自分に自信がないアナタへ

自分に自信がない人が自信をつける、自信をもつということについて考えてみます。

自信という文字は「自分を信じる」と書きます。

どんな状況でも自分自身のことを信じて、自分の力を信じて前に進んでいけるということです。

最後の頼みの綱は自分だという感覚があり、自分自身が人生の主役であるという思いで様々
な選択を行い、自分で自分の事が好きだと思える。

自己肯定感があり、自分に対するフィーリングが良い。

物事や他人に対するあいまいさを許容でき、ものの観方・考え方も柔軟性があり、様々なタイプ
の人とコミュニケーションが取れる。

他人の目や評価もそれほど気にならず、失敗を極度に恐れることもない。
規範意識に縛られず、日常のささいな事に悦びを感じて生きていくことができる。

自分が今、何を思い、どう感じ、何を考えているのかを明瞭に自覚でき、その思いに従って生き
ていく術を知っています。

ユーモアにも富み、一生懸命に物事にあたりますが、それでいてどこかに余裕もあり、リラックスして取り組めます。

そして、人を信じることができ、人の幸せを無条件で応援し、友の喜びを我がことのように喜べ、本当の意味で人を愛することができる人です。

こう書いてくると、自信のある人というのはまるで完璧な人間のように思えるかもしれません。

しかし本人は完璧だという意識はありません。むしろ自分には足りないところ、未熟なところがあると思っていますし、そのことに対して許容的でいることができます。

つまりは謙虚なのです。

そして、逆に、自分の足りないところや弱さをしっかりと受け入れています。そして、「足りないところはいろいろな方法で補っていけばいい」と思って、そのように行動できる人でもあります。

自分の弱さや未熟さ、人よりも上手く出来ないことについて負い目に思ったり受け入れられなかったりすると、それは劣等感になってしまいます。

それが、つまり受け入れられない、許容できないということが自信のなさにもつながってくるのかもしれません。

自信のある人は、自分と他人とを単なる優劣だけで比較することはありません。

自分には出来ないことがあると思えば教えを乞おうとし、自分が出来ることがあれば人の力になろうとします。

ですから、人との出会いも楽しめるし、大切にすることもできます。

一期一会の精神ですね。

では自信のない人が自信のある人間になるためには、どのようなことを意識していけばいいのでしょうか?

自信のない人は、自分のできないことをやろうとします。そうやって、人から認めてもらうことで、自信が得られるのではないかと、どこかで感じているからでしょう。

人から認めてもらえば自信が得られる。確かにそうした側面もあり、それはそれで大切なことではあります。

ですが、それは劣等感を打ち消すために自分にできないことをやろうとすることと区別しなくてはなりません。

自分にできないことをやろうとするのは、おそらく劣等感が強いために、自分にできないことを克服すれば、その劣等感から解放されて自信がつくと思うからだ思われます。

現にそのように証言してくれたクライエントが何人かいました。

しかし、
自分に自信のある人は、自分のできることをやろうとします。そこが、自信のある人と、自信のない人との大きな違いであるといえます。

何かができるようになることだけで自信がつくわけではありません。そうやって、物事の結果に執着してしまうと、心の中で人と自分を常に比較していますから、優越感や劣等感のあいだを行ったり来たりするだけで終わってしまいかねません。

先ず、自信のない自分で当分やっていこうと、心に決めることです。

自分に自信がもてないままでもしばらくの間生きていこうと覚悟を決めてみることです。

そして、自信がもてずにいる今の自分でもできることをバカにしないで丁寧にやっていくことです。

つまり、できないことをやり遂げ、人からの評価を求めるのではなく、自分の能力でできることをひたむきにやるということに価値を置くようにするわけです。

また、
自信を持とうと思う前に、どうして自分は自信が持てないかという事も考えてみてください。

「一体どうすればいいのだろう」とか「自分はこれが出来なければならない」と思う前に、「何故、自分は自信がもてないでいるのか」ということも考えてみてください。

何故かがわかれば「ではこうしよう」という道筋も見えてくるというものです。

そこで、数多くのクライエントとカウンセリングをしてきた私の経験から、人はなぜ自分に自信がもてないのか?自信がもてないと訴える人に共通することは何かが見えてきました。


そうしたことを踏まえて、個別相談(カウンセリング)を実施しております。


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