解決しようと
数多く取り組んできたからです。

つまり、トラブルは人間研究の機会であり、トラブル対応能力を磨く
またとない絶好のチャンスだといえるんです。

この経験によって、私たちはトラブルに強い人間になります。

あなたも今、目の前のトラブルや困難が
実は人間的な成長の絶好のチャンスだということに気づけば、
そのトラブルや問題が今までとは全く違ってみえるはずです。

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幸せになりたい方へ

こんにちは、鈴木です。

「全てを学びに変える生き方」

私たちは生きていく中で、いろいろな経験をします。

それは必ずしも快適なものばかりではなく、不快な場合もあります。

例えば人間関係がギクシャクしたり、仕事が上手くいかなくなったり、
日常生活や家族に問題が起きたりと、いろいろでしょう。

こうした嫌な出来事や問題を「運がなかった」と片付けてしまうのではなく、
「ここから(この経験から)私は何が学べるだろう?」と捉えなおします。

すると、ただの嫌な経験、嫌な記憶としてだけではなく、
そこから何らかの学びや気づきが得られることが多いはずです。

実際そうした「学び」や「気づき」の多い人ほど、
人間的な成長を遂げますから、人生に幅が出てきます。

例えば、自分で言われたくない言葉を誰かから言われた。

「なぜそんなことを言うのか?」と腹立たしく思ったり、
とても傷つく気持ちになるかもしれません。

もちろん、腹が立ったり傷つくことは避けられないとしても、
同時に「この経験から学べることは?」と考えてみます。

ここ、本当に真剣に考えてみてください。

すると今まで気づかなかったことが見えてきます。

例えば、自分はそんなことあの人に言われる理由はないとしても
他の場面で自分が誰かに不用意な言葉を使っているな・・と気づきます。

職場の同僚から傷つくような言葉を言われた場合も、
よくよく考えてみると、自分が家族に辛辣な言葉を使っているとか・・・

あるいは、そうした言い方はしないにせよ、
自分が使う言葉にはこれから更に気をつけていこうと思いなおす。

こうした嫌な経験を自分の力に変えていける習慣が身につくと、
年齢を重ねれば重ねるほど、人間性が磨かれていきます。

こういう生き方を意識して選択している人は、
年を重ねることがそれほど嫌にならず、むしろ楽しみにもなってきます。

なぜなら、人間としての年輪を重ねるとは、
経験を力に変えていく生きることだという捉え方がもてるからです。

人生、その捉え方によって、大きく変わります。

捉え方一つで、辛いだけだと感じていた現実が味方をしてくれることもあります。

自分の人生に起きることを学びに変えてしまう生き方は、
ある意味で最も賢明で強力な生き方だといえるかもしれません。

こうした生き方は、自分の人生で「幸せだな」と思える場面も増えてきます。

捉え方を変えてみると(変わっていくと)自分が恵まれている面に
より目が向き、気持ちが向いていくようになります。

その結果、自分の人生の色が「幸せ」な色に変わっていきます。

学びの先には幸せが待っている。

幸せを掴むためには、人生に「学び」の場面を多くすることです。

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人からの評価が気になったら

こんにちは、鈴木です。

「人から自分がどう見られているかが気になります」

「自分が人からどう思われているか、不安になります」

カウンセリングに訪れる方に多い相談内容です。

人の評価が気になるという場合、大抵は否定的な方にですね。

人から否定的な評価をされていないかが気になるわけです。

そもそもなぜ、人の評価がそこまで気になってしまうのでしょうか?

私たちは人に対していろいろな観方を持つものですが、
自分自身に対してもいろいろな観方を持っています。

つまり自分自身のことをどう観ているかということですね。

自分のことを肯定的に観ているのか、それとも否定的に観ているのか。

自分自身をどう捉えているかということが
私たちのものの観方や行動などに微妙な影響を及ぼします。

そして人の評価が気になるときというのは、
大抵、自分に対する捉え方が極端に偏っています。

つまり、自分自身を非常に狭い視野でしか観れなくなっている。

「自分は●●だ」といった一つの捉え方しか出来なくなっているんですね。

例えば「自分は仕事で失敗ばかりするダメな人間だ」としか捉えられない。

そうなると、当然”そういう自分”を知られたくないという心理が働きます。

すると、他人の目が気になってしょうがなくなる。

結果、自分に対する人の評価がとても気になる。

ますます自分に自信が持てなくなっていくわけです。

あなたも経験はないですか?

この悪循環を断ち切るカギは
自分自身に対する捉え方を別の角度からも検討すること。

肯定的な捉え方や中立的な捉え方ができないかを吟味することです。

カウンセリングで人が自信を取り戻していくのは、
自分に対する捉え方に自然と幅が出てくるからです。

「自分にもこんな側面があるのか・・・」

こうした発見が生まれることで、自己否定的な捉え方が変化し、
様々な角度から自分を捉えることが出来るようになります。

それによって自分の中に多様な価値観が生まれ、
人の評価に左右されなくなり、肯定的な自己評価が持てるようになります。

自己否定的だったり、それによって他人の評価が気になるとき、
それは自分を捉える視野が極端に狭くなっているときです。

そんな時ほど、自分自身に対する観方を思い切って拡げることで、
自分自身に自信を持つことが出来るようになり、
他人の評価から自己を解放していくことが可能になります。

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これからを幸せに生きるのに必要な3つの心

この社会で幸せに生きる。

そのために必要なことって何でしょう?

私は10年以上カウンセリングをしてきました。

その経験からわかってきたことがあります。

この社会で幸せに生きるには、3つのことが必要だと思います。

1)やさしいこと

人の役に立つこと、人の助けになること。

ちょっとした心遣い、気遣い、配慮。

そして何よりも、人を見守るあたたかいまなざし。

これがあれば、幸せな気持ちで生きることができます。

なぜなら、私たちは人に優しい気持ちを持つと、
何よりも自分の心が穏やかになるからです。

怒りや嫉妬、不満、批判の気持ちを持つと、
どうしても心はささくれ立ってきて、荒くなります。

それがストレスになって、人に優しくできなくなります。

これは、人間関係が壊れる初期症状。

やはり、優しくいることは、とても大切です。

2)明るいこと

いつも楽しいこと、面白いことを追及すること。

そして、どんな時でも心を前に向けていくこと。

つまり「前向きでいる」ことです。

辛いこと、悲しいこと、落ち込みそうになること。

そういうことを経験しても、気持を切り替えていくこと。

これも並大抵のことではないですよね。

だからこそ、意識していく価値あることかもしれません。

3)忍耐強さ

どんな状況に立たされても、やさしさと明るさを失わない。

そのために必要なのが、忍耐強さです。

人生は苦難の連続といってもいいでしょう。

思い通りにいかないことの方がはるかに多いもの。

そんな道のりを歩きながら、やさしく、そして前向きでいる。

これは並大抵のことではないですよね。

だからこそ、やさしさと明るさを失わない。

そのための忍耐強さがとても大切になるわけです。

これからの社会を生きていくには、この3つがとても大切。

それを、多くのカウンセリングを通して学びました。

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マラソン体験から学んだ人生の教訓

先日、6年ぶりにハーフマラソンに出場しました。

地元の大会なのですが、登り坂、下り坂が合計8回もあるという、
なかなかハードなコース設定でした。

大会に備えてそれなりにトレーニングはしてきたのですが、
結果は途中で時間制限に引っかかって完走できませんでした。

10キロ過ぎたあたりから、大会前から痛みのあった左脚が
走れないほどに痛み出してしまったのです。

15キロあたりからはほとんど歩いてゴールまでたどり着きました。

ただ、今回は私のマラソン話ではなく、
そこで改めて学んだことをお伝えしたいと思います。

よくマラソン選手や芸能人が走ったときに
「沿道の人たちの声援が力になった」と言いますね。

実はあれ、物理的に本当に力になるんです。

社交辞令や感謝の気持ちからのコメントではなく、
実際に体内からエネルギーが湧くんですね。

どういうことか、説明しますね。

ここでもう一度、私が出場したマラソン大会に話を戻します(笑)

ああいった大会には、地元の人たちが沿道に立って、
けっこう声援を送ってくれるんです。

小さい子ども連れのお母さんだったり、
お店の店員さんだったり、高齢者施設のお年寄りだったり。

大会によっては地元の女子高生(チアガール)たちが
ハイタッチしてくれた・・なんて時もありました。

今回は子どもたちがけっこうハイタッチをしてくれました。

「がんばって」という声援もセットでもらいます。

その時、ほぼ例外なく、次のような現象が起こります。

ハイタッチして、声援を受けたとき、
体内から不思議な力が湧いてきます。

それまでヘトヘトだったりバテ気味であっても、
一瞬スピードが上がったり、元気が出てきます。

本当にこれは瞬間的に起きる現象です。

今回、私の場合は左脚に痛みがありました。

その痛みも、ハイタッチや声援を受けた際に、
ほんの短い時間ですが、軽減したんですね。

つまり、痛みが軽減し、グッと軽いスパートが効くんです。

これは、ハイタッチや声援を受ける度に、何度も経験しました。

いったいなぜ、こんな現象が起きるのか?

ポイントは、次の2つです。

一つめ。

自分のために応援してくれている人の存在を実感するからです。

自分は一人ではない。

そういうつながりを感じられるからです。

そして、そこに「ありがたみ」を感じるからです。

つまり、その瞬間、私は小さく感動をしていたわけです。

見ず知らずの人が、わざわざ沿道に出てきて、
自分のために声援を送るという労をいとわないこと。

そのことにありがたみを感じ、小さな感動を覚えたんです。

この小さな感動体験が、心にも身体にも力になったのでしょう。

二つめ。

私はハイタッチしたり、声援を受けているとき、
力が湧いてくる原因のもう一つに気づきました。

それは、ハイタッチしたり、声援を受けているとき、
自分が自然と「笑顔になっている」ことに気づきました。

どんなに辛く、苦しい場面でも、沿道から声がかかると、
半分無意識に笑顔で応えようとします。

もちろん、笑顔で応えられないくらい余裕を失うときもあります。

そういう時は、声援がそれほど力にならない感じもあります。

しかし、ハイタッチをしようとすると、
さすがに「ブス」っとした顔のままではできません(笑)

自然と笑顔になってハイタッチをしています。

どうやら笑顔になることで、体内から力が湧いてきているようです。

ここまで読んで、もうお気づきだと思います。

これはマラソンだけの話ではありません。

仕事や人生でも、全く同じことがいえると思います。

ハーバード大学をはじめとするアメリカのビジネスや心理学の研究。

その研究からも「人とのつながり」「笑顔」が
重要だということがわかってきました。

仕事で高い成果を上げ続ける人間は、
人間関係を重視し、笑顔が多く楽観的であるといわれています。

うつ病などの予後の悪いケースには、
人とのつながりの希薄さが見られるそうです。

逆に、信頼できる人間関係に恵まれている人は、
仕事も人生も充実しているケースが多いということです。

マラソンのハイタッチと声援によって、私は
「人とのつながり」「ありがたみ」「感動」「笑顔」を経験しました。

感動体験や感謝の念も、幸せな人生には大切かもしれません。

最後にもう一つだけ、大切なことをつけ加えます。

マラソン大会が終わり、会場からの帰路、
私は痛い左脚を引きずるように歩いていました。

きっと痛々しかったのでしょう。

「大丈夫ですか?」と何人かから声をかけられました。

しかし、そんな痛々しい姿とは違って、
私の気分は爽快そのものでした。

結果はボロボロでしたが、自分でやるだけのことはやった。

力は出し切ったという満足感が大きかったからでしょう。

脚を引きずりながら、気持は底抜けに明るい気持ちだったのです。

こう考えると、人生、結果も大切ですが、
持てる力を出し切れたか、最善を尽くしたか。

そういうことがすごく大きいのだと感じました。

例え失敗に終わったり、思うような結果にならなくても、
自分で臨もうと選択し、力を出し切ったとき。

精神的にとても充実した気持ちになれるようです。

つまり、どんなことでも、自分の力を尽くす。

それが一番大切なことなんだということを、学びました。

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